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皆さんこんにちは、パリのアパルトマンからお届けします。
フリーランスのためのコンサルタントのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがフランス生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
皆さんお元気でしょうか?
昨日ね、ブラジルから友達が遊びに来てて、
カナダに私留学してた時代の友達なんですけど、
7年ぶりぐらいに会ってですね、
フランスに出張でちょっと来るっていうことだから、
一緒にご飯をね、食べたんですけど、
めっちゃ楽しかったんですよね。
7年前からその友達は、結構ハッピーパーソンみたいな感じで、
いて、周りの雰囲気をすごい楽しくしてくれたりとか、
会ったら、すごいなんだろうな、
ハッピーな気持ちになるような人なんですよ。
だからなんか楽しみやなって思ってて、
すごい素敵な時間を過ごしてですね、
いろいろ話して、夜のパリをですね、散策とかして、
いろんな話をして、
積もり積もった話を、7年間ね、何があったかとか、
したんですけど、その時間もすごい楽しかったし、
行ったね、レストランもものすごく素敵だったんですよね。
ご飯も本当にびっくりするくらい美味しくて、
ずっとインクレダブルって言ってたんですけど、
ご飯も美味しいし、シェフの方もめっちゃ素敵だし、
そのサーバーの方もすごい素敵だし、
なんかハッピーな人にばっかり会って、
めちゃくちゃね、いい時間を過ごしました。
で、なんか今日のね、タイトル、テーマとしては、
ケチらないっていう話をしたいなと思うんですけど、
ケチらないってお金のことではなくて、
自分の持ってるものを出し惜しみしないっていうのは、
すごい大事だなって思ってて、
なんか周りをハッピーにする人って、
結構そういうところがあるんだなーって思って、
めちゃめちゃ勉強になったんですよね。
なんで、あのなんだろうな、
わーって思ったすごい嬉しい気持ちと、
あと自分もそうしたいなっていう、
なんだろう、自戒を込めて、
喋りたいなと思うんですけど、
なんかそのね、やっぱハッピーにしてくれる人って、
笑顔とかもケチらないし、
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あとはなんか、会いたい楽しみとか、
なんだろうな、その人とおしゃべりしたいから、
おしゃべりする時間を割くっていうこともケチらないし、
なんかいろんなものをケチってないなっていうのを、
すごい、その機能あったいろんな方もそうだし、
やっぱ素敵な方ってそうだなって思うんですよ。
で、なんだろうな、自分の行為を見せるとかも、
なんか恥ずかしいじゃないですか、若干。
スキバレみたいな言葉とかもあると思うんですけど、
その友達だったりとか、
初めて会う人だったりとかに、
わーなんか会えて嬉しいですとか、
めちゃくちゃ会いたかった、この時間過ごしたかったっていう、
その行為って言ったらなんだろうな、
恋愛みたいですけど、行為ですね。
をバーってしっかり全部出すっていうのって、
なんかその目の前の人に全力でお注いでるって感じ。
自分の恥ずかしいとかの方に矢印を向けてないから、
だからすごいみんな素敵な人に見えるんだなって思って、
なんか笑顔とかもケチらない。
自分の時間もケチらないっていうのをやっぱりやってるなって、
昨日本当にその3人の素敵な方に出会って、
そのみんながそれを共通してたんですよね。
わーと思って、
なんか恥ずかしいって結構こう、
自分の恥ずかしいという気持ちに矢印が向いてると思うんですけど、
そうじゃなくて、
目の前の人のことをハッピーにしようって思ったら、
なんか笑顔に慣れたりとか、
あとなんか積極的に受け身じゃなくて、
喋りに行けたりとかもすると思うんですよね。
これ発信でもすごい大事だなって思ってて、
すごい堂々としてて、
見せてる人って、
多分自分の恥ずかしいとかっていう、
自分の矢印が向いてないんじゃないかなと思うんですよ。
逆にというか、
どうやってるみたいなのって、
そういう言葉って結構こう、
その人たちが自分に矢印が向いてるように見える、
なんか見てみてみたいな感じに見えるから、
そういう言葉が生まれると思うんですけど、
もしかしたら人によってはそうじゃない人も、
いるなってことを結構気づいて、
自己開示を外側に向けてやってる。
自分のためじゃなくて、
見る人に向けてのためにやってるみたいな、
人もいるんじゃないかなって思って、
ちょっといろんなことを学びました。
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例えばなんですけど、
歌手の人とか、自分で作詞作曲してる人とかって、
恋愛の話だったりとかを歌詞にしたりするじゃないですか。
それを全世界に発信してるじゃないですか。
めっちゃ恥ずかしくないですか。
よく考えたら。
でもそれを聞くことで、
本当にコンサートに来てるような、
昔だったCDを買うような人たちに、
わぁなんか共感するわ、
この苦しかった気持ちを、
和らげてくれる、癒してくれるっていう気持ちを渡せるから、
世界に向けての自己開示って、
社会貢献やなぁみたいな感じで、
すごい思うんですよね。
だからなんか、
ケチらないってめっちゃ大事やなっていうのを、
結構思ってですね。
なんか勝手に刺さってました。
はい。
じゃあそれでは今日はこの辺でお開きということで、
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
それでは皆さん今日も素敵な一日を過ごしください。
ボンチャーネ、アイビントー!