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#85 英語学習法探しでネットを徘徊して消耗してしまう人への処方箋
2026-08-20 12:13

#85 英語学習法探しでネットを徘徊して消耗してしまう人への処方箋

「英語 学習法 おすすめ」などの検索ワードを毎日のようにGoogle検索窓に打ち込み、出てきた記事を隅から隅までくまなくチェックしないと気が済まない人がいますが、それって不毛じゃないですか。今回は、ネットで必死こいて語学の学習法を探してもなんにもならないし、やめたほうがいい、という話をしています。


【プロフィール】

そっちゃそ(⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@trans_souta⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠)。フリーランス産業翻訳者。東京工業大学(現:東京科学大学)大学院修了。2019年よりフリーランス産業翻訳者として開業し、現在に至る。専門は技術、IT全般。副業として語学指導や発音指導も手掛ける。ご意見・ご感想は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠公式HP⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のお問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。ライオン君との共同ホストPodcast番組、『⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠円卓上のイエティ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠』にもレギュラー出演中。


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サマリー

そっちゃそは、英語学習法のネット検索が不毛であり、ほとんどの情報が記憶に残らないと指摘します。これは中毒のようなもので、生産性がないと分かっていてもやめられない人が多いと述べます。この無限の検索ループから抜け出すための処方箋として、彼は「一次情報体験」を推奨しています。語学の運用現場で自ら体験し、プレイヤーとして関わることで、情報は忘れにくく、より確実に知識として定着すると説明しています。

はじめに
こんにちは、そっちゃそです。この番組、そっちゃその語学ラジオでは、語学学習というテーマを軸に、その本質やあり方について哲学的に考えていきます。
ここで扱うエピソードは、もともとYouTubeに公開した内容をもとに、音声コンテンツとして再編成したものです。
映像がなくても理解できるように設計していますので、通勤中や作業中など、長ら時間にぜひお楽しみください。
それでは、今回のテーマに入っていきましょう。
こんにちは、今回も語学学習の話をしたいと思います。
ネットでの学習法探しは不毛
今回は、僕がこのポッドキャストエピソードでたびたび触れている、学習法探しの不毛さ。
学習法、ネットで、ネットとかSNSとかそういうところで、なんかおすすめの学習法、究極の学習法、英語力爆上げ、爆上がり学習法とか、
みんなそういうこと言ってないですか。
それを探しても意味ないし、徘徊するようにそれを求めて、ネットの中を歩き回ったり、もしくはAIに学習法を聞きまくっても、
AIっていうのは要するにネットの学習法の2番線じゃないですか。
それも当然、必要によくないという話をしたいと思います。
これって別に、僕は学習法探しは意味ないと思いますという意見を持っているというよりも、
よく考えると、考えれば当たり前なんですよ。考えればというのは、ちょっと合理的に考えればその通りだとわかるんですよ。
なぜかというと、学習法を探しまくって、何かいいことありましたかというのを過去にルックバックして考えるとわかると思うんですよね。
当然、ゼロではないと思いますよ。何も意味がありませんでしたとはならないんですけど、
ルックバックして考えると、たぶん100学習法を漁りましたと、100のうちの何割が手元に残ってますか。
もっと具体的に言うと、忘れずに記憶に定着してますかという質問にした場合って、たぶん1も残ってないと思うんですよね。
何でもいいんですよ。100の具体的には、例えばネット記事を100ページ見たとかあるじゃないですか。
ネット記事、学習法を開発するブログ記事、ネット記事を100ページ見ましたとか、
もしくはYouTube動画の解説動画を、英語系YouTubeの解説動画を100動画見ましたとかでいいんですよ。
その時に、100見たとして、そのうちの100分のNとして、100分のNに入る数字っていくらぐらいですかって質問形式にしてもいいと思います。
その時に、実際に考えてみるとわかるんですけど、たぶん1もないと思うんですよね。
覚えてないっていうのがそもそもだと思います。そもそも覚えてない。
自分が何を見たのか覚えてないし、何をやってきたのかもよく覚えてないっていうのがたぶんほとんどだと思います。
それが事実に近いと思います。覚えてる覚えてないと尺度で言うとそうですよね。
それはたぶんみんなそうだと思います。
今までネットで学習法を漁りまくりました。その結果、漁りまくった学習法を隅から隅まで覚えてますっていうのはあまりないと思うんですよ。
これは勘違いしてほしくないところの一つに、これは別に記憶力の問題ではないんですよね。
自分が記憶力がないから漁りまくっても忘れてしまうという話ではなくて、そもそも書いてある内容が何かずれてて、
その結果、あまり分かったような分かってないような気分になって終わりました。であるがいえに忘れちゃいました。
忘れちゃいましたというか、記憶に残りませんでしたというのはほとんどのはずなんですよね。
とするとブドマリの観点から言うと、ネットで学習法を漁るというのは99%消えちゃうんですよね。
そうするとブドマリはめちゃくちゃ悪くないですか。
効率が悪いと思いませんかね。であるがいえに学習法を探して這い返すのは例外なく役に立たないということなんですよね。
学習法探しの中毒性と無限ループ
ここまでの説明で確かにその通りでありますというふうに多分思うと思うんですよね。
学習法をネットで探しても意味ないし意味なかったし、これからも意味ないだろうなというのは納得できると思うんですけど、
それと同時にやめられないという要素もありますよね。
要するにこれ中毒みたいなもので、分かっているけどネットで学習法を探しても、
いろんなこと書いてあるけどそれを漁りまくって分かっているような分かんないような気分になって終わるというのが分かっていながらやっちゃうというのがあるんですよ。
これが今回のエピソードに最も触れたい話になります。
ゲームとかギャンブルとかインターネット徘徊とかと本当同じで、
生産性がほぼないにもかかわらず、もっと大事なこととして生産性がないことが自分でも分かっているにもかかわらずそれをやってしまうと、そういう話ですよね。
意図的に、意図的にというかちゃんとそれをしないようにするという明確な意図を持ってやめないと本当に永遠に終わらないんですよね。
学習法を探しに時間を取られるって本当にそのうち終わるとかそういう話じゃないですし、
ネットには無限に情報がありますから無限の情報を徘徊しに行くってやっぱり嫌じゃないですか。
時間が取られまくってあんまりやりたくないというのが本音じゃないですかね。
ネットで学習法を漁らないで自分で勝手にやる、一人でやる、特に誰かからやいのやいの言われることなく勝手に自分で進めていくというのがやっぱりいいじゃないですか。
今回話したいのは、それをしない方法、それとそれをしない方法というか、ネットの学習法とかに中毒チックに救済を求めないで自分でやっていく方法のサジェクションを一つしてみたいというのが今回のエピソードですよね。
学習法を探しているとやっぱり何でそれをしちゃうかというと、なんか不安なんですよね多分不安。
ここにもあれこれ石ころを探したり虫というか昆虫を探したりする感覚に似てると思うんですよね。
こちらになかったであるがえにあちらにあるかもしれない、この場所になかったからまだ探してないあの場所にあるかもしれないという風にそんな風に原っぱとか空き地を探しまくって探しまくってたそういう感覚に似てると思うんですよね、学習法を探して。
ここ探したから次こっちここ探したから次こっちっていう場合って空き地とか原っぱの場合って当然敷地の面積がある分探し終わったけど何もありませんでしたおしまいっていうのは当然あるんですけど、
ネットの学習法探しの厄介なところはそれがないんですよね。ネットってその敷地面積無限じゃないですか。
であるがえにここを探しましたありませんでしたじゃあこっちじゃあこっちじゃあこっちっていうのはそのじゃあこっちが永遠に続くんですよねそれがAIじゃないですかっていうのが今回の話です。
それって多分多くの人に経験があると思うんですよね。
グーグル検索をしまくって表示されたページの上から順に漁りまくっていろいろページを見てもらったけど結局何も得られなかったっていう無益な経験ってあると思うんですよね。
これは僕は個人的には改善できると思うんですよね。
解決策:一次情報体験の重要性
それ改善する方法っていうのが今回説明した置き換えるっていう置き換えるサブスティチュートなのかなっていう方法です。
でそれはデトックスですよねデトックス。紙の煙草じゃなくて電子煙草に変えて紙の煙草の依存度を減らすという感覚に近くてこれも同じでネットに救済を求めるAIに救済を求めるっていう依存度を少しずつ減らしつつじゃない方で組み替えていくっていうのがいいと思います。
このじゃない方っていうのが僕が有望だと思うのが一時情報体験の情報っていうのがあります。
一時情報っていうのは誰の手も加わってない情報また引きとかじゃなくて書物の情報でもなくて自分が直接体験して現場で見聞きした情報っていうのが一時情報なんですけどこれを意図的に増やしていくのが語学学習においてすごく役に立つだろうなっていうふうに考えています。
なんでかっていうとさっき忘れる忘れないって話しましたよね99%消えちゃうって話したじゃないですか。
それと同じで一時情報体験の情報っていうのは基本的にそれとは対照的で絶対に絶対にない何かほぼ忘れないんですよね。
日常で毎日やってることって多分忘れないですよね。
自分が毎日その習慣としてやって例えばこの駅からこの駅までの通勤通学ルートを使うって多分忘れないですよね。
なんでかって自分がそれをやってるからなんですよね。
それは多分それを実際にそれをやめても多分数年数十年で多分記憶に定着しますよね。
このルート使ってたなとか多分思うじゃないですか。
その景色とかも忘れないですよね。
それって体験をしたからっていうのがあるんです。
体験をするとやっぱ体験ってのは忘れにくいんですよね。
それが強みです。
ぶどまりで言うとぶどまりが良いという話になります。
だからよっぽどのことがない限り体験ってのは忘却されないんですよね。
語学学習における一次情報の活用
これ英語学習でもいいですよね。
英語学習の一時情報って語学の運用現場ですよね。
語学の運用現場に行ってこういう感じなんですねっていうのをちゃんと自分で拾っていくと
それでやっていくと基本的に忘れないんですよ。
なんでかって言うとさっきと全く同じ理由です。
それは語学の運用現場っていろいろありますよね。
当然海外の旅行先とかもそうですしネットの掲示板もそうですし本当にいろいろあります。
それは実際に自分が参加者プレイヤーとして
参加者プレイヤーとして自分でそこで関与していくと
忘れようがないんですよね。
なぜなら自分が体験したからっていう話ですね。
プレイヤーとして参加するって言うと多分学習者の視点で言うとハードルが高いんですけど
でもそれでもやった方がいいというふうに僕は考えています。
くどいようですけどそれが記憶に定着するからです。
中毒の話をしたんですけど
これは片方をもう片方で埋めてしまうっていう感覚に近いのかなというふうに僕は考えています。
ネットのまた効き情報ばっかりで
要するに二次情報三次情報ばっかりで埋め尽くすと
やっぱり他人の意見や意向が混じりきが増えちゃうから
であるがゆえに自分の体験位置情報でこれを埋めることを意図的にやって
そして記憶の定着をよくして
自分の手元から情報が情報というか知識とか知見がそういうのが漏れて消えないようにするっていう工夫をするのが
いいのではないかというふうに僕は考えています。
まとめと次回予告
これが語学学習の学習法を探して徘徊してしまうっていう
そういうよくありそうな話に対する対策の一つになるんじゃないのかなというふうに僕は考えています。
これが今回のエピソードはこれで以上になります。
次回のエピソードもぜひよろしくお願いします。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
noteやkindleでもこのラジオで扱っている内容をより体系的に整理したコンテンツを発信しています。
さらに深く学べたい方は概要欄からぜひチェックしてみてください。
また英語発音講座の無料体験を常時受け付けていますのでこちらもお見逃しなく
詳細はエピソード説明欄まつりのリンクからご確認ください。
オンライン完結ですのでご自身のペースで取り組むことができます。
それではまた次回お会いしましょう。
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