ミランの圧倒的敗北
おはようございまーす。
はい、ミランの話をしていきます。
今日はチャンピオンズリーグ3試合目ですね。
えっと、パリサンチェルマンとの試合でした。
アウェーですね、ファイまで行って。
ボッコボコでしたね。
結果、3対0。
ミラン完敗。
もう、完敗も完敗。
ギャン負けです。
うーん、そうですね。
内容、そうだね。
内容も悪かったから、
こんだけ欠陥悪かったんだけど、
えーっと、
きつさで言うと、
ドルトムント戦の方がきつかったですね。
これどうやって勝つんだっていう感じはあった。
けど、結果だけ見てもそうだし、
作らせたチャンスシーンもそうだし、
ということで、
この試合に関しては圧倒的敗北でしたね。
負けた要因、
試合中の要因
いろいろあります。
点数取れなかった要因もいろいろあります。
ほんと不甲斐ないですけど、
今回は言い訳だけしていく。
っていう回も、
いいかなと思って。
いいのかわかんないけどね。
言い訳していきたいと思います。
まず、
試合前、
試合に入る前の情報で言うと、
2試合、
2日、中2日しかなかったんですよね。
前の優弁突進から。
中2日の状態で、
しかもアウェー、パリまで、
イタリアからパリまでの移動距離がある。
ミラン。
と、
中3日でホームのパリだと、
どっちが有利かっていうのは、
もちろんパリだよねっていう前提があります。
中2日での試合っていうのと、
ミラン、ミラノからパリまでの移動ね。
そうして、前説、
優弁突進だったんですけど、ミランは。
10人で戦ってるんですね。
だから10人でヘトヘトになって、
中2日でパリまで移動したミラン。
っていう、まず、ビハインドがありますね。
これで3つぐらい言い訳だね。
中2日しかなかった、移動があった、
前説10人でヘトヘトになったっていう、
えーと、
なんていうんですか、言い訳。
まあ10人は、まあいいか。
言い訳だから、
10人になったらお前らが悪いだろうっていうのは置いといて、
そういう言い訳。
と、えーと、
試合始まって、
というかスタメンの状態でですね、
万全かと言われたらそうではないメンバーでの
試合開始でしたね。
ちょっとパリは分かんないけど、
少なくともミランは、
えーと、
ロスタフチーク、
ロフタスチーク、
ロフタスチークが、
ちょっと怪我で、
間に合わなかったので、
代わりにクルニッチとムサットは、
ラインデルスの3枚の器用だったんですけど、
ロスタフチーク真ん中を置きたかったなっていう気もある。
まあ右でもいいですけどね。
あ、右かな。右が良かったなっていう、
思いがあります。
彼がいたらもうちょっと強度高めにやったし、
ビルドアップっていうか攻撃の、
2個目、
奪ってその次の展開が色々、
幅を持たせれたなっていう思いがあるので、
選手がした面ではなかった。
ジルがおじいちゃんっていうのは言い訳というか、
なんて言うんだろう、事実。
本当おじいちゃんなんだなーと思った。
だから相手のね、
めっちゃ上手かった。
なんだっけ、ザイール・エメリ。
ごめんなさい、僕本当に、
知らない選手だったんですけど、
17歳の相手のアンカーの位置にいた、
やつ超上手いなーと思ったんですけど、
17歳なんですよね。
で、ジル37歳なんですよね。
いやー、この2人の間に
20歳差あるのやべえだろって思って見てました。
だから、エメリ生まれた瞬間は、
もうすでにジル、
20歳だからどこにいたんだろうね、
アーセナルとかにいたのかな?
分かんないけど。
アーセナルにはいないか。
わー、ちょっと正確にはどこか分かんないけど、
どっかのチームでプレーしてた訳じゃないですか。
その20年間、
ジルすぎえなーってまずは思った。
のと、
えーっと、
出典、
出典の理由とかは、
まあ、
作家上手かったなーっていうエンパペが、
やっぱり一元でしたね。
そのザイール・エメリと、
もう一個ベラッティじゃなくて、
名前忘れちゃった。
なんか、
ベナンチャラみたいなやつが、
いたんですけど、
あいつもめちゃくちゃ上手かったですね。
ぜひミランに欲しいなって思って。
いろんなとこにいたから、
ドリブルも仕掛けれたし、
えーっと、ミランの試合見てる人に分かるように言うと、
ベナセルみたいな。
ベナセルのもっと、
早馬でかいワンですね。
名前忘れちゃったけど。
ハフィーニャ、じゃない。
ハフィーニャみたいな、
ベラッティみたいな名前のやつ。
と、
ザイール・エメリ。
17歳。
二人が超上手かったなー。
と思いつつ、やっぱりエンパペが、
ほんと一元級でしたね。
あのー、
山から作家上手いんですよ。
作家上手いというか、
総合的に作家上手くて。
まず持っただけで恐怖感を与えるっていう、
ことができる選手の一人。
ミランで言うと、
レオンがそう言われがちなんですけど、
もうほんとに、
格が違うなっていう感じがしました。
正直。
持たせたくない。
持たれたら怖いのはもちろんそうなんですけど、
もうその近くにボール行ってほしくないなっていう、
ぐらい怖かったし、
前半に、
前半1点後半2点決められて3-0なんですけど、
その前半の1点目、
エンパペ、
シザース早すぎてもう、
反応しきる前にシザース終わって反応、
えっとあれはトモリだったかな?
トモリとエンパペの1対1というか、
エンパペがボール持った時点で前に退治したのがトモリなんですけど、
めっちゃくちゃシザース早くて、
クンクンってシザースして、
シザース終わりかけのタイミングで、
トモリが反応始めてて、
でその反応、ロージで反応しきらずに、
取られたんですけど、
そこでバランス崩させて、
そのままシュートですね。
シュートコースもほぼ完璧で、
メニャン止めれず。
きつかった。
ですね。
あの1点でそこから前半で、
そこまではね、そこそこ試合内容良くて、
まあ基本的にパリが持ってたんですけど、
チャンスもお互い作りつつ、
どっちも決定期っていうのはないなっていう、
ミランその段階で枠外ですけど、
2,3本シュートで出てたのかな?
まあまあいいや。
言い訳しか言わないんだった。
えー、そう。
そうですね。
言い訳して、
言い訳。
いいです。
えー、後半入って、
まあ、
ほぼ交代なしで、
じゃなくてあれか、
チャウだけ。
チャウがね、前半もなんか3,4分ぐらいで
イエローカードもらっちゃった。
センターバックのチャウが。
早い段階でイエローカードもらっちゃって、
もうセンターバックが抜けるのはほんときついんで、
えーっと、前、後半開始早々下げられて、
守備の完敗
えー、カルール、右サイドバックにいたカルールが
真ん中で右にそのままカラブリアが入って、
カラブリアとエンバペっていう対決でしたね。
これはほんとまずかった。
まあ思った以上に、
まあ1点そこで抜かれたんですけど、
思った以上に
は、まあ漏れてたので、
まあ最悪の事態にはならなかったですけど、
結果最悪だったって関係ないですね。
えー、後半は2失点だったんですけど、
まあ実質4失点の守備だなっていう感じです。
後半開始早々。
どっちが先だったかもう忘れちゃったけど、
早々失点したのか、早々…
どっちが先だったか忘れちゃったなあ。
あの、VRで取り消しがあったんですよね。
で、それがなければ、VRがなければ、
まあ、もう1失点と、
もう1個メニュアンの左手の指先でボールをずらして守りきった。
守りきったというか何とか防いだっていうシーンがあったんで、
そのVRとメニュアンの神セーブがなければ後半4失点してましたね。
そんぐらい守備がざるざるでした。
うーん、特に最後ね、やる気なかったね。
ジルがね、もうめちゃくちゃ下がってきてくれているというか、
ジルが下がらないといけないくらい、
守備のやる気が見られなかった。
ほんとにつまんねえなあって思いながら見てた試合でしたね。
そんなに守備やる気ないことあるっていう。
あとレオンもやる気なかったね。
いや、やる気なかったというか、
まあ、シンプルに疲れてたんだと思うけど、あの時間帯。
ほんと動けないし、ボール持ったときしかスピード出せない。
まあまあしょうがないなレオン。
でもあの、今日めちゃくちゃ走ってたので最初とか、
まあさっき言ったように中2日で、
中2日しかないし、移動時間でクタクタっていうのを鍵しても
不甲斐なかったですね、今日のレオンは。
まあでも、それはレオンは責めれないけど、
走ってはいたから、走ってはいたし、
ブチ抜いたりはしていたけど、
それが出せなかったから悔しいなっていう思いで
ちょっと今責めちゃってますけど。
しょうがない。
あとまあ守備は全体的に、
おー呪い。
とろい。
っていうのはあったね。
うーん、まあ、
内容、結果だけで言うとね、
まあ結果も内容もほんとに完敗なんですけど、
どこかそんなに悲観的になれないっていうのは、
トルトメント戦よりは正気があったなっていう。
今回はちょっと前半の段階で追いつけなかったっていうのと、
あ、交代カードが切れない。
えーと、なぜかっていうと3人怪我しているから。
前線3人。
オカホーとチクエゼとが、
ちょっと筋肉系のトラブルで
試合に出れないレベルの怪我。
で、ヨビッチは今日のアップ中に怪我。
だから前線3人怪我して誰も買いがいない。
あと、クルンニッチじゃなくて、
ルカロメロもCLメンバーには登録されてないということで、
ほんとに不甲斐ない。
不甲斐なさが残る試合でした。
ミランでの試合の重要性
次は、またミラン。
ミラノですね。
次はミラノで、
パリサンジェロマントの試合。
あ、今順位表ちょっと遡りますか。
えーと、記憶が曖昧ですけど、
1位がパリー。
で、2位がニューガッスル。
3位がドルトムント。
4位がミランですね。
パリーが2勝1敗なので、8.6。
で、ニューガッスルが8.4?かな。
1勝1敗1オッケーですよね。
ニューガッスルは。
ニューガッスルは、
ドルトムントに負けて、
ミランに引き分けて、
パリーに勝った。
1勝1敗1オッケーで、
8.4。
ほんで、
ドルトムントが、逆に、
パリーに負けて、
今日ニューガッスルに勝った。
1対0で勝ったので、
8.4。
特殊点差でニューガッスルが上ですね。
パリーに4対0で勝ってたので。
ということで、
ミラン1勝もできてないまま、
3試合が終わり、
8.2で再開。
で、ホームがあと2個残ってて、
ニューガッスルは残ってるのはアウェーなので、
だいぶきつい感はありますが、
次パリーにホームで、
ここを負けたら、
だいぶ絶望なので、
なんとか勝ってもろて、
勝ってもろた状態で、
向こうが引き分けたとしたら、
ミラン勝ち点5になり、
向こうが勝ち点、
あー、だめだね。
向こうニューガッスルが負け、
あー、どっちだ。
ニューガッスルが勝てばいいのか。
そうだね。
ニューガッスルが勝ってもろて、
ミラン勝ったら、
あ、だめだ。
2勝2敗。
えー、まあまあ、
そうだね。
あと2勝1分けぐらいかなー、
狙えるのは。
ドルトムントホームは、
ミランホームのドルトムント戦は、
まあ、勝ちたい。
だからホーム2戦勝って、
アウェーなんとか、
ニューガッスルのアウェーで、
引き分けに持ち込んで、
あと勝ち点を7取るでしょ。
勝ち点7取れば、
パリーがあと3試合残ってて、
うわ、きついなー。きつい。
パリーがあと3敗するとは思えないな。
ドルトムントとパリーが
引き分けとかだったらちょうどいいかな。
まあいいや、あのその、
このね、高井城の結果に
集中したくないんですよ。
結局自分のとこの試合だけで
考えたいんですけど。
あー、きついねー。きついきつい。
し、次はナポリ戦ですよ。
あのー、ミランはね。
セリアやーは、
ナポリカード、
曜日か日曜日か、
そのくらいだったかな。
またちょっときつい
日程が続きますが、
なんとか、
なんとか、
決勝トーナメント上がって、
えー、リーグ優勝してもらって、
って感じですね。
はい。
えー、乾杯でした。
言い訳会でした。
では。