ミラン対エラスベローナの試合
おはようございまーす 今日は
セリエア最終戦の試合がありました ミランはエラスベローナとの戦いでしたね
ミラン視点から言うと
特に勝っても負けてもそんなに 順位が変わることはなかった試合なんですが
イブラがこの試合でミラン対談が確定で その後対談セレモニーだったので
まぁイブラパパのために 勝って終わりたいなっていうふうに
意気込んだ試合ではありましたね 一方エラスベローナは
合格争い中なので この試合負けたら合格が確定
引き分けでも高井城との結果で合格が確定 なんでまぁ勝たなきゃいけない
少なくとも負けるわけにはいかない試合でしたね
前半は
1対0で ミランが
折り返して 内容はね今回そんなに
ずらたんのことをいっぱい喋りたいので 今回内容のことはスカスカっていくんですけど
これまでにないぐらいミランがボールを保持して
前半終了時点で
だからといって攻撃チャンスを多く作れたわけではないんだけど
ボールを たくさん持っていって
で結局PKではありますけど1点だけ決めて
自流の
11ゴール目かな セリエアでの11ゴール
3ゴールだったかな 13ゴールだったかな
PKだけどね で決めて
3試合連続 ゴール
0メートル いや絶好調ですねまだまだ
来シーズンも頑張ってもらいたいなと思う一方で まぁ今日の話はまた今度話するんですけど
えーっとなんだっけ 1対0で
めちゃくちゃ耐えてたね エラスベローナだったっけ
めちゃくちゃ耐えてたね っていうような試合内容でしたね
でまぁ後半入って1点返されたけど
終了間際でもないねまぁ何分かに まぁ間際か
80分超えてたぐらいにポンポンと
どっちもレオンが えっと
上手かったねレオン レオン契約延長してくれたからまぁ今後2028年まではミランにいてくれる
遺跡金が積まれない限りミランにいてくれる とか確実になった
あーもういっぱいしゃべりたいことあるね レオンのこともしゃべりたいし新しいユニフォームのことも
しゃべりたいんですけどまぁ 最近試合のこと話すと
2点決めたら2点とも レオンの特徴が違った部分の特徴が生かされた
得点だったんですけれども 1点目は
えっと 低めの弾道の結構早いシュートですね
がディフェンダーの間抜けてキーパー飛んだけど全然手が届かず 全然じゃないギリギリ手が届かず
左サイドファー側の サイドネットに
ズドンと レオンらしい一発ですね
でその直後に
裏抜けてはないけどドフリーでボールもらって3人ぐらい抜いてハフェライン手前からね
めっちゃ走ってチャンスビッグチャンス演出っていうのはあったけどまぁそれは決まらずに
レオンやっぱ最終戦の調子いいなと 思う
で
ロスタイムアディショナルタイム入ったぐらいだったかな これもまた
サレマーカーの 絶妙なパスから
ディフェンダーとキーパーをかわす足技キックフェイントで ここもまたレオンらしい
長所が生きたプレーでしたね 何言ってんだい私まあまあ
2点とってドッピーあった で合計3対1でまぁそこからチャンスは何度か作れて
勝利見事勝利でしたね いやー
おめでとうございます 勝ったあでいっ
レオンの1点目1点目ミランとしては2点目のシュートゴールの後に イブラに駆け寄ってハグしてたのがもう
最高にエモーショナルでしたね
レオンが最初はねー 上手かった選手普通に回し技があって
期待の若手って言われてたけどなかなか開花しなかったレオンがイブラが来て ピオリも来て前どっちも
モチベーターとしてすっごい優秀だと僕は思ってるんですけど イブラーが
すっごい声かけてあげてるんですよレオンにレオンはちょっとやんちゃー な部分やんちゃ
対談セレモニーとイブラの引退
まあイブラとはちょっと違う意味でのやんちゃなんだけど まだまだ子供っていう意味ね
えっとねーなんて言うんだろうねサッカーはサッカーが上手いっていうよりもほんと足技と
柑橘 のタイミングがすごくて人を抜くことはいくらでもできてそっから
味方にパスだったり得点への意欲が全然なかった よう
に僕の目には見えたイブラに見えてたかんだけど 目の前の人を抜く快感だけでサッカーしたほんとなんかそこだけでサッカーしてた
感じが チーム一員としてエースとしてサッカープレイヤープロサッカー
選手としてイブラが 育ててくれたっていう面も僕はあるなぁと思っ
てて レオン同時に
同じように思ってるんじゃないかなと思ったシーンでしたねゴール後イブラに駆け寄った っていうのは
感動的でしたねー 入って試合終わって
でまぁ高井城の結果的にローマとスペツヤだったんですけど ローマが勝ったのでスペツヤとエラスベローナが
勝ち点が同じになったので なんか僕知らなかったんですけど今までは直接対決の結果でどっちが勝ち負け
か決めてたんですけど今シーズンからは優勝争いと攻殻拳争いだけは プレイオフがあるらしくてまぁ
攻殻プレイオフに6月7月だったかなまぁいつかまたその2人でし2人というかその2チームで 試合があるらしいので
まあどっちが攻殻かはまだ決まってないですね
でなんだっけその後の対談セレモニーですよ
みんな選手プレイヤーみんなイブラのユニフォームを着て囲んでフロント陣も
着て レッドカーペットの上を
真っ赤なレッドカーペットの上を全身真っ黒なイブラが歩くことで 赤黒を表しててなんでイブラ黒なんだろうユニフォーム着ないんだろうと思ってたんですけど
そういうことかなと解釈できましたね
イブラの引退について
ロソネロをイブラが歩くことによってその場でロソネロを作っていたっていう なんて粋な演出なんだと思って
でちょっとイブラの スピーチはイタリア語で喋ってたので
何言ってるか何にもわかんなかったんですけどその後の翻訳 を見た感じだと感謝をしているような感じでしたね
まあそれはそうなんですけど
ミランには2度目の 在籍ということで
1度目の在籍は私を幸せにしてくれた ミランは1度目にミランに来た時には私を幸せにしてくれた
2度目は私を
光栄にしてくれただったかな
まあ1回目はイブラ自身を成長させるため というかスポットライトがイブラに
光が集まる イブラが活躍したことによってこの選手やっぱすげーなーってなった
俺が輝けたみたいな俺に光が集まったみたいな 表現かな
2回目は イブラ自身も気づいてたんでしょうねもう選手とかサポーター
もしくは相手チームに与える驚異的な存在の一人としてなっていたから
意見 権威として
光栄
光栄、栄光 どっちか日本語わかんないけど
まあ今まではスポットライトが浴びて輝いてたイブラが自らが輝くことによって他にも 影響を与えるようになったみたいな
そういうイメージかな 2度目は
1度目は幸せにしてくれて2度目は栄光を与えてくれた 私は
一生 ミラニスタでいる
ってイブラ言ってたし でこれイブラ対談してモンチャーっていうチームに席する予定だったんですけど
えっとねそのモンチャーね
行かなくなって結局 モンチャーは
ベルルスコーニットガディアーニの前の前のミランを運営してたオーナーがやってる
チームなんですけどモンちゃんもすごい面白いサッカーしてるんでまた今度喋りたいんですけど
そこからのラブコールを受けてまあイブラ普通に仲良くしたからね 誘われてたんですけどそこを断って
ミランの対談セレモニーじゃなくてもイブラの引退セレモニーでしたね 実質のもうどこにも行かないで今後ミランのフロントに入るかどうかは
まだわかんないというか多分入らなそうな感じなんですけどミランのに住むこととか ミラニスタで言い続けることは言ってくれたので
今後ももしかすると何かしら ミランとイブラ関わりがあるんじゃないかなと思います
で現時点で僕は 他の情報を得てないのでこれぐらいしか喋ることはできないんですけど
もうあれですねサッカープール本編で イブラ特集やるしかないですね
ほんと 一時代が終わったなっていうサッカーの一時代が終わったなという感じですね
メッシも今季で対談 ベンゼマもこないだレアル対談してたし
マックリルナはサウジアラビア行ってるし
こないだ誰引退したっけなぁ 今季はエジルも対談したし
対談じゃない現役引退したしなんかねー スポーツ選手はかないですね
なんてことを思いながらイブラほんとありがとうって感じ あっユニフォームの話はどうしようちょっとするとダセーから
来年 来年再来年かまぁ来年に行きたいですね今年はまぁ見慣れるまで
サッカーの現状と今後の見通しについて
どうっていう感じであれのユニフォーム買うかはまだ決めていません
えっとまぁこんなもんでいいかな 試合内容のことはほとんど喋らずに
じゃあイブラ イブラだけど
あ解説と実況が腹立ったから そこの大事さも改めて感じたなって思った試合でしたね
じゃあちょっとイタリア イタリアサッカー終わっちゃったけど
セリエアーの今シーズン終わっちゃったけどまだまだ もうすぐネーションズリーグもあるし
もちろんチャンピオンズリーグも残ってるしもうちょっと サッカーには浸れるかなと思い
ます じゃあまたカマたまってるよ
