5月のラジオ「ゼルダと引っ越し」

00:03

ちょっと待ってくれ。

こんばんは。

俺は今、あっかれかいを占領した魔物の群れと壮絶な戦いを繰り広げてるからよ。

おい。

とんでもないんだ。これに困ってんだ。馬宿の姉ちゃんがよ。

おい。返してこいよ。

え、だって。馬宿の姉ちゃんが心配だって言うからよ。

そっちの世界に返ってこいよ。

でも、あの場所から覗いたらどんな腕の立つ旅人たちも、あまりの敵の王様に尻込みして帰っていくのよねって言ってたからよ。

長い長い。

俺とんでもねえ尻込みしてんのに今頑張って乗り込んでんだよ。

ちょっと一旦向いておこう。

その決意を邪魔にするわけにはいかないけど。

ちょっと僕ハイラル国の住民だから今こっちの世界に来てる時です。

こっちに来ていただいてるので。

ありがとうございます。

あ、そうです。いま、あの。

わざわざお越しいただいて。

出国、出国してます。

やってんだ。

え、やってないですか。

やってないっすね。

前作もやってないですか。

前作もやってないのよ。

だから今やるとしたら俺は前作なのよ。

いや、あのねえ。

はい。

今作からでいい。

え、ほんとに?

いやー、ちょっとね、今作からでいいです。

え、なんかその前作からの進歩に感動してるとこない?

ある。

ていうか前作の面白さって異常だったのよ、ほんとに。

てかこんな面白いゲームないよねっていうぐらいその自由度がとにかく高かったから。

なんていうの、レベルを上げなきゃ。

普通のRPGっていうのはレベル、そいつに応じたレベルの高さの敵が出てきてっていう感覚だったけど。

その知恵、知恵だけなのが必要なのは。

だからどんだけ一番最後にやるべきところとか何もなくて、

ただほんとに歩くと直線歩いても1時間ぐらいかかる、1時間四方ぐらいの超広大なフィールドのどこの何に行ってもよくて。

いや、広すぎるわ。

ていうそのポケモンの日じゃないレベルの。

いや、それはさ、もう現実やん。

だから僕今出国してますけど、オープンワールドで。

境目がないじゃない。

だって僕今出たもん、ゼルデンの方の日記つけ始めたもん、ノートで。

03:02

あれを、なんかこう魔物と出会ったとかじゃないよ。

さっき書いたのは、家族連れに気球に乗せてもらった。

とても大切なときに一緒に僕を言わせてくれて嬉しかった。

どんなときも最後ぐらい微笑んでいたいと思うっていう、ほんとにその。

もう帰ってこれないよ。

人々の生活に対する愛で今生きてるから。

すげえなあ。

そう、だからストーリー、バトルとか面白いのはもちろんなんだけど。

バトルをね。

その世界世界に人が生きていて、

で、あっちに行ったときには俺の息子がいるからかわいがってくれやみたいなこととかを、

本当に遠い遠い国でね、聞いてたりするわけ。

あとなんか本当に遠い国でこういう噂があったとか、

あと全世界に回ってる新聞があったりとか、

そういうものを経てこの世界全部の人たちが関わりを持って生きているわけだよね。

この世界のように。

そのありを。

本当に面白いのはあとはその、

自由度の高さっていうのに関連してくるんだけど、

なんて言えばいいんだろう。

今作はお助けアイテムみたいなのを使えるわけなんだけど、

金属と金属をくっつけたりとか。

要はそういう特殊能力みたいなのをリンクは基本的に持っているわけなんだけれども、

物を浮かせたりとかね。

けど今作のやつは時間を巻き戻したりとか、

物と物をくっつけたりとか、

くっつけるものにもう一個便利アイテム、便利カプセルみたいなものがあって、

それを起動させることで扇風機が動いたりとか、

要は今扇風機があって木の板が落ちてたら、

それをくっつけてイカダにして向こうの海まで行けるわけよ。

ただそれに対するレクチャーは一個もないわけ。

つまり全ては己のインスピレーションなわけだ。

わくわくさんと喋ってるのに。

己のインスピレーション次第で、

小さいダンジョンみたいなのがあるわけ。

そこのやり方もこういう風にやるべきって、

謎解きの工程はあるわけなんだけど、

例えば扇風機の浮力を使って登るところも、

丸太と丸太と丸太をつなげて高い橋にしてそこをよじ登っていけば、

そこでクリアできるわけだ。

あるいは丸太をちょっと抜いてあげて立ったものを、

時計の針を逆転させてそこに寝ると丸太が浮いていくわけだ。

止めらんない。やばい。

06:00

これを世界に溢れているのは、

走り出したら止まらない。

圧倒的なインスピレーションの渦なわけだ。

助けてー。

このインスピレーションの渦の中で、

いろんな場所に点在しているいろいろなアイテムを織り混ぜて、

私たちはどんな不可能も成し遂げることができるわけだね。

それこそあの家族たちが気球に乗ったように。

あ、起きるか。

起きるか。

帰ってこいよ。

ちょっと帰ってきてます。

帰ってきて。

なんか半額セールやっててお弁当屋さんの。

うん。

めちゃデカナポリタン。

え?

今のどっちの世界の話かわかんないわ。

あのー、ガッツニンジンとハイラルだけは混ぜた。

向こうでした。

なんかデカナポリタンとね、デカカニサラダをね、買ったの。

それで400円だったら激アツじゃない?

熱いね。

昨日肉じゃが弁当200円だって激アツなんだけど。

いやーもう仕事もままならんよ。

いやそうでしょ。

こっちの世界に来て仕事してるわけでしょ?

移動が増えたんでしょ?

僕の感覚で言うと向こうの世界に行って仕事してる感じ?

そうだよな。

仕事ゲームしてるんだ。

各地に馬宿があんのや。

もうコーヒーもおやかましくなってきた。

馬宿があんのよ。村とかじゃなくて。

村と村を行き来する中間地点に馬を止められる宿があんだけど、

その馬宿には大抵犬がいるわけ。

その犬にリンゴを与えるのが僕の何よりの楽しみさ。

帰ってきてー。帰ってきてよー。

帰ってきてよー。お疲れの時に。

帰ってきてー。

大丈夫だよ。帰ってきてるから。

帰ってきた?

安心してくれ。

なんかセリフっぽいんだよな。

もう一回話しかけたら同じこと言いそうなんだよな。

09:03

何月でしたっけ?今5月か。

今5月ですね。5月の半ばですけども。

バカ暑かったね今日ね。

今日やばかったね。

やばくない?ちょっと前まで寒いみたいな感じだったのに。

もう一人ぐらい世界にいると思うんだけど。

ちょっと待って。世界とかいうワードに反応するのやめて。

どっちが引き起こしてんじゃん。こっちのハイラル病を。

焚きつけてるね俺が。

夏服入れ替えれてなくてさまだ。

寝る時だけ暑いからパジャマだけ半袖とか出してて。

夏服入れ替える時間朝起きてなかったの。朝方までハイラル言ってたから。

だからパジャマで外出たわ今日。

パジャマ外で火だった今日。

半袖パジャマしかねえから。

パジャマ外で?

それらオッケーなのかよ。

しちゃったよね。

パジャマとも言えるしみたいな無印の一番ツーッとした白Tだから。

もうパジャマで出たね。

でもなんかあの獣の皮とかをさ。

多少みなりましになったりしないの?

あっかれ地方の奥地に行くと果ての研究所の奥のところがすごい豊かな生態系が恵まれていて。

あの狼とイノスシがいるんですよ。

そこを倒すとジョウケモノニクが二つ手に入るからおすすめですね。

なるほどね。

じゃあ一旦そっち寄ってから早めに家出てね。

はいはいはいそうそうただね今ね果ての研究ここらへん言ってもネタバレになっちゃうから言えない誰も聞いてないだろうけど。

ネタバレになっちゃうわ。

やめとこう。

この世のネタバレ。

そうまだこの世を歩み切ってない。

僕もね自戒を込めてネタバレされちゃ困るから。

今話を進めれる主要な世界に8つぐらい大きな集落があるんだけどそのうちの5ついや6つぐらいは非常にメインのストーリーだからそこ行くと話が進むわけ。

だからもうみんなそこから行くわけなんだけど。

あと前作から数年後という設定だからみんな何が変わったのかみたいなのをすごい楽しみにしてね。

行くらしいんだけど。

俺一番マイナーな村から行って一番マイナーな村のちっちゃいその家族のエピソードとかやって号泣してました。

12:08

なぜなら進めたくないから。

いやわかるよ。

その世界だから世界は前作と同じ世界なのね。

あとまあまあここらへんのネタバレはもう仕方ないから言うけど前作が本当だから四方1時間かかる本当にデカいなんかパリと同じぐらいのデカさがあるよね確か。

やば。

それだとすると今作はそれをそれがありつつその3倍ある。

おいおいおい。

それの地底世界と天空世界を行き来できる。

パリが3層あるのね。

そう。たまんない。

やば。

たまんない。地面が本当に怖いから行けてない。

無理だわ。できないわそれ。

本当にね。

うん。

ただその世界が広すぎてさつらいみたいなのあるじゃん。どこ行ったらいいかわかんないみたいな。

うん。ある。

それを全くどこ行こうが何しようが楽しすぎる。

俺の俺の生きてる世の中もそんな感じになればいいのに。

つまりそのもう世界がきらめいてるから歩くだけであのあのポケモンみたいになってそれがメインテーマになってるわけじゃないんだけど

写真を撮れて図鑑を埋めてけるわけ。

俺はもう本当歩いていたら新しいトカゲだろうさ野生動物とかがいてさそれを捕まえて料理の具材とかにするのが多分バトルをする人たちの戦い方なんだよ。

うん。

でも俺は違う。

何?

写真を撮るだけ。

なんなら生態系を壊したくないから。

やばい。すごい。生態系考えてる。

そこのやつを撮り切っちゃうから。

ピラミッドだね。ピラミッドのバランスがあるからね。

僕が撮るだけじゃ世界が変わんないのはわかってるけど撮りすぎは良くないから。

あーすごい。

いやーやばいね。

いやいや飯にしろや。飯を食えやそっちで。

飯もね、そのね、なんかえーと要は寒いところとかあって。

で、飯、手に持てる具材が5つまでだから。

で、ポカポカの実みたいのがあるわけ。

それを1個炒めると野菜炒め、ポカポカ野菜炒めみたいになって2分半くらいその寒さが軽減みたいなのがあるんだけど。

15:00

いやそれを5個炒めるのが一番いいわけ。その寒さ対策としては。

だけど俺は鶏肉と岩塩で炒める。

なぜかというとちょっと美味しいから。

やばい。やばい。

味覚をそっちになんか。

そっちの味をもう感じ取れてるわけね。

そう、岩塩をちゃんと入れる俺は。

くっそー。200円で売ってくれよ。弁当にしてさ。

なぜなら美味しいから。

うるさいなー。

こんなに楽しいものが世界にあっていいのかと思うよね。危ないね今。

その、実際岩塩で飯作る?だって。

いや違う。

しかもあれね、肉の塊と同じくらいのデカさの岩塩なんだけど。

いやいや。

いやーちょっとおったまげたね。

こっちの世界でできてないこと俺そっちの世界でもできないわ。

いや、それ結構むずいって。

筋も震えねえじゃねえかよ。

震えねえ。

近況は本当に今本当だから僕はゼルダですね。

そうなんですね。

って言っても本当始めたの2日前とかだけど。

キンキンですね。

火曜日に休み取れたからやっちゃって。

すげえ。

でなんか4時ぐらいからやってて。

夕方のね。

次顔上げたら朝の4時みたいな感じだった。

途中ご飯行ったりとかあるよ。

あるけど途中ご飯行ったりちょっとその必要な作業やったりとかあったけど。

もう体感としてはずっと頭の中でゼルダのこと考えてて。

やっば。

4時だったね。

すごいね。

いやあのねそのゼルダが好き。

ポケモンだったらポケモンが好きとかあるじゃん。

そういう次元じゃなくて。

できることが多いから。

これってこうやったらこうなんじゃないかなとか。

まずあそこに行ってみて。

まずあれからやるかみたいな。

ってことを考えてるわけよ。

もちろんキャラとか物語好きなんだけど。

それを抜きにしてもなんか面白すぎる。

それはやってる間ずっと面白えって思いながらやってるの?

ブチギレてる。

18:00

こんな面白くていいわけねえだろ。

好きな牛澤さんって実況者も同じだったわ。

本当に?

ふざけんなよ面白すぎるんだろって。

それは帰ってこれないわなあ。

いやその俺は日記をこの世界でつけるということで。

歯止めを今作ったんだけど。

なるほどね。

ストーリー進めたりとか強い敵倒したりとかそういうことが楽しいって人も大勢いるんだろうけど。

メインクエストよりも先におびただしい数の村人の困りごとがあるわけよ。

建て看板を建てたいけど建てらんないだとか。

通行料取るおじさんがいて子供がそこ通れないからどうしたらいいかわかんないみたいな。

そういうことをやってるのが本当に楽しい。

わかるこれ?

それはねそれはなんとなくわかるな。

なんかそういうのが本当楽しくて。

世界が危ないんだけどさ。

それは一旦置いとこうよみたいな。

まず暮らそうぜっていう。

すごいね。もうあなたですよ。

英雄じゃなくなってねリンクが。

なるほどね。

つまり進めてしまうと彼は英雄なんですよ。

見つかっちまうわけだって世界の救世主として。

なぜならそういうふうに生まれてきてるから。

でも僕のリンクはそれはもう最後がいいというわがままですよね。

なるほどね。

世界の使命を背負ってるのはわかってるんですよ。

なぜならもう伝説の中の一人だそれはゼルダシリーズっていうのは。

ただねそうただ人々と暮らしていたいという気持ちもあるわけうちのリンクには。

それまずは叶えたいましょうや。

ごめんね一生話しちゃって。

いやあのやりたいな。

やろうかな。

一生話しちゃってごめんマジで。

タルデンやろうかなタルデン。

いやタルダの伝説ね。

タルイの伝説だよ。

タルダなんでちょっとだけ寄せんの。

タルダはね日々ですよね日々本当に日々。

だからあれなんだよその体力回復とかいらなくてもちょっと雨降ってるしもう今日いっかと思ってあのお金払って宿でずっと寝てるんだよ。

そう思ってあのお金払って宿で寝るもん。

21:03

日々日々すぎる。

日々すぎるから。

日々すぎるよちょっと朝まで寝るかつって。

俺もそっちに生活を見出そうかなこっちの世界じゃなくてさ。

いや危ないよねそのなんか義務のない世界に。

まあ義務から逃げてるだけなんだけどこっちも。

苦しいよ。

その邪悪な力っていうのは世界にあってそれに人々を脅かされているわけなんだけど。

なるほどね。

そうね例えばこっちの世界に来たら俺はもう会社でもなんでも締め切りに追われてるわけなんだけど。

そういうわけですよ。

締め切りないんでしょそっちは。

締め切りは見て見ぬ振りだねつまり。

ないに等しいでしょ。

そうだね思い出さなければ。

役所とか行かなくていいでしょ。

そうね。

そうなんだよね。

そうなんだよあのやっぱ家とかもないからこう髪の毛とかも落ちて溜まっちゃうしないしね。

でけえ。

でけえよな。

でけえ。

いいな髪の毛落ちてない現実生きてえな。

物とかも取ってこれるからamazonで来たさ段ボールしまうときのだるさとかない。

バカだるいじゃん。

資源ゴミないのか。

資源ゴミないからさ。

いいな。

嫌なとこだけ覗いた現実なんだね。

そうそうそうそう。

あれだけどねとんでもなくすぐ死んじゃうんだけどね。

それがまたいいんだけどね。

ちょっと高いとこから落ちたりすると死んじゃうから。

あそうなんだ。

そうそうそう。

たるいといつかのとりあえずまあ。

いやどうですか最近は。

いや最近ね。

最近どうだったかな。

なんかそのあれじゃないですかゴルデンウィーク前くらいに一回会ったんですよね。

会いましたね。

あれもまたその現実離れした日だったよね。

いや本当にそうだったよ。

あんな日も俺ほんと数年ぶりかもしれんくらいだった。

本当に。

なんかあれだよねずっとボードゲームやって飯食って終わったよね。

そうボードゲームやって飯食ってそんだけしかしてないんだけど。

そう。

いやよかったね。

よかったね。

よかったですね。

バトルラインやんなきゃいけないよ。

いや本当に。

あれはやんなきゃいけない。

バトルラインのあの銃のあの像ね像が。

24:07

銃の像ね。

銃の像がいてそうそうバトルラインっていうねボードゲームがあって二人用のやつね。

バトルラインとヌルポコをやんなきゃいけないんですよ。

そうそうそうヌルポコは面白かったねなんだっけあれ絶対工程。

いや思い出せないなそうそうなんかねカタカナ2文字

ぐらいのカードが5枚ぐらいあってでそれを組み合わせてそのお題の

絶対皇帝とか神々の棲む城とかそういうお題のぽいカタカナを

作るやつだったんだよねそうそう手札から命名するんだよね

そうそうそうそうで絶対皇帝ってなった時に俺が5枚全部使うこと

によって貴族の名前ミドルネームみたいなのを冠した名前を作って

あれは気持ちよかったな気持ちよかったね

5枚全部使ってそれで通じるっていうのね

素晴らしかったですけどなんかあの時言ってたけどさ

あれなんでしょ引っ越し先を探してるんでしょ

そうそうそうなんか引っ越したいなと思ってて何年いたんですか

今のとこは今いたところは今11年目ですかね

そうだよねだってあれだもんね高校から一人で住んでてるじゃん

ねそう高1からそう最初は兄貴と住ん

だけど中から一人で住んででも場所は

変わってないから 15歳から住んでますけど

ほぼまだかまだだけど実家と同じくらいいるってこと

そうそう本当にそうなんだよねそれすごいなちょっとやばい

よねさすがにやばいのかわかんないけど

やばい上野ね上野に住んでますけどそろそろ

変わらなきゃいけないんですよねそれは自分の気持ち的にってこと

契約が切れるとかいうよりはそう自分の気持ち的に契約的には

なんならこの間したとこだからタイミング悪いんだけどちょっと

変えなきゃなっていうちょっと住みすぎてるなっていう

のがあって何でかって聞いたっけなんか俺

それ聞いたときにはもうハイボール飲んでて全然休暇がないんですよ

確かにもうハイボール飲んでた味の違うハイボール飲んでた

そうそうそうジンジャーかコーラかなんかで

わかったいやなんか実家とだから同じくらい

の年数住んでたわけなんだけどいまいち故郷にならなかったね

27:06

あーでもそれ上野に住んでる他の友達も言ってるわ

本当になんかね故郷にならなかった感はありますね

あれだよねでもその雨横の方とかではないよね

雨横の方ではないんだけどまあでもちょうど微妙なとこに住んで

て高速道路の近くに住んでるんだけどいやなんか僕が知ったような

口聞くのはあれだけど4年5年しか通ってないから上野は

でけどなんかなんかこうなんかこうシティとかタウンとかなんかそういう

括りで括られるものじゃちょっと違う感じあるよね

そうなんだよなんかうまく言えないけど

そうあのお家お家を構える場所じゃないんだよなやっぱり

いやなんかそんな気はするもちろん上野いっぱい人住んでるんだけど

なんかねそれこそさっき言ったその暮らしみたいな話で言うと

結構暮らし感がある感じじゃなかった気するな

そうあのやっぱりあのいろんな施設というかその何動物園とかさ

美術館とかいっぱいあるし雨横もあるし駅もでけえしだからこう

外から誰か外からあの上野に来る場所だよな

ああまあそうだよねてかその新幹線とかも雨横だもんね

だから来る人に対してお出迎えをずっとし続けてる街

はいはいはいはい雨横とかまさにそうだね

そうこう迎え入れる人のご機嫌を取るような

はいはいはいはいはい

街になっておりまして

まあしかもその日本全体で見てそうだよね今はどうか知らんけど

やっぱ上野に修学旅行に行くもんね

そうそうそう

そうだよね

うんだからなんかずっとよそ行きなのよ

はいはいはいめちゃめちゃわかりやすいしなんかそれはあったな

なんかあのずっとなんか校長室にいるみたいな

校長室に11年間いたとしたらそいつは校長よ

そいつは校長よ

歴代校長の顔見ながら

うんそうだよね

この枚数はどんどん増えていって

そうあの全然同じ校長が長くいないし

いやすぐ優待されるから

そうであのなんかいいようなソファーも置いてあるけど

うんうん

30:00

置いてあるんだけどでもそのすげえものも多くて

はいはいはい

あの運動会の優勝旗とかも置いてあって

あの置き場所ないから

そうそう校長室に置いてあるんだっていうそのなんかいろんなこの

行事物のものとかがいっぱいこう置かれててちょっとゴミゴミして

てでもなんかソファー座ってあのコーヒー飲んでていいですよみたいな

態度だけ取られて

あの校長室の描写いらないだろ

なんかねずっとこう来賓者として

はいはいはいはい

あの仲良くなれなかった感じ

まあでもあれだよねその自分で働いてない時はそれだからといって

他の家移ろうみたいな話にはならんもんな

そうそうそうそう

その自分でお金やりっくりすることができるなったら確かにそれは

引っ越しを考えていいのかもしれないね

だからあの校長室かそのあの俺の中学の同級生でいうところの滝岡

滝岡

えー滝岡くん

滝岡くん

割となんでも器用で器用にこなしてるんだけどずっとこなしてるんだよね

滝岡元気かな

よかでなんかまあ内進点取りたいのかなってずっとこう

なんか周りが考えちゃうよな

うーん

なんか進学したいんだなみたいな

なんかさ俺も俺さ昨日滝岡化現象あってさ

滝岡化現象

いやなんかさそのこの間さそのうちの仕事場的にとても大切という

か

うん

まあね何回かあるでかめのイベントを僕が担当してさ

うん

でさそれがさもうほんとにやり方が口頭伝承みたいな感じでさ

うんうん

その話をいろんな人から聞いてさ

うん

その物語を編むみたいな歴史書みたいなさ進め方をしたからさ

これはよくないなと思ってさそのマニュアルを全部作ったわけ

うん

それをさその一応その作っときましたっていうのをさ上層部に

さ

うん

一言入れといたらさそのうちの政策部の職員全体にさ

うん

そのそれがさ行き渡った作りましたみたいなのが出てさ

うん

であのそう俺が滝岡化しちゃったんだよね

うわそれはね滝岡だよ

あいつあいつなんか褒められようとしてるみたいな

そうそうそう褒められようとしてるんだよね

うん

いや俺としてはその会社のためを思ったんだがみたいなでもそれも

また滝岡の言い訳に過ぎないという感じに見えちゃうという

33:03

いや本当に本当にそうなのよなんかあのいいじゃんってことも

うんうん

こう言っちゃうしこうまあ正義感なのか何なのか分かんないけど

滝岡はね

はいはいはいはい

先生のご機嫌をこうずっと取ってるやつだったなあ

あーなんかうんそいつそいつみたいな街ってこと上野が

だから俺は滝岡と11年同棲してるような感じだよね

でもあのちょっと僕の希望も入ってんだけどさ

うん

好きなとこもあったでしょ

滝岡

うんてかまあなんて言うんだろう悪くない全部が全部ダメという

わけでもなかったでしょ

だからあの最初最初のうちっていうかはあのその仲良く深く仲良く

なれない感じが逆に楽でもあったよ

あーなるほどね

そうそうそのある程度もこうなんか距離がこう取れてる方が

うんうん

接しやすいみたいな面もあったが

確かにまあだしそのなんていうのその街のことをずっと考えなきゃ

いけないぐらい時間があり余ってるわけでもなかったろうしな

うんうん

やることはあったろうしすごく

そう滝岡以外とこう絡んでる時間も長くなったから

滝岡の日で最後まで行こうとするガッツがすごい

だからまあ行けたんだけど

はいはい

実際こう働いてこういろいろもう自分で

うんうん

やるってなって滝岡とずっと住んでるなってなって

うん

やっぱりこうすごくこう滝岡との距離感というかそのこれからの

付き合い方っていうのはやっぱりイマイチとこう考え始めたという

か

これだるいな俺がなんかこういやこれ今上野の話でみたいなのいちいち

注釈入れなきゃいけないやつを通じて

そうだからその時にちょっとここで一旦あの距離をね

でもいい時期なのかという

うん

滝岡とのね

上野とのね

あって

はいはいはい

僕あの今1ヶ月ぐらい日記をつけ始めてるんですけど

素晴らしい

日記をねあのでもあのギリギリギリギリ続いてる感じだけど

あのマラソンでも最初の2キロが一番辛いって言うじゃん

そうね

うん

だんだんね文字数も減ってきてるんだけど

はいはいはいそれはいいんじゃないですか

ギリギリ続けてて

はいはい

いや今これあのラジオ撮る前ちょっと 1ヶ月分ぐらい見返して

36:04

はいはいはいはいすごい

でもいろんな仕事柄こういろんな町に行ったりするんだけど

それでまあ引っ越しのこと考え始めてからそのいろんな町に行った時に

ここに住んでみた場合っていうのをめちゃめちゃ考えながら歩くのね

はいおもしろい

そうもう行く場所行く場所

ここ住んだ時どうかなっていう

面白

こいつと同棲するのどうなのかなって

はいはいはいはい

考えるだろう

あの例えば悪いかもしんないけど

うん

あれだねそのカップルが別れた直後みたいな感じだね

やっぱあのそうかも

うんその視点ねそのこいつと付き合うってありなのかな

そうかもな

別れてもう一人でいいって思ったのが限界にきた時だね

それ今それなんだけど

それかもしれないもしかしたらね

そう

それでなんかいろんな場所行ったなってこういろいろ見てて

はいはいはい

あの例えば先月あの何回か行ったのがあの旗の台

どこ旗の台って

旗の台って分かる?あの大井町線

ほうほうほうちょっと待って

大井町線

えっとあれはなんて言えばいいのかな

五反田で乗り換えて

ああ行ったことねえなあ

あれは何区大田区品川区分かんないけど

旗の台ってところに何回か行って

うん

でちょっと住んだらどうなのかなってこう考えながら歩いてて

はいはいはい

あそっか五反田から行くところね

ここら辺は分かんないな

ああでもあれか自由が丘とかのあたりか

そうそうそうそうそうだねそうだそうだ

でなんかあの商店街とかもあって

でなんかまあ人も結構住んでそうで

あの親しみやすい感じ

はいはいはい

駅とかめっちゃ綺麗だし

あのなんか清潔感が妙にある感じとかあって

かと言ってあれだねかと言ってその

新しいだけじゃなくてちゃんとその人情あふれる街もちょい残りみたいな

そう商店街とかあるんだけど

でもなんかねどっか実体のわからなさみたいなのがあって

面白いね

あのだから俺の中学の同級生でいうとこの高田みたいな感じ

それすごいよねそれでもう一回行こうとすると

いいよいいよ全然いいんだけどさ

39:01

高田だよねだから旗の台は

あー旗の台は高田ね

そうあのテニス部部活じゃなくて公式のテニスやってた高田

ちょっと部活の連中を初に見てたのかな

あのでもこうすごい人気者で親しみやすくて

なんかこう妙な清潔感もありつつ

でも実体がわからないの完全に高田で

なんか懐を見せてくれてる感じはしないわけだ

俺にとってはねややその中の旗の台

面白い

あとね行った場所で言うと板橋

板橋あーそのあんま行かないとこだな

板橋はどうすかなんかあんま知らないすか

板橋ってさちょっと待ってね今全然

今あれなんだけどさっきの旗の台も

ちゃんと今あれストリートビューで歩いてたんだけど

うん

あれか赤羽根の方だね板橋って

うんうん

あーあんま行かないなあ

あんま行かない?

行かない行かない

板橋もなんか俺も知り合い何人か住んでたり

うんうん

で

あのーまあ歓声な住宅街とかもあって

で

でそれこそその商店街じゃないけど

買い物できるところもあって

これこうそこに生活がある感じはすごい

川もあるもんね

うんうん

でもねこれも俺の勝手な

なんかどっかなんか空気がなんか

ドヨーンとしてる感じがしたのね

あー

曇りだったからかもしんないけど

いやいやなんかね

分かるよ分かるこのこのね

赤羽根あたりのね

ドヨーン感はちょっと分かるけど

でも赤羽根とかに住んでる人っていそうだから

俺は何も言われなー

やばい

俺だけが悪い今

だからあのたかつだよね

あーとほうほうほうたかつ

たかつあの中学の同級でいう

たかつはどういうのしてた?

たかつはねめっちゃいいやつ

うん

めっちゃいいやつで俺たかつん家も行ったことあるし

うんうん

たかつん家でなんか3時間ぐらい売り入れしたこともあるし

あーいいやつだね

3時間売り入れできるやつっていいやつでしょ

いいやつ

そう

でもなんかこうたまにこうちらっとこう影が見えるような

はいはいはいはい

そうそうそう

とこがあって

42:01

まあたかだとたかつはあの小学校も同級だったんだけどね

俺は違う小学校だったけど

おー全くいらない情報

そうそうそう

板橋も行ったし

うん

あとはどこ行ったかな

あのちょっと経路違う方で言うと勝鬨とか

はいはいはいはいはい

勝鬨ラフザイオンは分かんない

勝鬨

明治生命ホールがあるから

第一生命ホール

ははは

はははは

はははははは

あの本当にあの埋め立て地のね

そうそうそう

未来都市というか

未来都市なのよ

そうなのよ

なんか高校生くらいの頃すごいよく行ってた

クソ綺麗なんだけど

好きだったなああの感じ

そう

でまあ居心地もね悪くないんだけど

うん

なんかね共通の趣味がなかった

あー

だから平田

そううまく東京の街とリンクするかね

完全に

平田というよりあの平田くん

いやー平田くんって感じなんだ

平田くんだったね

平田くんはもうみんなから平田くんって呼ばれてたんだけど

あーすごいクレバーだけど

そうめちゃめちゃクレバー

クレバーだけどやっぱ趣味が合わなくてっていう

なんかねで居心地も悪くないのよ別に

うんうん

まあ向こうから話しかけてくることはあんまないけど

でもこうなんかこう共通の趣味みたいなのは

それでなんかこう熱を持って話すみたいなことはなかったね

うんうん

なんか俺は一回はこういうとこ住みたいなってすごい思ってたんだよね

あー

だからなんかそう

ありたいなみたいなのはあるかもしれないんだけどね

うんうんうん

平田くんがすごいスタイリッシュに見えるときもあるんだよね

はいはいはいはい

やっぱりそこが魅力に感じるとこもなかったんだけど

あったんだけど

あの同棲を考えるとね

うんまあ長く一緒にいる感じじゃないよね

っていうのは分かった

うんなんか僕結構さ

うん

結構ミニマリストなところがあるからさ

うんうんうん

そういう意味だとあのああいうスタイリッシュなシュッともう

それだけがあるみたいな

うん

ちょっと未来都市感みたいのは結構ね憧れてたんだよね

なるほどね

そうなんかいつかのラジオで話したかもしれないけど

うん

そこがちょっとその自分の個人的なフェチズムとしては

ミニマルなのがすごく好きなんだけどそういう軽さが

うんうん

なんか人からのお土産とか

うん

誰かに言われて買ったものとかを

うん

そのそれをえっと自分の美学のために捨てるみたいな

45:00

はい

使用しようとしてるから

うん

なんかこうストイックになりきれない部分もあって

うんうんうん

ちょっとそこがあの平田くんと僕はずれてきてるかもしれない

なるほどね

そうなんですよ

なんかなんだかんだ雑多になってしまうっていうのをやっぱ自分は許している

それは人との関係性だから

これは平田イズムと反するよな

そうなんだよね

そうだからあいつとはね俺も大学2年まで仲良かったことにしといて

え

衝撃の繋がりができたけど

うんそういうことにしとこう

平田と

平田くんと

まあまあ俺は俺というか勝ち時と

勝ち時とは

勝ち時とね

なるほどね

いやそうなんだよ

であのさっきねそうこれあのラジオ撮る前まであの

はいはいはい

小木窪阿佐ヶ谷を歩いてまして

はいまあ僕の地元の方ですね

そうそうそう小木窪まあ小木窪で用事があって

うんうん

そっから電車乗っても良かったんだけど阿佐ヶ谷まで歩くかってなって

まあ杉並公開堂があるからね

あーもうドンピシャです

そういうことです

小木窪といえばね音楽といえば杉並公開堂がありますから

そうそうそう

まあそういうことなんだけど

それで阿佐ヶ谷まで30分くらいかけて

はいはいはい

いやー良かったなー

いいよね

本当にいいよね

ここはやっぱりいいよね

良かったねー

暮らしがあるねー

いやそうなんですよあのそこ今阿佐ヶ谷の方行ってくれましたけど

うん

西行きの方行ってもすごい暮らしがあって

うん

ただやっぱりそのそのなんていうの列中央線のそこらへんっていうのは

基本的にはやっぱりその暮らしの線なんですけど

うんうんうん

やっぱり吉祥寺っていうのが結局その何かを迎える

うん

渋谷との井の頭線が通ってるのもあって

うん

吉祥寺まあ僕もより一応吉祥寺なんだけど

吉祥寺はどんどんどんどんどん外行きになっていったんだよね

あー

まあただそれは俺は吉祥寺の自己犠牲精神だと思っていて

なるほど

それによって守られた小木窪がある

なるほどね

かなと

なるほど

でまあ朝そう今日は阿佐ヶ谷の方まで行って

まあ別の日あのちょっと前もね俺阿佐ヶ谷行ったんだけど

うんうん

そうやっぱ阿佐ヶ谷に今猛烈に惹かれてるな

あーそう

うん

阿佐ヶ谷ってちょっと変なんだよね

そう

阿佐ヶ谷はちょっと変な感じあんだよね

あ本当に

うん

どういうところが

うんとねなんかこうエアスポット味が強いっていうか

48:02

ほうほうほう

小木窪ってちゃんと街なわけすごく

うん

でえっと中野が超街じゃん

うん

中野って本当だからその新宿の手前だけど

やっぱりそのでっかい中野サンプラザもあるし

大学もいっぱいあるしブロードウェイもあるしってことで

でその中野という非常に中野のサブカル感をさらに純化させたような公園地があって

うん

公園地はもとはそういう古着とかもあるよサブカルの本当に街として

うん

あるんだけどその阿佐ヶ谷っていうのはその小木窪と公園地の間に羽ばまれてなんかね

うん

エアスポットになってるんですよね

ほうほうほう

それがすごくいいっちゃいいんだけど

いやそうかもなそれがいいのかもな

そうそうあの阿佐ヶ谷のアーケードとか本当に最高だしね

うん

そうなんか

そうなんだよね

うん

そうだから野田なんだよな

あー野田?

野田

あーあの中学あの中3の時同じクラスだった野田ね

ほうほうほう

そう

あの全然あの一軍じゃない

そうだね

あの快速止まんないしさ

うんうんうん

休みの日は

あーそうそうそうそれも言おうと思ったわ休みの日快速止まんない話

そうそうそう

ねー休みの日快速止まんないのいいなって俺はいいなと思っちゃうし

うんうんうん

だってね来る場所じゃないからね

そうだね

休みの日はだって阿佐ヶ谷で休むんだから

うん

そうそう

それがその休日快速止まんないのが野田だなと思って

あーはい

そうであの

まああのちょっとその何

アンダーグランドなユーモアも野田とは喋れるんだけど

はいはいはいはい

その洋のユーモアだけじゃなくてね

いろいろいろいろこういけるんですよ野田は

はいはいはいはい

それであの野田

野田はそうだね確か夏頃にねちょっと入院してたんだよな

ほう

野田はね

うん

そう

でまあその一軍がクラスからいなくなるわけじゃないから

まあ回るといえば回るんだけど

うん

でもこう帰ってきた時にあやっぱ野田だよなっていう

へー

51:00

野田が帰ってきたなっていう

へー

やっぱり寄りどころにこうなるというか野田にだけ言えるユーモアがあるみたいな

はいはいはいはいはい

だから野田と同棲しようかなと思って

なんかいやすごいもう僕は阿佐ヶ谷とかやっぱりよく知ってるからさ

うん

いやよくわかってんなって感じだね野田のこと

そっち側よ

よくわかってやっぱそうよねっていう

え野田知ってるの

やっぱ阿佐ヶ谷とか馬鹿ほど行ったから

あほんとに

その大学結果的にそのね定期圏内ですからここら辺全部

うんうん

まあ高校もそうだからもうなんか

すごいねそれは

行き尽くしているところで

であの高校はその小木窪駅から出てる丸の内線に乗ってたんですよ

うんうん

丸の内だと南阿佐ヶ谷っていう駅があって

そうですね

そう阿佐ヶ谷南阿佐ヶ谷間とか

うん

金沢新公園時間ってずっとなんかちょっと栄えてたりとかして

うんうん

ずっといい感じの通りなんですよ

うん

だからここら辺もほんとによく行きましたしやっぱり阿佐ヶ谷は

じゃあちょっと今阿佐ヶ谷に行こうかなみたいな

そうでなんかすごい物件で言うと

うん

あのその野方野方野方ってあれ詐欺の宮の隣

うん

そう詐欺の宮と阿佐ヶ谷の間ぐらいなんだよ

あにあるんだ

そうそうそうそう

めちゃくちゃいいじゃん

めちゃくちゃいいと思う

えあのね

うん

その詐欺の宮阿佐ヶ谷間のところの

うん

に通ってる25番通りっていうのがあるんだけど

うん

まあその通りが俺結構好きで

うん

その通りずっと行くとあれがありますね昆虫専門店虫舎がありますね

昆虫専門店虫舎

はい絶対行かないといけないやつですかね

はい

でそれはあのえあの飯にできるってことですか

えっと虫舎に行って取れる虫は頑張りバッタではありません

頑張りバッタ

その寒さしのげるみたいなのないの

ないですが

ないのか

はい

ただねいやそこマジでいいと思うんだけど

うん

ただちょっとなんか僕のエゴすけど

うん

ちょっと見てほしいなって思うのは

うん

そのいやあんまり合わないとは思うけど

54:03

うん

武蔵小金あたりどうだろうっていう話

武蔵小

武蔵小金あたり

なるほどね

そうそうそう東小金武蔵小金あたりも

うん

結局その吉祥寺三鷹という一つのその招く側の場所を中心に添えて

うん

そこにえっと石を落としたときに広がる波紋を考えたときに

うん

浅谷に対をなしてるのはむさこなわけ

この分かりやすい

分かりやすいね

この波紋で考えたときに

結局そのえっとねえ

立川っていう大都会があり

うん

そこに向けて向かっていくのが国分寺からの流れなんだけど

うん

吉祥寺の余波吉祥寺の余韻っていうのが武蔵小金まで続いてるみたいなイメージだよね

うんうんうん

だから日学小武蔵小あたりは俺は本当に好きで

うん

だから休日とかって中央線沿いかなり混んでるんだけど

うん

東小金屋だけは空いていて

へえ

東小金屋のマックとか行ったりね

まあただやっぱちょっとその都会的になろうとしているから浅谷とかも

うん

多分そっちの方が趣味合うかもしんないけど

ちょっと一回行ってみてほしいなと思いました

ほんとに

うん

えー

行くか

一旦欲しいんだけど

うん

うーんでもいいですねめちゃ楽しいね

中央線っていうのはどうなんですか

いや僕はやっぱりずっと中央線で育ったし

うん

やっぱりめちゃくちゃ好きな線で終わりますよね

うーん

今もその交付から中央線で一本なんで

うん

そう中央線を変わらず使ってるわけですけど

なるほど

交付まで行けちゃうんですね中央線は

そうそうそう大月乗り換えとかで行けますね

うーん

中央線のいいところはそのなんていうんですか高尾とかまでかなり早いから

うんうんうん

そうそうそうなんか自然のあるところにも行けるわ

うん

まあそうねアクセスはいいわよね

うん

そうだね

うーん

中央やってるのはいい線だよね

アクセスの云々がさ

うん

自分にとってどのくらいストレスになるかが分かってないから

あーなるほどね確かにその上乗ってるのは本当にいい場所だもんね

57:03

そうとんでもねアクセスオーバー系だから

それから離れたときにどのくらいストレスがあるのかが分かってなくて

あんまないと踏んでるんだけど

うん

移動そんな嫌いじゃないし

いやでもさちょっとこれは分かんないけど

うん

本当に僕の場合その荻窪西尾機関だったんだけど

うん

えーと上乗に大学通って

うん

帰るまでに1時間くらいあるわけだよね

うんうん

ただその上乗そのまるでえーまるでベッドに入って

30分後くらいのように

うん

荻窪から西尾機にかけてその上乗とかまでは本当高いタワーが視界を塞いでいたのが

うん

ずんと開けていって

で電波塔がこう等間隔に並んでいるのが見えて

その向こうで赤紫の空がゆっくりと青に変わっていく夜に変わっていくのを見ると

あー帰ってきたんだと思ってましたね

エモラジですね

エモラジが始まりました

すごく安心

だから荻窪に来た時にすごく落ち着いて

それなんですよ

すごく叱るべき時間だったなと思う今思うとね

それがいいよね

うんすごい好きだった

帰る時間、時間、時間が必要だよなやっぱり

そうで僕はわざわざさあの神田乗り換えの方が早いわけ中央線だから

うん

だけど絶対秋葉原で乗り換えて各駅で帰ってたんだけど

おー

やっぱそうするとだんだんとね帰ってくんですよその都市か町に

うん

それがねやっぱりすごくうん自然でしたね

いいですねー

うん

いい

良すぎるー

あー

まあ確かにね

上野に住んでるって思うとちょっとまたそれはないかもね

そうなんだよ

帰ってきたっていう感じが

なあ全くないよ

うーん

あれだねあのーあのー千と千尋のさ

うん

あの夕夜に住んでる感じだね

そう

あのゼニーバーのとこ行くじゃん

うん

あれゼニーバーのとこって多分帰ってきた感じすんだよね

あの時怖かったけど行くの

あのーあれですか電車乗るやつでしたっけ

そうそうそうであのゼニーバーのとこ行くのって

すごいえーと犯行を許してもらうっていうまあ怖いイメージで行くんだけど

はいはいはい

実際はすごくゼニーバーの家は人間的な明かりが灯っていて

うん

でなんか編み物とかすんだよね

1:00:01

うんうんうん

であそこだけ時間がゆったり流れていて

でなんか千尋あそこで自分の居場所を取り戻してるわけだよね人間界の

うんうんうん

あそこやっぱ帰ってきてるんですよね人間側に

はいはいはい

夕夜というもてなしばかりの世界から

はいはいはい

だからああいう感じですよねなんかこう

やばいな今今俺千と千尋見るタイミングかもな

今

ほんとに

俺も顔なしがケーキ食ってるシーンってボロボロ泣いちゃうかもしんないな

ちっちゃい口でね

そうそうそう

顔なしはねあそこで働くことになってね

うん

であれゼニーバーと別れるところはほんとに一番泣けるよねやっぱあそこね

ちょっともう一回ちゃんと見ないとな

うん

そのゼニーバーと別れるところでおばあちゃんありがとうって言った時に千尋は

あもう大丈夫だって思うんだごめんなさいこれ今街の話とずれてますけど

千尋はもう私は私を取り戻したっていうその千尋という名前を取り戻したっていうことでもあるし

もう見失わないこっちが私の帰るべき場所なんだということを

なるほど

定めておばあちゃんと最後抱き合って別れるわけだから

なるほど

なんかさもその後の博都のシーンが感動的に描かれるけどそこじゃなくて

なるほど

あそこで千尋がもう大丈夫だっていう気持ちを持った瞬間っていうのはやっぱこう泣けるわけですね

なるほど

俺が阿佐ヶ谷から引っ越す時か

泣ける

でもなんかあんまさあんま家賃がべらぼり高い場所でもないよね阿佐ヶ谷とかって多分

そうだね周りよりはちょっと安いかな

今までそのさ駅まではさ歩いてどんぐらいだったっけ

今まではねでも10分とか

自転車とか乗ってないわけだよね

乗ってない

だから自転車乗って駅行って電車乗ってっていうのはすごくいいんじゃないですか

そうですよね

なんかすごくいい気がするなそれ

ありがとうその強い言葉が欲しい今の俺にとって

だって少なくとも

少なくともそれがキツイと出るか凶と出るかをまたさておいて

少なくとも人生は一度しかないですからね

マジかよ

そう思っているあなた

この街は帰る場所じゃないと思っているのは26の時のあなたであって

それが通り過ぎてしまったらもうそこでは便利でよかったで終わっちゃうかもしれないですけど

1:03:05

すごい言葉を巧みに

このクエストをやるかどうかはあなたの選択次第なんですよね

確かにメインクエストではないけど

そうなんですよ

僕はそっちのクエストの方が大事だと思ってますということも言っています

なぜならメインクエストはいずれやらなきゃいけないことだから

そこよりも足りない日々を愛していこうよというのが

クエストの方に暮らしがあるのね

そうそう

綺麗

トークが

綺麗な円を描いた

帰ってきた

それはそうかもね

そうなんだよな

お茶飲みます

おもろいね

俺はまだ全然その段階に至ってないな

住みどころ

だから住みどころの選択肢みたいなところじゃないからね

多分仕事場がいろんなところに行くような仕事でもないし

なんかそういう感じでもないから

やっぱ職場から何分という感覚で選ぶわけだし

そうだよね

まだまだまだいろんな意味で新しいところだから

初めての一人暮らし初めての地方

全然まだ世界が目新しくて

大変な時期ですけど

東京行くなら下北に住もうとは決めてる

下北

空気が合いますか

合う

スター

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たるい

スター

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