2025-01-05 06:02

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声日記的なやつです 1.5東京ドームを見て

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はいどうも、kee-sukeです。 2025年1月5日のことを喋っていきます。
今日は昼の12時ぐらいから、 新日本プロレスの1.5東京ドーム大会を見てました。
まあ、見た結論。今年の1.5は、 昨日の1.4よりも満足感っていうか、
興行全体の良さっていうのがもう完全に上回ってたなって感じましたね。 で、昨日ちょっと喋りすぎたなーって思って、
あと長くなると編集めんどくさいってことに気づいたんで、 今日は絞って特に印象的だったことを喋りたいなって思います。
まずは、まずだというかもう中盤なんですが、 第6試合の石井ちゃん対竹下ですね。
まあ、俺の大好きな石井ちゃんと、もうポテンシャルモンスターの竹下のシングルマッチってことで、始まる前から名勝負確定って感じのマッチアップやったわけですけど、
いやもうこれは完全に名勝負でした。 もうこの試合見た時はこの2日間のベストバウトやなって思いましたね。
これもまた漢と漢のぶつかり合いで、肉体ぶつけ合ってのバチバチ感。 そこにお互いの培ってきた技術っていうのも入ってて、
ただのぶつかり合いだけじゃない、すごい奥深い試合やったかなと思います。 特にやっぱり石井ちゃんの引き出しっていう点で、
そのコーナートップからやった、雪崩式のフランケンシュタイナーっていうのは結構衝撃的でしたね。 たまにやってるの見るんですけど、今回はなんか結構難しい体勢から放ってて、
そんなこともできるんやっていう再発見がありましたね。 まあ素晴らしい試合やったんですけど、最後はレイジングファイヤーで3カウント、
石井ちゃん負けちゃいました。 でこの後、公式からの発表で竹下が新日本にも所属する、
合計これで3団体所属になるよっていう発表があって、 いやもうめちゃめちゃ嬉しかったですね。
もう継続参戦してくれたら高いレベル、高いクオリティの試合っていうのがこれからも見れると思うんで、
ほんまに大歓迎です。 で今日は何よりメインとかよりもセミファイナル、第9試合ですね。
ケニーオメガ対ゲイブキットのシングルマッチ。 いやもうこの試合は言葉にならなかったです。見ててもう大号泣しちゃいましたね。
自分が最後に泣いたのって、去年の夏にあった G1クライマックスの決勝でザックが優勝した時にもうめちゃめちゃ泣いたんですけど、
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それは結果に対して泣いたんですが、 今回はもう試合の途中で号泣しちゃって、
特にゲイブが卍固めを出したところで限界でしたね。 というか、
入場の時点でヤバくて、 ゲイブが新日本プロレスのライオンマークがついているコスチューム、タイツを履いてきて、
いやもうほんまこいつ、新日本愛半端ないなってことで、 その時点でもう結構ウルウルしてたんですけど、さっき言った
卍とか延髄斬りとか、闘魂出してくる感じにやられちゃいましたね。 ケニーも復帰戦ってことだったんですけど、ほんまにあの頃
2018年とかですかね、 新日本で見たような動きっていうのが結構見れたし、
エクストリームな、危険なプロレスするのが結構変わってなくて、うわーケニーやなーってすごい思いました。
最後はケニーの片翼の天使が決まって3カウント。 えーっと31分55秒と、すごい濃密な見てて興奮しっぱなしの試合でしたね。
終わった後にゲイブが退場する時、 棚橋とミラノさんと元井さん、
その解説席の3人が号泣してて、それでもちょっともらい泣きしました。 もうほんま今年の2025年の年間ベストバウト決まったんちゃうかっていうような感じがある
ぐらい素晴らしい試合でした。 いやもうこれ試合見れただけでももう満足ですね。
ほんまに。 こんなところですかね今日は短めで。
もう明日から労働ってことで休み終わって、 やっぱり労働してると1日こういうことあったーとか何があったーっていうことって
特に言うことなくなると思ってるんで、 こっから先は毎日更新とか
全然わかんないし、多分あんましないと思うんですけど。 1週間に1本まとめてやるかとか色々あると思うんですけど
まあ余裕があったら なるべく
日々の生活とか、日記ですからね。 記録して、アウトプットしたいことあったらアウトプットしてって感じで、雰囲気でやっていこうと思うんで。
よろしく?誰によろしくしてんだこれ。 まあ基本自分のためにやってるんで、まあそんな感じでやっていきます。
はい、では今回は以上。 また次回。ほなまた。
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