AIの発展と保守チームの課題
みなさん、こんにちは。TRY-CATCH FMです。このポッドチャットは、テック企業で働くソフトウェアエンジニアとプロダクトマネージャーの2人が、この日に使える、農業と話す雑談ネタをお届けする番組です。
この前、Tワダさん、TACKTワダさんのツイートで見てたんだけど、もともと去年とかに、AIの開発が進んできて、できるようになってきて、新規機能開発は得意なんだけど、今のシステムに合わせてとか、保守みたいなのって苦手だよねっていうのがあって。
なので結構、システム開発組織によっては、新規機能開発チームと取り込んで保守するチームみたいなのって分けてる組織もあるから、そうなると両者の間にスピードの差が生まれてきて、保守の方が大変になってきてるよねっていう話をしてて、これ今後どうなるんだろうなと思ってたんだけど、ちょうど今日収録日が2月17日なんだけど、まだその傾向はあって、
デブサミ?デベロッパーズサミと同じような動向があるのをキャッチしたっていうツイートを見て、まだまだこの感じは続いていくんだなというのを思ってます。
これ整理整頓チームって具体的にどういうのなんだろうと思ったっけ?これ書いてあるね。問題になっているのは既存システムのリアーキテクティング?リアーキテクティング?この言葉あるっけ?
リアーキテクティング?リアーキテクティング?そんな感じかな。
リアーキテクティングですよね。
おだしょー 割と再建って別のツイートでも言ってる
ところで 四季年戦偶チームっていう 言い方をしたりもするんだけど
りなたむ これちょっと初めて聞いた な
おだしょー 四季年戦偶って たまにシステムでも言われる
の知らない
りなたむ へえ 初めて聞いたもん
おだしょー お寺とかを建てるときに 建てて 木の腐食とかもあるし 工事
の仕方みたいなものが何十年も 経ってから建て直しすると失わ
らせたりするじゃない そういう のを防ぐためとかいろんな理由
で一定の年数経ったら神社のお寺 とかの社殿というのかな 建物を
いったん作り変えるっていう儀式 みたいなのが行われたりする 伊勢神宮
のが有名だね 伊勢神宮はもう20 年に一度かな 作り変えるっていう
のをずっと繰り返してきてるんだけど それと同じで
りなたむ それも問題あるなしに関 わらずその時間が過ぎたらやる
よっていう
おだしょー そう やるよっていう 決められた期間ごとにやるっていう
そういうやつだね っていうのが そもそも式年戦偶っていうそういう
行事じゃないけど そういう式たり があって それをちょっとシステム
に置き換えた感じで システムを ずっとやってると建物同じで古
くなっていくから 少しずつ手数の 船よろしく ちょっとずつ部品を新しく
組み替えていくみたいなことする じゃない それを割と式年戦偶
みたいなことを言ったりとか 僕ら 結構大きい会社にいたから 大きい
プロジェクトに 長年やってる プロジェクトにいると何とか公開
プロジェクトみたいなさ 更新する 回収するみたいな公開プロジェクト
伊沢 公開っていう言葉を初めて その時に聞いた審査中のIBMに公開
と
おだしょー あれこそ式年戦偶みたいな あれをちゃんと何かが起こんなくて
もちょっと何年って決めといて やるみたいなのが式年戦偶みたいな
感じだね そういうことをやって くれてる 取り込んではちゃんと
形にしといて 何年ごとにとかに 切り替え 利明けしてくれたりとか
するようなチームと そもそもセメ の機能開発をやってるチームという
分かれ方をしてた時に 式年戦偶 チームのほうがAIのほうはちょっと
苦手だから辛いよね AIってそういう のはできないもんね
AIと保守の未来
おだしょー 確かに苦手そうな感じはある
よね
おだしょー そう やっぱゼロから こんな感じで作っていったらちょっと
雑だけどしゃばっと作ってくれる じゃん 今のAIって 今のに合わせて
完璧にではないんだよな やっぱり
おだしょー やっぱりこういうリア アーキテクティングとか このシステム
の細かいルールというか 考慮できてない 文脈みたいなのがやっぱり大事
おだしょー そうだね
おだしょー そんなイメージはある よね
おだしょー 人間がそれをちゃんと レビューで全部できてるかって言われる
と おい この機能できてないやんけ っていう時は当然あるんだけど
とはいえAIがやると本当にとんでもなく 逸脱したりするから ちょっとそういう
の
おだしょー リリース戦略がめっちゃ 大事だもんな こういうやつって
おだしょー そう そうなんだよね それぞれの繋がりとかもあったり
するし 誰がどの部分知ってるか とか いろいろあるし
おだしょー うんとかあるし 例えば このユーザーの 例えば何だろうな
この時間帯のリクエストはこんくらい あるから それを止めちゃダメだから
こういうメンテをメンテ戦略に しないといけないとかさ そういう
世界じゃないですか 多分
おだしょー そうね 結構データの 入ってき方なんやそれみたいな
入ってき方するから それに合わせて スケジューリングしてとかもある
し いろんなことがあるんだけど しかも機能開発チームのほうは
AIを使って よし いろいろ試して みようってさ AIが書いてきたよく
わからんことがやってくるわけだから それを取り込まないといけない
から より大変になる気もするんだよな
おだしょー 確かにな でも将来的には そこも含めてAIが何かやってくれん
のかな もうあらゆることをAIさんが 把握してくれた上でやってくれん
のかなって気持ちいいな
おだしょー 気持ちいいな でも 真にそのシステム開発がちゃんと
AIに置き換わるみたいなのって 要件定期と変わる程度 人間がやる
前提だけど 今あるシステムをリプレイス できるところまで来たら 真にできる
ようになったって言ってくれる ようになるんだよね
おだしょー 確かに 確かに
おだしょー だから この辺が解決 それと似たような話だからな これって
それが解決すれば したときが エンジニアがあんまり 手を動かす
エンジニアがあんまりいらなくなる とき っていう気がするよね
おだしょー そうだね でもそういう 観点は確かになかったっすね 攻め
の開発っていう意味でのAIのこと ばっかり考えてたけど 守りの開発
のAI活用って確かに あんま考えて なかったなっていう
おだしょー 何だかんだ大変なのは 今でも もともとそっちのほうが
大変っちゃ大変まである 大変な 割に楽しい やりたいって人が少ない
っちゃ少ないっていうのもあって みんな新規機能を開発したいから
ねっていうのもあって
おだしょー そうですね
おだしょー だから そこが早く置き 代わってほしいというか AIは楽しい
ほうから取っていくといういつもの やつなんだよ
おだしょー そうだよな
おだしょー なるほど
おだしょー なるほど
おだしょー なので ちょっとここの ギャップで一時期 四季年戦軍チーム
側が辛い時期がまだあるかもしれない けど だからこそ ちょっとAIを早
めに何かしら使ったりとか AIでやってくる 機能開発チームがAI使って
どんなふうに作ってやってくる のかを知っておくことで 自分側
が取り込みやすくなるとかもある だろうから 結局キャッチアップ
はしていかないといかないだろう なというのは感じてますね
おだしょー はい
おだしょー どうぞ もうそんな感じ で
おだしょー はい じゃあ終わり ましょうか
おだしょー はいはい
おだしょー はい それではこんな感じ で 平日4回公開を目標に配信している
ので Try Touch FMの更新をチェック したい方は 国会のPodcastアプリで
フォローしていただけると嬉しい です また 面白いと思っていただ
けた方はPodcastの高評価もお願いします では 今回も聞いていただきありがとうございました
おだしょー ありがとうございました
おだしょー ありがとうございました
おだしょー ありがとうございました
おだしょー ありがとうございました
おだしょー ありがとうございました