1. 高橋ツカサ/中間管理職の為のラジオ
  2. 僕らの発信のルール。継続より..
2024-11-11 15:18

僕らの発信のルール。継続よりも最優先すべき事。


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はい、みなさんおはようございます。2024年11月11日、月曜日、ツカサです。
この放送は、ベンチャー企業の管理職、ツカサが日々の仕事や生活の中での学びや気づきをシェアする番組です。
みなさんおはようございます。
えーっとですね、今日はね、まずは、おとといの放送のいいねコメントをご紹介から始めたいと思いますね。
まず、みみぶさんありがとうございます。
横浜ランナーけんじろうさんありがとうございます。
たじつけんじさんありがとうございます。
ロイさんありがとうございます。
えっとですね、たじつさんからは、コメントもいただきまして、褒めの言葉と受け取っていいんでしょうかね。
えーっと、当日中にここまで、総括席のツカサさんが素晴らしい。
素晴らしすぎますということでね、ありがとうございます。
いやでもね、前回の放送はですね、僕らの配線機という話でね、放送させていただきましたけども、
当日中にこれだけ振り返れるんだったら、もっと事前にやっとけって話もあるんですけどもね。
いやでも本当に、これからかなと思いますよね。
振り返りは大事ということでございますね。ありがとうございます。
えーっとですね、今日は何のテーマで話すかと言いますと、
まずね、この放送を改めて、今初めて聞く方のためにも、少しね、ご紹介したいなと思うんですね。
今日が第417回目の放送ということで、今年に入ってからほぼ毎日放送してますが、
えーっと、この放送は2021年からかな、始めた放送でして、
私がですね、自分の言語化、自分の気持ちの言語化という課題とですね、
おしゃべりが苦手っていう苦手の克服と、あとは同じような立場の管理職の方々の役に立ったらいいなというふうに思って始めたラジオなんですね。
それで、ここのところね、6月ぐらいからかな、僕のこの放送はタイトルがね、
僕らのとかね、俺のとかね、そういうね、出だしでタイトルをつけてるんですけど、
えーっとね、この僕らっていうのは誰なのかっていう話をね、しますと、
なんとなく気づいてる方もいらっしゃると思うんですが、
これまあリーダーとかね、管理職になっている人たちを、
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人たちの目線で、お手紙形式でですね、お手紙です、文通みたいなもんですね。
そんな感じで、僕のちょっとした気づきとか学びとか、そういったものをシェアしていくっていう番組になってます。
だから、僕目線のリーダーとは何々であるっていうような、そういった話でもあるんですよね。
例えばリーダーの配線機、以前の投稿であればそういったふうに読み換えることができるわけです。
あとはそうですね、今までの放送のタイトルで言えば、リーダーはサボっていないかどうかっていうのが大事とか、
リーダーはやっぱり熱量が大事とか、リーダーはどうでもよくないことを持つとかね、そんな感じですよね。
なので、皆さんも自分ごととして捉えていただけたら、ちょっとはお役に立てるんじゃないかなというふうには思うんですけども、
自分ごとじゃないなっていうふうに思っている人、例えば入社して1年目、2年目の方が今これを聞いているとするならば、
それは将来こういうふうに考えていけばいいかもしれないなという何かの参考になったらいいなと思って放送をしております。
ということで、このチャンネルのお知らせでございました。
今日の放送はですね、何のテーマでお話しするかと言いますと、僕らは発信する前にちょっと待てと。
ちょっと待たないといけないというね、そんな話をしたいと思います。
これ何かと言いますと、僕はここのところ放送をほぼ毎日しているというふうにさっきもお知らせしたんですけど、
例えば昨日って放送してないんですよね。
でも放送していることの方に僕は意識をフォーカスして、必ず毎日放送しようという気持ちで放送しているんですけども、
たまに、昨日のようにたまに飛ばしちゃうことがあるんですよね。
これ何があっていると、どうしても時間が取れなくて、お酒を飲んだ後に収録している時なんですよね。
歩きながらとか。
こういった時っていうのは、だいたいろくなことをしゃべっていなくて、
なるべく酔った勢いでの放送とか、あとはメールの配信とか、チャットとか、LINEとか、そういったのはしないようにしているんですよね。
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なぜかというと、後で振り返ってみた時に、だいたいろくでもないようで、やめときゃよかったなっていうことが多かったからなんですよね。
理由が2つあって、その理由とか原因は、僕は2つあると思っていて、まず夜であるっていうことね。
お酒を飲んでいる時ってのはだいたい。夜はやめたほうがいいですよね。
脳が基本的にあまり活動していないそうなんですよね。
少しね、明定まではいかないですけども、思考力がだいぶ落ちているので、判断が判断能力にだいぶ欠けているそうです。
ある本に書いてました。
それはなんか、僕は守っているんですよね。なるべく。
もう1個は酒ですよね。
お酒の勢いで話すこととか、仲良くなったりとか、そういったケースってあると思うんですけども、
お酒の力を借りてコミュニケーションを円滑にする場合っていうのは、
対面で、記録に残らず、記憶にも残らないようなことでもいい内容については、僕はありだと思うんですよね。
すごく仲悪いんだけど、その場にどうしても言い合わせなきゃいけない時に、お酒飲むっていうのはすごくいいことだと思うんですよね。
喧嘩しなきゃいけないかね。
仮にそれで、なんとなく仲良くなったなーみたいな気持ちになれれば、それは多分心理的なハードルが下がっているということで、
その次のステップにいけるんじゃないかなって僕は思っているので、
お酒を飲むときはね、そういった使い方はいいと思うんだけど、
自らが何か文字に起こしたりとか、音声に起こしたり、動画に起こしたりして発信するときっていうのは控えた方がいいのかなって思うんですよね。
で、次ですよね。もし、でも酒飲んでるから撮っちゃったときね。
記録しちゃったときに、どうするのか。
これはもうルールにするしかないんだけど、配信しないっていう。
音声も動画も写真も絶対配信しない。
で、翌朝やると。
絶対に毎日毎日これやるんだ、あれやるんだっていうルールを決めている中で、
酒飲んでても何してても必ず配信するっていう風に決めてるかもしれないけれども、
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継続性を優先するがあまり、
お酒を飲んだ後とか深夜に発信をするっていうのはかなりのリスクが伴っているところが多いんですよね。
だから毎日の継続性よりも、夜配信しない、酒飲んだ時に配信しないとかっていうことを最優先にした方が、
僕はいいなというふうに思って実践しています。
で、実際ね、昨日の放送、あ、昨日放送してないんだけど、
昨日収録しているものがあるんですよ、実は。2回も。
で、その2つとも出さなかったんだけど、聞くとね、だいたい6点もない情報なんだよね。
この話はね、アフタートークでまとめてしたいなと思うんですけども、
そんなことでね、今日もこれから1週間始まりますけども、
さあやるぞと、今週も気合い入れていくぞと思っている皆さん、絶対忙しいと思うから、
だからやらなきゃいけないことは後回しになっちゃって、夜になったりとか深夜になったりとかするっていうこともあると思うんだけど、
深夜まで行っちゃったら、4時間くらい寝て、その後に配信するかどうかっていうのを考えてやったほうが、
僕はとてもクオリティが高いものが出せるんじゃないかなと、
もしくは出してから後回するようなことはないんじゃないかなというふうに思うので、
そちらのほうをお勧めしたいなというふうに思っております。
はい、ということでございました。
それじゃあね、アフタートークね、いきますね。
昨日、私の母校、高校の母校である岩手県の小塚田高校っていうところがですね、
小塚田高校のバレーブOB会があったんですね。
それは来年東海オンエアによって小塚田高校っていう名前がなくなっちゃうと、
別の新しい高校名になってしまうということで、
最後の小塚田高校OB会としての最後の会をやるということで参加してきたんです。
僕は高校できてから4年目の入学生だったんですけど、
当時全然伝統とかないから、校歌とか応援歌とか練習した覚えがなくて、
全然記憶にないんですよね。
だけどそのOB会の最後にね、
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僕らの2校上の先輩、つまり開校2年目の生徒の方がですね、
校歌を熱唱したんですよね、最後に。
みんなが覚えてるもんで歌い始めたんですよ。
僕は覚えてなくて、鼻歌ぐらいで終わらせて、若干合わせ気味でね、やったんですけど、
本当にね、その時僕が思ったのは、こういった歌とかね、
歌とか横断幕とか、そういったものは高校の部活動とか応援歌とかの練習であったと思うんだけど、
こういった歌とか横断幕って記憶に残るし、もちろん写真とか動画に撮れば記録にも残るし、
帰属意識をすごく作るアイテムだと思うんですよね。
なので、例えばですけど、これビジネスにも当然応用できて、
そういや、やってるなって思うんだけど、
例えばだけど、僕らランニングクラブっていうのを作ってるんだけど、
そこでも横断幕を作って一緒に毎回写真を撮ったりとか、
ビール会のための横断幕を作って毎回参加者の写真を撮ったりとか、
記録を残すようなツールとして毎回毎回利用したりもしてますし、
例えばツアーとかの会社にいらっしゃる方は必ず記念写真のときに
ボードとかそういったアイコンを作って写真を撮るところですよね。
あれってそのときにはよくあるありきたりなもんだなとか思っちゃうけども、
実は一体感を作るツールだったりとか記録としては非常に
振り返ったときにわかりやすいツールにもなるし、いいなーなんて思った次第でした。
アフタートークも真面目な話しちゃいましたけども、
要するに記録意識は作れるなーなんて思ったんだけど、
それも人によるなと。
僕みたいな適当にやっちゃった人は効果も覚えてなくて記録意識が外れちゃって、
覚えてたらよかったなってちょっと後悔したっていう話ですね。
それでは今日の放送は以上です。
この放送が皆さんのお役に立てたら嬉しいなというふうに思います。
あとはこれから1週間また始まりますけども、
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どうか皆さん、するところは無理して一緒に頑張っていきましょう。
それではまた皆さんさよなら。
バイバイ。
15:18

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