1. 華金トランジットラジオ
  2. #036|思う存分、呪い合おうじ..
2023-07-28 27:13

#036|思う存分、呪い合おうじゃないか

でもまあ、車の中で聞く朝方のラジオってなんかエモいんだよね。

編集担当: 芭蕉

---

● お便りフォームはこちら!

https://bit.ly/3KKRVux


● 外部リンク

・番組公式 Twitter アカウント: https://twitter.com/_triadfm

・『本日のネオンはこちら』Instagram アカウント : https://www.instagram.com/_triadfm/


● 使用BGM

下記、フリーBGM・SE 素材サイトを利用させていただいています。

・DOVA-SYNDROME : https://dova-s.jp/

・エンディングBGM : https://dova-s.jp/bgm/play12031.html

・OtoLogic : https://otologic.jp/

・音筏:https://rotmcits.com/

・フリー音楽素材 H/MIX GALLERY:http://www.hmix.net/

・On-Jin ~音人~:https://on-jin.com/


● エンディング BGM

Track: PLEEG - Home [NCS Release]

Music provided by NoCopyrightSounds.

Watch: https://youtu.be/WzVNM7jhAzA

Free Download / Stream: http://NCS.io/PLHome

サマリー

呪術回戦のリカちゃんと特急呪霊の話を振り返ります。助手席からの謎の来訪者との恐怖体験や街のネオンサインについてのアートワークも紹介します。ご本人の誕生日おめでとうございます。あのー、まあ赤ちゃんって5ヶ月経たないと離乳食にならないと思います。一応ね、麦茶は飲めるようですが、基本的にはミルクから水分を摂っているようです。大変そうですね。

リカちゃんと特急呪霊
リカちゃんっていたじゃないですか。呪術回戦のリカちゃん。覚えてますか?ヤグキチさん。過去、撮りましたよね。特急呪霊の話、しましたよね。
ありましたねー。
すんだもん、再登場なのだ。それでは、ヤグキチのメンヘラカノジョ回を振り返ってみましょうなのだ。
呪術回戦を知らない人に向けて、ざっくり世界観を説明すると、人の負の感情から生まれた呪霊という存在と、それを退治する呪術師と呼ばれる能力者たちのバトルものなんですよね。
呪霊には階級があって、ダントツにヤバいやつが特急呪霊って言われる。特急呪霊、意外と現世に存在してるんじゃないかと、私、ヤグキチは思いましてですね。
ちょっと心当たりがあるんですけれども。あれはですね、高校1年から高校2年にかけての、それぐらいのちょっとヤバかった初彼女とのお話になります。
それでは現場にお返しするのだ。
ヤグキチにとってのリカちゃんがいたと思います。特急呪霊の。私にも特急呪霊っていたんですよ。
あれ?マジっすか?
私にも特急呪霊がいたんです。私にとってのリカちゃんがいたんですよ。
という話でございます。
それでは始めていきましょう。Triad FMのハナキントランジットラジオスタート!
This is your Friday night Transit Radio.
ハナキントランジットラジオ。
On Triad FM.
OK!
毎度毎週金曜日夜19時に配信中。ハナキントランジットラジオ略してハナトラ。
お相手は私、みんなのドライブヒーロー馬翔とミラクル花坂ミサイルヤグキチがお送りします。
よろしくお願いします。ということで。
よろしくお願いします。
タイラーさんが本日ですね。
喉の調子が悪いということで。
最近火を吹く練習をしているそうでして。
大道芸に憧れているということで。
その関係もあって喉を火傷してしまったそうでね。
そんなこともあってですね。今日はお休みでございます。
いない人間に対して好きかって言えるのが我々のローカルルールでございますので。
好きなだけ言わせていただこうということでございまして。
そんなことはどうでもよくてですね。
ついにね、りかちゃんの話をすることになってしまいましたと。
温めていたと。
少なくともお付き合いしていた女性のことをですね。
悪く言うわけじゃないですけれども。
ネタにするっていうのはちょっと気が引けてたわけですね。
ちょっと心が痛いからやめて。
何も矢吹さんに文句言ってるわけじゃないですよ。
めっちゃ刺さってますよ。
そういう道徳感があったわけです。私にもね。
ですが、そこが欠如し始めているのが昨今というようなところになってきておりまして。
やっぱりプライベート切り売りしていくということもね。
やっぱり今後やっていこうかなというところで考えておりまして。
いつ頃の彼女かと申しますとですね。
高校2年から5年間くらい付き合いしてた。
結構長いですね。
という方に関してちょっとお話をさせていただきたいなと思うんですけれども。
名前どうしようか。仮の名前。
ここ気に考えてなかったな。
じゃあコケシとかにしておきますか。
コケシちゃん。
コケシちゃんにしましょう。
若干似てますしね。
似てるんだ。
あれですね。コケシさんとはですね。
高校2年のあたりから付き始めたんですけれども。
その頃は普通だったんですよね。
何回か言ってるかもしれないんですけど。
私1年間浪人しておりまして。
彼女も1年浪人をしてたんですね。
なるほど。
年は同い年とかって感じですか?
同い年ですね。高校生の同級生なんで。
同い年なんですけれども。
1年浪人していまして。
彼女の志望校が医学部だったんですね。
すごい。
医学部を志望しておりまして。
僕は普通に理系で工学部。
工学部とか情報系を志望してたんですけれども。
そんなこともあってですね。
私は普通に入学したんですね。
その後浪人して。
ただ彼女はやっぱり医学部には入れなくて。
ちょっと看護系の学科に入ったんですね。
それがちょっとネジが狂い始めたところではございまして。
そういった問題はあったんですけれども。
俺は好きなことをやってるわけですね。大学では。
一方で彼女は本来勉強したかったことではなくて。
看護というね。
もちろん看護も難しいですわ。
課題とか見てると本当に難しいですよ。
いろんな病気のこととか色々勉強するんですけれども。
でもやっぱり本人としては進みたかった道ではないので。
悶々としていたみたいなんですね。
そんなこともあって僕は好きなことをやってるけど。
自分は何も好きなことができていないという状況からですね。
私にだんだん当たるようになってきたんですね。
バイトも僕大学入って後にし始めて。
その大学で始めたバイトっていうのが。
ベンチャー企業で開発の作業をするみたいなプログラミングとかね。
大学でやってることと似たようなことをし始めたわけですわな。
そうするとなんだこいつ充実してるなみたいな感じになるわけですわ。
確かにね。大学生活で学んでることを実生活で活かしてるわけだからね。
それで彼女の劣等感がどんどん募っていってしまったんですね。
僕の知らないうちに。
なるほどね。
それでちょっとどんどんおかしくなっていってですね。
はいはいはい。
当時僕は車を持っていて、彼女の家が。
独占で。
軟禁状態とベランダからの飛び降り
そうですそうです。
彼女が高校時代が結構田舎にあったので。
僕の実家からはちょっと距離があってですね。
車で行き来してたんですね。
そうなんですね。
で、結構彼女の家で遊ぶことも多くて。
家族ぐるみでね。家族ぐるみじゃないな。
俺が単純に向こうのお母さんと仲良くしてただけなんだけど。
彼女の家に行ったりとかして、ご飯食べさせてもらったりとかしてたわけですわ。
最初のうちはね、それこそ良かったんですけれども。
徐々に悪化していくにつれてですね。
彼女が。
私が帰れなくなっていったんですね。
帰れなくなっていった。
いろいろと端折ってるんですけれども。
半ば、彼女の部屋に軟禁みたいな状態になったんですね。
え!?
軟禁!?
やぶき超びっくりですよ。
精神的な軟禁ですよ。
軟禁って言ってどこまで軟禁なのかわからないですけれども。
力づくで出ていくことができるんですよ。
そうですね。
別に鍵かけられて。
鍵が向こうの手にあるとかでもないし。
バーッと行ってバーッと帰ればそれで終わりの話なんですけれども。
帰ろうとすると、なんで帰るんだという問答が始まるわけですね。
で、本当に力づくで帰ろうとすると泣き始めたりとかね。
ベランダから飛び降りようとし始めたりとかするわけですよ。
マジっすか!?
そうです。
これね、日美の伊藤さんとコラボした時に、メンヘラ彼女のアーダコーナーで。
あそこで僕が話してるのは事実ですから。
事実に基づく。
事実に基づく回答をしてしまっていると。
大きいでもなんでもないというね。
そういう話でございましたけれどもね。
そんなこともあってですね。
帰れない。
で、結局ね、どれくらい帰れなかったかというと。
一回そのお家に行くと、もう朝の5時くらいまで帰れないみたいな感じだったんですよ。
朝の5時?
そうです。
なのでもう正直やることないから、何もせずにただ寝てるだけみたいな日もあったんですね。
えー。
僕がね。
はいはいはいはい。
それはでももう難禁だな。
ですよね。
確かに。
で、やっと帰れるなっていう時間になると、もう真っ暗で。
なんなら朝日が出てきてるんじゃないかくらいの感じでね、やってたんですけれども。
はいはい。
まあそういうその難禁があったりだとか、その自殺をほのめかすみたいなことがいろいろあってですね。
はい。
で、僕もちょっと限界が来てしまうタイミングがあったんですね。
心がね、疲れちゃうからね。
そう、まあ私まだ覚えてますね。
2020、あ、2014年かな。
はい。
あ、2015年だ。2015年のゴールデンウィークですわ。
心に刻まれてる。
2014年のゴールデンウィーク。
ああ、あれはもう本当に怖かった。
これがね、まあそれまで通り、私は難禁生活を送っていたわけですよ。
マジか。
呼ばれては難禁、呼ばれては難禁を繰り返して、で、私の心はどんどんすり減っていって、もうやばいぞと。
こっちがノイローゼになっちまうというようなところまで行ったんですね。
で、ある日、あれはもう本当に3時、4時、5時とか、その辺朝方ですわ。
で、ついに場所をぶち切れると。
ついに。
ついに。
優しかった場所は変わってしまったんですね。
で、もうこれまで通りね、始まるわけよ。
あのー、ベランダから飛び降りるとか始まるんですよ。
助手席からの謎の来訪者
はいはいはいはい。
もういいんだね、ベランダ、帰るんだったらベランダから飛び降りるみたいな。
えー。
で、知らねーよっつって。
はいはいはいはい。
飛び出たんですよ。
あー場所さんもね、ついにね。
お景色を。
ぶち切れて。
で、家の目の前に車を停めてましたから、飛び乗ってですね。
はいはいはいはい。
で、ばーっと帰ろうとして。
で、出てったんですよ。
はいはいはいはい。
でね、よしもうこれで。
うん。
もうラインもブロックしてしまえば。
うん。
もう別れられると。
うんうんうんうん。
もうこの地縛から逃げ出すんだという、そういう強い意志でね。
はい。
望んでったわけですよ。
はいはいはいはい。
で、もうここまで来たら追いつけないという十字路まで行ったんですね、車で。
うーん。
で、俺は車の中で。
うん。
おたけびをあげて、やったー!やったー!
ようやく解放されたー!
帰れる!帰ろう!って言ってたんですよ。
なるほどねー。
言ってた。
ね。
言ってた。
で、もうめちゃくちゃ喜んで、もう周り見えてなかったんですよ。
はいはいはいはい。
でも赤信号で止まってたのね。
うん。
よっしゃー!って言ってたら、隣の助手席がバタンって開いていたんですよね。
マジ?
え?何?ホラー映画か何か?
あ、まあ確かにね、今回ね、噂によるとホラー界と聞いてはいたんですけども。
えー、これ大丈夫?タイラー編集できる?これ。
大丈夫かな?
今回ね、この回、一応編集担当っていうのが我々決まってまして、
この回はタイラーさんが編集することになったんですけれども、
彼ですね、トライアドFM、ハナキントランジットラジオ1のホラー苦手な方ということで有名でして。
え、大丈夫?これマジで。
全然ホラーじゃん。
いやー、あの時本当に肝が冷えるってこういうことを言うんだなって思いましたね。
え?いやいやいや、どうなっちゃったのそれ。
そこよ!今気になってんだから。
だからもう、ホラーもう信号赤だし目の前に車いるわけですから、乗られたわけですよね普通に。
へー。
私鍵閉めてなかったんですよ助手席に。
あー。
開けられちゃったんですよね。
マジか。
で、乗ってこられまして、またおうちまで強制双冠と。
えー!そっから。
はい。
え、彼女は何て言ったの?何逃げてんだよみたいな感じ?
そうですね。
マジか。
こけしちゃう。怖すぎるんですか。
これはやばいね。
いやね、いろんな話はあるんですけれども、たぶんね、ここの話が一番衝撃的だと思いますね。
そうだねー。
えー。
あのー、なんだっけな。
僕のりかちゃんが、
はい。
なんて言うんですかね。
僕のりかちゃんは、
はい。
そのまあ、いわば周りを漂っているだけの樹齢みたいな感じだったんですけど、
ごめんなさいね、今もう何も配慮せずに喋ってますけど、
樹齢だったんですけど、
はい、樹齢だったんですね。
えー、あのー、馬翔さんのタイプはあれですね、
あの、行動タイプですね。
これ行動タイプ厄介ですよ、これ。
非常に。
えー、これねー、あのー、矢吹さんの場合は、
はい。
遠距離だったので、
えー、確かに。
そこまでこうね、長たくもしれないですけれども、
そっか。
いやーねー。
物理的に会えちゃうと、
ねー。
こうなってくるんだね。
本当にねー、恐ろしい話でございますねー。
はい。
その後はどうなったんですか?
その後は、もうその日をきっかけにですね、
はいはい。
私があの、まあ結局7時8時とかだったと思うんですけれども、
えー。
帰ってこれたんですよ。
あ、そうだったんですね。
はい。で、まあ親も心配するわけじゃないですか。
うーん。
毎日毎日5時とかに帰ってきたりとか、
うーん。
7時に帰ってきたりとかするわけですから。
ねー、あんたどうなってんの?みたいなね。
そうそうそうそう。で、母親が駆け寄ってきてですね。
はいはい。
で、俺の顔も、もう怒りに満ちてるわけですね。
あー、そうなんだ。
えー、なにどうしたの?みたいな。
うん。
話があって。
うんうん。
あー、これこれこういうことがあってみたいな。
うーん。
あいつがどうなろうと知らんと。
はいはいはいはい。
なぜか母親に言って寝ると言うね。
ははははは。
えー、ということで。
その後は無事に別れることができたと。
そうですね。
はーい。
それは大変だったな。
えー。
わかりました。
はーい。
わかりました。
そうなんですねー。
おいおいおい。
とんでもない話だな。
やぶきちがドン引きしちゃってるじゃん。
いや、そりゃーねー。
えー。
いくらねー、その手の話に耐性があるとはいえ、ちょっとビビりますわー。
助手席に乗ってきたらだってねー、怖くなっちゃうでしょ。
そうなんですよねー。
ネオンサインのアートワーク
えー。
いやでもまあね、結果的に解放されてよかったけどねー。
えー。
タイラーさんに言いたいのは、これ全部あなたの地元で起きてることですよって言うと。
ははははははは。
だめだよ、そんなこと言っちゃうと震えちゃうから。
ははははは。
はい。
はい。
ありがとうございました。
いやー。
Welcome to the future malfunction.
本日のネオンはこちら。
リスナーの皆さんに街中で見つけたネオンサインの画像を投稿いただいて、
それを数々のネオン風アートワークを作ってきたTriad FMがご紹介するコーナーです。
Let's ネオン浴。
ははははははは。
Thank you very much.
本日はですね、月曜日のオノマトペの平田さんからいただいたネオンでございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
えー、こちらですね。
えーと、歯医者さんのネオンなんですけれども、
はいはい。
マーブルな歯にしてくれそうという風にいただいておりますが、
えーと、板橋くんですね、こちらも。
はい。
えーと、ワイズ板橋というですね、歯医者さんのネオンでございます。
へー、歯医者さんでネオンか。
はい。
オシャレだね。
でね、これあの、ワイヤーって言うんですか?
僕、矯正したことないんでわからないんですけれども、
はいはい。
あの歯にこう貼り付けてさ、やるやつですね。
そうですね。
その、矯正してる歯のね、
マークで。
えー、各色、赤、黄、緑、青って感じでね、
えーと、いろいろ。
歯がね、一本一本色が違うんでね、これね。
そう、レインボーな感じでね、ネオンになっておりますというね。
オシャレだなぁ。
えー、感じでございますとかなぁ。
やっぱ目を引くよね、こういうのはね、たぶん。
そうだね。
歯医者なんだ、みたいな。
うん。
夜までや、あ、夜までやってるんだね、この歯医者さんね。
あー、なるほどね、確かに。
4時から8時までやっていますので。
うんうん。
えー、ということでございますね。
三田橋区なんでしょうかね、で、あたりで。
えーと、矯正をする場合はですね、
チェックしてみていただいたらいいんじゃないでしょうか、ということでございますね。
はい。
あー。
どうですか、ヤブキさん、あの、矯正したことあります?
はい、僕は矯正したことあって、
えー。
高校の頃から大学卒業くらいまでは矯正してましたね。
あ、こういう感じの?
貼り付けるやつ。
はい、もう貼り付けるやつで。
えー。
だからもうまんまこの感じですね。
うーん。
あのー、歯に、なんかこう、まあ歯何本か抜いて。
あ、そうなんだ。
はい。で、まああの、なんだろうな、ワイヤーを通すための器具をまず歯に、歯の表面に付けるんですよ。
うーん。
で、まあそのワイヤーを通してどんどんこう締めて、
抜いた歯の分をこう埋めていくみたいな感じで。
うーん。
僕あの出っ歯で、あの下もスキッパーとかの結構ひどい感じだったんですけど。
あ、そうなんだ。
はい、それがだいぶこう、ね、歯を抜いたことで。
ほうほうほうほう。
こうなんていうんですかね、綺麗なアーチ状になりまして、今ではもうだいぶ綺麗な。
確かに確かに。
うん、感じなんですけれども。
うんうん。
はい、そうですね。なのでまあ矯正と聞くと懐かしいなという気持ちになりますね。
あーなるほどね。
はい。
はい。
ということで。
平田さんありがとうございました。
ありがとうございました。
気になった方はぜひ足を運んでみてくださいね。
それでは以上、本日のネオンはこちらでした。
それでははなとら、エンディングのお時間でございます。
今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
それではこれまでにいただいた感想などをいくつかご紹介させていただきます。
はーい。
はなきんトランジットラジオ第28回、こんにちは赤ちゃんから、ニックさんからいただいております。
ありがとうございます。
馬翔さんお帰りなさい。
誕生日おめでとうございます
お誕生日おめでとうございます。
はい。
お誕生日じゃねえ。
お誕生日。
お誕生おめでとうございます。
はい。
からの、嫌な子育て上司にならないように私も気を付けないと、とヒュッとなりました。
はい。
すいません。
確かに劇的に変わっていく環境下で父も母も頑張ってるんだということで。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
どういうテンションなの?
いやー、あのね。
はい。
やぶき死には何回か言っておりますけれども。
ええ。
もうすでに何回か目に入れておりましてね。
うーん。
まあ、痛くないよというような感じなんですけれども。
うーん。
まあ、あのやっぱりね、子育て、嫌な子育て上司という風に言っていただきましたけれども。
はい。
まあね、ヒュッとさせてしまって申し訳ございませんということなんですが。
これはね、この回はあれですね。
えー。
馬翔さんが、馬翔さんにお子さんが生まれましてと。
うーん。
誕生しましてと。
そうですね。
で、まあそんな中で周りのね、先輩、そのパパさんママさんから。
はいはいはい。
あのー、旦那はね、しっかりしないとダメだからねみたいなね。
そうですね。
こう上から言われるのがちょっと嫌だと。
うーん。
まあそんな感じの話を。
はい。
話でしたけれども。
そうですね。
はいはい。
まあ、あれですよね。
主語がでかいというか。
主語をこう、主語というか目的語なのかわからないですけども。
そこをこう、しっかり明確にしてないんでね。
まあいろんな人に対してちょっとヒュッとさせてしまっているかもしれませんけれどもね。
あははは。
えー。
まあ大丈夫ですよ。
大丈夫ですよ。
ということでございますね。
あははは。
あれはあんまり気にしないでください。
あははは。
気にしないでください。
はい。
はい。
まあ父も母も頑張ってるんだということですね。
そうですね。
はい。
ニックさんありがとうございました。
どうもありがとうございました。
同じく第28回から。
はい。
えー、翔太さんからいただいております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
和翔さん、お帰りなさい。
5ヶ月ミルク縛り生活
ただいま!
ほうほう、5ヶ月ミルク縛り生活か。
頑張れ赤さん、ファイト!
おそらっちー!ということですね。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
あのね、5ヶ月縛りって言ったじゃないですか、この回で。
うんうん。
あのー、まあ赤ちゃんって5ヶ月経たないと離乳食にならないですよね。
それまでミルクを飲むしかないんですけど、ご飯としては。
うん。
なんだけど、
はい。
あのね、蓋を開けてみるとちょっと違くて、
麦茶は飲んでもいいものがあるんですよね。
あ、そうなの?
うん。
で、買ったりもしたんですけれども、
うん。
あれ、まずそうにするんよね。
麦茶とか。
あははははは。
苦い。
まあ確かにね、苦そうだよね。
苦いんだろうと思うんですけど、
うえーっていうね、顔をするんだよね。
やるんだ。
うん。
お前そんな顔できたんかっていうね。
ねえ、そうだよね。
そう。
だからね、一応ね、麦茶飲めるっぽいんですけど、
まあ基本的にはね、なんかミルクから水分を取ってるらしいんで。
確かにね。
基本的には5ヶ月ミルク縛りと。
縛りと。
というような感じ。
大変だね。
大変ですね。
喉渇いても、あのね、喉渇きそうなミルク飲ませる。
そうそうそうそう。
そうそうそう。
そうなんよ。
でも確かに、あの、麦茶飲ませて、うえーってやってるんだったら、
多分飲ませ続けたら、
うん。
あの、物心ついた頃には麦茶が嫌いな子になってるかもしれないからね。
あはははは。
だからね、慎重にねっていう感じで。
ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
このようにハナトラ感想ツイートをお待ちしております。
カタカナでハッシュタグハナトラをつけてツイートください。
いつもツイートありがとうございます。
我々の活動のマチュベーションにつながっております。
投稿お待ちしております。
この番組が面白いと思った方は、番組フォロー、高評価をお願いします。
最新エピソードの見逃し防止や番組の継続につながります。
今お聞きのアプリから番組フォローや高評価ボタンをポチッとよろしくお願いします。
それではまた来週お目見にかかりましょう。
お相手は馬翔とヤムキチでした。
ドゥルルルンドゥルルルルン
ドゥルルルンドゥルルルルン
27:13

コメント

スクロール