収録しているのは2023年の9月17日です。 三連休の真ん中に何をやっているの? ということですね。こんにちは、お昼のお耳の恋人オッサムタイラーです。
9月17日ということですが、何ヶ月前になるんですか? お便りを頂いてましたね。1ヶ月ぐらいかな。
すいません、月1過度の我々なので、ちょっと予測になりましたが、今回はお便り回です。
というわけで、詳しい内容は本編で。それでは始めていきましょう。
TRIADFMの華金トランジットラジオ、スタート!
TRIADFMの華金トランジットラジオ、スタート!
毎度、毎週金曜日夜19時に配信中。華金トランジットラジオ、略してはなとら。お相手は、私ミラクル花坂ミサイル、やぶきちと、みんなのドライバルヒーロー、ばしょと…
オーバーだ。オーバーを喰われえと信じまる。オーバーを喰いて。
オーバードーズオーバー、オッサムタイラーです。よろしくお願いします。
オーバードーズオーバーか。きれいに決めてきた。
というわけで、お便り回です。早速読んでいってよろしいですか?
はい、お願いします。
ラジオネームジョヤノカネゴンさんからありがとうございます。
ジョヤノカネゴンさん…いいですね。
いいのかな?言っちゃうよ。
ばしょさん、タイラーさん、いやぶきちさん、こんにちは。
こんにちは。
先日私が体験した話についてお話させてください。
いいよ。
今年の夏はとても暑いですね。
暑いですね。
そんな暑い中、出勤のために私は道を歩いておりました。
そうしたら、赤いチェックの素敵なエプロンを着た女性が家から出てきて、ゆったりと玄関の花壇に水やりを始めました。
その女性の背中を見た時、私は違和感を感じました。
ん?何かがない。
その女性に近くなりについて、私はその違和感の正体に気づきました。
そう、上半身裸にエプロンだったのです。
え?マジで?
エプロンの形が、背中が大きく広がった形だったので、背中には何もつけていない綺麗な背中が見えたのです。
おおー。
なんとまあ大胆な。
夏の暑さのせいでしょうか、その日も国暑だったので、その方が確かに涼しいですしねと。
でも、そこは大きな道路沿いの道で、隣では多くの車が走っております。
その女性のスリリングな服装に思わず私は二度見してしまいました。
そして、その女性に、おばあちゃん熱中症に気をつけて、と心の中で声をかけながら隣を通り過ぎました。
その女性は推定80代、熱中症には気をつけてほしいものですね。
はい、ここで皆さん目を閉じてください。
最初の上半身裸にエプロンの話の時に、自分の好みの女装映像で妄想した人は静かに挙手をしてください。
はい、手を下ろしてくださいです。
あの、お二人とも上がってますね。
はい、手を下ろしてください。
手を挙げた人、正直でよろしいです。
ですが、少々煩悩にまみれているようですね。煩悩をなくすために、直ちに山にこもりましょう。
こもろう。
こもろう。
成田さん。
さて、というわけで、花虎の皆さんには、つい二度見しちゃうだろ選手権をぜひしてほしいです。
今まであった、つい二度見した出来事でもいいですし、妄想でそんなことあったら二度見しちゃうだろ、的なことでもいいです。
ぜひお願いします、というお便りでした。
ありがとうございます。
どうよ。
これはですね、もうやっていくしかないでしょう。
やっていくしかない。とにかくあれだったね。
もう、よかったね。もちろんそうなるように、読みも気をつけてつもりだったけど。
はいはいはい。
そう、上半身裸にエプロンだったのです、の時の矢口のウワーッていう声が。
クレヨンしんちゃんみたいな声でした。
ウワーッていうあの声、あの声でした。
出てたね、出てたね。
どうだった?
俺ね、これ面白いなって思ったのが、
俺、読んで一番最初ね、読んだ時ね、あれだったんだよ、赤いチェックの素敵なエプロンじゃん。
俺ね、金髪で、背中まで巻き髪をしてる、なんていうの、オードリーヘップバーみたいな。
人が、アメリカの田舎から出てきたとこだったんだよね、俺。
頭の中で描いてた映像がね。
そう、だからちょっと、へーって思ったけど。
ああ、なるほどね。
赤いチェックのエプロンって、俺が導き出す回答はオードリーヘップバーなんだろうなって。
ああ、そうなんだってなった記憶がある。
ああ、なるほどね。
いや、なんかそんなね、なんかエプロンつけて、出てくるか?っていうところからでしたね、僕は。
ああ、なるほどね。
これは作り話なのかどうなのかっていうところ、話のね、軸も内容もなんもわかってないから。
ああ、なるほどね。
これは何だろう、作り話で何かをしていくタイプのお便りなのかなとか思ってたら、
そういうわけじゃなかったっていう。
違ったー。
いやー、もう途中からはウハウハでしたよね。
ウハウハだったよね。
本当だよな。
なるほどな。
女術トリックで、女術トリックだっけ?
やられたぜ。
合ってますか?こういうの。やられてますね。
はい。どういうことですか。
そうですね。
二度見選手権ね。二度見選手権。
そっちで入っていきますか?
入っていきますか。
場所さんの好みの女性像だけ聞いてからにしようかな。
そういうことですか?
いやいやいや、どんな人を想像したかな?二人はってちょっと思った。
ああ、はいはいはい。
単に俺の興味だからどうでもいいんですけどね。
アハハハハハ。
二度見選手権、どうですか?今まであった二度見、または妄想で二度見。
うん。
いやでも普通にね、道端でちょっとタイプだなっていう人が多かったパッとね。
そのタイプだなっていう。
え?何?
タイプの女性ちょっとどんな感じなのか教えてもらってもよろしいでしょうか?
アハハハハハ。
何ですか?
そんな難しい質問ある?えっとね、どうですかね。
これあるじゃないですか、ショートカットの女性とかさ。
ああ、そういうことね。
ああ、ちなみにこれ矢吹吉のタイプなんですけど。
ああ、そう。この上で一番どこでもいいかも。
アハハハハハ。
興味ねえな。
でもあれですかね、かっこいい系の服装とかしてたら見ちゃいますかね、もう一回ね。
ああ、なるほどね。かっこいい系か。
聞いた割には広げる気がないって。
びっくりしちゃったね。
定番のところから話していこうよ、二度見。
そうだね。
バイクで走ってるだろ?冬の朝。
あ、俺別に免許持ってねえよ。冬の朝バイクで走ってんじゃん。
ああ。
朝の4時、ちょっと疲れたなって言ってパーキングエリアに入るわけよ。
うん。
そしたら隣でアメリカのでかいバイクに乗ってる人がいて、
ああ。
こうかっこいいなあと思う。
うん。
ヘルメットを外した瞬間に中からなびく長い髪。
はあはあ。
ああ。
女でしょ?二度見の。
ああ、なるほどね。
そこだろ。
なるほどね。
これじゃないの?二度見の典型例。
ああ、なるほどね。いや、それはね、あるかもしれないなあ。
そうそうそう。
ああ、腹減ったなあ。ラーメン屋に行くか。ラーメン屋に行きました。
うん。
結構俺ら食べる方だから、大サイズになんとかチャーシューなんかトッピングしちゃうぞみたいな。
うんうんうん。
二郎系みたいなところに行きました。
はいはいはい。
そしたら奥にお待ち堂。野菜増し増し、麺増し増し、なんとかみたいな。
うん。
すげえ量のすり鉢みたいなサイズが置かれました。
はいはいはい。
わあ、すげえの頼む人がいるなあ。いただきますの声が凛と澄んだ綺麗な女性の声。
あははは。
女?そこじゃないの?二度見ってさ。
はははは。特殊すぎるね。
いやいや、そこだろ。
そうか。
そこだろ。二度見しちゃう選手権。
ああ、選手権ね。
そう、君たちはね、選手権に戦いに来てるという気がしないなあ、ちょっと。
この場所はすでに天界一武道会だよ。
天界一武道会か。
好みの女性がいて、「へへっ?」とか言ってる場合じゃないわけよ。
あははは。
なるほどね。
詰めてこいって素晴らしい。
ああ、そういうことね。
そうよ。
今まであった、二度見した出来事で言うとですね。
はいはいはい。
あれ、いつの夏だったかな?夏ですわ。
はいはいはい。
で、九十九里川?
うん。