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#54 時間がないは言い訳。マイペースにすすめる英語学習のコツ
2026-08-03 16:46

#54 時間がないは言い訳。マイペースにすすめる英語学習のコツ

英語学習をしようと意気込んでいる人の多くが口にする「時間がない」という言い訳は例外なくウソであると僕は考えています。この動画では、時間がないという言い訳をやめて、「モードの切り替え」という形でマイペースに語学学習をすすめるためのコツを紹介しています。学校、スクールの類で、まとまった時間をとっておこなう学習のみが、英語学習のすべてではありません。学習のヒントはふだんの生活の中にころがっていますから、そこで「小さく」学習をすすめていくこともできますし、それは誰でもできます。


【プロフィール】

フリーランス産業翻訳者。新潟県新潟市生まれ。東京工業大学(現:東京科学大学)大学院修了。2019年よりフリーランス産業翻訳者として開業し、現在に至る。専門は技術、IT全般。愛称は「そっちゃそ」。副業として語学指導や発音指導も手掛ける。趣味はキャンプ、登山、ドライブ。ご意見・ご感想は⁠公式HP⁠のお問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。


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サマリー

そっちゃそは、語学学習における「時間がない」という言い訳は例外なく嘘であると主張します。彼は、まとまった時間が必要な学校スタイルの学習だけでなく、10秒や20秒といった短い時間を活用して思考し、語学学習を進める「散発的なモード」があることを説明します。この個人的で自由な学習モードは、外部の干渉や高い目標設定に縛られず、小さな変化や達成を喜びながら深掘りしていくことができ、より楽しく効果的であると述べています。語学学習は誰かに言われてやるものではなく、自由にわがままに進めるべきだと結論付けています。

はじめに:語学学習の本質と「時間がない」という言い訳
こんにちは、そっちゃそです。 この番組そっちゃその語学ラジオでは、
語学学習というテーマを軸にその本質やあり方について、 哲学的に考えていきます。
ここで扱うエピソードは、もともとYouTubeに公開した内容をもとに、 音声コンテンツとして再編成したものです。
映像がなくても理解できるように設計していますので、 通勤中や作業中など長な時間にもぜひお楽しみください。
それでは今回のテーマに入っていきましょう。
こんにちは、今回なんですけど、ちょうど前回直前の動画で、 考えること、思考すること、考察することっていうのをメインのキーワードにして、
人間が物を考えるときに何をしているのかというのを、 何をしているのか及び、考えるという思考がどのように発展していくか、
行動とかに発展していくかっていうのは、 僕の考察式の形で説明したんですけど、
今回も考える、思考する、考察するっていうのに似たようなテーマを扱うことになると思います。
前回は語学学習、英語学習の話も絡めて説明したんですけど、
今回も続編と言ったら変ですけど、それと同じ内容なんですけど、
英語学習とか語学学習にもう少しフォーカスした内容を話してみたいと思います。
前回の動画で僕は少し触れたんですけど、語学学習の時間がないという言い訳は、 例外なく嘘であるというふうに僕は説明しました。
例外なくというのは、本当に例外がないという意味で、 時間がないからできませんというのはまずあり得ないというのが僕の意見です。
意見ですので、もちろん他のいろんな考え方があると思いますけど、 僕はそのように思っています。
その根拠として、語学学習というのは三発的にできるから、 10秒に10秒の時間がないということはまずあり得ないだろうという話の根拠になります。
10秒に10秒の空き時間がありませんで、 相当しんどい思いをしているといった限りないですよね。
それが前回触れたところなんですけど、 今回はこの10秒に10秒の三発的な時間を使って思考して語学学習をやっていくという、
僕の詳細・具体的な話をしてみたいと思います。
従来の学習モードと「モードの切り替え」の提案
まず最初に触れたいのは、やっぱり学習というと、 机上の学習、机の学習、あるいは学校とかスクールみたいに教える人がいて、
教える人の目の前に座ってその人の話を授業中に聞くという、 こういう学習をイメージしますよね。
これは、このモードの学習というのはもちろん時間が要りますよ。
オフラインの場合は現場に行かないといけないですし、 移動しますよね、学校に移動しますよね。
学校に移動して物を準備して、先生が来て定まった時間、 60分とか90分とか、定まった時間にお話を聞いて、また帰宅していって、
これで授業に出ますよね。
それを何回か、週何回とか、週1回、週2回とか、 それを繰り返して授業を昇華していくというのは、
よくある学校の学習じゃないですか、スクールの学習じゃないですか、 英会話学校とかも多分そんな感じですよね。
こういうのは時間はいりますよね。
時間は必要ですし、時間がない場合、忙しい場合、 その人の本業とかライフワークがすごく忙しい場合、
優先順位のもっと高いやるべきことがある場合には、 こういうのはできないとは僕も思います。
ただ繰り返しなんですけど、語学学習のモードっていうのは、 どのようにやり方といったらいいんですけど、モードといいますね。
モードがあって、語学学習のモードっていうのは、 学校スタイル、スクールスタイルだけではないですよね。
もちろん僕が語学学習を学校でやるっていうのは、 決して否定してるわけじゃないんですけど、
そうではないモードっていうのはたくさんあって、 その中にさっき言った10秒、20秒、3発的に考えて語学学習を進めるっていうモードがあるんですよね。
そこをうまく活用すれば、時間がないとか言い訳とか無しにして、 誰でも今すぐすぐに進められるっていうのは僕の意見です。
前回の動画で言った通り、ちょっと考えるっていうのは、 10秒とか20秒ちょっと試行して着想を得るっていうのはちょっと考えるっていう話なんですけど、
これってスクール学校とは対照的ですよね。 何ができたかっていうと、まず時間の幅が全然違いますよね。
10秒、20秒なのか、30分、60分、90分なのかって全然違いますよね。
あともう一つ、時間がまとまっているかっていうのも違います。
90分の授業を5分×18とかにしようと思えばできるかもしれないけど、 それはなんかちょっと変じゃないですか。
5分×18回で17回休憩を算で90分の授業をするってすごくちぐはぐですし、 よくわかんなくなっちゃいますよね。
そういうのがあって、基本的には学校でやるモードっていうのはまとまった時間が必要になります。
分けることはできないですし、分けたら変になるっていうのが学校ですよね。
ポイントは、まずここまでで振れたのはモードが2つ大きくなりましたよね。
語学学習における「まとまった時間」への思い込み
90分とかでまとめてやるモードと、 10秒、20秒で散発的にやるモードがあるんですけど、
ポイントは、学校でやるっていうスタイルを普段から試行したり考察したり、 普段日頃から考えてアイディアを出すっていうモードに持ち込むとちょっと変になっちゃうんですよね。
前回の動画で振れたのは、人間はそもそも長時間試行できないっていう前提のもとで話を進めたんですけど、
そこなんですよね。
学校モードになっちゃうとどうしても、 まずまとまった時間ありきで、
例えば1日15分とか1日30分とかそういうまとまった時間ありきで、そこに英語学習を詰めなければいけない、
詰めないといけないっていう、なんかそういう感じになりませんかね、学校試行だと。
それが違うんじゃないかなっていうのは僕の話です。
だいぶ抽象的な話になると思いますけど、僕はそんな感じに思っています。
英語学習っていうと、英語学習をしますっていう、趣味でもなんでもいいですけど、
まず第一に考えるのが、何をするにしてもまとまった時間を確保しなければならない、
そういう結構強烈な思い込みがある人も結構多いと思うんですよね。
これはやっぱり学校とか試験とか資格とかそういうのが、大きなプロジェクトというか、大きなビッグなプロジェクトがあって、
それのためにがっつりやるっていうイメージがあると思うんですよ。
範囲があって、学校なら試験範囲ですよね。定期テストとかの試験範囲で、資格なら教育団体とか、英研団系とか、
そういう大きなビッグな枠組みがあって、それのためにじっくり時間をかけて、
まとまった時間をとってやるっていうのは、ある種の思い込み、本人が自覚しているかどうかは別です。
そうしなければならないという思い込みが多分あると思うんですよね。
テストもそうですけど、定められた時間で、定まった範囲の中で、
所要の条件の中でいかにいいパフォーマンスを出すかっていう、
そういう仕事チックな感じになっちゃうんですよ。仕事も1日何時間とかそういう枠組みがありますよね。
平日から、平日の月曜から金曜まで1日何時間働きますか、そういうのがあるじゃないですか。
所要の条件で頑張るっていう、そういう先入観でか思い込みになっちゃう気がするんですよね、多くの場合で。
こんなふうに仕事とか納期とか納品とか、そういう感覚で仕事チックに英語学習を進めると、
どうしてもやっぱ最初に言ったまとまった時間を確保して、
ここで集中的にやらなければいけないっていう感覚になっちゃう気がするんですよ。
これがまず1つあります。繰り返したんですけど、モードは2つあるんですよ。
学校で学ぶような学校チックなモードと、
3発的に試行してアイデアを出して着想を固めていくっていうモードがあるって言ったんですけど、
前者のモードっていうのは別に悪いわけじゃないんですけど、それは人によってはやりにくいっていうのがまずあります。
学校に行きたくても時間がないっていうのは僕もあると思いますし、
それはできない人はできないと思います。
自由で個人的な「散発的学習モード」の利点
ここからはその後者のモード、つまり3発的に試行するっていうモードを説明するんですけど、
これは学校チックなやつとは正反対で、個人的で自由で縛りがなくて、
縛りがないっていうのは納期とか納品とかなくて、プロジェクトとかそういう大きな枠組みもないですし、
いつ何をするのも自由ですし、何から手をつけるのも自由ですし、
本当にどのように発展するかも何もかも自由なんですよね。
もう枠組みが一切ないと言ってもいいと思います。
これでやっていく、ちょこちょこ試行して進めていくっていうのは、
英語学習の学校英語チックなモードとは対照的な自由なモード、こういうのがまずあります。
これは計画もありませんから自由に、休みたいときに休めばいいし、
興味が移ったら興味が移ればいいし、また興味が戻ってきたら興味が戻ってきたなりに再開すればいいっていう感じですよね。
これはどこまでも個人的で他人が干渉してこないっていうのがもう一つ特徴があります。
学校の場合って先生がいますよね。
先生がいたり隣に同じようなことを学んでくれたりして、やっぱり集団じゃないですか。
でもこの試行する、考える、やっていくっていうのはあくまでも自分だけの話で個人的で、
誰かに干渉されたり、ヤイのヤイの言われる筋合いも全くありません。
僕は今2つのモードを説明したんですけど、推すというか、推すというか、おすすめの方はやっぱり校舎なんですよね。
学校っていうのは綺麗に地図を立てられた情報をざっと漁る、要するに全体像を眺めるっていう部分にはすごく優秀なんですけど、
やっぱり深みを出すとか深掘りするっていう部分がやっぱり弱いんですよね。
学校とかを使ってスクールとかを使って手軽に早期に全体像を見るっていうのはすごくいいんですけど、やっぱりどこかで限界が来るじゃないですか。
深みを出すとか深掘りするっていうのはやっぱり自分で考えてやっていくっていうのが強いんですよね。
こういうのってやっぱり深みを出すってやっぱり自分主体じゃないですか。
自分でやっていく、自分で進めていくって話じゃないですか。
そういう自由気回りにやっていって、とことん突き詰める部分まで自分が好きなように突き詰めるっていうのはやっぱり個人でやっていこうが強いんですよね。
他者が一切干渉しないっていうのがあるんですよね。
小さな変化を認識し、自己満足を大切にする学習法
繰り返しではなくていいんですけど、これは本当に自由なんですよね。
プロジェクトとかそういう納期とか納品とかそういうのは一切限らないですから、自分が喜べるところに突っ込んでやっていくっていうのは本当にそれでいいと思います。
例えば英語を話すっていうと、A1レベルとかA1レベル、B1レベルっていうのはそういうレベルのC1じゃないですか。
英語を話せるC1レベルにならないといけないとか、ここの水準までいかないと英語を喋れるとは言えないという極端に意識が高い人たちもいますよね。
でもそういうのじゃなくて、それは誰か外部の人がこんな風に、誰か外部の人がここまで来ないと英語を喋れるとは見なさないぞって言ってるだけで、それはあくまでも外部の干渉なんですよね。
ではなくて深掘りっていうのはあくまでも個人的ですから、例えば単語の意味とか単語の用法を新しい、今まで見聞きしなかったような単語の使い方っていうのは一つ二つ覚えて、そこで今まで知らなかったことを一つ知りましたとか、その程度の水準でも十分成長で変化じゃないですか。
こういう変化の差分を、小さな変化の差分を見つけて確認して達成して喜んで自分で自分の自己満足でやっていくっていうのは個人的な深掘り、個人的な思考、個人的な語学学習って感じますよね。
こっちの方が楽しいっていうのがまずあります。
最後なんですけど、こういうのって結構自分の中で無視されちゃうんですよね。さっきも言ったんですけど、世間が設定する、僕は英語学習英語を使えますよっていう水準ハードルが異様に高いんで、その小さな変化をごときで何か満足しちゃいけない、この程度で満足しちゃいけないっていうそういう心理的な障壁みたいなのがあると思うんですよね。
小さな変化を無視してしまうっていうのは多分結構あると思います。
これはあんまり良くないですよね。
理解の程度が深まる、深掘りって何度も言いましたけど、理解の程度が深まる、どんどん自分の理解の程度が深まっていくっていうのはすごく良いことですし、それって不動業ですけど個人的な仕事ですから、ここで何か無視してやって、成長したのに成長したことにしないみたいなそういうのはやめた方がいいと思います。
よく努力したけど伸びてないっていう人じゃないですか、努力してるのに全然伸びてないっていう人いると思うんですけど、それは性と違くて、努力して伸ばした成果に気づこうとしないっていうのは本当の場合でそうなんじゃないかなっていうふうに僕は考えています。
まとめ:二つの学習モードとわがままな学習のすすめ
最後なんですけど、今回の動画で言いたかったのは、まず前回の動画の続編できっつりですから、考えるっていう仕事は散発的であって、時間あるなしにはほとんど感謝されないっていうのはまず大前提です。
英語学習のモードには2つあって、学校チェック、スクールチェックで学ぶ、要するにまとまった時間を取って学ぶっていうモードが1つありまして、もう1つは自分で個人的に自由にまがままに進める、着想、閃き、発想を自由に順番度外して展開して理解を深める自分のですよ、自分の理解を深めるっていう2つのモードがあって、
どっちかっていうと楽しいのは校舎の方ですよっていうのは僕の意見です。
とにかくこれ対照的で、前者のスクールチェックの方は語学学習をまとまった時間に詰めるっていう、パッキングするっていうイメージですけど、校舎の方はチリリリになった時間に散らす、分散させるっていうイメージですよね。
10秒、20秒の時間を細げにして散らす、時間的にも長期的に散らすっていうそういうイメージです。
もちろん目に見える成果をパッキングするスクールチェックに詰め込む方が確かに目に見える成果は出やすいのかもしれないですけど、散らすっていうのは小さな小さな成果を蓄積できますから、こっちの方が面白いというか楽しいという風に僕は考えています。
とにかく一言で言うと、語学学習っていうのは誰かにやれって言われてやるもんじゃないですからね。
自由に気ままに素直にわがままに進めるのは語学学習ですよね。
そのわがままに自由に進めるっていうのが、ちょこちょこ考えて試行して理解を深めていくっていうのにうまく噛み合っているなって僕は考えています。
おわりに
今回のお話は以上になります。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ノートやKindleでもこのラジオで扱っている内容をより体系的に整理したコンテンツを発信しています。
さらに深く学びたい方は概要欄からぜひチェックしてみてください。
それではまた次回お会いしましょう。
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