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大麻はNGでタバコ酒はOKなのは何故なのか#36
2026-06-25 1:10:22

大麻はNGでタバコ酒はOKなのは何故なのか#36

あの身近な「お酒」や「タバコ」が、実は違法薬物と同じくらい危険?

覚醒剤や大麻などの違法薬物が厳しく取り締まられる一方で、アルコールやタバコ、市販薬などは「合法」として私たちの生活に溶け込んでいます。

なぜ同じように脳に作用し、時に命の危険や強い依存性を伴うのに「合法」と「違法」に分けられているのか、その裏にある歴史や税収といった複雑なルールのからくりとは。

今回は弁護士とインターン生が、薬物の法規制の仕組みと、現代の社会問題となっている市販薬のオーバードーズや依存症のリアルを徹底解説します。


■参考

・松本俊彦(2025),『身近な薬物のはなし──タバコ・カフェイン・酒・くすり』,岩波書店

 https://www.iwanami.co.jp/book/b658492.html

・松本俊彦(2021),『世界一やさしい依存症入門』,河出書房新社

 https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309617343/

・元東京高等裁判所判事 植村立郎(2020),『刑事事実認定重要判決50選 下巻〔第3版〕』,立花書房

 https://tachibanashobo.co.jp/products/detail/3599

・公益財団法人 麻薬・覚せい剤乱用防止センター,「薬物乱用防止のための情報と基礎知識」,公益財団法人 麻薬・覚せい剤乱用防止センター

 https://dapc.or.jp/kiso/10_law.html

・警視庁 薬物銃器対策課 薬物銃器対策第二係(2025),「違法薬物について」,警視庁

 https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/drug/drug/drug.html

・警視庁,「昭和55年 警察白書」,警視庁

 https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/drug/drug/drug.html

・国税庁課税部酒税課,「酒のしおり(平成12年2月)(酒税収入)」,国税庁

 https://www.nta.go.jp/taxes/sake/shiori-gaikyo/shiori/2000/pdf/01.pdf

・EMILY MULLIN(2024),「サイケデリックドラッグ「MDMA」はPTSDの治療薬としてなぜ承認されなかったか」,WIRED

 https://wired.jp/article/mdma-approval-problems-fda-lykos-psychedelic-therapy-mental-health-ptsd/

・琉球新報社(2020),「刑法犯25%が飲酒絡み DV関連は67% 沖縄県警の1~11月摘発まとめ」,琉球新報

 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1249478.html

・農林水産省 消費・安全局食品安全政策課(2015),「カフェインの過剰摂取について」,農林水産省

 https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/risk_analysis/priority/hazard_chem/caffeine.html


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■目次

ゾンビたばことタバコの違いとは?

薬物とは

薬物に関する法律

大麻って合法に吸えるの?

アルコール・カフェイン・タバコは合法でよいのか?

薬物の歴史

現代の社会問題

依存症とは

まとめ


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・法律勉強中

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#薬物 #アルコール #タバコ #オーバードーズ #依存症 #法律 #弁護士

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00:08
最近、野球選手がゾンビタバコを使って 逮捕されたという事件があったじゃないですか。
うんうん、ちょっと前かな。ありましたね。
それの初公判が今日あるらしくて。
ああ、そうなんですね。
思ったんですけど、タバコと違って ゾンビタバコが法薬物扱いなのって何なんだろうって。
っていうのも、薬物って脳に作用したりとか、 依存性があるからやめるの大変とかはわかるけど、
でも、脳に作用したりとか依存性があるっていうのは、 普通のタバコとかと同じじゃないかなって思ったんですよね。
よく何か言いますよね。本当かどうかわかんないけど。
タイマーよりタバコの方がよっぽど依存性が高い みたいな話とかありますよね。
なので今日は、薬物の違法か違法でないかの違いって 何だろうってことについてお話ししていこうと思います。
何でそこに線引きがされているかっていう話ですね。
ちょっと難しそうですけどね。やっていきましょう。
みなさんこんにちは。この番組、隣の弁護士放送局ブレストルームでは、
法律勉強中のインターン生の気になるトピックについて 雑談形式で深掘りをしていきます。
今回の担当は弁護士の三又と、
インターンの吉田です。よろしくお願いします。
今回は、違法薬物とそうではないものの違い、 線引きはどういうところにあるのかみたいな、そういう話ですかね。
はい、そうですね。薬物とは何かっていうと、
明確に薬物とは何っていう法律で定められているものはないんですけど、
脳に作用する薬物全般を指して、
精神活動に影響を与える化学物質の相性を、
今回薬物で定義しようと思って、
薬物乱用は何かっていうと、
医薬品を本来の目的から逸脱した用法や要領、
あるいは目的のもとで使用することや、
医療目的にない薬品を不正に使用すること、
を言うとしようと思います。
依存性のある薬物っていうのは、いくつか分類に分けられて、
ざっくり言うと植物由来のものと合成薬物のもの。
合成薬物っていうのは化学的なみたいな意味ですか?
そうです。化学合成した覚醒剤とか、MDMAとか、危険ドラッグとかがこっちに含まれるのと、
植物由来のもの、植物の成分をそのまま抽出して使うものがあります。
ボタニカルな薬物ね。
タイマーとかはそうですね。
効果としては、大きく分けて3つに分けられるらしくて。
3つ。アッパー系とかそういう話ですか?
そうです。アッパー系って言うと中枢神経興奮薬らしくて、
脳を刺激して興奮させて活性化するもの。
テンション上げるってことですよね。
どういう作用でそうなるかって言うと、脳内のドーパミンを強制的に放出させるもの。
03:04
ドーパミンってそもそも脳内麻薬みたいな言い方されるんですよね。
それを出すんだ。
そうなんです。それを繰り返して使うことで、自分の力でドーパミンを出せなくなるので、
慣れやすかったりとか。
あとは離脱症状も大きいらしいっていうのがこのアッパー系に分類されるものです。
離脱症状って何ですか?
離脱症状。
薬止めたときに。
そうです。
反動みたいな。
そうです。身体的にも精神的にも、いろんな薬物の種類によって効果の違い、
どういう症状が現れるかっていうのは違うんですけど、そういうのがあるみたいです。
2つ目がダウナー系で、これは中枢神経抑制薬っていうもので。
治療は治療な感じになりますね。
そうですね。
でも、これってどういうふうに脳内に作用するかっていうと、
通常はグルタミンっていう物質を出す神経系が、ドーパミンの放出を抑制してるらしいですね。
その抑制しているものを、ダウナー系の薬物は働きを弱めるので、
出続けちゃうというか、ドーパミンが出続けちゃうようになるっていう作用があるらしくて。
ドーパミンは興奮させるものじゃないんですか?
そういう感じらしいです。
ダウナー系を使うと脳の働きを抑えて麻痺させたり、気分を沈めたりっていうふうな効果もあるみたいです。
単純に脳が鈍くなるっていうわけじゃなくて、興奮っていう表現がいいのかわからないですけど、
そういう脳内の物質が出て、脳は興奮状態にあるんだけど、気持ちとしては落ち着いてるみたいな、
独特な状況になるみたいな。
そうらしいですね。
この時、脳の働きが抑えられるので、一時的に麻痺したようになる。
なので、ちゃんとしようって制御する大脳皮質の働きが低下することで、原始的な感情とか欲求を出す変炎系の働きが前面に出るっていう効果もあるらしい。
何もかもどうでもよくなるみたいな話なんですかね。
そうですね。欲望に忠実に動いちゃうとか、発言しちゃうとかもこれであるみたいです。
もう一つが細形系で言って、幻覚薬なんですけど、いろんなところに影響を及ぼして、
実際ないものが見えたりとか聞こえたりとかするっていうのがこれに分類されるので。
これってアッパー系とかダウナー系の組み合わせじゃないんですね。
そうなんですよね。さやの仕方が、詳しいことはちょっとわかんないですけど、違うのか、
使う人の体質とか量によって何が起こるかっていうのも予測しにくいし、
学校的なものの場合は未知な成分とかも含まれるので、
1回の使用で重篤な健康被害とかになっちゃうのもこれみたいなんですよね。
これは報酬系の回路を刺激するんですけど、その周辺、近くにも影響が出ちゃうっていうふうな作用の仕方らしいんです。
06:07
報酬系の回路ってよく出てきますよね、この話してる中で。
今まで話してるのは、いわゆる違法薬物って言われるものの中身ですよね。
厳密に言えば違法じゃないものにもあるかもしれないんですけど、
違法じゃないものにもこういうものが含まれてるんですか?
わざわざ薬物の定義を違法なものじゃなくて、脳に作用する薬物であるかっていうことは。
そうなんですよね。合法だけど脳に作用するっていうのが結構身近にあって、
アルコールとかが代表的なんですけど、
アルコールっていうのは作用的にはヘロインとかモルヒネ系の薬物に似てて、
身体的な依存性が高くて、離脱症状も激しいようなもので、
他にもカフェインも実は薬物で。
覚醒作用じゃないけど、そういう話ですよね。
中枢神経を刺激して覚醒、興奮させる作用を持つんですよね。
まさに今飲んでますけど、お互い。
これエネルギードリンクなの?
すごい色ですけど。
モンスターなんで。
カフェインはどんな効果があるかというと、眠気とか集中力を高める効果があるんですけど、
でも元気を前借りするようなものなので、効果が切れると頭や体がだるくなったりとか、
あとはカフェイン中毒で死亡例もあるくらいのもので。
なんかよく言うのがあれですよね。日本人って体質的にカフェインに結構耐性があって強いけど、
結構それは日本人の特徴で、日本人以外はそんなことないから、
結構アメリカのエナジードリンクって規制が甘くてカフェインの量が強いとかもあるけど、
体質の問題としてそんなに強くないから、より救急車に運ばれたりとか、
死亡事故が起きたりとかしやすいみたいな話聞いたことありますけどね。
やっぱりこのカフェインの眠気覚ましとか、集中力向上とか、元気の前借りみたいなのを借りなきゃいけないタイミングは間違いなくあって、
それこそ、シロス県の受験生のとき、私、常剤のカフェインを飲んでました。無水カフェイン。
トイレに行く回数も少なくなるので、エナジードリンクとかだとしょっちゅうトイレに行かなきゃいけない。
常剤のカフェインとか飲んでましたね。
コーヒーとかも利尿作用もありますね。
そうそう、利尿作用があるからとか考えてそういうのを飲んでました。
常剤のカフェインはちょっと危ないよっていうのもありますね。
要領守らないと危険ではあるんですけど、確かにそういう便利な面もありますね。
もう一つ薬物何かというと、煙草に含まれるニコチンなんですけど、
煙草は一応アッパー系にあるみたいなんですけど、使用方法、深く吸うかとかによって働きが変わる効果もあるらしくて。
09:01
なので興奮作用を持つけど神経が興奮している状態にあるなら、鎮静の効果をもたらすっていうふうな作用があるみたいで。
結構やっぱりこの辺の薬が体に効く基調みたいなのってかなり複雑なんですね。
そうですね。
単純に興奮するとか落ち着くとかじゃなくて、いろんな作用の仕方がきっとあるんでしょうね。
なかなかちょっとちゃんと理解するのは難しいと思うんですけど。
ニコチン自体の効能はちょっとわからないですけど、煙草は基本的には落ち着くっていうイメージがありますもんね。
そうですね。
私はあんまり吸わないからあれだけど、基本的には落ち着くもので吸わないとイライラするっていう感じがしますよね。
これは私は意外だったんですけど、3ミリグラムのニコチンを接種すること、傾向を接種することで、3000グラムの生児が死に至ることもあるみたいで。
3ミリってどれぐらいなんだろう。
3ミリは。
3ミリグラム。3ミリグラムって。
タバコ1本が。
1円玉3枚分の重さか、だから。
でもタバコの葉に、そっか確かに。
タバコ3ミリグラムじゃないから、ニコチン3ミリどれぐらいなんだ。
そうですね。タバコとかで調べるのがいいのか。
なるほど。今ちょっと調べたら、タバコ1本に含まれるニコチンの量が、カリノアキタバコで10から20ミリ。
それを実際に1本吸い切ると、1ミリから3ミリグラム。
だから、タバコ1本吸ったらみたいなことですね。
そうですね。
タバコ1本吸うのが大体、新生児が死に至るぐらいの量。
吸うっていうか、蛍光で摂取するとみたいな感じらしいんですけど。
吸うときに入る量が3ミリグラムぐらいらしいです。
なるほど。そうなんですね。だいぶ健康に悪いのがわかりますね。
1本ごとに3,000ミリグラムの新生児が死ぬぐらいの量を摂取してるっていうことなんですね。
そうですね。
すごいな。
薬物でいうと、他にも抗精神薬。
これは医薬的に処方されるものでもあると思うんですけど、
医師の指示もなく乱用したりすると、いろんな心身に様々な障害を及ぼす危険なところがあって、
これは中枢神経に作用して、ゆっくり作用によってダウナー系にもアッパー系にもなるみたいなんですけど、
これは直接的に摂取したからといって死亡に至るとかはないんですけど、
明定状態になって自死してしまうっていうふうな感じで、死亡のリスクがあったりする。
これ怖いのはあれですよね。自死してしまうみたいな話って、結局自分の行動に影響があるわけじゃないですか。
それまでの気持ちがどういうふうに変わるとかは、まだなんとなくアルコールとかカフェインとかで感覚としてあるんで、
それはあるだろうと思うんですけど、自分の行動とか考えとかそういうものが変わるっていうのは、影響があるっていうのは怖いですよね。
12:01
そうですね。
イメージもつかない、正直。
後ほど出てくるんですけど、犯罪をするとか、自死を選ぶっていう時に薬物を摂取してから行動に出るっていうパターンも多いので。
現実行為ですね。
はい、まさにそうなんですけど。
先ほど挙げたゾンビタバコはどれに入るのかっていうと、正式名称があって、エトミデートっていうみたいで、これはダウナー系に分類されるもので。
ゾンビタバコって話はあんまり知らないんですけど、ゾンビタバコって何なんですか、そもそも。
ゾンビタバコはリキッドになってそれを吸うみたいな、水蒸気で吸うっていう風なのが主流というか、調べた時に出てきたのがそんな感じで。
電子タバコみたいな形式のものなんですね。
そんな感じなんですよね。で、どんな作用があるかっていうと、意識障害とか精神が錯乱したりとか、運動機能の障害、手足が痙攣したりとか、ふらふらと泥水したような状態になって、自分の体をコントロールできなくなるっていうところから、それを使用した人がゾンビに見えるっていうので、ゾンビタバコで。
ゾンビみたいになるみたいなのが何となくあるんですけど。
運動機能障害の結果、ゾンビっぽい挙動になるからゾンビタバコ。
はい、そうらしいんですよね。
今聞いてて思ったんですけど、ゾンビタバコって言うけど、何もタバコじゃないじゃないですか、正直。
そうですね。
リキッドでそれを水蒸気にして吸って、本当にいわゆる薬物っていう感じがするけど、多分これわざとタバコに紐をつけることによって手に取りやすくしてるんですよね。
いや、そうだと思います。
だから、電子タバコとか水蒸気系のタバコの派生商品の影響で、多分こういう薬物とかっていうのを手に取るようなものに対しての心理的ハードルが非常に下がっている感じがしますよね。
そうですね。しかも多分、ベイプとかに装着できるような感じで売っているので。
互換性があるように作ることもできますもんね。
ガマは公式のちゃんとした商品。
そうなんですよ。だからこそ、じゃあ大丈夫なのかなって思っちゃいやすいというか。
そうですよね。ああいうものが出てくる前で、タバコか着せるぐらいしかないような、そういう時代にリキッドのものを出されたら怖いもんね、普通に考えて。
そうなんですよね。
今、C社とか電子タバコとかがあるから、C社みたいなものが出されても別に大丈夫かなって思うけど。
身近というか。
初めてC社見た時、タイマーかなと思ったもんね。
タイマーというか、歴史であったアヘンクツのアヘンをあの吸ってるイメージにすごく近かったから。
なるほど、そうなんですね。
その感覚で見たらゾンビタバコなんてなかなか手を出さないと思うんだけど。
確かにそういうC社が身近だからこそ、より手に取りやすい。
形式での違和感みたいなものがすごく少なくなるような気がしますよね。
あとは、アメリカで今、フェンタニルっていう薬物がすごい流行ってるみたいで、
15:05
これはどういうのかっていうと、ダウナー系で合成オピオイドっていうものなんですけど、
合成オピオイドっていうのは、鎮痛とか多幸感を引き起こす物質で、
日本でも医療用の鎮痛、がんの疼痛、緩和等に用いられる成分なんですけど、
このフェンタニルについては、ヘロインの50倍、モルヒネの100倍に近い強度を持つ鎮痛剤で、
高い依存性と過剰摂取による死亡リスクが高いので、アメリカでは社会問題になってるみたいなんですよね。
確かあれだな、私前に見てた医療系のドラマで、ドクターハウスっていうのがあるんですけど、
ドクターハウスに出てくる主人公のハウスが、薬物依存者でフェンタニルを飲んでた気がしますね。違ったかな。
ちょまど じゃあまさにそうなのかもしれないです。
しかも依存症になるきっかけっていうのが、怪我とか病気の痛み止めとして処方されたのをきっかけに、
依存症になっちゃうっていうケースもあるっぽくて、そこから。
一生懸命違いました。フェンタニルじゃなかったです。バイコディンでした。
医療用の鎮痛剤を、完全に薬物依存になって、自分が医師だからどんどん取れるから、それで飲んでるっていう描写があるんですけど。
そういう、最初は処方で正しい使い方をしちゃったけど、どっからか依存症になっちゃうっていう危険もあるって思うと、だいぶ。
さすがに処方のときには依存にならないような量とかを調整してるんだろうと思いますけどね。
痛みとかがなくならないなら、いっぱい飲んじゃおうっていう気持ちもわかるなと思って。
まあまあ、確かに。飲み薬だとそうですよね。
そうですね。これも意識が混濁して、立ったまま眠ってる状態になるので、ゾンビみたいな体、死体になるみたいです。
アメリカでは、このフェンタニルによる死亡者が年間7万人を超えて、若年層の死因トップになるっていうふうな、本当に社会問題になってるみたいなんですよね。
これ一回接種しちゃうと逃れられないから、結局これ手に入れられる環境かどうかっていうのが全てなんでしょうね。流行るかどうかっていうのが。
そうですね。これなんかすごい安価みたいで、他の薬物を使ってる人がこっちに移るとかもあるみたいなので。
なるほどね。強くて安価だと、結局これって切れたときの禁断症状を抑えるために何するかっていうときに、違う薬物に移るとかっていう発想になりやすいんだね、きっとね。
そうなんです。これに流れ着いちゃうこともあるみたいな。
そうか、そう考えると怖いですね。ただこれ見てると、結局強いものっていうのは、例えばフェンタニルはガンの糖通に用いられるとか、ゾンビタバコ、エトミデートは麻酔薬とか、香水神薬なんかまさにそうですよね。
医療系に使われるものっていうものが結構多くて、そもそも使い方次第じゃなく、そもそもまずいものみたいなものっていうのはあんまりなさそう。ないわけじゃないのかもしれないですけど、あんまり少なくて。
18:05
今までバーッといろいろ言ってきた中のものを整理すると、そもそも違法でもなんでもないもの。カフェインか。海外の一部地域におけるカフェインであったりとか、日本におけるアルコールニコチン、タバコみたいに年齢制限があるけども、ただ自由に使っていいよっていうもの。
それから医療用であれば使っていいけど、医療用以外には使っちゃいけないもの。それから一切ダメみたいなもの。一切ダメみたいなものも多分あるよね。
マジックマッシュルームとかはダメですね。
みたいなもの。いくつか類型には分かりますよね。
そうですね。
この整理がどういう整理なのかちょっとよく分かる。医療用に使わないっていうのは、もしかしたら医療用に使うメリットはある、ないなのかもしれないですけど。
そうですね。しかも開発というか、特に覚醒剤とかは最初は薬として発見されたものみたいで、っていうところからも結構その医薬品としての薬物と良くない薬物っていう差って表裏一体というか、難しい気もしますね。
少なくとも今聞いてる限りは、ニコチン、カフェイン、アルコールっていうものだけが突出して軽いよねとかっていう感じはしないくて、あんま変わんない感じしますよね。
そうなんですよね。なので次は薬物に関する法律、どういう風な規制をされてるかっていうのをちょっと紹介したいと思います。
違法薬物とは何が違法なのかっていう話ですかね。
具体的にどんな法律でそれぞれ規制されてるかというと、覚醒剤は覚醒剤取締法。
タイマはタイマ取締法から名前が変更されて、タイマ層の栽培の規制に関する法律。
その上でタイマを麻薬っていう風に位置づけて、諸事や譲渡は他の規制薬物と同様に麻薬及び抗戦心薬取締法による規制があるみたいなんですね。
そうなんですよね。タイマは育てるんですよね。そのイメージありますね。
たまにニュースで聞きますもんね。タイマを育ててた人が逮捕されましたみたいな。
大学生が寮で育ててるイメージありますよね。タイマって。
ありますね。
大手大学の大学生が。そのイメージはすごくあります。
法律の問題とかでも出てきますよね。捜査の場面で。赤外線でタイマを育ててる部屋かどうか見るみたいな。
で、アヘンはアヘン法。
これ知らないな。あるんだ。アヘンって今でもあるんだ。
あるみたい。
やっぱりアヘン戦争のイメージがあるから。
アヘンっていうのが、アヘン層のものもあるし、アヘンから抽出したキシっていう植物があって、アヘンには。
で、その中のケシからアヘンを採取して。
そもそもアヘンから。モルヒネとかヘロインとかも確かアヘンから。
そうなんですよ。
アヘンからじゃないか。同じケシからやったものですよね。確かに。
21:02
で、どういう感じになってるかっていうと、そのアヘンからモルヒネを抽出することができて、化学合成して作られたのがヘロイン。
確かにアヘンももともと医療用にも使えるんじゃないかっていう発想があって。
それを医療用に使うために改良したのがモルヒネだったと思います。
ちょっとごめんなさい。これは私のうんちくに近い知識なんですけど。
ただ、医療用としてモルヒネを作ったら、モルヒネを今度普通に趣味でというか、自分のために使う人が増えたんで。
より安全性を高めようと思っていたら、逆にすごく強くなっちゃったのがヘロインみたいな。
そんな流れで作られたみたいな。
はい。なので、今はその医療用でモルヒネは使われてるんですけど、ヘロインは心身の影響がすごい高いので、医療的にも使えないっていう風になってるみたいですね。
そうだ、確かあれだ。ヘロインがモルヒネよりもものすごく強い効果で、強くすれば使う量が少なくて済むから、モルヒネ中毒になりにくいんじゃないかっていう発想で確かヘロインが作られたんだ。
でもそしたら単純に強いから、単純に依存性が高くなっちゃって、支援すぎるってなったんですよね、確か。
そうなんですよね。
それ何かの本で読みましたね。
鎮痛とか麻酔作用がモルヒネの4から8倍高い層で、その反動でというか、その分強い快楽も得られるし、離脱するとどの乱用薬物よりも屈痛が伴うみたいで、倦怠感とか筋肉が激痛したりとか、関節が軋んだりとか、体が痛いっていう風になっちゃうみたいなんですね。
これヘロインとかもアヘン法の範囲なんですか?
ヘロインは麻薬および抗生性取締薬の取締法ですね。
そう考えたらアヘンはモルヒネよりもさらに弱いから、あんまり使われてないのかな、そういう意味では。
でもガンの痛みを緩和されるためにとかは、今も使われているみたい。
そうなんですか。
アヘン処方しておきますねって言われたら、え?って思っちゃうけどね。
でもモルヒネよりも弱い麻薬を処方しますねぐらいでいいってことか。
そうなんですね。
やっぱりイメージとしてアヘンはまずいものっていうイメージがありますよね。圧倒的にモルヒネとかよりも。
いや、強さの問題じゃなくて。
確かにアヘン戦争のイメージがありますもんね。
医療用とかに使われるものじゃないイメージがなんとなくありますよね。
これは勝手なイメージですけど、最初から薬物として登場したみたいなイメージですよね。
で、コカインとかモルヒネとかヘロイン、MDMA、LSD、抗精神薬、マジックマッシュルームとかは麻薬および抗精神薬取り締まり法。
で、危険ドラッグは医療品、医薬、機器等法。
薬器法ですね、いわゆる。旧薬事法、現薬器法。
で、シンナは毒物および劇薬取り締まり法で規制されてるみたいです。
24:05
ここで何か薬物事犯で問題になるのが、運び屋とかがこれは覚醒剤だと思ってなかったから無罪です、声がないですっていうのがよくあるじゃないですか。
ありますよね。教室事例だと何だっけ。覚醒剤だと思ってたけどタイマーだったみたいな事例があります。
これは実際どういう結論というか判断がされるかというと、身体に有害である、違法な薬物であることの認識があれば、覚醒剤であることを確定的に認識したかったとしても、故意は認定されるんですね。
つまり何か分かんないけど違法な薬物を運んでましたっていうことだけ分かるような状況だったんだったら、その薬物が厳密に言えば何なのか分かってなくても、故意がないからみたいなことにはならなくて、運び屋も犯罪ですよって話ですね。
理屈上はそうなんですけど、現実問題としてはさっきの話の通りで、タバコとか、厳密に言うとタバコだけじゃなくてCBDみたいな、今だと適法な成分だけを抽出したリキッドとか、タイマーの適法な成分だけを抽出したリキッドとかみたいなものが増えてるんで、何かの薬っぽいもの、タバコっぽいもの、だけど違法かどうかも分からないみたいなことって往々にして多いんじゃないかなと思っていて。
ここは無罪になる割合というか範囲っていうものが昔よりも広がってるような気がしますよね。
そうですね。
さっきちょっと言った通りで、昔のC社とかもあんま広がってなくて、電子タバコとかもない時代だったら、C社的なものの時点で明らかに違法な薬にしたわけで。今だったらそんなことはなくて、何かのだと思うけど、大丈夫なやつかなと思ってましたみたいなことが通用する場面が増えるのかもしれないですよね。
そうですね。だからこそ、グレーかもってちょっと思いつつ手を出しちゃうみたいな人も多くなりそうで。
ちなみにこれあれですよね。グレーかもっていう状態だと、いわゆる密室の恋っていう話になって、黒かもっていう風に思うのであればもう完全に恋は否定されないっていう話だったりとかしますけど。
現実問題として運び屋は全然危ないんですが、やったらなんか粗末できない場面が増えるかもねっていうのはちょっと思うところだよね。
確かにそうですね。身近になったからこそなりますね。
身近でかつ種類が増えたからこそ。
そうですね。確かに合法なものと種類が多いからこそわからなくなりますよね。どこまでが合法で、どこまでが違法なのか。
それこそCBDとかに関して、対魔の適法な成分を抽出したものみたいなものに関しては適法な成分の範囲が変わってるから、5年前に適法なものとして出てたCBDの商品が今はもう違法とか全然あり得る話で。
それは恋はどうなるんだろうみたいな結構難しい話だったりしますよね。
そうですね。いろいろ考えられますよね。
その繋がりで言うと、対魔って合法な国があるじゃないですか。
ありますね。
27:00
だから対魔が合法な国に旅行に行って、そこで対魔吸ったことあるっていう人いるじゃないですか。
これね、ありますね。
これって実際日本の法律ではどうなるのかっていうことを調べてきたので、お話ししようと思うんですけど。
つまり日本人が対魔合法な国に行って対魔を何らかの形でやるっていうのはやってもいいのかっていう話ですね。
対魔に関しては最近改正されたんですけど、改正により使用が違法である旨の規制が追加されたんですね。
麻薬取り締まり法27条1項1号に、麻薬使用者でなければ麻薬を使用し、もしくは使用のために交付し、または麻薬を記載した処方箋を交付してはならないっていうのがあって、
66条の2第1項では、27条第1項または3項から5項までの規定に違反した者は7年以下の懇金券に処するっていうのがあって、
69条の6で刑法2条のこの法律は日本国外における次にあげる罪を犯したすべての者に適用するの例に従うっていうふうな規定してるので、国外で同罪を犯しても三罪は成立するですけど。
これすごい複雑ですけど、要はあれですよね。麻薬を使っていいですよって言われてる人以外は使っちゃダメですよっていうのがあって、違反したら7年以下の懇金券。
でも使用を処罰する66条の2はそこに規定されてないんですね。なので海外で大麻を吸っても大麻使用罪は成立しないっていうことになりそうだなというふうに思って、
でも大麻使用に至るまでには杖として処罰するっていう段階があるじゃないですか。大麻取締法66条1項は譲り受けも処罰も禁止していて、69条の6で66条が対象なので、国外で同罪を犯したら66条の1の罪は成立するっていうことになるので。
そもそも大麻の使用っていうものが処罰とか譲り受けとは別に違法になったっていうのが一昨年とかの話なんですよね。
大麻を持つっていうものが違法だっていう話との関係で言うと、今の使用罪は実はあまり関係がないというか、プラスアルファの部分でっていうことですよね。
そうですね。なので海外で大麻を吸ったら大麻譲り受け罪とか大麻処置罪が成立するんじゃないかなと思って。
だから該当する罪は大麻使用罪ではないかもしれないんだけども、結局日本人が大麻を使うっていうのは日本にはなりますということですね。
この話ってトピックとして持ってきただけのことだってよくある疑問で、この間友達から海外出張に行くと、そこでは大麻とかできるからやってみようかなって言ってた友達と飲み会で。
この話を教えて、大麻は普通に日本人も海外に行ってもダメだよって話をして、危なかったっていう。
向井 良かったですね。飲み会があって。
30:03
確か去年ぐらいに話してて、この間また会ったんだけど、本当危なかった。やめといたけどって。
向井 良かったですね。
あれ教えてもらわなかったらやってたようなタイミングがあったみたいな。
向井 確かにちゃんと知らないと海外だからいいって思っちゃいますよね。
やってもいいと思ったから、じゃあ試してみようかなと思ったのであって、別に悪いことしようと思ったわけじゃなかったから、あれは危なかった、教えてくれてありがとうみたいな感じになったことが普通にありますよね。
向井 身近な危険というか、なので皆さんには覚えておいていただきたいなと。
向井 ここまで薬物の法律とか法的な問題について説明したんですけど、アルコールとかカフェインとかタバコも同じく依存性があるし危険害があるじゃないですか。
で、他の薬物の規制の趣旨とこれって同じじゃないかなと思って、危険なものを規制するっていうところでは、論理的になんでこの3つは許されてるのかなっていう風な理由がないんじゃないかなっていう風に思って、これは一体なぜなのかって思ったんですね。
今日の一番の疑問ですよね、これが。
向井 はい、そうなんです。
なぜアルコール、カフェイン、タバコはいいのかっていう話ですよね。
向井 で、危険性を裏付けるデータというかもあって、アルコールっていうのは急性アルコール中毒になって死亡する恐れもあるし、重犯罪の多くが飲酒中であるという風なデータもあるみたいで。
気が大きくなるからってことでしょ。
向井 で、沖縄県警が2020年に検挙した刑法犯の25%が飲酒した状態で。
ちょっと沖縄県警っていうの気になりますね。酒飲んで犯罪をすると沖縄っぽいっていうのはなんとなく私の中で繋がるんだけど。
向井 繋がるんです。確かに。
泡盛りとか飲んで。
向井 強いですしね、度数も。強盗とか殺人とかの凶悪犯のうち約47%で、DV関係では約67%が飲酒した状態だったらしいんですね。
ドラマとか小説とかで出てくる犯罪行為、強盗とか殺人とかもそうですけど大体計画的にやってますけど、
現実にはやっぱり計画をして、綿密な計画のもとでやるってことはなかなかなくて、酔った勢いでやっちゃうみたいなことが多いのかもしれないですね。
向井 そうですね。なかなか先ほど出てきたアルコールの作用で欲望のまま動いちゃうっていうところの悪い面というか。
DV関連に関しては禁止法のところでありましたけど、根本的にアルコールとDVっていうのは非常に繋がりが大きいみたいで。
それも正直よくわかんないですけどね。なんでアルコールを飲むとDVが起きやすいのかっていうのが変な感じしますけど。
向井 そうですね。
窃盗とかはなんとなくイメージつくんですよ。欲しいけど理性があるから奪い取るっていうものはしないけど、お酒を飲んで気が大きくなると欲望のままに物を取っちゃうとか、意味わかるんですけど。
DV、もともと家庭内暴力をしたいと思ってるけど我慢してる人っていうのはちょっとよくわかんないなって思うんですけど、なんかあるんでしょうねきっと。
33:02
普遍的に言われるものではあるんで、結構なんかあるんだろうなと思うんですけど、あんまり私はイメージができてない。
向井 他にも致死性っていう観点で言うと、夏めぐって大量摂取で死亡する事例もあるらしくて。
夏めぐって普通のスパイスですよね。
向井 そうです。
全然知らない。
向井 普通に買って売ってるやつなんですけど、小さじ2以上の摂取で精神的な症状が出るんですね。
小さじ2以上?なんか全然入れそうじゃない?夏めぐをそんなに入れてない。
向井 そうなんですよ。夏めぐっていう特性からしてそんなに売ってなっちゃうというか。
でもとはいえ夏めぐってSBの。
向井 売ってます。
あんなの全然小さじ2なんて問題ない。入れようと思ったら入れるじゃん別に。
それこそ料理下手だったら入れちゃおうっていうぐらいの量だけど。
向井 そうなんですよね。だからこんな身近なところに危険なものも売ってたりするんですね。
そうなんだ。それは知らなかったな。
向井 あとはトランス脂肪酸とか加工肉だったら毎日食べる量が50g増えるごとに大腸がんのリスクが18%ずつ上がるっていうふうなデータもあるみたいで。
これ結構有名な話ですよね。マーガリンとかに入ってるやつですね。
向井 そうですそうです。
だからマーガリンじゃなくてバターを使いましょうとか。加工肉は体に悪いようとかって言われるのはここが問題ですよね。
向井 この差というかちょっと考えてみたんですよね。
そうするとトランス脂肪酸とか夏めぐとかは他の人には迷惑かけないじゃないですか。
暴力的になるとか犯罪を起こすとかはならないからいいのかなとか。
そうなのかな。
向井 あとは体内で生成されない毒を入れる場合はダメなんじゃないかなって思ったけど、
でもマーガリンとか発願性がある物質は体内で生成されないみたいなので、なんか違いそう。
もっと言うと別に夏めぐだって体内で生成されるわけじゃないでしょうけど。
向井 確かにそうですね。植物由来だったらいいんじゃないかなって思ったけど、でもタイマーはダメだしとか。
オーガニックでボタニカルな薬物もあるから。
向井 そうなんですね。いろいろ考えてみても、論理的に整合する仮説が思いつかなくて。
そうだよね。他の人に悪影響の話っていうのも、うちになんかそもそもアルコールはDVするわけだし、
アルコールの特性としてDVするかわかんないけど、あるわけだし。
もっと言うと別にあれだもんね。それを理屈が正しいとしたら、暴れない、大人しくなっちゃう系の薬物が規制される意味がわからないですよね。ゾンビ高校とか。
向井 そうなんですよね。アルコールに関しては、禁止法の回を思い出して、一回法律で規制されて、その後合法になったみたいな経緯をたどってるので、
他の薬物ってどうなんだろうっていうふうに気になったんですね。歴史に気になったので、それについて次は説明していきたいと思います。
だから、本質的に薬物の成分とか効能だけだと説明がつかなそうだから、歴史的背景があるんじゃないかっていうところを考えていこうっていうことですよね。
36:04
向井 そうです。植物由来の薬物っていうと、他の部分は生活で溶け込んでたりとか、危険性がないところは薬として使用されてたりとか、
娯楽とか宗教的な儀式とかに使われてたみたいなんですね。
活用された歴史もあると。
向井 そうなんですよ。身近なところで言うとアサとか。あとケシの実ってアンパンの上に乗ってるやつ。
赤いやつ。赤じゃねえや。
向井 ゴマみたいなやつなんですけど。
ゴマみたいなやつ。
向井 それは私、今回調べててびっくりしたんですけど、同じケシを食べてるんだと思って。これくらい身近にあるものなんですけど、
アヘンについては原材料のケシが室町時代に日本に伝わったみたいで、江戸中期頃からは医療用に使用されたりとかもしたんですけど、
取り締まりは厳重で、違反者に対しては死刑とかもあったので、アヘンの乱用は生じなかったし、
明治政府に至るとアヘン戦争の教訓もあって、原罰主義だったみたいなんですね。
日本はヒロポンっていう覚醒剤を戦時中に使ってたみたいで、軍事用だったヒロポンが市場に出回って乱用する人が増えて、
そこで戦後の法律として薬物を初めて規制したのが覚醒剤、取り締まり法なんですね。
軍事用の薬物ってなんかあれですね。
非常に闇が深いというか、恐ろしい話ですね。
特攻隊員とかが特攻する前に使ってたりとかもあるみたいで。
よく漫画とかアニメとかで、大体敵側が痛みがわからなくなって理性が失うみたいな魔法であったりとか、
そういうもの、薬だったりとかみたいなものを使って最強の兵隊を作るみたいな描写があったりとかしますけど、
あれが本当にリアルに行われてたってことですよね。
そうなんですよね。
怖いね。
特にこの覚醒剤っていうと、ドイツでもこの時期に使われてたみたいで、戦時中に。
なので、この覚醒剤の元気があり余ってすごく動ける、眠らずに動けるっていうのを使って、
作戦でそういう兵士たちを使ってたみたいっていうふうなのもあるみたいです。
この話ってあんま有名じゃないというか、そんなに戦争の話の中に出てこないですよね。
結構これすごいお話だと思うんですけど、私。
このヒロポンっていう薬も、実は最初は薬として開発されたもので、
実際に今も登録はされてるので、使うこともあるみたいなんですね。
登録って、医療用にってことですか。
医療用の処方できる薬というか、ではあるみたいなので、
それが1951年に制定されたんですけど、次にヘロインが流行ったんですね。
39:00
なので、1953年に麻薬及び抗精神薬取り締まり法が制定されたみたいで、
2010年代になると、危険ドラッグが流行して、イタジコッコ、その成分をちょっと変えれば大丈夫みたいな時代があったので、
その末に基本の成分を規制するっていうふうな法令が制定されて、今に至る。
ラッポーハーブとかですよね。危険ドラッグの直後にラッポーハーブの話が出てきて、
それらを根本的にやるたびに基本の成分を規制するというやり方に変わっていったっていう話ですね。
そうなんです。こう見てくると、日本って規制による対策をメインにして、犯罪として処罰するっていうふうな流れだったんですね。
一方で、今現在合法である薬物については、タバコは安土桃山時代、室町辺りから日本に来たと言われているみたいで、
タバコってそこから一気に広まったんですけど、なんでそんなに広まりやすいかっていうと、依存性がとっても高いみたいで、
使用したことがある人の依存率については、コカインが15%、アルコールが14%、タイマが9%なんですけど、タバコは30%もあるみたいなんですね。
使用したことがある人の依存率だから、やめようって思うインセンティブが低いとかもしかしたらあるかもしれないですけどね。
そんなに健康に害が少ないとかがあるのかもしれないので、単純な依存性の高さではないかもしれないけど、少なくともタバコは非常に高い。
大平 そうみたいなんですよ。こういうふうに広まってったんですけど、火事の原因にもなったりするので、1609年に江戸幕府はタバコ禁止令を発布したんですね。
寝タバコみたいな。江戸時代のタバコってどんなものなんだろう?紙巻タバコじゃないですよね、おそらく。紙巻タバコなのかな?
大平 紙巻タバコもあったんですけど、それだと今後の話にもつながるんですけど、紙巻から多分入ってきて、それが火事になるので、そこからキセルっていう部分から根付いたみたいで、
キセルってこういうところに入れるので、ここからは火はライフにはないみたいな。
要はそれ自体が灰皿と同じだから、こういっても別にあれですよね。
大平 そういうことみたいなんですよね。
イメージはオイランがこう、あれしてるイメージがありますね。
大平 すごい長いやつ。そうなんです。
大平 これもタバコは一旦禁止されたんですけど、禁止法の回答に出て、蜜栽培とか蜜湯が横行して、結局明治時代以降はタバコの常習性を利用して財源として従業種してきたみたいなんですよね。
これ江戸時代に行ったことですか?江戸時代に禁止令があったけども、蜜湯とかがあった。これすごいことじゃないですか。
大平 そうなんですね。
だって鎖国してる中で。
大平 なんかそうみたいです。
鎖国してる中で、タバコの蜜湯とかがあったってすごい話だと思うけど。
大平 そうだったみたいですね。
もちろん育て例とかに関しては、今よりもバレずにできるのかもしれないけど。
42:00
すごい、修練がすごいですね。タバコを吸いたいという。
大平 確かに。そうですね。やっぱり依存性があるからなんですかね。どうしても吸いたくなっちゃう。
すごいね。
大平 禁止してもダメなら税を取ろうっていうふうにしたら、国家歳入の大分を惜しめるようになったんですね。
そうなんだ。
大平 なので、国家がタバコ依存になったというか。
その後の歴史でも、戦争に向かうための財源として、全国で統一されたタバコ課税であるタバコ税則が明治8年、1875年に制定されて、
そこから喫煙を奨励するような動きというか、風潮があったっぽくて、その結果、1960年代の成人の男性の喫煙率が80%以上というふうな結果にもつながっていったみたいなんですよね。
タバコって歴史は深いんですけど、害が明らかになったのは1954年頃からみたいで、1981年の論文で有害性が決定的になったみたいで、
ここから健康に気を使おうみたいな感じになって、喫煙率とか減ってるんですけど、
でも現在のタバコの販売価格っていうのが6割が税で構成されてて、年間2兆円もの財源となってるので、
こういうことからすると、年間2兆円の税収がなくなるから、禁止できないのかなっていうのも思ったりしました。
あと、必要かどうかっていう話はありますよね、実際に。
禁止法の時もあるんですけど、結局みんながこうしていて、禁止しなくても大丈夫なのであれば禁止しない方が自由の方という意味ではいいよねっていう話もあったりしますね。
さっきから1950年代にいろんなものが禁止されてますね。この時期は薬物なんとかしようブームだったのかな、日本が。
作成剤取締法が1951年、ヘロインが1953年。
あれですから戦後なので、そういうのもあるかもしれないですね。
タバコは1954年頃からっていうことですよね。
アルコールで見ていくと、ヘロインが流行ったのも1950年代くらいなんですけど、そこから同じ時期にアルコールによる問題も生じてきたんですね。
でもすでにそこでは人々の生活の一部にはなってたので、法律の規制はなかったんですね。
ここでこの1950年、だいぶ前から税は導入されてたんですけど、1950年の税の国税収入に占める割合は18.4%になっていて、
ここでもアルコールを売ることによって税収を得てたっていう歴史があるみたいです。
アルコールについては、日本って免許がないと売っちゃダメとか、年閣もしっかりするとか。
昔は結構緩かったけどね。今はもう結構本当にお店とかで飲めないし買えないっていう感じになってますよね。
なので、ちゃんと規制があって厳しいんじゃないかなと思ったんですけど、でも海外と比べてみると全然そんなことなくて。
45:08
そうなんですか。厳しくない。
そうなんですよ。よく聞くのが海外では外でお酒飲めないので、コンビニでお酒を買ってそのまま外で飲めるのびっくりするとかを聞いたことがあって。
他に興味深かったのが、フィンランドは4.7%未満のものは21時までの販売で、
アルコールとして4.7%未満。
4.7%以上のアルコールなら国直営の専門店でしか購入できないっていうことになってるみたいで。
4.7%だからビールとか酎杯とかは9時までしか買えなくて、ワインとかに関しては国の専門のところでしか買えない。すごいね。
これでどういう趣旨でこの規制がなされたかっていうと、自殺防止の政策としてこういう規制をしたみたいで。
アルコールを飲むと自殺しちゃう可能性が高まるから、アルコールを規制することによって自殺させないようにしよう。
そういうことです。これで実際に3割の自殺者を減らすことができたみたいで。そもそもこれって何でかというか、アルコールと自殺の相関があるのかっていうところなんですけど。
むしろ逆ってわけじゃないんですよ。飲まなきゃやってらんないみたいなものがやってらんなくなっちゃうってことでしょ。飲まないから。
アルコール そうですね。そうなんですよ。実際にデータが調べたらあって、日本で自殺既水者の21%がアルコールの問題を抱えてたみたいで。
なるほど。既水者っていう言い方からなんとなくイメージがついてきたんですけど。自殺ってハードルが高いのか。なかなかできないものがアルコールでできちゃうのか。逆に言うと。
アルコールの作用からも突発的な行動に出やすいっていう作用もあるみたいで。
欲求みたいな話がプラスの方向だけじゃなくて、思いつきをやっちゃうみたいな方向に働くのか。
アルコール そうなんですよね。制御する。いつもだったら働いてる、ちゃんと考えてみるとか、他のことを考えるとかっていうところが麻痺しちゃうというところもあって。
その21%の人の中で、40代から50代で男性、有職、自営業だったりとか、霊災企業の経営者が借金などの問題を解決するため、不眠を解決するために飲酒するようになっていて、
この21%のうち81.2%がアルコール依存症になってるらしいんですよね。このうちの56.2%は、うつ病をはじめとする気分障害も併発しているみたいで。
酸素の問題みたいになってきましたね。
そうですね。
21%のうちの81.2%のうちの56.2%。
48:03
アルコール そうですね。
アルコール この21%の帰水者の21%が、最後の行動時には明定状態だったみたいなんですよね。
明定状態でそういうことをしてしまった。
そうなんですよ。悩みを周りに相談せずに、溜め込んでお酒でごまかす人が多くて、そういう性質というか、男性がその傾向が高いみたいで。
そこから飲酒は衝動性が高まるので、そのまま問題解決が衝動的で無謀なものになっちゃうっていうふうな感じで、そういうデータがあるみたいで。
こう見ると医学的に相関関係があるんじゃないかなと言えると思うんですけど。
アルコールが自殺行動に与える影響としては、既に存在する精神疾患を悪化させたりとか、心理社会的状況を悪化させる。
これはどういうことかっていうと、勤務中に飲酒しちゃったりとか、飲酒運転で失業、逮捕、離婚など余儀なくされて社会的に孤立するとか。
アルコールの直接的な薬理作用による衝動性の更新とか、心理的意思や教則とかを一層強めるっていうのもあるみたいなんですね。
この辺はやっぱりタバコ、吸わないタバコであったりとか、やったことないタイマとかと違ってイメージがつきますね。
そうですね。
気分が落ち込んでいる人にお酒飲ませると、なんか泣き出したりとかするじゃないですか。
あれが既に存在する精神疾患。疾患っておかしいから泣き出すのも。悪化させるっていうのは、そういうエスカレートさせるって意味はそうだし。
勤務中の飲酒とかの関係で社会的状況を悪化させるみたいなのは、まさにそうだしっていう感じですし。
そうなんですよね。WHOの広告書によると、アルコールの有害使用で1年に300万人が死亡していて、
これ世界中にいるんですよね、WHOだから。
そうです。自殺死亡者は年間で15万人もいるみたいなんですよね。
なので、アルコール依存症っていうのがうつ病と並ぶ自殺リスクの高い精神疾患っていうふうになってるみたいなんですよ。
こういうふうに言うと、アルコールはかなり危ないですよね、そういう意味では。
そうですね。害のあるところに行っちゃうというか、楽しむだけでは終われないようなとこもありますね。
確かに感覚としても、タバコは普段は吸わないんですけど、吸ったことないのレベルではなくて、吸ったことは別にあるんですよ。
タバコとアルコールどっちのほうが精神とか体に作用する力が強いか、健康被害かどうかともかくとして、
自覚症状としてどうかというと、明らかにアルコールのほうが体に作用する力は強いですよね。
はい、そうですね。例えばレッドブルウォッカとかあるじゃないですか。これってアルコールとカフェインを併用してるものじゃないですか。
確かに。
51:01
なんですけど、併用すると、相乗効果で悪影響が大きくなったりして、どういうことかというと、
カフェインはアルコールの薬理作用に寄附する作用はないんですけど、
アデノシン・受容体阻害作用によって、疲労感とか眠気だけが緩和されるんですね。
その結果、酔い潰れることなく大量のアルコールを摂取できるというふうに繋がって、
さらにアルコールのみ飲む場合と比べて、衝動性を促進するというふうな実験結果もあるみたいで。
アルコールって眠くなりますもんね。
はい、そうなんです。
ある程度は。眠くなるがなくなるから、どんどん飲んじゃうってことだ。
そうなんですよ。
カフェインって血管をよくするみたいな話もありましたよね。
そうですね。血管拡張作用があるので。
血管拡張作用。
そうなんです。そういう良い面というか、そういう作用から薬とかにも使われて、
術薬とかにも使われてみたいなんですけど。
だから、おそらくアルコールの摂取のスピードも早まるんじゃないですか。
確かにそうですね。アルコールを体内に吸収されるというか。
お酒を飲むスピードも眠くならないことによって高まるし、
体内に入ったお酒がアルコールとして吸収されるスピードも血管拡張作用で高まりそうな気がしますもんね。
確かに危ないな、レッドブルウォッカって。
そうなんですよ。なのでレッドブルウォッカを飲む際はちょっと気をつけながら飲むべきだなと思いました。これから。
ただあれですよね。そこがいいんですよね正直、レッドブルウォッカって。
そういうつもりで飲まない人を飲まないお酒ではありますよね。
ここで言う体に悪いっていうのはアルコールで酔っ払うとかも含まれていて、まさにそういうことをしたくて飲むものではありません正直。
そうですね。こうやって歴史を見てみると、薬物については規制とか禁止をすることで対策してるけど、
アルコールやタバコは規制しても禁止にはしてないじゃないですか。
これは現代の税収率とかを考えても、これらを一律に禁止するっていうのは将来もないのかなと思って。
これについてどう考えるのかを社会問題とも関連させて次はお話ししていきたいと思います。
結構踏み込みますね。今ので終わりかと思ったらまだもう一歩踏み込みますね。
そうなんです。薬物乱用の中でも現代ってCBDとかフェンタニルゾンビタバコとか市販薬のOODが社会問題になってる。
オーバードーズ。
こういう薬物に関しては義務教育の保険の時間とか長期休みの前とかで薬物はダメだよみたいなことって教えられるじゃないですか。
だから実際にどんな人が薬物に手を出してしまうのかっていうことについて調べてみたんですが、三沢先生って薬物事件取り扱ったことってあります?
54:04
まあしょっちゅうではないですけどありますよ。
聞いたことあるのが薬物やってる人でも会ってみたら別に普通だよみたいな。普通の人が薬物やってるんだよみたいなことを聞いたこともあって。
私は正直そんなに刑事事件専門でやってるわけではなくて、国宣弁護人としてたまにやるぐらいなんで、そもそもそんなに柔道じゃなくて刑事の薬物事犯しかそんなに担当しないとかもあって、
特に捕まってから国宣弁護人として派遣されて逮捕拘留されてる状態だとそんなにまさにラリってる状態ではないからっていうのもあるかもしれないですけど、
私が今まで会ったことある人は別に普通の人で基本的には。
今何が薬物乱用として使われてるかっていうと、コロナ禍以降10代20代の女性を中心に市販薬の依存症が増加してるみたいで、それに伴って児童生徒の自殺者総数も増加してるみたいなんですよね。
市販薬ってどういうものの話ですか?
大平 咳止め薬とか風邪薬ですね。
依存性って副作用的なものが癖になっちゃってるってこと?
大平 そうなんですよ。一番乱用されてるのが咳止め薬が一番有名っぽいんですけど、
それっていうのは麻薬と覚醒剤原料として規制対象となってる成分が入ってるんですよ。
どうしてOKなのかっていうと、コロナ法令に例外規定があって、低濃度であれば市販薬に用いて良いっていう風にされてるんですね。
市販薬だから処方される薬じゃなくて、ドラッグストアで買えるものってことですよね。
こういう依存性っていうのは、これがないと咳が止まらなくなっちゃって、もうこれがなきゃ咳が出ちゃって困るんだってことじゃなくて、
咳が出てないけど、飲んだ時の気持ちいい感じとかが止まらなくちゃってことですよね。
そんなことがあるんだ。
大平 そうなんですよ。大量に服用するとかがあるんですけど、それはオピオイドの身体依存が生じることになるので、
本当に薬物依存と変わらない成分を摂取しているというか。
少ない量だけだったら大丈夫って言っても、いっぱい飲めば別に悪いことですよね。
大平 そうなんですよね。
大平 こう見てみると、薬物乱用って言っても、一応市販薬を買って飲むことは合法というか。
なので、薬物乱用をやっている人も、疑犯意識が欠如しているんじゃなくて、
それ以外の原因で市販薬のオーディとかに手を出すというか、に至ってしまっているのかなと思って。
どういう人が乱用するかっていうと、非公歴とか犯罪歴とかはない人が多くて、薬物問題と別に様々な精神疾患を持っている人が多いみたいなんですけど。
そうか、さっきの話で言うと他の人に迷惑をかけるものじゃないんですよね、基本的には。
57:00
大平 そうなんですよね。10年前とかで言うと、10代の薬物乱用って言うと、危険ドラッグとか脱法ハーブのAIが高かったみたいなんですけど、
この人たちは薬物以外にも犯罪歴があるそうではあったので、ちょっとここ10年で10代の薬物乱用者の属性が別物になっているんじゃないかなと思って。
めっちゃ偏見たっぷりで言いますけど、脱法ハーブとか売ってるお店ってタトゥーとかを彫りに行くようなお店と近い雰囲気があるイメージになるんですか?
大平 確かに、ちょっと暗めの店内でみたいなイメージがありますね。
犯罪歴があるとかないとかっていう話をすると、ちょっと偏見だらけになっちゃいますけど、要はちょっとアングラなイメージではありますよね。
大平 そうですね。
単純に犯罪歴あるないってだけじゃなくて、そういう雰囲気じゃない状態になりつつあるってことですよね。
大平 そうなんですよね。変わった要因は何かっていうと、ドラッグストアが増えたことで薬剤師がいなくても市販薬を買えるようになったこととか、
スイッチOTC医薬品製作っていうのが推奨されて、医療品が処方箋なしで買えるようになったこととか、ネットで市販薬が買えるようになったことで、
身近に薬を大量にゲットすることができるようになったっていうのがあるのかなと思いました。
ちょっと戻るんですけど、赤ドメ薬には覚醒剤の原料となる成分が入ってるっていうところで、その成分は心理的頭痛にも効果があるみたいで。
心理的頭痛?
大平 なので、服用をすることで心理的な苦痛が一時的に緩和されるように感じるみたいなんですね。
でもそれも短期間に生じるので、同じ効果を得るためには、より大量かつ頻繁な接種が必要になるんですね。
接種を中断することによる離脱症状によって強烈な自殺願望が生じることもあるみたいです。
離脱症状とかがある時点でダメだよね。
大平 だいぶその医薬物だなという感じがしますよね。
このような乱用が数多く起こったことで、厚生労働省は2014年に乱用等の恐れのある医薬品を店頭で一人一箱までとするという通達を出したんです。
今あれですもんね。本当に必要なんですか?みたいなこと聞かれますもんね。薬剤師さんに。
どんな症状がありますか?とかありますね。
これ買うの初めてですか?みたいな。もう一回買うんだったら病院に行ってくださいみたいなこと言われますもんね。
大平 でも同様の成分が入った市販薬が対象とされなかったっていうのがあったみたいで、その薬を大量接種して、
麻薬成分以外の成分によって重篤な肝機能障害とかを発症するっていうふうな事例も出てきちゃったみたいで。
そうですね。単純に成分による何らかの作用だけじゃなくて、単純に肝機能障害とかもあり得ますもんね。
1:00:06
大平 そうなんですよね。アルコールについても問題があるんですけど、全体の飲酒量は減ってるんですけど。
減ってそうなイメージがあります。昔の方が酒飲んでたんじゃないかっていう。
大平 酒税方式によって、税率が安いストロング系のお酒が選ばれるようになって、
アルコール度数が高いのに飲みやすくて、接種速度が高いっていうのが問題みたいで。
いわゆるストロング系のやつっていうのは、税率が安いんですか?
大平 そうなんですよね。
税率が安いってことは値段も安いってことだから、最終的には。
大平 そうなんです。
だから酔いやすくて安いっていうことか。
大平 ビールとか結構税率が高いんですけど、それと比べてもすごく安くて。
水よりも安く売ってたりとか。
安いイメージはありますね。
あれは単純に物が悪いとか、値段が安いとかじゃなくて、税率の安いっていうのも結構した。
大平 そうなんですよね。
しかもアルコール依存症を発病した場合、肝筋の障害が発病した場合には、
通常は症状集は匂いを変えながら吐き気に襲われることもあるみたいなんですね。
でもストロング系だと癖がなく飲みやすくて、それがないっていうので、
アルコール依存症になっちゃった人もこれなのよっていう風になって、
複数のスタイルもあるみたいなんですね。
ストロング系はあれですよね。
ロッカ系の酒を使ってるからというのが一つと、
もう一つは柑橘系のフレーバーが多いと思う。
あと砂糖とかもいっぱい入ってるっていうので、
これなんか知識じゃなくて実感で言ってますけど、
柑橘系とかも実感で言ってますけど、だからなんか飲みやすいっていうのがありますよね。
アルコール独特のうっていう感じが大抵は重たくなって、
アルコールには感じるんだけど苦手な人も飲みやすいっていうのはなんか分かりました。
今まで見てきた社会にあたる影響というか、
それからすると、今のアルコール、ニコチン、カフェの
日本の薬物の違いというと、
私的には税収として国家の予算に占めているというか。
ロッカー その辺りの根本的な違いが思いなさそう。
はい、だなと思って。
ロッカー 確かに今見ると結局、
僕らにあたる社会問題っていうのは全然社会問題になっているし、
意識的なところで見ても結局、
アルコールであったりも変わる文字っていうのも、
影響みたいなのは、あまり知れないものなんです。
多くのことを言ってもそうなんですよね。
さらに言えば、どこに性が低くかっていう話でも、
もっと厳密にいくと、
カフェイン、ニコチン、アルコールはOK、それ以外はダメっていう単純なものではなくて、
さっきのカセグスに関して規制が強くなったりとか、
みたいな形で日々動いているものではなくて、
論理的に決まるものではない以上は、
1:03:01
今後状況に応じて復旧を終わりにいくんだろうな、
そういう話ですよね。
はい、そうですね。
自殺とアルコールの相関とか、
自販業の採用接種とか、
性別年代問わず、
何かに依存するっていうことが増加していると思って、
社会問題化しているのかなと思って、
依存症について、
次に詳しく説明できます。
依存症一般について。
はい。
依存性のある薬物っていうのは、
濃厚集計の回路を直接整備して、
快感をもたらす。
前半回にある苦労とかを飛ばして、
快感のみをもたらす。
で、インパクトが落ちて、
繰り返し求めるようになるみたいなんですよね。
濃厚集計っていうのは、
同じ集計を受けても最初ほどの快感をもたらさなくなって、
慣れるということですよね。
なので薬物に慣れると、
薬物のない状態に耐えられなくなって、
でもここまでくると、
大脳必須によって、
薬に耐えたらダメだというふうに、
思ったとしても、
それをコントロールすることができなくなっちゃう。
というふうな、
効かなくなるというふうになる。
これを依存症になるプロセスというか。
濃厚集計のお話は、
ブニュースクロールの動画のときに、
ラットの実験の話をしました。
ラットの実験で、
毎回レバーを急がれてくるなと思って、
それほどレバーを下げられない。
出たり出なかったり、逆流性が、
いつまでも狂ったような話をし続けるみたいな。
それがまさに、
同じ集計を受けても、
最初のときほどは全てを感じた。
ここで依存症になりやすい人、
なりにくい人がいるのか、
調べたところ、
依存症になりにくい人というのは、
薬物によるドーパミンの快感に
有効かもしれない人。
以下の状況ですね。
これまでの人生で、
自分から出たドーパミンの心地良さを
体験した人は、
しかるべきプロセスを経た上で、
人から認められることがあって、
そこでドーパミンが出た、
という経験があるので。
なるほど。
ちょっと当たり前の話かもしれないですけど、
ドーパミンというところと引きつける考えは、
ちょっと面白くて、
ドーパミンが出るという経験をしている人からすれば、
薬物によるドーパミンは、
慣れているものだから、
ある意味飽きているというか、
インパクトが小さいのか。
しかも前で、
ちゃんと苦労して、
それで何かが発生するという時の方が、
発生感が大きいみたいな。
薬物的な意味での、
起床だけではなくて、
精神的な面でも満たされた状態で、
成分的にも、
ドーパミンの成分を感じている。
表と裏で矛盾になっている状態。
1:06:02
裏側だけの成分だけのドーパミン。
そういう話なのかもしれない。
なので、要因としては、
幼少期の経験とか、
育った患者があげられるみたいなんですけど、
例外もあって、
生まれつきドーパミンを出す機能が、
弱い人がいるのだと。
事実だし、
領域環境に問題がなくても、
悪犯罪とか、
性暴力の被害に遭ってしまう人は、
長期間の依存症になってしまう。
というのもあるみたいです。
何らかの場合で、
薬物と言われたドーパミンが出ない、
というのもあったりしますか?
出てもあるでしょうけど。
依存症というと、
依存先はいろいろあって、
ゲームとか、
この間やったスクロールの話、
ギャンブルとか、
銭湯とか、
これは、
天然のドーパミンによって、
依存症になっているんですけど、
薬用のゲームもあるんですね。
天然でも依存症になる、
ということがあって、
こう見てくると、
今の法規制が正しいのか、
という疑問も出てくるなと思って、
というのも、
違法薬物の場合は、
もし依存症の場合、
場合が高くない場合でも、
逮捕されれば適切な施設とか、
カウンセリングとか、
医療とかにつなげられると、
思ってますね。
でもアルコール依存とか、
支配薬のODとかは、
違法ではない分、
異論性が高くなったりとか、
問題自体が大きくなってから、
証明することが多い。
これは難しい話ですよね。
法規制がおかしいというよりは、
そもそも規制をするということ自体が、
本当の意味で異論性対策になるかもしれない。
それではないかも。
それはそうかもしれない。
違法薬物の規制とかが、
なくてもいいとは思って、
今の薬物対策として、
違法薬物を違法とします、
あるいは軽生命とにします、
という行動そのものが、
異論性対策としては、
十分ではないかもしれない。
確かにそうかもしれないですね。
薬物って、
本当に複雑だなと思って、
テーマとしては、
医療に役立っているものもあれば、
歴史、
収録のもので、
保衛主義的に全部、
脳に作用するものであって、
製品活動に影響を与える化学物質である、
という意味では、
全部薬物なんだ、
ということを前提とすると、
一種のものにもかかわらず、
医療用のものにもかかわらず、
というのが複雑か。
二つの基準だけじゃなくて、
薬を使用するかどうか、
アルコールを免疫するかどうか、
という行動をする前に、
1:09:01
一回立ち止まって、
考えてもらいたいな、と。
防衛図っていうのは、
どうしても禁止するとか、
制限するということ以外に、
たぶん余裕はないんだろうと思うんですけど、
本当に何か薬物との付き合いだな、
みたいなものを何とかしようと思った時に、
制限禁止ではダメかもしれない。
もっと別のアプローチを考えていけば、
そうだな、と。
薬系バスという勇気を、
他の人にもそう思っている。
そういう方に向けられたらいいんじゃないかな、
と思いました。
この番組をやっていて、
今のままじゃダメかもしれない、
ということだけが分かった。
どうせやらないと、
まだまだ検討が必要ですね、
ということだけが分かりました。
ちょっとさすがに時間があるので、
今日はこれで終わりにしましょう。
この番組がいいと思いましたら、
ポッドキャストのほう、
YouTubeのチャンネルのほう、
このような感想のコメントなどを
お待ちしております。
もし皆さんも依存症などに対して、
こういう風にアプローチすればいいと思うなら、
ありがとうございました。
ダイナマイトのトレーニング方法も
お待ちしております。
それではまた次回お会いしましょう。
ありがとうございました。
01:10:22

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