イラク訪問の目的
PCP TOTTO CHANNEL
お客さんがきています。
自己紹介してください。
自己紹介してください。
福岡の北九州から来ました。
ながしまです。
そして、世界より大きい北海道からもお客さんがきています。
北海道のさっちゃんです。
そうです。
さっちゃんですか?
そうです。
さっちゃんですね。
さっちゃんと、ながしま、たっちゃんですか?
たっちゃんです。
たっくんちゃん?
たっくんとさっちゃんがきましたー。
はい、毎度どうも、高遠です。
こうへいです。
カエディーヤです。
今日は、また屋上でバーベキューですね。
お客さんが来たら、バーベキューをしながら
TOTTO CHANNELを収録するのが大切なイベントです。
ちなみに、私はTOTTOです。
わかりますか?
TOTTOは知ってますか?
いえ、まだ知らないです。
TOTTO、知らない。
まだ3日しかいないから、猫のお名前をなかなか覚えられないんだとおもいます。
今日は、えっと、いつ来たんでしたっけ、おきゃくさま?
23日ですね。
23日ってことは、3日前です。
でも、もう明日帰っちゃうから、お忙しいお客さんです。
とてもいろいろなことをしたようなので、
お話を聞くのを楽しみにしています。
でも、TOTTOはちょっと眠くなって、
きちゃいましたので、
お話をしてくださいね。
じゃあ、あきこを呼んでくるからね。
じゃあ、おやすみなさい。
はい、あきこが来ました。
どうもどうも、お疲れ様です。
TOTTOに聞いたんですけど、
さっちゃんと、たっくん?
さっちゃんとたっくんが、
ようこそ、おいでいただきました。
こんばんは。
あきこは、昨日ザワ山に行った以外は、ご一緒できなかったので、
どんなスケジュールだったかを聞いていきましょう。
まず、23日の朝に9時に着いて、
まっすぐドホークに来られて、
まず学校に行ったね。
とにかく、この2人は絵本を持っていくボランティアさんを買って出ていただいて、
200冊、絵本を200冊ですよ。
200冊の絵本を持って、空港とかは大丈夫でした?
事故等もなく、無事にきちんと届けることができました。
ありがとうございます。
段ボール2つと、ビッグ絵本の長い100階建ての家とかもあったからね。
それが問題だったんだよね。
長さが引っかかるんじゃないかとか。
でも、まあまあ大丈夫だったってことですね。
一応、23キロまでOKだったので、
23キロで送ろうと思ったら、
それをもう1回段ボールに包み直せと言われ、
段ボールを包み直すと24キロになり、
えーどうしようみたいな、そんなのがいろいろあったけれども、
東京から預かる荷物とかもいろいろあって、
現地での活動
とにかくお互いの、私たちの荷物は極力少なくして。
そうなのよ。しかもさ、タックンは九州、
サッチンは北海道、遠方からようこそいらっしゃいましたって感じなのよ。
日本の中でもさ。
特大スーツケースの中もね、本がびっしり入っていて、
機内持ち込みのキャリーの中も半分以上が本。
あれ、自分の荷物は?っていう。
そういう状況で来ていただきまして。
運び屋を。
ちょっと聞こえが悪いけど。
まず、第一印象的なことも聞きたいんですけど。
暑さ的なところを言うと、やっぱり暑いっていうイメージがものすごくありましたし、
僕も6月、7月とかぐらいから気温とかを見てて、
40℃台とかを見て、これは人が生きていける環境なんだろうかってちょっと思いながら、
大丈夫かなとかっていろいろ思いながら思ってたんですけれども、
僕らが来たときは暑さも和らいでるっていうところで、
特に夜はとても涼しくて、山のほうもすごく寒いぐらい、夜は涼しくて。
でも朝日が昇ると同時に太陽がものすごくヒリヒリするじゃないけど、
でも日本で感じる太陽の強さとはまた何か違うなっていう印象がありました。
とりあえずイラクについて、最初に高遠さんからイラクのチャイをすぐに飲む機会を。
峠の茶屋だね。
あれが僕が現地に着いての最初の買い物。
買ってもらったのは高遠さん、僕は買ってないんだ。
すみません、買っていただいたんですけれども。
でもそれが本当に、チャイって言われたのが出てきたのが真っ黒いので、
僕がイメージしてたチャイと全く違う。
ミルクティーみたいな。
そういうのはインスタントで家で飲んだこともあったけども、
あんなに真っ黒いチャイが出てきたときには、え?と思って。
そこからまず衝撃というか。
でも飲んでみると、その時にイラクの人たちは暑い環境下の中でも
暑いチャイを飲むっていうことをおっしゃってて、
そうなんだと思って。
でも飲んでみると、意外といけるなというか。
サッチンが札幌から200セットのくるくるレインボーを持ってきたのさ。
このくるくるレインボーっていうのは、竹のぼっこに、
竹の棒についたキラキラした竹ひごにキラキラした紙をつけて、
くるくる回すとお花見たくなったりする。
その竹の棒についた。
その竹ひご。
竹ひご。
竹ひご。
竹ひご。
竹ひごをつけて、くるくる回すとお花見たくなったりする。
それは竹コプターっていうやつですね。
竹コプター!
TOTTOは起きました!
でも竹コプターじゃない。
竹コプターじゃない。
竹コプターじゃない。でもそれくるくるするとキラキラして、
いろんな形になってお花に見えたり、シャボン玉に見えたり、クラゲに見えたり。
今日ね、子どもたちヨーヨーって言ってたよね。
そう、ヨーヨー言ってた。
そうそうそう。それをね、サッチンの経営している会社の。はい、どうぞ。
NPOです。
うちは障害を持っている人の就労支援をやっているので、
そこでみんなで作って、そういうのをいろいろ販売しているという。
そんなお店をやって、ショップとかレストランとかいろいろやっているので、
そこで販売する商品をバイヤーとしてっていうのもあり、
どっちも行きも帰りも運び屋をやるっていう感じなんですけど、
一番に行って、日本で売れるのないのかなと思ってパッと見てたので、
何の石鹸だっけあれ。
オリーブオイルとローレル。
ローレル。石鹸。何石鹸?
アレッポ石鹸。
アレッポ石鹸っていうのがすごい素敵な木箱に入っていて、
匂いもいいし、これ素敵だなと思って、
とりあえず20個か30個かそのぐらい買って、その日はそれを買いました。
次の日は朝からイラク国内避難民キャンプのハンケキャンプに行きました。
これはブックドネーション、PCPのオリジナルのあきこ先生が書かれた、
「モンちゃんサバンナへ行く」を30冊ほど携えて、25人の子供たちが待っててくれて、
ところが25人でスタートしたんだが、紙芝居が終わる頃には50人以上になっていて、
実際にブックドネーション30冊しかないから、
どうしようってソーシャルワーカーに言ったら、一回返すって。
前回来てた子たちは、もうもらってる子たちはわかるから返すみたいな感じで、
じゃあって言って、うちら騙すよね。
お菓子とかあげて、帰って、ニューフェイスさんだけプレハブの中に入って、
そしたら24だけ。
ちょうどいい感じになって。
あさのめさんもブックドネーションしてくれたから、
直接自分でお名前も入れたんだね、前の日の夜に。
前の日の夜に。
自分でサインを1冊1冊入れて、
自分で手渡しをしました。
キャンプの中?
キャンプの中、ハンケ。
ドルサで。
子どもの施設みたいな?
チャイルドフレンドリースペース。
そうそう、チャイルドフレンドリースペースでね。
そこね、結構何回か使わせてもらってるところ。
で、今回言ったら新しいPSSやってて、
サイコソーシャルサポートやってて、
小学校、高学年から中学校ぐらいの女の子たちが編み物してた。
え、編み物?
編み物して、赤ちゃんの手袋とか靴下とか帽子とか、
で、いろいろ見てくれって言われてさ、
見に行ってたらあさのめさん、黄色い手袋して出てきてさ、
もらった?って。
でね、それをもらって、北海道で講演のようなことをすることがあるので、
その時に手袋して、ハンケの話をするっていう。
ちょっと国内避難民キャンプっていうことについて解説。
国内避難民キャンプは、このハンケは特にですけど、
少数民族、少数宗教のヤジディ教徒の方々。
今から10年前の2014年の8月に、
数日かけて虐殺、集団処刑などにあった虐殺サバイバー、
それから女性、子供たちが聖奴隷として連れ去られて、
今も3000人弱ぐらいが行方不明のままという状況になっている。
現地の文化との触れ合い
そう、それで、私、もう喋っていいの?ずっと。
うん。
その後にね、キャンプ行った後に、ブックドネーション終わった後に、
そこのほら、キャンプの前にさ、ヤジディ女性の
ハンドクラフトのお店があるじゃん。
あみぐるみ、PCPでもよく購入してるけど。
そこに行ってさ、私、おじさんと一緒にカフェで待ってたの。
そしたら、そこに一人女性がいたのね。
で、シェルザットおじさんが話しかけて、一緒のテーブルに来たわけよ。
そしたら、そのお母さんはやっぱり自分の家族8人ぐらい死んでるの。
もう、なんだ、おじさんだ、おばさんだ、
めいっこだ、おいっこだとか言って、
もうほんと8人ぐらい死んでる。
で、自分の当時13歳の息子と当時16歳の娘がISに連れ去られて、
未だに行方不明と。
で、なんだけど、本当にこう、なんていうのかな、
ソーシャルメディアで、一回はその2千ドル渡して、
で、その娘を取り返そうと思ったんだけど、
お金取られて娘帰ってこなかったみたいな、そういうこともあったと。
で、ソーシャルメディア見ながら、SNS見ながら、見てってこう見せてくれたのが、
実はこれ、私の娘って言って。
なんだけど、ほら、目しか見えないのよ。
で、これは私の息子ってやったの。
娘は横顔で迷彩服着てて、今はもう2人ともISにされちゃったっていう。
で、娘さんと息子さんの顔分かったのって言ったら、
もうすぐにもう写真見てすぐに分かった。
じゃあ、そのお母さんは迷いないんだ。
迷いない。
迷いなくて、これはもう私の息子、これは私の娘っていう風に言って。
でも今、娘はあれからもう10年経つからもう26だし、
この子ももう23になると。
だけど、今もI'm waiting、待ってるんだみたいなことを言っててさ。
はい、その話を聞いてのね、直接聞いたのは初めてだと思うので、何か。
どうでしたか?
まずそうですね、僕は今までまだこういった海外に行く機会もあまり今までなくて、
でも映像とか当時いろんな紛争とかそういうのを映像を通して見る機会っていうのがあって、
でもそれ映像の中でのことしか知らなかったし、
どうしても今まで自分の目で見るっていうことが今までなかったんですけど、
本当に先日連れて行っていただいて、自分の目で初めて見ることができたというか、
僕はことわざで百聞は一見にしかずっていう言葉が好きなんですけども、
ずっと映像とかそういうので見てきたものと自分が目で見たものがやっぱりその時の雰囲気とか、
そういったものが全て自分の目で見ることが一部ではありますけれども、
でもそういった場所に実際に訪れて自分の目でまず見れたというのが、
本当に今までそんな機会が来るなんて一度も思ってもいなかったので、
本当に今回のその訪問、そのような機会を提供して、そういう機会を作ってくださったことを本当に感謝していますし、
本当にそれを受けてまたこの人たちは今後どうなっていくんだろうなとか、
いろいろまたそう実際に見てみて、そういうふうにまた思ってしまいました。以上です。
ワークショップでの出来事
サッチン、どうぞ。
私は訪問するときには過去のことを憐れんだりとか、そういう形では彼らには接したくないなと思っていたので、
ブックドネーションのときにも、菜穂子さんに突然ピアニカを吹いて入っていってみたいなといろいろあったときに、
行っている間は楽しく子どもたちはいてほしいなって、過去がどうこうではなくいてほしいなと思いながらいたんだけど、
そのときはそれは過去みたいなイメージだった。
だけど、さっき言った女性、子どもたちを連れ去られて今も待っているという女性の話を聞いたときに、
過去じゃなくて今なんだなっていうのがものすごい衝撃的なもので、
彼女はずっと今の戦争の中にこれからもいなければならないんだなっていうのが、
どうにも感想とかじゃなくて、すごく感じたことでした。
その直前までが、お二人も動物役とかで超盛り上がっていて、そのギャップもすごかったんだけど、
ブックドネーションで、もんちゃんのシリーズを読んだ後に動物ワークショップをやったんですよ。
車の中で軽い打ち合わせをして、動物役お願いしますね。
もういつもの無茶振りをお願いします。
十吉さんが今すごいうなずいていますよ。
たっくん真面目だからさ、どのようにみたいな、適当適当とか言って。
適当適当とか言って、4回ぐらい適当って言って。
十吉さん、あなただけじゃありませんよ。
洗礼を受けてるのは。
で、それでアサノメさん、サッチにもさ、ピアニカ見たことないから子どもたちピアニカ吹きながら行ってって。
それでね、ハーメルンの笛吹くみたいにピアニカ吹きながら入って行ったら、みんな本当に目まん丸くしてさ、
サッチそのまま一周して一周とか言ってさ、みんな子どもたちに見せて。
すごい盛り上がってさ、動物ワークショップで、たっくんがいないよ、さっちんがいないよ、さっちーん、なんて言ったらさ、窓の向こうでキキとかやっててさ、
サルの役をたっくんがやってたんだけどさ、手だけものすごい激しく動いてるのが窓越しに見えるんだけど、
たっくんの顔もお面も何も見えないの。
私こういうドアから、見えない見えない、上上とか言って。
すっごい迫真の演技してて、保育所の時にサルカニ合戦で桃太郎だっけ?
金太郎です。
金太郎でサルの役やってキキって言ったのがあるんだって。
それを思い出してものすごいする。
さらにウガンダで、サルに追っかけられて逃げたんだって。
その時の体験を加味して。
サルが、サルづいているというか。
それ見てた子、怯えて泣いてたもんね。
そうなの?
怖がらせるほどに。
動画撮ってるんだけど、本当にさ、たっくんのサルの芝居見てさ、
おねえちゃん、帰ろうよとか言って、相当引っ張って帰ろうとしてさ、ウケたよね。
ウケた。
すごい盛り上がった。
たっくんのその、人間を解放したっていう。
そう、自己の解放。
自己の解放がね、私にはとても印象的だった。
すごいなんか弾けてた。
めっちゃ弾けてた。
サルさんに感想を聞いてみます。
サル語でお願いします。
いいえ、いいえ、いいえ。
きゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅ。
自己の解放が。
解放されてる。
翻訳してください。
翻訳、はい。
今のサルはですね、
えーと、まあ、
保育園の時に、お遊戯会でやった、最初にやったサルの役、
その時も全身タイツで茶色のあれを着て、
あれを着て、で、猿のお面を頭にかぶった写真、そう、尻尾もあって
で、ですね、それ以来の猿役ということで、まあ幸運にも去年たまたま
ウガンダに訪れた際にその野生の猿が、たまたま僕ともう一人が寝泊まりする部屋のドアの付近にいて
そのままだと自分たちがいつまで経っても入れないから、追い払おうとしようとしたところ、逆に追い返された
それで、その時、そうです、これ
っていう、まあそういう経験から、実際に猿を自分なりにイメージしてやりましたけれども
まあ恥ずかしさとかそういうのはもう忘れてしまって、とにかくまあそうですね、自己の解放と言っていいでしょう
いいでしょう
はい、まあでもあの全く、子供が泣いているところ全く気がついてなくて、とにかく目の前の子たちがあまりにも食いついてくるので
こっちも食いつこうと思って、なんか演技をしてたら、後々動画を見返したら子供が泣いているのを見て、マジかと思って
はい、でもすごく楽しかったです
ありがとうございます
このワークショップのね、話題はなかなかTOTTO CHANNELの中で長くやる部分だよね。
俺もうさ、無茶振りしてさ、へーってさ、ぐるぐる回ってピアニカ吹きながらって言ったの
ピアニカ吹きながらやったらさ、お面つけた子供たちがゾロゾロハンメルンの笛吹みたいにいっぱいついてきてさ
みんなピアニカ触るわけよ、そしたらもうさっちも、へーって、足パッて見たら汗だくでさ
息は切れる
すっごい大変なの
でも楽しかった、盛り上がったよ、めっちゃ盛り上がる
楽しかった
あの動物ワークショップはね、盛り上がるんですよ
ドホークでの体験
皆さんボランティアで来ると、必ずついてきますので。
打ち合わせはまずないです
このラジオを聞いておくこと
こうなるんだ
自己の解放でしたい方は是非ね
で、他の、次の日に行きますか?どうしますか?
えっとね、24日、昨日何やったっけ?
で、昨日、で、また地元のね、美味しいレストランを食べに行き
夜、ザワ山行って
夜、ザワ山行って、ザワ山あれどうだったの?
ディカプリオがメロン持ってきたっていう報告だったよ
ディカプリオがメロン持ってきたってよく分かんないけど
ケーブルカーは?
ケーブルカー、はい
ケーブルカーはなんか、今まで乗ったケーブルカーで一番面白くて
世界一のケーブルカーです
いや、なんか加速するときは加速するし
なんか本当にアトラクションに乗ってるような気分で
いやもう、すごくなんか楽しめるロープウェイ
いやできるなら2周目全然アリだったなって個人的には思いながら
はい、また登りたいなって思いました
登ると反対側にチグリス川が
モスルダムね
ダムのダム湖とかも見えて
あのすごい文化的な音楽に合わせた噴水と
素敵な景色の向こうには夕日があって
そのチグリス川が流れてっていうのは
なんかこう感無量の景色だったなと思って帰ってきました
充実してますね
充実した、若干中東弾丸ツアーだけど
なかなか充実してるよね
ドホークの図書室贈呈式
今日に行きますか
今日はね、もうさっちん号泣したから
もうね、今日はですね、朝10時に学校行って
12時からね、第3校目のPCP、3つ目のオリジナル図書室が完成しましたので
おかげさまで200冊も本をいただいて、ほぼ空っぽだったんですけど
買ってきても旅行のパンフレットぐらいのうすさしかないから
10冊入れても1センチみたいな感じなんだよ
こちらの本だとね
本当にボリュームもないし、数もないしね
ほぼほぼ空っぽだったんですけど
本当に素晴らしい本棚になりました
本当に改めてありがとうございます
その贈呈式を12時から校長先生と副校長先生
それからアランドオーガニゼーションのシェルザットとシェイマも来ました
音楽コースの子どもたちもまた早々から来たね
もう10時半、11時になったらもう来ちゃってさ
まだ夏休み?
今日ね、午前中に教科書もらってた
教科書もらってて
後姿見てたの
ああ、音楽の子たちだなってさ
戻ってきた時にみんなクルドの衣装を着て
キラッキラの
キラッキラって感じ
ここで贈呈式みたいなのをやって
まだね、子どもたちがちょっと緊張してるんだよ
初めての見たことのない部屋
岩の洞窟のある部屋
見たことのない部屋で
大人たちがいて
外国人がこんなにいっぱいいて
白クマちゃんのホットケーキやって
読み聞かせね
白クマちゃんのホットケーキを
私が読んだ
読んでさ、これなんだとか言ったら
普通にパンケーキとか言ってさ
みんな緊張した顔をして
先生とか校長先生もいるからさ
みんな同じ答え言うから
校長先生もいるしね
どんな答えでも正解なんだよ
この図書室では全然それが
オッケーなんだよっていう
イントロダクションした
その後にコウヘイがビッグ絵本で
卵の絵本を読んで
それはちょっと
インドゥミーとかちゃかしてる
子たちがちょっと
少しずつなってきたって感じ
その後に
音楽コースの子たちがサマスクで
練習したピアニカの発表
とあれを
これ知らなかったでしょ
サプライズで練習してたの
サプライズでね
それをサッチンとタックンに見せたくて
実は来る前の日に
みんな集まってリハーサルしてたんですよ
私はインストラクターをやった
身としては
1ヶ月以上も経ってるのに
家でみんなピアニカ弾いてるって言って
目キラキラしてて
すっごい嬉しくて胸熱だったんですよ
パフォーマンスを見て
サッチンが泣いてんの
それ見て私も涙出ちゃってさ
校長先生と抱き合って。
最後の踊りが
本当に綺麗で
メモリーですね
曲も乗ってるのは
イエーって乗ってて全然楽しかったんだけど
最後が
あまりに綺麗すぎて
自分でもびっくりするような
涙が感激しちゃって
綺麗さに
綺麗さと真面目さと
揃ってたでしょ
すごい綺麗だった
で泣いちゃいました
ということがありました
マーケットでのショッピング
でその後
またマーケットで爆買いしてきたらしいよ
何を
アラブのね
コホルっていう
縁取りするアイライナー
の入れ物だけ
入れ物だけ買ったんだよね
何個買ったんですか
4、50個ぐらいかな
菜穂子さんが
最初に見せてくれて
アイライナーの
入れ物なんだって
すごく素敵で
古い博物館で
全く同じものが
でもバイヤーとして
アイライナーは売れないなと思ったんだけれども
中のカーボンだし
形がすごく綺麗で
蓋ができる
タイプのものなので
じゃあオイル入れて
蓋の閉め方で
オイルの匂いの量も
調整できるし
それなら絶対素敵で売れるなと思って
アロマオイルね
アロマオイルを入れるボトルとしてね
でじゃあ
買いに行くってもう一回連れて行ってもらって
香辛料屋さんに売っている
ということなので全部の香辛料屋さん
回って
これあるだけ買うっていうので
全部のところから
全てのを
買ってきました
みなさんお買い物のお話で
楽しそうですね
TOTTO起きましたー。
お買い物楽しいですね
たっくんは何か買ったんですか
僕は
イラクのチャイ
100パック入り
そうですね
あとは
紫色のチョコボールの
ちょっと大きい版みたいな
お菓子ですね
アーモンドチョコ
アーモンドチョコ
一番楽しかったのは何ですか、さっちん。
今までの
楽しかったこと
どれも楽しくて
上書きはされてないけど
あーこっちか
なんだ
どれも楽しかった
どれが一番とは言えない
全て
選べない
よかったですね
また運び屋やりますよ
また色々運んできてくれるみたいです
このように
PCPでは
いつもお客様を
お待ちいたしております
皆様
どうぞご連絡をとって
おいでください
勝手に来てはダメです
ご連絡をとってからきてくださいね。
じゃあ、以上で、きょうの、TOTTOチャンネルは、
TOTTO慣れないことをやったので
どうやって終わるのか
わからない
どうやって終わるのか
じゃあ、またね。バイバーイ!