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はい、皆さんこんばんは。2026年6月21日日曜日、高橋ツカサです。この放送は、ベアレンビール援養部長の高橋ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づき、そしてビールを通じて豊かな人生をお届けする番組です。
皆さんこんばんは。今日も元気よくやってまいります。
今日はですね、父の日ということでしたが、皆さんはいかがでしたでしょうか。
私はですね、初めて息子からですね、父の日のプレゼントをいただきまして、まあ感動しましたね。びっくりしました。
何をもらっても嬉しいですけどもね、送ってくれたっていうことだけでね、なんかもうすごく嬉しかったですね。
こういうプレゼントを送ってもらった時にはですね、なるべく開封動画を撮ってるんですけれども、
名前、宛名がですね、私ではなくて妻の宛名で来てたものですから、うっかり取り忘れてしまいまして、
開けてみたら私宛だったというものだったんで、ちょっとね、感動の記録は残せなかったんですけども、本当に嬉しかったなというところですね。
昨日に引き続いてね、今日のテーマはですね、父の日の商戦の裏側でというようなシェアなんですけれども、
今日がね、父の日ということで、多くの皆さんがプレゼントを買って送ったりとか、もしくは送ってもらったりとか、
そういったことをね、やられた方もいたんだと思うんですよね。
一方で、そういった市場に商品をもちろん送り出しているメーカーもあるわけで、僕らはそのメーカーの一つということで、
ビールでね、父の日商品、ギフトを作って販売をしているということなんですね。
今回父の日の商戦においては、ベアレンビールという会社はですね、結果的には好調というか、結果を残せたんだと思うんですけれども、
その裏側ではですね、昨日も少し話しましたけれども、昨年や一昨年とは違う取り組みをしていたと。
その時にね、いろんな細かい作戦とか戦略みたいなものはたくさんあるんですけれども、
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今回言えること言えないことがあるんで、言える範囲内で今回私が意思決定をする中で、心の内ではどんなことを考えていたのかということを少しだけシェアするんですけれども、
少しね、それが誰かの参考になったらいいなというふうに思っています。
えーとね、この父の日商戦で想定を上回る売り上げを作ったわけなんですが、
ちょっとそのためにはいくつかのハードルがあるんですよね。
大きなターニングポイントとなった日がありまして、その日を少しだけ振り返ってシェアするんですけれども、
それは何かっていうとね、ギフト商戦が始まってすぐですね。父の日のギフト商戦が始まってすぐ。
つまり母の日が終わってから父の日ってスタートするんですけれども、そのタイミングで結構予測が立つんですね。
今回はこのくらい行きそうなんじゃないかと。
初速の最初の数日間の出だしで何となく着地が見えてくるということがあるんです。
僕らはそういうのを長年の経験とあとは史上の分析でざっくりと導き出すんですけれども、
だけど想像してほしいんですけれども、父の日って6月21日、今日なんですね。
母の日が5月の10何日だったかな。
約1ヶ月以上、1ヶ月半くらいですね。今回は期間があって。
父の日に向けて注文がどんどん増えてくるんだけれども、最初の方って誰も注文しないから
期間通じてトータルの販売数量の5%以下なんですよね、実際の物の動きというか注文数ってね。
この数%で残り95%以上を予測したところで三角定規の角度と一緒で
ちょっとちょっとの差が最終的な数量においては大きな差になっちゃうんだよね。
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だけどもしかしたら伸びの角度が5%とか6%くらい違うと最終着地が3割4割くらい違ったりするわけだよね。
そういうことを予測していくとAプランBプランCプランみたいな感じで
すげえ売れる、ちょっと売れる、計画並み、もしくはもうちょっと下みたいな感じで
大体の可能性を導き出すんだけど、そのときにどうしても着地を決めなきゃいけない
腹をくくらなきゃいけないタイミングっていうのがあるんですよね。
それは何かっていうと資材の準備が間に合わなくなるタイミングっていうのがあるんですよね。
例えば箱、ギフト箱みたいなものは1ヶ月くらいかかっちゃうんですよね、注文してからね。
だから父の日から1ヶ月前、つまり5月の20日くらいにはもうどのくらい売れるかみたいなことを予測立てて注文しなきゃいけないと。
だけどこのとき考えるわけですよね。もし売れなかったら何千個っていう箱が無駄になるなとかね。
また仮にですね、セットアップも全部準備をしていって、ギフト作っておいてね、ビールも入れて、
最後の直前のものは全部電表を貼って出荷するだけの状態にしないと間に合わないから
注文きてから作ってたら間に合わないんでね。そういう準備をするんだけど、
これ作りすぎて解体、バラバラにするの大変だろうなとかね、売れなかったらどうしようかなっていうことが頭をよぎると。
で、そこで計画通りCプランで行こうかなとかね、もうちょっと販売できるかなとかね、
そこで考えるんだけど、そのとき大量に無駄が出るかもしれないけども、多めに注文しようと、
Aプランで行こうみたいなことを決断、今年はそういう決断をしたんですよね。
みんなとね。最終的には私がこれで行こうっていう話をするんですけど、
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そのとき何を考えているのかっていうと、後悔最小化モデルっていうか、そういうのありますよね。
未来から見て振り返ったときに後悔するかどうかっていうね、そういうことを考えると。
これ確かAmazonのジェフ・ベゾスさんがね、創業者の方が言って、それで一般的に広がった考え方ですけれども、
これを考えるとですね、資材を注文して売り上げが悪くて無駄になるっていうことと、
または資材を注文せずに売り上げが売り切れて、もしかしたら売れるかもしれないけども、
つまり機会を損失するのと。どっちが後悔が大きいかっていうね、そういうことを考えたんですよね。
用意したものが無駄になることと、用意しなくて売れたかもしれないことを後悔するの。
どっちの方が後悔するのかっていったら、たぶん僕らは今年はね、準備してきた期間が長すぎたので、
もっと売れたんじゃないかっていうことを機会損失を後悔する方が確実にすごく嫌な思いがするなと思ったんですよね。
だから僕はそれは嫌だなと。だったらまだちょっとね、無駄を出すかもしれないけども、
こっちを選んで無駄を出すかもしれないけれども、攻めるという方を選んだっていうね、そんな感じでした。
結果的に良かったんで、結果良ければ全て良しじゃないけれども、周りから言われることはないとは思うんだけども、
だけどやっぱりドキドキしますよね。何か決断するときってね。
あんまり社内の人にはそんなことは言いませんけれども、ドキドキしたね。本当に結果が出て良かったよ。
まだね、今日の24時まで父の日が続いていて、明日から1週間くらいはね、遅れてごめんねセールをやりながら、さらにね、攻めるんだけれども、
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まずはね、今回一段落ということで、父の気象線の裏側で僕が考えたことっていうテーマでシェアをしました。
後悔しないためにどうすればいいのかっていうね、どっちの方が良かったのかっていうのを未来の視点から考える。
そういう思考の仕方っていうのは、何かね、決断しなきゃいけないときの参考になるんじゃないのかなと思いましたので、
もしよろしかったらこういった考え方も使っていただいたらいいなというふうに思います。
はい、それではまた皆さん明日お会いしましょう。さよなら。バイバイ。