00:06
PCP TOTTO CHANNEL、久しぶりに始まりましたよ〜。
あのね、TOTTOはちょっとね、お尻を怪我してね、調皮になってなかったの。
そうなの、大変だったの。
TOTTO CHANNEL、私救出したの。本当にね、本当にかわいそうだった。
助けてくれてありがとうね。
とても元気になってよかった。
でもね、TOTTOだんだん元気になってきましたからね。
TOTTO CHANNEL、やりますよ。
今日はお客さんがいるみたいです。
お話ししてください。
はじめまして。日本から来ました。
池村爽と申します。
爽くんです。パチパチパチ〜。
コウヘイ兄ちゃんと、ナホコと、
ナホコです。
あと、今いないけど、誰か来ます。たぶん後で。
TOTTOはね、TOTTO CHANNELでね、爽くんね、
TOTTOがパーショナリティなんですけど、
TOTTOちゃんはちょっと眠くなっちゃったので、
今お昼寝をしに行きますので、
みなさんはお話ししてくださいね。
じゃあね、後でね。
はい、こんにちは。今日は来ました。
こんばんは、みなさん。
じゃあ、改めまして、池村爽くんですね。
爽やかと書いて爽です。
爽やかと書いて爽くん、ようこそいらっしゃいました。
名前の通り、爽やか!
高生年。
イラつくおばちゃんか、すごいんだけど。
爽からお届けしております。
今日はコウヘイくん、ありがとうございます。また来てもらう。
本当にようこそ。
じゃあ、コウヘイくんが質問する形で。
やっていきましょうか。
爽くんにインタビューを。
爽くん、つい昨日4月の3日の朝にですね、
イラクに到着をして、
私と一緒にホテルに泊まって、
今日ドホークに着いたっていう感じになります。
タクシーでも、あんまり話してないですね。
東京で会ってるよね?
チャリティーカラオケの時に初めて会った。
日本で一度会って、イラクで再会しました。
そうですね。
あんまり僕も爽くんのことがそんなに話してないので、
知らないので、いろいろ質問できたらなと思います。
じゃあまず爽くん、
そもそもPCPってどうやって知ったんですか?
PCPは、それこそ歴代のポッドキャストで出ていらっしゃるかもなんですけど、
03:01
金子先生、斉藤金子先生が、
ツイッターでゆるぼ、英語、海外ボランティア、応用演劇、
興味ある人いませんか?っていうツイッターの投稿を見て、
ちょうどその時に応用演劇と、
応用演劇に興味を持って英語勉強してたので、
なんかご縁だなって思って、もうちょっとすぐリプライを返して、
行き先イラクって聞いて、
え、イラクかって思ったんですけど、
その後高藤さんの話聞いたら、
これは行かないといけないなってなってしまって、
もう来ちゃいました。
あ、そうだったんだ。
そこでこれは行っちゃいけないなんじゃなくて、
イラクってなるのが普通だと思うんですけど。
本当に応援っていうかね。
でもその金子先生とは面識はない?
ないんです。
ツイッターだけなんですか?
ツイッターでそれこそ自分も演劇をやってて、
っていうか俳優を目指してたので、
ツイッターはそういう演劇関係の人たちがタイムラインよく出る。
タイムラインってちょうど本当に、
それまでPCPのことも知らなかったし、
そんな時にちょうど出たので。
それがいつのことですか?
それが去年の12月ですね。
去年の12月?数ヶ月前?
金子が入った頃にそういう話をしてたの?
そうだっけ?去年の12月半年くらい?半年も経ってない?
半年も経ってないです。
なのにもうここにいる!
すごい!
金子先生が来たのが9月、10月、去年ですね。
そういう演劇のワークショップをしてくれて、
金子先生のことはTODDチャンネルの過去のエピソードをぜひ聴いてみてください。
金子先生が来たよっていう第一回ね。
そうですね。
はい。
すごい!
そんなに経ってない?
タイムが早い。
やっぱりディスク結構重要だよね。
金子先生にも言ってもらってたもん。
本当ですか?
うん。
すごい。
半年経ってないのにここにいる。すごいね。
すごい。
よくぞドフォーク組んだり。
本当に何も組んだりですよ。よくぞってなってたので。
ちょっと続けましょうよ。
はい。
さっきの話で、金子先生が挙げてくださってたツイッターのやつで、
応用演劇とか英語とかって色々キーワード出てきてたと思うんですけど、
はい。
演劇英語ってキーワード的に刺さったのってどっちだったんですか?
いや、もともとそれこそ俳優一本だけじゃ難しいだろうなっていう風に、
自分の人生的にキャリア的に考えたので英語勉強しようと思ったんですけど、
はい。
1年前から英語勉強し始めて、ちょうどその時に日本の新大久保にある中学校、
06:02
男子校の中学校があって、そこに応用演劇のアシスタントとして参加したんですね、去年の10月に。
で、それが面白くて、だから英語勉強してるのと応用演劇に興味を持ったのが去年の10月。
10月にそれがあって、12月にツイッターを見て、4月に来ちゃったんですね。
これ聞いてる方に、演劇にもともと興味が、演劇やってらっしゃったんですか?
演劇は、大学時代に日本大学ってところで演劇を勉強してたんですけれども、
一芸ってやつですね。
そうですね。芸術学部の演劇学科っていうところで。
で、そこで演劇を4年間学び、そこで瀬地さん、
花崎先生の応用演劇の授業も大学時代受講してまして、
そしたらまさかお話を聞いたら、瀬地さんが、
おととし来てたっていう。
偶然なんですね、それも。
偶然だったんだ。
そっかそっか。
那覇子さんと最初話をした時から気づいたの?
その時だよね。
花崎先生が来てたんだよって。
えっ、僕の先生ですか?
へー。
なんか本当に縁を感じますね。
縁感じる。
へー。
そうなんですか。じゃあ、演劇って元から興味があったんですか?
なんか、どういうところで興味を持ったんですか?
興味を持った。
そもそも勉強しようってなかなか僕は全然ならなかったので。
あ、そう。一番初めは母親がテレビワウワウ、BSのワウワウに放送されて、
佐渡目太一さんが出てる大衆演劇を、ちょっとこれ面白いから見てみて言われて見たらもう、
心奪われてしまって、それが一番始めですね。
それが高校2年生の時で。
高校2年生。
へー。
で、奪われてしまって。
はい。
で、高校その時はもうバレーボールしかやってなかったんですけど、
高校2年生の時に文化祭で演劇やりたいんだけどっていう風に自分がクラスに頼み込んで、
へー。
ロミオとジュリエットを一緒にやったんです。
ロミオとジュリエット。
ロミオ。
トントントンやる。
トントントンやる。
トントントン。
組んでいただいて。
へー。
もちろんロミオ。
いや、もうこれは自分はもう完全にリーダーだったので、
脚本を全部ショートカットして。
へー。
すげー。
なるほど。
で、自分このクラスの中で一番かっこいい子をロミオを指名して、
一番可愛い子をジュリエットを指名して、
で、夏休み全員召集して、
やる気のある子とやる気のない子がいたんで、
そこはうまく調整して、
で、全部うまくダンジョンやったり。
なにそれ。
すごいね。
それが高校2年生かな、たぶん。
09:00
いい話やー。
すげー。
すごい。
大学でやるの?それ。
大学で。
うん。
それは楽しすぎて、
親から将来どうするのって言われて、
演劇やりたいんだよねって言ったら、
まあそれ反対されますよね。
反対。
まあ大学には行けるって言われたので、
で、そうです。
大学で演劇。
そう、演劇を学べる大学を調べたら、
日本大学っていうのを見つけて。
なるほど、すごい。
あー、すげー。
全然全然。
でもそれが始まりの始まりですね。
いい話だねー。
うん。
ドットチャンネルいいねー。
いいですねー。
いい話だねー。
いい話だねー。
でもその演劇を演出して、
何してこれしてやったっていうのさ、
それこそさ、
そこから取り組みたい、
景気を得て出てくる、
ISのモノマネの男の子たちと、
被害者を含むコミュニティの男の子たちと、
どの辺で集めて、
演劇とか、合唱とか、
音楽とか、
そういうのを、
芸術、アートをやりたいんですよ。
で、演劇は、
演劇チーム、
本当にプロフェッショナルいっぱいいるから、
関さんとか大田さんとか、
たしかに。
かなこ先生も同じ。
いや、ぜひ。
拠点にしてさ、
それこそだから、
かなこ先生に、
ゆるぼってお願いしたのが、
ワークショップをこっちを拠点にして、
ガンガンやってくれる人いないから、
その頃私、
いろいろあっちこっちの学校からオファー来たんだけど、
断ったのよ。
人いないっつって。
無理無理、
バシャンマ以上ってなっちゃうんですね。
それでも、
ワークショップ専門でやってくれる人って言ったら、
かなこ先生が、
そうだったね。
そうなんだよ。
そうだよね。
くるめきして、
くるめきしてきたね。
でさ、
私今聞いてすごい、
高校の時のその経験っていうのが、
すごくこの、
トフォークの子たちがそういう、
最初はちょっと乗り気じゃない人とかもさ、
集めて演劇をやって、
トフォークというか、
モスルの子たちとかも、
そういう絵がなんか見えて、
いいよね。
ちょっとワクワクするよね。
すごくその、
そうくんが、
なんだっていう。
また、
年寄りがさ、
若い、
同じぐらいっていうのが、
これがまたいいんだよね。
多分いい。
なんかそのイメージがすごい見えた。
見えた。
いや、見えた。
やっぱりそういうところに、
あまりにも年が3倍ぐらいになっちゃってるさ、
3倍4倍のうちらがいっちゃうと、
どうしてもなんかほら、
おばちゃんとか年上とかになっちゃうから。
やっぱりね、
経験してもらうことが重要であって、
やっぱりそんなさ、
理論とかじゃないからさ、
大学のカリキュラム作りとかいう話は、
堅いのやって、
いつつ、
実際は、
もう本当に自分たちで作ったよ、
みたいな。
もうそれにこうしたことはないじゃん。
じゃないですよ。
経験にもなりますよ。
やっぱりその、
同じ世代だと、
言葉がですね、
パーフェクトに伝わらなくても、
やっぱりなんか、
共有するものあるよね。
はい。
バイブス?
バイブス。
12:00
バイブス。
バイブス?
ちょっと新しいな。
新しい。
残念だけど、
残念だけど古い。
新しい。
新しい。
残念だけど古い。
結構流行っている。
ちょっと古くてごめんね。
新しいな。
いやでも、
いい、
すごくいいイメージ。
私も湧いた。
湧いた。
楽しみです。
湧いた湧いた。
ちょっとここでの日々が。
うん。
でも早速ね、
明日からね、
本当にもう実際僕で
大変だと思うけど、
明日から早速小学校で
午前中パイアム行って、
その後ザニアリで、
明日はね、
アートの授業、
ヒシャム先生。
ちょっとそのパイアム、
ザニアリを
オーディエンスの方に
もうちょっと。
パイアム小学校は、
PCPが初めて、
オリジナルの図書室を作った
小学校。
で、
うちらの事務所から歩いて、
もう2分とか。
はい。
そこなんですよ。
うん。
そこで初めてその、
もう本当にもう、
ガッタリの図書室ね。
PCPがもう、
こだわり抜いた図書室。
へぇー。
で、
我々の図書室は、
本を読むだけじゃなくて、
もう授業で使う、
ワークショップ。
で、
こっちって詰め込みだから、
もう小学校から
もう暗記暗記ばっかりなんだよ。
はい。
教科書ばっかり見てるから、
それを先生とコラボして、
先生にワークショップっていうのを
理解してもらって、
で、
その図書室で、
本棚が可動式だから、
本棚を避けて、
スペース作って、
そこで、
その、
演劇的手法を使いながら、
理解を浮かべるワークショップ。
素敵。
見てください。
はい。
ちょっと楽しみにしています。
うん。
そうなんですよ。
今だからそれ、
結構もう1年、
2年やってるから、
はい。
今その、
うちのローカルスタッフたちが、
そのワークショップのツールキットを
今作ってます。
これまでやった、
子供用の。
うん。
これまでやった、
その、
授業でのワークショップの、
もう、
マニュアルみたいなやつ。
で、
それを、
学校の先生とか、
学校で、
その図書室使う先生方に、
それをこう伝授したっていう。
うん。
パヤムが1校目で、
2校目がザニアリで、
2階が、
うん。
だから今2カ所まで、
学校図書室ができて、
でね、
パヤムはね、
えっと、
中規模サイズ。
ザニアリが1000人以上いる、
すごい大きい。
すごい大きい小学校ね。
大きい大学。
うん。
で、
今年また3校目をやろうとして、
はい。
3校目ね、
ちょうど3日くらい前に決まったんだけど、
今度は小規模。
はいはいはい。
360人、
400人いないくらいの、
小規模のところで、
部屋もちょっとちっちゃいんですよ。
でもちっちゃいんだけど、
まあ、
ちっちゃいなりに、
その限られたスペースの中で、
どうにかやろうと思ったら、
もう私も頭がもう、
イメージがもう、
ふっ。
ふっ。
膨らんじゃってどうしましょう。
大忙しだね。
大忙しです。
なんかだから、
その絵本と演劇で紛争を止めるっていう、
その絵本と演劇っていうのも、
こう融合して、
その子供の活動と、
そのワークショップとかの活動も、
融合してきてる感じがしますね。
そうそう、
本当に本当に。
でも、
あの、
二段階方式じゃないけど、
二本柱って言ったほうがいいのかな。
うーん。
その幼少期、
その幼稚園、
小学校、
赤ちゃんから、
15:00
その小学校くらいの時に、
想像力と、
表現力と、
はい。
それから、
その共感力を養うっていう、
それをスキルアップしていくと、
ブラッシュアップしていくと。
うーん。
で、
その状態になって、
高校生、
大学生で、
紛争解決コミュニケーションワークショップ、
はいはい。
紛争解決のワークショップをやっていくっていう。
へー。
やっぱね、
あの、
PCPのその、
まあよく話すんだけど、
武力による紛争解決はないと、
うん。
うん。
言うじゃない。
うん。
それも私もずっと信じた。
でもね、
甘かった。
で、
そもそもほぼほぼ不可能なの。
はいはいはい。
特に、
紛争やってる時とか、
紛争当事者って、
顔を見るのも嫌だっていう状況になっちゃう。
うーん。
で、
その民族浄化とか、
そのなんちゅう虐殺にあった人たちなんかは、
やっぱり、
つらいよね。
うん。
うん。
だから、
対話を実現させるために、
何かが必要だってずっと思ってたの。
はい。
で、
そこで出会ったのが、
演劇だったの。
素晴らしい。
素晴らしい。
うーん。
そうですよね。
それこそ、
あの、
平田織田さんの著書とかを、
読まってもらってたんで、
うん。
いわゆる応用演劇、
うん。
教育現場とか、
共生施設での、
うん。
その、
共感力とか、
うん。
エンパシーとかを、
もう、
すごい学んでたので、
それを大学時代に。
うんうんうん。
で、
それに対する可能性も、
大学時代、
うん。
持ってたけど、
うんうん。
でも、
俳優のキャリアと、
うん。
応用演劇ととかって、
迷ってたりもしてて、
もう、
聞く話、
聞く話が、
もう、
何?
もう、
自分が大学時代に、
学んでたものと繋がる、
感覚があって、
おー。
おー。
ちょっとね、
めっちゃ興奮してます。
興奮してる?
あー、
来てるー。
えー。
着いたばっかりで、
既にエンジン全開です。
いやー。
話が面白すぎる。
うん。
面白すぎる。
面白すぎる。
はい。
ちょうどさっきね、
あの、
織田さんのことすごいこう、
ね、
PCPとの出会いとかね、
ほら、
インタビュー動画、
はい。
今もう、
ほぼほぼ編集が終わったところで、
そうですね。
見てもらったの。
あー。
うん。
平田織田さんは、
PCPのことを応援してくださってるんだよねー。
そうなんです。
本当にありがたいことに、
めちゃめちゃお世話になってます。
いやー、
すごいねー。
素晴らしいですねー。
そうですねー。
いやー、
暑いですね、
皆さん。
いやー。
暑いですよ。
いやー、
暑いですね、
本当にね。
そうですね、
じゃあ最後に、
一ヶ月滞在するっていう風なことなので、
あー、
そうですね。
なんか、
どういうことを知りたいとか、
見たいとか、
やってみたいとかあればお願いします。
はい。
えー、
まだもう、
自分は、
あれですね、
応用演劇に関しては、
大学で知識だけを学んで、
もちろん、
実践的なことも学んだつもりなんですけど、
本格的に、
実際にそれが使われてる現場っていうのは、
まだ参加したことがないので、
実際にこのイラクっていう土地で、
どういう風に応用演劇を活用して、
また絵本を使って、
どうやって教育してるの、
18:00
教育活動してるのかっていうのを、
やっぱり実際の目で見て、
やっぱり、
自分の地肉として、
なんか、
バリバリやってもらいましょう。
いやー。
バリバリやってもらいましょう。
熱い。
熱い、熱い。
はい。
素晴らしい。
ありがとうございます。
素晴らしい。
素晴らしい。
素晴らしい。
素晴らしい。
はい。
絶対会わないでよ。
はい、
ちょっと起きましたー。
おはようございます。
おはようございます。
えっと、みなさんお話できましたか?
熱い。
今からすごい興奮しているみたいですけど、
嬉しそう。
元気、元気。
エネルギー満々になっているみたいですね。
はい。
それは良かったですね。
ドットチャンネルも、
あれですね、
2日に1回ぐらい、
登録できるかもしれませんね。
みなさん、みなさん。
はい。
ちょっと、ちょっと、
やみやがみなのに、
2日に1回じゃないかもしれませんけど、
時々やりましょうね。
時々やりましょう。
誘ってくれないね。
ところで、
公平認可なんか取ったら、
なんか、
PCPはおめでとうございます、
があるって聞いたんです。
そうです。
みなさん、聞いてください。
私たち、
ピーステルプロジェクト、
岩瀬賞というところの財団の賞に、
合格しました!
イエーイ!
岩瀬賞。
岩瀬賞。
受賞です。
平和人権の部ですね。
平和人権の部でございます。
岩瀬賞を受賞しました!
みんなおめでとう!
おめでとうございます、みなさま。
おめでとうございます。
どうぞおめでとうです。
岩瀬賞を受賞したのが、
なんか、なんだっけ、
朝日新聞のウェブサイトとかで見れるのかな?
朝日新聞のウェブサイトで、
それを見ることができます。
紙面は3月31日だったかな?
です。
フル新聞の袋の中、ちょっと探してみてください。
オンラインでも見れますからね。
オンラインでも見えます。
でもまた紙面だとちょっと迫力があるのよ。
確かに確かに。
新聞がある人は、3月31日の朝日新聞を
開けてみてくださいね。
検索でも岩瀬賞って検索をして、
受賞者っていうところを見てもらえると、
第4回かな、受賞者に出てます。
岩瀬賞は漢字でどう書くんですか?
難しいですね。
ロックの岩?
ロック!
ロックの岩。
忍弁に左と書いて、座。
忍弁に左。
佐藤さんの座ね。
あれ、人勢もの座でしょ。
分かんない、分かんない。
佐藤は分かりませんけど、
多分聞いている皆さんは分かりましたかね?
分かったと思う。
じゃあみなさん、
佐藤君はTATチャンネルは楽しかったですか?
はい、めっちゃ楽しかったです。
21:02
じゃあまた、一緒にTATチャンネルをまたやりましょうね。
じゃあね!バイバイ!