部下の弁護士がAIに取って代わられる?
「まだまだ人間の専門知識が必要」と言われがちな弁護士や弁理士業界ですが、たった半年で「4000万円分の仕事が消えた」「SaaSツールが不要になった」など、生成AIによる劇的な変化が起きて話題になっています。
なぜ「仕事がなくなる」という予想が現実になってしまったのか、その裏にあるAIエージェントの進化と、専門職同士の生き残り競争のからくりとは。
今回は弁護士と弁理士の二人がインターン生を交え、過去の動画を振り返りながら、生成AIが士業の現場にもたらしたリアルな変化と今後の生存戦略を徹底解説します。
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■目次
近況と企画説明
島津製作所の衝撃
消えた翻訳4000万円
海外出願は進んだか
12月に8万件の謎
弁理士の生き残り策
部下はもういらない
楽観と強がりの間
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サマリー
弁護士と弁理士が、生成AIの進化が士業に与える影響について、過去の対談動画を振り返りながら解説するエピソード。当初はAIによる業務効率化や翻訳費用の削減といったポジティブな側面が語られていたが、AIエージェントの登場により、より高度な業務も代替される可能性が示唆される。特に、翻訳業務で4000万円もの費用削減を実現した事例や、海外出願における手続きの簡略化などが紹介される。一方で、AIによる代替が進む中で、弁理士が生き残るための戦略として、訴訟や無効審判に強い専門性、コンサルティング能力、そして特定の国や分野に特化するなどの方向性が議論される。弁護士業界では、契約書チェックツールなどが登場したが、劇的な変化には至っていないものの、AIエージェントの活用により、新人弁護士の育成機会が失われるといった新たな課題も浮上している。全体として、AIの進化は士業に大きな影響を与えつつも、新たなビジネスチャンスや専門性の再定義を促していることが語られる。