イブラヒモビッチ、ピオリ監督、マルディーニによるミラン支えの柱
どうも、おたえきです。
今から話すのは、またミランについてのお話なんですけど、
今週で、というか、先週でセリエ、あ、実際は終わったので、
今週から毎週何を話そうかなって、
ネタないなぁ、遺跡情報ぐらいかなって思ってたんですけど、
ところがどっこい激震ですよ。全ミラニスター激震。
親事件だっていうことが起こりましたね。
えーと、前回、先週撮ったのは、最終節後、最終節の後の試合と、
イブラーが退団、および現役引退っていうニュースをしゃべったんですけど、
それと同等、もしくはそれ以上にでかい、今回のニュース、
あ、ごめんなさい、何か言ってなかったですね。
マルディーニ、コーツディレクターにいた、フロントにいたマルディーニが、
解任されましたね。
あとマッサーラも。
イブラーが引退した次の日にマルディーニが解任されて、その次の日にマッサーラが解任されて、
3日連続で心臓を刺してくるようなニュースですよ。
まあ、イブラーのほうはね、なんとなく年齢とかプレイの出席にも、
もうそろそろ報酬のトップで試合を現役バリバリでやり続けるのはむずいなっていうふうには思っていて、
まあでも、小部、チームの小部するために的な存在として必要だなと。
必要、必ずではないけど、いてくれるとすごい助かる存在だなと思っていた。
まあ、なんとなく想像できないことはない対談だったんですけど、
対談と引退だったんですけど、今回のマルディーニ解任はもうこのタイミングかっていう。
イブラーが、僕が思うにミランって、今のミランって精神的支柱が3本あり、
それが、イブラヒモビッチ、プレイヤーとして選手としてのイブラヒモビッチ、
監督としてのピオリ監督と、フロントとしてのマルディーニ。
この3本の柱で家族として、ファミリーとして、チームを、クラブを運営してたんですけど、
そのお兄ちゃんであるイブラ、いなくなり、神ですね。
マルディーニまでいなくなると、今まで3本で支えてきたものが、急にピオリさん1本の柱になっちゃう。
すっごい不安定なんですよね。
マルディーニ解任の経緯
で、何を話そうかな。マルディーニが今まで何をしてきてくれてたか。
ミランっていう伝統あるクラブのレジェンド、誰もが知るレジェンドなので、
ミランとマルディーニですって言うと、それだけで、すっごいひらびやかな名刺なんですよね。
なので、スカウトの時とか、契約更新の話とかの時も、
マルディーニの名前を使って数々の交渉を成立させてきたんじゃないかなって僕は思うんですけど、
特に今のミランの選手としてのキープレイヤー4人ですね。
レオン、ラファエルレオン、ソナーリ、テオエルナンデスとキーパーのメニャン、マイクメニャン。
この4人は本当に一人も欠かせないぐらいの選手なんですけど、
これが4人が4人とも、イブラのことも尊敬してるだろうけど、
マルディーニのことを尊敬してて、マルディーニに愛されて、逆にマルディーニのことを愛してミランに移籍してきてくれた。
し、ミランに残り続けてくれてるので、
マルディーニが解任された次の日は各4人がSNSで不満とも見れる投稿をしていたり、
不審に思っているような表情のアイコン、表情のスタンプを出していたりで、
よくは思ってないですよね。急に発表されたこともそうだし、イブラが抜けた次の日っていうのもそうだし、
タイミングとしてはあまり良くなかったかなっていうのが一つ。
マルディーニがなんで解任させられたかっていうと、
本当シンプルに運営と上層部との対立ですよね。
意見が合わなかった。
やっぱりアメリカ資本が入ってきたことによって現実な運営をしているミランなんですけど、
今まで何回か言ってますけど、若い選手、今後伸びそうな、有能そうな若い選手を買い、
通用できるレベルまで活躍してもらい、ミランっていう名前はしっかりあるチームで活躍してもらい、
そこそこの値段で売却する、プロジで売却する。
もしくは高齢化っていうとあれかもしれない。
ピークを過ぎたフリーの選手を獲得して最後に活躍してもらう。
今のジルとかがそうですね。
最後ではないにしろ。
最後ではないにしろ。
何を話したっけ。
売却益を出すっていう会社としての方針があるから、あんまり人材獲得に予算は割いてくれないんですよ。
だけどマルディーニとしては結構ジェントルマンなんですけど、我が強いので言うんですよね。
チーム安定して勝つためにもそれだけの選手が必要で、お金がかかり、予算をもっと欲しいマルディーニとこれ以上予算を上げることができないという情報部。
単純に言うとこの対立で退任させられちゃったという状況なんですけど。
選手たちのマルディーニ解任に対する反応
しょうがないとは思います。
しょうがないっていうのは、クラブを運営している以上、オーナーの意見が全てなので、それを曲げるわけにはいかないと僕も思っているんですね。
運営方針は僕は悪いと思っていなくて、なんでしょうがない。しょうがないというか、しょうがなかったというか。
なんか話しくなってきましたね、こうやって喋ってると。
外の音に集中して喋る言葉が思いつかなくなってきたけど。
マルディーニがいなくなって、選手たちがどう思ってるか。
よくは思ってないけど、さっきの4人は4人ともクラブとしては放出する気はないって明言してるので。
とりあえず来シーズンは、その4人が残ってくれることがほぼ99.9%確定はしてるんですけど、
選手的には、ミランから出たいというよりも、今のミランに不信感は少しはいないかもしれないなと思うので、
これまでどおりの活躍と、これまで以上の成長は、どのくらい見込めるかなというのは不安にはなりましたね。
遺跡情報をちょっと話すと、鎌田は一旦進めることはやめましたね。
進めるというのは契約ほぼ確定状態だったんですけど、それをあと3位だけという状態まで進めることはやめたけど、
白紙に戻ったわけではなく、一旦止まっている状態なので、
遺跡自体はしてくるでしょうけど、タイミングがちょっと遅れちゃったかなとは思います。
今から他のところに遺跡するっていうのもなかなか考えにくいので、ほぼほぼ鎌田は来るんじゃないかなと思うけど、
マルディーニが鎌田を狙っていたんですけど、クラブとしても鎌田はフリーで獲得できるので悪くない選手。
だから候補の1人は変わらず入っているので、獲得には向かうかなと思います。
あとの選手に関してはロスタフチークか、チェルシーのが来るかなとか言ってたり、
マンチャスタシティのギュンドワンを狙うとか言ってみたり、
それこそもう一人マンチャスタシティのカイルウォーカーですね。
ギュンドワンとカイルウォーカーは念望が高いので、多分払えないから獲得はできないと思うんですけど、
まだまだ現役バリバリでいけるけどピークをちょっと過ぎたぐらいの選手を今は獲得を狙っている感じですかね。
あとは大分マルディーニの件がショックでしたね。
こんなに数日で情緒を揺さぶられることはなかなかない。
マルディーニが就任してきた時もすごく嬉しかったですけどね。
現金に対してすぐにはなかなかがりあいにと、
フェルスコイン政権の時は仲があんまりよろしくないというか、
マルディーニがすごい顔を通すタイプだったので、
そういうわけにはいかないと思ってた前前前オーナーとね。
選手獲得候補について
マルディーニのことはクラブのミランのアイコン、
町田がいなくアイコンの象徴だとは思ってますけど、
これはファンサポーターの中で一番大きな影響を受けているので、
バルサー対談をする時にメッシーが言われていただろうし、
クリロナがレアルから言われていたことも大きな影響を受けていると思います。
ことでしょうけど クラブ以上の存在はないので
バルサーを対談する時にメッシー がバルサーを対談する時にも言
われてただろうし クリロナがレアルから移籍する
時にも言われてただろうし クラブ以上の存在はなくあくまでも
クラブの象徴の一人であって マルディーニがクラブ以上のメッシー
ミランっていうクラブ以上の存在 ではないのでマルディーニがいなく
なったとしてもACミランは存在 するし僕はACミランを愛し続ける
僕はというか我々ミラニスター はACミランを愛し続けるのでこれ
からも頑張ってもらいたいですね 本期のミランの成績は条件付き
でしたけどベスト4チャンピオン リーグベスト4でセリアもなんとか
イベントスの八地点博奪もあり 用意内来年のCL研究博力も同じ
ですよね 今のメンツとかスカット 的にはここまで来れただけでも
すっごい奇跡と言ってもいいん じゃないかなっていうくらいの
戦術でしたけど戦術というか戦い 方でしたけど去年の夏に使った
お金が多すぎた多すぎたという か使ったお金よりはなかなかクラブ
の期待には添えなかったからこ そのマルディーニ会員かなと思い
ました ここから1週間でどう動いてる
かまた分からんすけどおそらく 来週にはカマダが正式的にヒア
ウィーゴミランに来てるんじゃない かなと思うのでまた来週話したい
と思います じゃねー