1. 高橋ツカサ/中間管理職の為のラジオ
  2. 自由を求めて不自由を受け入れ..
2025-01-04 03:15

自由を求めて不自由を受け入れる。

今日は、私の2つ上の従兄弟のパチプロ人生の話しです。
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00:06
はい、皆さんおはようございます。
2025年1月4日、土曜日、ツカサです。
この放送はペンチャー企業の管理職、ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づきをシェアする番組です。
皆さんこんにちは。
えー、今日もね、ちょっと時間があまりないので、短縮バージョンでお話ししたいと思います。
えーとね、今日はね、自由を求めて不自由にたどり着く、というテーマで話したいと思います。
これね、今日のシェアはね、僕のいとこの話なんですけど、
僕のいとこね、二つ上のいとこがいまして、某有名国立大学を卒業したんだけど、
あの、その後ね、パチプロになっちゃったんだよね。
学生時代に大当たりした記憶がね、鮮明に残ってて、
で、これでこんなに稼げるなら、パチプロになった方がいいじゃん、つってなったんだけど、
その時代とともにパチンコもデジタル化してきて、これね30年前の話なんだよね。
で、デジタル化してきて、早く行かないと、出るパチンコ台にたどり着けないと。
だから朝は早起きして、夜は早寝すると。
で、負けない戦い方をしなきゃいけないから、勝てる台を見定めるんだけど、
見定めてなければ、その日は撃たないというようなことをやってね。
しかもパチンコ台の進化が激しい時代だったから、そのパチンコ台の研究が必要だったんでね。
いろんな雑誌とか、実際現場で確かめたりとかして、データを取ったりとかしてね、研究してたんでね。
そしたらね、最終的にはめちゃくちゃ利した生活をしなきゃいけなくなっちゃって、
それで、ものすごい規則正しい生活と健康的な職生活を送ることになったのね。
10年経って、その人は最終的に起業するんだけど、その人はね、最後に僕に言った言葉が忘れられなくて、
自由になりたいなら不自由を受け止めろって話だったんだね。
なんかね、そこに行き着いたんだよね、その人は。
起業した方がよっぽど楽だって言って起業するんだけどさ、なんかね、とても深い話だったなというふうに思います。
はい、今日の放送は以上です。
03:02
はい、今日の放送は以上です。
それではまたみなさん、さよなら。また明日。バイバイ。
03:15

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