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#40 英語できますか、と質問された際にどうすればよさそうか
2026-07-25 14:52

#40 英語できますか、と質問された際にどうすればよさそうか

「あなたは英語できますか」という質問は誰もが人生で一度はされたことがあると思います。おそらく、謙遜して「できません」と答える人の方が多いと思いますが、そのやり方が最もよい、と確定できなそうですよね。この動画では、「英語できますか、使えますか」という誰もが経験しそうな質問に対する答え方について、僕なりの意見をまとめています。


プロフィール:

フリーランス産業翻訳者。新潟県新潟市生まれ。東京工業大学(現:東京科学大学)大学院修了。2019年よりフリーランス産業翻訳者として開業し、現在に至る。専門は技術、IT全般。愛称は「そっちゃそ」。副業として語学指導や発音指導も手掛ける。趣味はキャンプ、登山、ドライブ。ご意見・ご感想は公式HPのお問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。


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00:04
こんにちは、そっちゃそです。 この番組そっちゃその語学ラジオでは、
語学学習というテーマを軸にその本質やあり方について、 哲学的に考えていきます。
ここで扱うエピソードは、もともとYouTubeに公開した内容を基に、 音声コンテンツとして再編成したものです。
映像がなくても理解できるように設計していますので、 通勤中や作業中など長な時間にもぜひお楽しみください。
それでは今回のテーマに入っていきましょう。
こんにちは、今回も英語学習系の、 語学学習系のネタをラジオ的にザックマラに紹介したいと思うんですけど、
今回は英語を使うことができますか? 英語を話したり聞いたりすることができますか?
という質問疑問に対する答え方の話みたいな話をしたいと思います。
何かこれが正解ですみたいなそういう話じゃなくて、 僕の意見を述べるという感じでして、
よくありますよね、英語をできますか? あなたは英語を話せますか?
あなたは英語を使えますか?という質問って、 たぶん一生に一度は聞かれたことがあると思うんですよね。
逆に聞いたことがある人もいるかもしれません。 あなたは英語を使えますか?みたいなのを
誰かに質問したことがあることはありますよね。
その時にポイント、今回聞きたいのはどのように答えますか?
例えばできます、できませんがありますよね。
わかりませんとか言う人もいるかもしれないけど、 できますとかできませんとかじゃないですか。
今回取り上げたい話題は、
できます、できませんって誰が決めるんですか?っていうのが 今回話したいことです。
例えば、これができればできますとか、 これができなければできませんって、
そういうリジットな境界線ってなさそうですよね。
簡単に一言で言うと主観ですよね。
本人ができるかできないかを主観で決めるわけですよね。
この英語できますか?っていう質問に対して どのように答えるかって結構面白いというか、
考察しがいのありそうなトピックに感じませんか?
今回はその話をしてみたいと思います。
特に何か正解は、繰り返しですけど正解はあるわけじゃないので、 僕の意見を段々と述べるという感じです。
一つ思いつくのが、
例えば試験の資格のスコアとか級ですよね。
これを変えて、例えばTOEIC 800点です。
もしくは、TOEIC 800点レベルの英語力を持っていますとか 言えそうじゃないですか。
英検日給レベルの英語力、英検日給を持っているから 英検日給レベルですとかは言えそうですよね。
客観的な外部のものたちを使って、 どれぐらいできますかっていうのを言えそうですよね。
実際にそういうふうに説明する人もいると思います。
03:02
ただ、TOEICも英検もそうですけど、 これすごく地理的に限定的で、
日本でしか話が通じないんですよね。
TOEICは一応グローバルな試験ということになってるんですけど、 大多数は韓国の日本の人しか受けてないので、
TOEICという名前を知らない人の方が圧倒的に地球上に多いんですよね。
だからTOEICって何ですかってあれがまず最初なんですよね。
当然、試験のスコアや給を教える、そういう方法で、 外部のものたちを使って、
私の英語力はこの程度ですっていうのは、 できる場合はできるんですけど、
日本人同士の場合はできるっていう、 そういう限定的なやり方になってしまいますよね。
プラス、スコアや給っていうのはざっくりとしたレベル感を教えてくれるんですけど、
具体的に何ができて何ができないかっていうのは、 やっぱりわからないんですよね。
これは自身の経験からもわかったんですけど、
TOEIC、高得点は当然英語力を持っている、 十分な英語の技能を持っている、
必要条件にはなりますけど、 十分条件にはならないですよね。
だから、この人はいけそうだっていう、 この人は大丈夫そうだっていう、
その一種の期待は持てるんですけど、 その結果がどうなのかっていうのは、
すごく触れ幅があるんですよ。
実際、全然英語力というか高得点を持っていても、 全然使えなくて悩んでいるっていう人は、
ネットを見る限りたくさんいそうですよね。
高いスコアから絶対に英語が使えるっていう感じでは なさそうっていうのは実際そうだと思います。
ここからの話の流れは、冒頭で言った英語を使えますかっていう質問が来たときに、
英語を使えますかって誰かに聞かれたときに、 どのように答えれば良さそうかっていうのが、
出発点だったんですけど、
ここで確認したのは、試験とかのスコアに変えて、 これを説明しても良さそうだが、
それはちょっとあまり筋の良い回答ではないなっていうのを確認しました。
そうすると、必然的に僕がいつも言ってる、 自分で考えるっていうところに着地しますよね。
要するに今回の話で言うと、 自分が何をできるか、何ができないか、
もっと言うと、今はできないけど、 ここまで抑えればできるようになりそうとか、
そういうのを判断して、それを説明するのが良さそうじゃないですか。
英語を使えますかっていう質問に対しては、 程度の問題で返すとしたら、
僕はここまでできますよっていうのは、 自分の判断でやるのが良いのではというのが僕の意見です。
06:01
英語力に関して言うと、これで天井がないんですよね。
天井がないっていうのは、例えば語彙力で説明しますけど、 語彙って無限にあるじゃないですか。
新しい造語ってどんどん出てきますし、 辞書も掘れば掘るほど深い意味が出てきますし、
マニアックなところも探ると、 無限と言ってもいいぐらい語彙ってあるじゃないですか。
それを習得するのは、当然生身の人間ですから、 時間は有限ですよね。
その時に、ブルドーザーみたいにどんどん語彙を習得するって、 力技はできないじゃないですか。
どうすると自然的に、自分ができない範囲っていうのは絶対存在するんですよね。
超超上級者でも知らない単語はあるはずなんですよ。
そういう全知全能の神様みたいな人は多分いなくて、 やっぱりできない範囲っていうのは絶対に存在するんですよね。
これは別にネイティブ日本人が日本語を使う時もそうですよね。
日本人でも日本語の中で知らない語彙はありますよね。専門用語とか。
あとは年齢に応じて、20代、30代の人と40代、50代の人が持っている 抽象的思考力や語彙力っていうのは多分違いますよね。
そういうのがあって、どんな人でも知らない範囲っていうのは存在するんですよね。
それを認めていくっていうのが絶対必要ですよね。
自分の能力、自分の英語力、英語できますか日本語できますかでもいいんですけど、
英語を使う時にどこまでできますかっていうのは、 やっぱり自分で判断する必要がありそうですよね。
いわゆる無知の人みたいなやつで、 自分がどこまで範囲をカバーできている現状ですよ。
現状はどこまでできていて、ここはまだよくわかっていなくて、 この辺はわかんないっていうのは全体像を把握する。
僕がよく仮説思考って言ってるやつですよね。
仮説思考っていうのは早期のうちに全体像をざっくり把握するのが 仮説思考だなって言ってもいいと思うんですけど、
もちろんそれが合ってる間違ってるはそうでもよくて、
なんとなくこうなってるんだろうなっていうのを 把握するのは仮説思考ですね。
その時に対極的全体的に把握するんですけど、
その時に多分こんな感じなんだろうなっていうところの部分は 当然わかってないじゃないですか。
もしかしたら自分の思い込みだったかもしれないですよね。
そこはこの辺は多分こんな感じなんだろうけど わかってませんっていう風に自分で認めることができますよね。
語彙とかもそうですよね。
よく聞くけどよくわからん語彙とか多分ありますよね。
みんながよく使ってる語彙なんだけどよくわからないじゃないですか。
オーサムとかですよね。
オーサムってかっこいいとかイケてるとかそういう意味ですけど、
オーサムってなんかよくわからないじゃないですか。
みんな使ってる感じですけど。
そういうのがあります。
よくわからない部分を自分で把握するっていうのがあります。
これが僕のおよその意見で、
英語力ありますか英語できますかの回答に関してはやっぱり自分でできるできないの判断を明確にして、
09:05
ここまで範囲の問題ですね。
全体と部分の対比って言ってもいいと思いますけど、
ここまでできますよっていうのは自分で判断してやればいいかなって僕は思います。
これはまた繰り返したんですけど、
トイックとか英検に変えるっていうのはやっぱり限定的であるし、
触れ幅があるのでそれは可能な限り避けたほうがいいのではっていうふうに考えています。
それはトイックの点数で英語力を聞きたい人に対してはいいかもしれないですけど、
そうじゃない人、さっきも言ったんですけど国外の人、
トイックとかよくわからないトイックなんて何ですかそれって人に対してはやっぱりさっき言った自分の範囲をできる可能な範囲、
自分が能力として持っている範囲を説明する自分の力で説明するっていうのは良いのではないかというふうに僕は考えています。
ちょっと話の展開が変わりますけど、
これって立場を逆にすると分かるんですよね。
さっきまで言ったのは全体像をおおよそ掴んで、
そのうちのこの辺までできますよっていうのを自分で把握する。
要するにできる側とできない側があって、できる側とできない側があって、
そういう領域があってできる方を提出するっていうのはさっき言ったことですよね。
立場を逆にして考えると、
それって当然なんですよね。
当然っていうのは、
それが立場を逆というのは、英語を学習する日本人じゃなくて逆ですよ。
日本語を学習する外国人を観察する場合、
そういうふうに当然できる範囲を確認しませんかね。
例えば日本語をしゃべる外国人がいて、
なんかちょっと不自然だなとか、
イントネーションがちょっと違うなとか、
テニオ派が違うなとか思いますけど、
それってそこをいちいち銃箱の隅を突くように指摘していじめたりしないじゃないですか。
それって意地悪ですよね。
逆に日本人、日本語を話す外国人の英語、
日本語を聞くときに、
多分できる方、できている方に着目しますよね。
この人はちゃんと並べてるなとか、
ちゃんと分かる意味を理解してその発言をしてるなって、
多分分かる方、できる方を着目しますよね。
これが立場を逆にして考えるとすぐ分かるって話で、
日本語を使う外国人を私たちが見るときって、
できる方に着目するんですよね。
できる、できないの領域が分かれてて、
できる方に着目して、
それを見て喜ぶというか褒めるというか、
そういうことをしますよね。
ただ、もう一回日本語じゃなくて、
英語を学ぶ日本人の立場に戻しますけど、
そういうとき、なぜかそれをしないんですよね。
やたら謙遜する人が多いなって思いませんか。
できる、できないの領域が分けられるって言いましたけど、
12:01
私はリスニングが全然ダメですとか、
私は外国人と全く会話できませんとか、
私は英語のニュースを全然理解できません。
なぜか知らないですけど、
できない方をやたら強調して、
できる方を無視するっていう人が多いんじゃないか
っていうのが僕は思います。
ただ、これやっぱり変ですよね。
人の日本語を聞く場合は、
なぜかできる方に着目するのに、
自分の英語を観察して評価する場合、
なぜかできない方に評価が、評価というか
観察の対象が移っちゃうんですよね。
これすごく変ですよね。
なんかダブルスタンダードな感じがしませんか。
やっぱりどんな場合でも共通して言えそうなのは、
できる方を着目してできる方を提出する。
できる方について説明して提出するっていう方が
良さそうじゃないかっていうのが僕の意見です。
そうですよね。
なんかダブルスタンダードはやっぱりちょっと
めんどくさいですよね。
で、できたいことに、
別にこれできないことに目をつけるわけないんですよ。
できないことを苦手とか苦手意識を無視するとかではなくて、
苦手があることを把握して、
できないことがあることを把握しつつ、
できていることがあるという事実を強く噛みしめた方が
良いのではっていうのが僕の意見です。
やっぱりできることはできますよって
ちゃんと表明した方がいいですよね。
そして、それをできることはできますよっていう
その範囲を特定して他人に説明するっていうのは
最初に触れた英語力できますか、
英語を使うことができますかに対する
一つの回答になると思います。
TOEICとかのスコアとか英検のQを説明する形で
英語力を変えるっていう風に説明してもいいんですけど、
それは名詞みたいなもんですよね。
名詞のカードをはいと提出するって
ちょっと単白でつまらないじゃないですか。
やっぱ自分の経験からどれくらい英語ができているか
っていう範囲を自分で設定して確認して
それを言うっていうのが楽しいというか
人間味があるというかそんな感じがしませんかね。
そういうのが今回言いたかったところです。
今回は英語をできますかに対する答え方、
もちろん最初に言ったんですけど
正解がある、正解があって不正解があるとか
そういう感じじゃないんですけど
英語力を持ってますか、英語ができますかに対する
一つの回答の仕方に関しても
僕の意見を伺ったという感じです。
今回の話は以上になります。
次回の動画もぜひよろしくお願いします。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ノートやKindleでもこのラジオで扱っている内容をより
体験的に整理したコンテンツを発信しています。
さらに深く学びたい方は概要欄からぜひチェックしてください。
それではまた次回お会いしましょう。
14:52

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