1. そっちゃその語学ラジオ
  2. #07 語学学習の時間がないって..
#07 語学学習の時間がないって嘘じゃない?
2026-06-22 09:33

#07 語学学習の時間がないって嘘じゃない?

英語学習者の多くが、「忙しくて時間がない」という言葉を息を吐くように漏らしていますが、ほんとうでしょうか。言い方を変えると、「時間さえあれば語学学習で成果を出せるのに」という自覚があるのでしょうか。このエピソードでは、語学学習のために空いた時間を作ることが論点ではなく、「優先順位」というランキングこそがことの本質であることを触れています。


英語学習に「時間がない」は本当か / 英語学習の悩みとしてよくある「時間がない」という言い方への疑問 / 本質は優先順位の問題 / 英語学習とSNS、動画、メールなどの競合 / 時間の不足ではなく選択の問題 / 「時間がない」は言い換え / 「やりたくない」を隠している可能性 / 好きなら勝手にやる / 何に時間を使いたいのか / タイムマネジメントより自己理解 / 価値観や関心と合っているか / 自分が本当に英語学習したいのか


プロフィール:

フリーランス産業翻訳者。新潟県新潟市生まれ。東京工業大学(現:東京科学大学)大学院修了。2019年よりフリーランス産業翻訳者として開業し、現在に至る。専門は技術、IT全般。愛称は「そっちゃそ」。副業として語学指導や発音指導も手掛ける。趣味はキャンプ、登山、ドライブ。ご意見・ご感想は公式HPのお問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。


YouTubeはこちら:

https://www.youtube.com/@trans_souta

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:03
では、そっちゃそです。この番組、そっちゃその語学ラジオでは、 語学学習というテーマを軸に、その本質やあり方について、哲学的に考えていきます。
ここで扱うエピソードは、もともとYouTubeで公開した内容をもとに、 音声コンテンツとして再構成したものです。
映像がなくても理解できるように設計していますので、 通勤中や採用中など、長ら時間でもぜひお楽しみください。
それでは、今回のテーマに入っていきましょう。
こんにちは。今回なんですけど、 僕は音声配信というものをまだやってなかったんですけど、
音声配信も一定の需要があるというふうに、 調査とか人の話を聞いていると、そういう情報が回ってきたので、
音声配信にもちょっと捉えしてみたいと思います。
今回は第1回なんですけど、ノートの記事を読み上げるわけではないんですけど、
ちょっと似たようなコンテンツにして、 配信してみたいというふうに考えたので、やっています。
僕は普段YouTubeとかもやっているんですけど、 YouTubeでもノートと似たようなことをやっています。
今回は音声だけという、耳で聞ける感じのコンテンツにしたいと思います。
第1回なんですけど、英語学習についてお話ししたいと思います。
英語学習って、すごく需要が大きいというか、 みんな英語学習のノウハウとか方法とか、
何をすればいいかというのに、 ものすごく興味があると思うんですけど、
英語学習する人の人口も多分、 他の自然言語と比べるとすごくいびつなくらい多いですよね。
800万人くらいいるデータを見たことがありまして、
その中でいろいろと英語学習に関する、 人口が多い分、やっぱり悩みも多いという感じだと思うんですけど、
その中の一つに、時間がないというのがあるんですけど、 時間がないって、僕は変だと思うんですよね。
時間がないから英語学習できないって、 僕いないと思うんですよ。
何でかというと、時間がなくても英語学習はできます、 というのが僕の考えなんですよね。
今回はこの話をしたいと思います。
まずなんですけど、時間がないというと、 一般的にイメージするのは、仕事が忙しいとか、
英語学習以外にすることが多くて、そこにリソースを取られて、 英語学習するための時間が取れないというイメージですよね。
そういうまともな時間が取れないからダメだという、 そういうイメージだと思うんですけど、
僕はこれはないと思うんです。
何でかというと、英語学習って1分あればできるんですよね。
1分あればショート動画とか見れば英語学習できるじゃないですか。
英語学習って別に細切れの時間だとできないというのがないんですよ。
03:01
ポイントはやりたいかどうかというのは全てだと思います。
やりたくないからやらない、やるからやる。
何で時間がないというワーディングに置き換わるかというと、 やりたくないというのは恥ずかしいじゃないですか。
英語学習したくありませんって言ったら、 じゃあしなければいいって言われますよね。
英語学習したいけど時間がないって言うとかっこよくないですか。
時間がないって言うと大人っぽいんですよ。
本当はやりたくないのに、やりたくないってのは恥ずかしいから 時間がないって言い換えてるわけですよね。
それは多分ほとんどの人はそうだと思います。
やりたくないならやりたくないって言えばいいですし、
英語学習をしたくない人が英語学習をしようとするのはちょっと不幸だと思うんですよね。
だからそこは隅々と多いんですよね。
時間がないって言うのは多分嘘なんですよ。
さっき1分あればできるって話しましたよね。
1分あればできるって言うのは本当なんですけど、
そこに問題があって、例えば1分の時間ができましたって、
そこに1分の時間で何をするかって他の何かと競合するはずなんですよ。
例えば1分の時間でSNSを見ますとか、
1分の時間でちょっと休みますとか、
1分の時間で動画を見ますとか、
そういういろんな競合するオークションが自分の中で発生して、
一番好ましいやるべきことが入ってくるんですよ。
ネットの記事を見るとかいろいろありますよね。
その中で多分英語学習するっていうのは入ってきてもいいはずじゃないですか。
1分時間があるわけですから。
英語学習がしたいってもし思っている方ですよ。
英語学習をするっていうオプションが入ってきて、
他のさっき言った動画とかネット記事とかと競合してもいいはずなんですけど、
しないんですよ。
負けるんですよ。英語学習するっていうオプションが。
常に勝つのはネット記事を忘れとか、
SNSをチラ見するとか、
メールをチェックするとか、
LINEをチェックするとか、
そういうのに負けるんですよ。
そこで勝てないのが問題なんですよね、競合で。
これがまさに時間があるけど、
その優先順位が他の要素に負けてるっていう状態になってます。
だから時間はあるんですよ。
あるんですけど負けてるっていうのが現実です。
なぜ負けるかっていうと、
さっき言ったようにしたくないっていうのが心の奥底なんですね。
したかったら勝つんですよね。
1分の時間で英語のショート動画をサクサク見ようっていう
そういう発想になるはずなんですよ。
もっと言うとしたくなるんですよ、それを。
内発的動機があるので。
06:01
だから英語学習やめたいけどしちゃうとかってのは
僕分かるんですよね。
英語学習やめたいんだけどしちゃうっていうのは
すごく理解できます。
多分そういう人結構いると思います。
英語学習ってやっぱり楽しいですから、
そこで仕事とか自分の本業を送ってまで
英語学習しちゃうっていう人も結構いると思います。
それは納得できます。
ただ逆の時間がないからできないっていうのは
多分僕はあんまり納得してないんですよね。
それが今回の話です。
だから論点は英語学習のための時間を作るかどうかじゃなくて
英語学習のための時間を確保するとか
そういうタイムマネジメント系の話じゃなくて
時間はあるぞっていうのをまず受け入れて
他の予定、競合する他の予定に対して
その競合に対して勝てるかどうかっていうのが論点なんですよね。
勝てるかどうかってのは興味関心とか本人のモチベーションとか
さっき言った内発的同期付けとかにもよりますから
それって自分でコントロールできない要素も結構絡んできます。
なので視点実務というと
本人にやる気があるか
本人にモチベーション好奇心があるかどうかっていうところなんですよ。
これを素直にもし英語学習したくないんだったら
しなくてもいいと思いますし
しないほうがいいと思います。
それは何でかっていうと
そのリソースを割くのが本人の理念とか考えとか
かみ合ってないんですよね。
だからそこで無理に英語学習をしないで
何か別の本当にやりたいことにリソースを割くっていうのが
いいと思います。
そうですよね。
だからやりたいことがよくわかんなくて
英語学習はスキルアップにいいらしいぞみたいな
そういうなんか手に食をつけようみたいな
そういう感じで来ると
やっぱりそこで本当に快適にできるかどうかって
変わってきますから
そこはしっかり向き合って考えたほうがいいかなって
僕は考えてます。
だから英語学習のモチベーションを維持するとか
英語学習で挫折しないように頑張るってちょっとずれてて
本人がしたいかどうかを素直に理解するってのが
まず大元できますよね。
で、時間がないっていうのは
時間がないってもし自分が言い始めたら
それはもしかして本当はやりたくないっていう感じの裏返し
なんじゃないかってちょっと疑ってみてください。
疑ってみてくださいって疑ったほうがいいと思います。
今回の配信は以上になります。
こんな感じで簡単な
特にすごくためになる話がどんどん出てくる感じはないんですけど
こんな感じでノートとかに書いた記事の音声化を取り組んでみたいと思います。
今回は以上になります。ご視聴ありがとうございました。
09:02
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ノートやKindleでもこのラジオで扱っている内容をより
耐久的に整理したコンテンツを発信しています。
さらに深く学びたい方は概要欄からぜひチェックしてみてください。
それではまた次回お会いしましょう。
09:33

コメント

スクロール