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20年ぶりの再会!ツカサ部長が想うコミュニケーションの本質とは
2026-09-27 13:30

20年ぶりの再会!ツカサ部長が想うコミュニケーションの本質とは


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はいみなさん、おはようございます。2026年9月26日土曜日、高橋ツカサです。 この放送は、ベアレンビール営業部長の高橋ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づきをシェアする番組です。
みなさんおはようございます。今日も元気よくやってまいります。 今日の放送は、ちょっと私の
ファミリーヒストリーじゃなくて、なんて言うんだろう、会社のヒストリーみたいなね、 そんな話をするので、ランニングしながら聞く方には
倍速がお勧め。ストーリーだけ追いかけるっていうのがね、いいんじゃないかなと思います。 時間がない方は、そんな聞き方でお願い、最後まで聞いていただけたら嬉しいです。
僕、今ベアレンビールという会社の営業部長をやらせてもらってるんですけど、今従業員が全員で、どのくらいだろう、50人弱ですよね。
岩手県では、ちょっと名前が知られてきたかなっていう感じの会社なんですけど、売上規模は10億までは行かないですけど、そのぐらいの会社ですね。
この会社は、2003年にスタートして、当時のメンバーは5人で、
経営者が3人いて、社員が2人。その社員のうちの1人が私だったんですね。
もう1人の社員っていうのは、私と同じ会社、銀河高原ビールっていう会社から引き抜かれて、一緒に入った製造の専門の人だったんですよね。
この人と含めて全部で5人でスタートした会社で、そこでですね、最初の5年、6年ぐらいは非常につらいなっていう時期が長かったですけど、今はもう楽じゃないけどね。
それは一旦置いておいて、その6年目ぐらいの時に、2003年からだから2006年、だから3年目、4年目か、4年目の2007年にですね、
マイスターのイボ・オデンタールっていうドイツ人がいたんですけど、彼が家族とか家の事情で日本を離れるということになって、いよいよ4人でやるっていう話になったんですよね。
でもその頃から実は飛ぶ鳥を落とす勢いみたいな感じで、事業規模が拡大し始めていて、ようやくですね、そこにメンバーが増え始めたと、そんな時期だったんですね。
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事業規模拡大と同時に認知も広がってきて、例えば楽天市場ってね、今もショッピングモールでは、ネットのショッピングモールでは有名ですけれども、
そこのお酒部門でずっと1位を取って売り上げのね、ショップオブザイヤーって言って年間表彰されることがあったりとか、
まあそうですね、そんな感じだったんですね。地元のデパートでは、キリン・アサヒ・サッポロ・サントリーと型を並べるぐらい売れ始めて、
お中元・お世保では大手4社に食い込んで、2位とかね、アサヒ・スーパードライの次はベアレン・ビール、次はキリン・ビールとかサッポロとかっていう感じで、
だいぶ熱を帯びてきたっていうかね、熱狂が始まった感じだったんですね。そのタイミングでですね、2008年の1月22日に一緒に入社してた社員の1人、私の年上なんですけど、
5人の創業メンバーの1人がですね、工場内の事故で命を落とすということがありまして、会社はガラリと、その経営もそうだけど、働き方改革とかも始まって、全然変わっていくんですね、そこからね。
働き方をまず変えていくということが始まったし、1人にかかる負荷をどんどん下げていくということで、マンパワーの足し算と掛け算から縦割りにして役割分担が増えていく、専門性をスペシャリストも入れていくという形で変わっていって、
それもガラと変わって、薄利多倍な感じに徐々にシフトしていくんですよね。それが普通なんだろうけども、そういう形で会社が変わっていくということがあって、何度もこのラジオのテーマとして中間管理職をテーマにしたラジオを僕は言ってますけども、
この頃から私の立場も変わっていくと。ただ売るだけじゃなくて、人のマネジメントって言ったらおこがましいんだけど、チームとしてどう成果を上げていくのかとか、そういうことを考えざるを得なかった時期だったんですね。
一番身近で働いていた人が命を落とすということは、すごく心理的にも負荷が大きい1年だったんだけど、環境もどんどん変わっていって、会社が拡大していくというのを身をもって体験するという時代だったんですね。
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それが続いて今に繋がっているんですね。
今日の話は6分も話してここからなんだけど、2006年に日本を離れたドイツ人マイッサーが、今年というか今日ですね、20年ぶりに訪ねてきてくれるんですね。
20年ぶりに彼と会って話をするんだけれども、彼からしてみたら、本当に懐かしい思いでここに帰ってくる。
僕からしてみれば、いろんな複雑な思いがあったんですよね。
彼の部下である、右腕と言っても間違いない後輩、部下が命を落とすその時ももちろんそばにいなかったし、帰ってくることもない。
そしてその後ですね、一度も日本に来ることもなく、何なんだという思いもありました。
でも時間がたってくると、あの頃のあの働き方で家族を海外から呼んで日本で頑張るってものすごい大変なエネルギーだし、
それで今のベアレンっていう会社はね、見たらびっくりするだろうなと思ったんだけども、当時の働き方は絶対に続かないなと彼も思ったと思うんですよね。
なんかこの変わったベアレンという会社に対して彼は一体どういうことを感じるんだろうかとかね、当時の心境も含めてすごく興味が湧いてきて。
で、彼が来るということでね、これ急遽は決まったんですけど、時間を作ることになったんですね。
昨日の放送でもありましたけども、私はもうイベントが入ってたから仕事が入ってて開けられないしね。
夜しか合流できないとは思っていたんだけど、実はこのイベント会場に今の社長、当時の創業メンバーの一人とですね、ドイツ人マイスターが来ると。
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ビールを一緒に飲むんだけど、その後僕がイベント終わった後に合流してね、ビールを飲み交わすと。
そんな時間を作ることになりまして、20年ぶりにドイツ人マイスターと創業メンバーのみんなが集まって。
他にお客さんもいたんだけど、ビールを飲むと。
そんな瞬間が来るなんてことは、僕にとっては想像をおだれにしなかった出来事だったんで、
なんていうか、すごくノスタルジックな気持ちになったんですよね。
先ほど私が言ったように、同僚というか仲間を失ってから彼が20年ぶりに来て、
どんな心境になるのか自分自身もちょっと不安になった部分もあったんですけど、
やっぱり実際に会うとですね、全く違うなと。全く違うって思いましたね。
いろんな恨み物資とか浮かんできたこともあったけど、
目の前にその人が対峙して、目を見て一言二言言葉を交わすというだけで、
20年分の思いが流れていくというか、そんな素敵な瞬間だったなとは思いました。
だから今日話したいことっていうのは、キャリアの話もちょっとしましたけども、
やっぱり人とコミュニケーションをとるっていうのはすごく、今も昔も難しいことではあるんですけども、
基本は会うっていうことだなと。
で、目を見て言葉を交わすというだけで、言語の壁ももちろんありますけれども、
そんなのは母国語であってもあるわけですよね。
むしろ取り繕うことができる、そういう言葉だからこそ、
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取り繕うことのできない、その人の持つ目の輝きとか雰囲気とか空気感みたいなものは変えられないなと。
コア色とかその流れというか。
だから改めて一緒にコミュニケーションをとるっていうのは、言葉というか文字面だけじゃなく、
実際に会って話をすること、これがとても大事なんだなということを感じた、そんな瞬間でした。
はい、ということで今日は20年分の思いが溶けるというか、そんな瞬間を体験できたので、その試合でした。
はい、ということで今日の放送は以上です。最後まで聞いてくださってありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
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