ドーパミンってそもそも脳内麻薬みたいな言い方されるんですよね。
それを出すんだ。
そうなんです。それを繰り返して使うことで、自分の力でドーパミンを出せなくなるので、
慣れやすかったりとか。
あとは離脱症状も大きいらしいっていうのがこのアッパー系に分類されるものです。
離脱症状って何ですか?
離脱症状。
薬止めたときに。
そうです。
反動みたいな。
そうです。身体的にも精神的にも、いろんな薬物の種類によって効果の違い、
どういう症状が現れるかっていうのは違うんですけど、そういうのがあるみたいです。
2つ目がダウナー系で、これは中枢神経抑制薬っていうもので。
治療は治療な感じになりますね。
そうですね。
でも、これってどういうふうに脳内に作用するかっていうと、
通常はグルタミンっていう物質を出す神経系が、ドーパミンの放出を抑制してるらしいですね。
その抑制しているものを、ダウナー系の薬物は働きを弱めるので、
出続けちゃうというか、ドーパミンが出続けちゃうようになるっていう作用があるらしくて。
ドーパミンは興奮させるものじゃないんですか?
そういう感じらしいです。
ダウナー系を使うと脳の働きを抑えて麻痺させたり、気分を沈めたりっていうふうな効果もあるみたいです。
単純に脳が鈍くなるっていうわけじゃなくて、興奮っていう表現がいいのかわからないですけど、
そういう脳内の物質が出て、脳は興奮状態にあるんだけど、気持ちとしては落ち着いてるみたいな、
独特な状況になるみたいな。
そうらしいですね。
この時、脳の働きが抑えられるので、一時的に麻痺したようになる。
なので、ちゃんとしようって制御する大脳皮質の働きが低下することで、原始的な感情とか欲求を出す変炎系の働きが前面に出るっていう効果もあるらしい。
何もかもどうでもよくなるみたいな話なんですかね。
そうですね。欲望に忠実に動いちゃうとか、発言しちゃうとかもこれであるみたいです。
もう一つが細形系で言って、幻覚薬なんですけど、いろんなところに影響を及ぼして、
実際ないものが見えたりとか聞こえたりとかするっていうのがこれに分類されるので。
これってアッパー系とかダウナー系の組み合わせじゃないんですね。
そうなんですよね。さやの仕方が、詳しいことはちょっとわかんないですけど、違うのか、
使う人の体質とか量によって何が起こるかっていうのも予測しにくいし、
学校的なものの場合は未知な成分とかも含まれるので、
1回の使用で重篤な健康被害とかになっちゃうのもこれみたいなんですよね。
これは報酬系の回路を刺激するんですけど、その周辺、近くにも影響が出ちゃうっていうふうな作用の仕方らしいんです。
報酬系の回路ってよく出てきますよね、この話してる中で。
今まで話してるのは、いわゆる違法薬物って言われるものの中身ですよね。
厳密に言えば違法じゃないものにもあるかもしれないんですけど、
違法じゃないものにもこういうものが含まれてるんですか?
わざわざ薬物の定義を違法なものじゃなくて、脳に作用する薬物であるかっていうことは。
そうなんですよね。合法だけど脳に作用するっていうのが結構身近にあって、
アルコールとかが代表的なんですけど、
アルコールっていうのは作用的にはヘロインとかモルヒネ系の薬物に似てて、
身体的な依存性が高くて、離脱症状も激しいようなもので、
他にもカフェインも実は薬物で。
覚醒作用じゃないけど、そういう話ですよね。
中枢神経を刺激して覚醒、興奮させる作用を持つんですよね。
まさに今飲んでますけど、お互い。
これエネルギードリンクなの?
すごい色ですけど。
モンスターなんで。
カフェインはどんな効果があるかというと、眠気とか集中力を高める効果があるんですけど、
でも元気を前借りするようなものなので、効果が切れると頭や体がだるくなったりとか、
あとはカフェイン中毒で死亡例もあるくらいのもので。
なんかよく言うのがあれですよね。日本人って体質的にカフェインに結構耐性があって強いけど、
結構それは日本人の特徴で、日本人以外はそんなことないから、
結構アメリカのエナジードリンクって規制が甘くてカフェインの量が強いとかもあるけど、
体質の問題としてそんなに強くないから、より救急車に運ばれたりとか、
死亡事故が起きたりとかしやすいみたいな話聞いたことありますけどね。
やっぱりこのカフェインの眠気覚ましとか、集中力向上とか、元気の前借りみたいなのを借りなきゃいけないタイミングは間違いなくあって、
それこそ、シロス県の受験生のとき、私、常剤のカフェインを飲んでました。無水カフェイン。
トイレに行く回数も少なくなるので、エナジードリンクとかだとしょっちゅうトイレに行かなきゃいけない。
常剤のカフェインとか飲んでましたね。
コーヒーとかも利尿作用もありますね。
そうそう、利尿作用があるからとか考えてそういうのを飲んでました。
常剤のカフェインはちょっと危ないよっていうのもありますね。
要領守らないと危険ではあるんですけど、確かにそういう便利な面もありますね。
もう一つ薬物何かというと、煙草に含まれるニコチンなんですけど、
煙草は一応アッパー系にあるみたいなんですけど、使用方法、深く吸うかとかによって働きが変わる効果もあるらしくて。
なので興奮作用を持つけど神経が興奮している状態にあるなら、鎮静の効果をもたらすっていうふうな作用があるみたいで。
結構やっぱりこの辺の薬が体に効く基調みたいなのってかなり複雑なんですね。
そうですね。
単純に興奮するとか落ち着くとかじゃなくて、いろんな作用の仕方がきっとあるんでしょうね。
なかなかちょっとちゃんと理解するのは難しいと思うんですけど。
ニコチン自体の効能はちょっとわからないですけど、煙草は基本的には落ち着くっていうイメージがありますもんね。
そうですね。
私はあんまり吸わないからあれだけど、基本的には落ち着くもので吸わないとイライラするっていう感じがしますよね。
これは私は意外だったんですけど、3ミリグラムのニコチンを接種すること、傾向を接種することで、3000グラムの生児が死に至ることもあるみたいで。
3ミリってどれぐらいなんだろう。
3ミリは。
3ミリグラム。3ミリグラムって。
タバコ1本が。
1円玉3枚分の重さか、だから。
でもタバコの葉に、そっか確かに。
タバコ3ミリグラムじゃないから、ニコチン3ミリどれぐらいなんだ。
そうですね。タバコとかで調べるのがいいのか。
なるほど。今ちょっと調べたら、タバコ1本に含まれるニコチンの量が、カリノアキタバコで10から20ミリ。
それを実際に1本吸い切ると、1ミリから3ミリグラム。
だから、タバコ1本吸ったらみたいなことですね。
そうですね。
タバコ1本吸うのが大体、新生児が死に至るぐらいの量。
吸うっていうか、蛍光で摂取するとみたいな感じらしいんですけど。
吸うときに入る量が3ミリグラムぐらいらしいです。
なるほど。そうなんですね。だいぶ健康に悪いのがわかりますね。
1本ごとに3,000ミリグラムの新生児が死ぬぐらいの量を摂取してるっていうことなんですね。
そうですね。
すごいな。
薬物でいうと、他にも抗精神薬。
これは医薬的に処方されるものでもあると思うんですけど、
医師の指示もなく乱用したりすると、いろんな心身に様々な障害を及ぼす危険なところがあって、
これは中枢神経に作用して、ゆっくり作用によってダウナー系にもアッパー系にもなるみたいなんですけど、
これは直接的に摂取したからといって死亡に至るとかはないんですけど、
明定状態になって自死してしまうっていうふうな感じで、死亡のリスクがあったりする。
これ怖いのはあれですよね。自死してしまうみたいな話って、結局自分の行動に影響があるわけじゃないですか。
それまでの気持ちがどういうふうに変わるとかは、まだなんとなくアルコールとかカフェインとかで感覚としてあるんで、
それはあるだろうと思うんですけど、自分の行動とか考えとかそういうものが変わるっていうのは、影響があるっていうのは怖いですよね。
これはどういうのかっていうと、ダウナー系で合成オピオイドっていうものなんですけど、
合成オピオイドっていうのは、鎮痛とか多幸感を引き起こす物質で、
日本でも医療用の鎮痛、がんの疼痛、緩和等に用いられる成分なんですけど、
このフェンタニルについては、ヘロインの50倍、モルヒネの100倍に近い強度を持つ鎮痛剤で、
高い依存性と過剰摂取による死亡リスクが高いので、アメリカでは社会問題になってるみたいなんですよね。
確かあれだな、私前に見てた医療系のドラマで、ドクターハウスっていうのがあるんですけど、
ドクターハウスに出てくる主人公のハウスが、薬物依存者でフェンタニルを飲んでた気がしますね。違ったかな。
ちょまど じゃあまさにそうなのかもしれないです。
しかも依存症になるきっかけっていうのが、怪我とか病気の痛み止めとして処方されたのをきっかけに、
依存症になっちゃうっていうケースもあるっぽくて、そこから。
一生懸命違いました。フェンタニルじゃなかったです。バイコディンでした。
医療用の鎮痛剤を、完全に薬物依存になって、自分が医師だからどんどん取れるから、それで飲んでるっていう描写があるんですけど。
そういう、最初は処方で正しい使い方をしちゃったけど、どっからか依存症になっちゃうっていう危険もあるって思うと、だいぶ。
さすがに処方のときには依存にならないような量とかを調整してるんだろうと思いますけどね。
痛みとかがなくならないなら、いっぱい飲んじゃおうっていう気持ちもわかるなと思って。
まあまあ、確かに。飲み薬だとそうですよね。
そうですね。これも意識が混濁して、立ったまま眠ってる状態になるので、ゾンビみたいな体、死体になるみたいです。
アメリカでは、このフェンタニルによる死亡者が年間7万人を超えて、若年層の死因トップになるっていうふうな、本当に社会問題になってるみたいなんですよね。
これ一回接種しちゃうと逃れられないから、結局これ手に入れられる環境かどうかっていうのが全てなんでしょうね。流行るかどうかっていうのが。
そうですね。これなんかすごい安価みたいで、他の薬物を使ってる人がこっちに移るとかもあるみたいなので。
なるほどね。強くて安価だと、結局これって切れたときの禁断症状を抑えるために何するかっていうときに、違う薬物に移るとかっていう発想になりやすいんだね、きっとね。
そうなんです。これに流れ着いちゃうこともあるみたいな。
そうか、そう考えると怖いですね。ただこれ見てると、結局強いものっていうのは、例えばフェンタニルはガンの糖通に用いられるとか、ゾンビタバコ、エトミデートは麻酔薬とか、香水神薬なんかまさにそうですよね。
医療系に使われるものっていうものが結構多くて、そもそも使い方次第じゃなく、そもそもまずいものみたいなものっていうのはあんまりなさそう。ないわけじゃないのかもしれないですけど、あんまり少なくて。
普遍的に言われるものではあるんで、結構なんかあるんだろうなと思うんですけど、あんまり私はイメージができてない。
向井 他にも致死性っていう観点で言うと、夏めぐって大量摂取で死亡する事例もあるらしくて。
夏めぐって普通のスパイスですよね。
向井 そうです。
全然知らない。
向井 普通に買って売ってるやつなんですけど、小さじ2以上の摂取で精神的な症状が出るんですね。
小さじ2以上?なんか全然入れそうじゃない?夏めぐをそんなに入れてない。
向井 そうなんですよ。夏めぐっていう特性からしてそんなに売ってなっちゃうというか。
でもとはいえ夏めぐってSBの。
向井 売ってます。
あんなの全然小さじ2なんて問題ない。入れようと思ったら入れるじゃん別に。
それこそ料理下手だったら入れちゃおうっていうぐらいの量だけど。
向井 そうなんですよね。だからこんな身近なところに危険なものも売ってたりするんですね。
そうなんだ。それは知らなかったな。
向井 あとはトランス脂肪酸とか加工肉だったら毎日食べる量が50g増えるごとに大腸がんのリスクが18%ずつ上がるっていうふうなデータもあるみたいで。
これ結構有名な話ですよね。マーガリンとかに入ってるやつですね。
向井 そうですそうです。
だからマーガリンじゃなくてバターを使いましょうとか。加工肉は体に悪いようとかって言われるのはここが問題ですよね。
向井 この差というかちょっと考えてみたんですよね。
そうするとトランス脂肪酸とか夏めぐとかは他の人には迷惑かけないじゃないですか。
暴力的になるとか犯罪を起こすとかはならないからいいのかなとか。
そうなのかな。
向井 あとは体内で生成されない毒を入れる場合はダメなんじゃないかなって思ったけど、
でもマーガリンとか発願性がある物質は体内で生成されないみたいなので、なんか違いそう。
もっと言うと別に夏めぐだって体内で生成されるわけじゃないでしょうけど。
向井 確かにそうですね。植物由来だったらいいんじゃないかなって思ったけど、でもタイマーはダメだしとか。
オーガニックでボタニカルな薬物もあるから。
向井 そうなんですね。いろいろ考えてみても、論理的に整合する仮説が思いつかなくて。
そうだよね。他の人に悪影響の話っていうのも、うちになんかそもそもアルコールはDVするわけだし、
アルコールの特性としてDVするかわかんないけど、あるわけだし。
もっと言うと別にあれだもんね。それを理屈が正しいとしたら、暴れない、大人しくなっちゃう系の薬物が規制される意味がわからないですよね。ゾンビ高校とか。
向井 そうなんですよね。アルコールに関しては、禁止法の回を思い出して、一回法律で規制されて、その後合法になったみたいな経緯をたどってるので、
他の薬物ってどうなんだろうっていうふうに気になったんですね。歴史に気になったので、それについて次は説明していきたいと思います。
だから、本質的に薬物の成分とか効能だけだと説明がつかなそうだから、歴史的背景があるんじゃないかっていうところを考えていこうっていうことですよね。
なので、1953年に麻薬及び抗精神薬取り締まり法が制定されたみたいで、
2010年代になると、危険ドラッグが流行して、イタジコッコ、その成分をちょっと変えれば大丈夫みたいな時代があったので、
その末に基本の成分を規制するっていうふうな法令が制定されて、今に至る。
ラッポーハーブとかですよね。危険ドラッグの直後にラッポーハーブの話が出てきて、
それらを根本的にやるたびに基本の成分を規制するというやり方に変わっていったっていう話ですね。
そうなんです。こう見てくると、日本って規制による対策をメインにして、犯罪として処罰するっていうふうな流れだったんですね。
一方で、今現在合法である薬物については、タバコは安土桃山時代、室町辺りから日本に来たと言われているみたいで、
タバコってそこから一気に広まったんですけど、なんでそんなに広まりやすいかっていうと、依存性がとっても高いみたいで、
使用したことがある人の依存率については、コカインが15%、アルコールが14%、タイマが9%なんですけど、タバコは30%もあるみたいなんですね。
使用したことがある人の依存率だから、やめようって思うインセンティブが低いとかもしかしたらあるかもしれないですけどね。
そんなに健康に害が少ないとかがあるのかもしれないので、単純な依存性の高さではないかもしれないけど、少なくともタバコは非常に高い。
大平 そうみたいなんですよ。こういうふうに広まってったんですけど、火事の原因にもなったりするので、1609年に江戸幕府はタバコ禁止令を発布したんですね。
寝タバコみたいな。江戸時代のタバコってどんなものなんだろう?紙巻タバコじゃないですよね、おそらく。紙巻タバコなのかな?
大平 紙巻タバコもあったんですけど、それだと今後の話にもつながるんですけど、紙巻から多分入ってきて、それが火事になるので、そこからキセルっていう部分から根付いたみたいで、
キセルってこういうところに入れるので、ここからは火はライフにはないみたいな。
要はそれ自体が灰皿と同じだから、こういっても別にあれですよね。
大平 そういうことみたいなんですよね。
イメージはオイランがこう、あれしてるイメージがありますね。
大平 すごい長いやつ。そうなんです。
大平 これもタバコは一旦禁止されたんですけど、禁止法の回答に出て、蜜栽培とか蜜湯が横行して、結局明治時代以降はタバコの常習性を利用して財源として従業種してきたみたいなんですよね。
これ江戸時代に行ったことですか?江戸時代に禁止令があったけども、蜜湯とかがあった。これすごいことじゃないですか。
大平 そうなんですね。
だって鎖国してる中で。
大平 なんかそうみたいです。
鎖国してる中で、タバコの蜜湯とかがあったってすごい話だと思うけど。
大平 そうだったみたいですね。
もちろん育て例とかに関しては、今よりもバレずにできるのかもしれないけど。
すごい、修練がすごいですね。タバコを吸いたいという。
大平 確かに。そうですね。やっぱり依存性があるからなんですかね。どうしても吸いたくなっちゃう。
すごいね。
大平 禁止してもダメなら税を取ろうっていうふうにしたら、国家歳入の大分を惜しめるようになったんですね。
そうなんだ。
大平 なので、国家がタバコ依存になったというか。
その後の歴史でも、戦争に向かうための財源として、全国で統一されたタバコ課税であるタバコ税則が明治8年、1875年に制定されて、
そこから喫煙を奨励するような動きというか、風潮があったっぽくて、その結果、1960年代の成人の男性の喫煙率が80%以上というふうな結果にもつながっていったみたいなんですよね。
タバコって歴史は深いんですけど、害が明らかになったのは1954年頃からみたいで、1981年の論文で有害性が決定的になったみたいで、
ここから健康に気を使おうみたいな感じになって、喫煙率とか減ってるんですけど、
でも現在のタバコの販売価格っていうのが6割が税で構成されてて、年間2兆円もの財源となってるので、
こういうことからすると、年間2兆円の税収がなくなるから、禁止できないのかなっていうのも思ったりしました。
あと、必要かどうかっていう話はありますよね、実際に。
禁止法の時もあるんですけど、結局みんながこうしていて、禁止しなくても大丈夫なのであれば禁止しない方が自由の方という意味ではいいよねっていう話もあったりしますね。
さっきから1950年代にいろんなものが禁止されてますね。この時期は薬物なんとかしようブームだったのかな、日本が。
作成剤取締法が1951年、ヘロインが1953年。
あれですから戦後なので、そういうのもあるかもしれないですね。
タバコは1954年頃からっていうことですよね。
アルコールで見ていくと、ヘロインが流行ったのも1950年代くらいなんですけど、そこから同じ時期にアルコールによる問題も生じてきたんですね。
でもすでにそこでは人々の生活の一部にはなってたので、法律の規制はなかったんですね。
ここでこの1950年、だいぶ前から税は導入されてたんですけど、1950年の税の国税収入に占める割合は18.4%になっていて、
ここでもアルコールを売ることによって税収を得てたっていう歴史があるみたいです。
アルコールについては、日本って免許がないと売っちゃダメとか、年閣もしっかりするとか。
昔は結構緩かったけどね。今はもう結構本当にお店とかで飲めないし買えないっていう感じになってますよね。
なので、ちゃんと規制があって厳しいんじゃないかなと思ったんですけど、でも海外と比べてみると全然そんなことなくて。
アルコール そうですね。
アルコール この21%の帰水者の21%が、最後の行動時には明定状態だったみたいなんですよね。
明定状態でそういうことをしてしまった。
そうなんですよ。悩みを周りに相談せずに、溜め込んでお酒でごまかす人が多くて、そういう性質というか、男性がその傾向が高いみたいで。
そこから飲酒は衝動性が高まるので、そのまま問題解決が衝動的で無謀なものになっちゃうっていうふうな感じで、そういうデータがあるみたいで。
こう見ると医学的に相関関係があるんじゃないかなと言えると思うんですけど。
アルコールが自殺行動に与える影響としては、既に存在する精神疾患を悪化させたりとか、心理社会的状況を悪化させる。
これはどういうことかっていうと、勤務中に飲酒しちゃったりとか、飲酒運転で失業、逮捕、離婚など余儀なくされて社会的に孤立するとか。
アルコールの直接的な薬理作用による衝動性の更新とか、心理的意思や教則とかを一層強めるっていうのもあるみたいなんですね。
この辺はやっぱりタバコ、吸わないタバコであったりとか、やったことないタイマとかと違ってイメージがつきますね。
そうですね。
気分が落ち込んでいる人にお酒飲ませると、なんか泣き出したりとかするじゃないですか。
あれが既に存在する精神疾患。疾患っておかしいから泣き出すのも。悪化させるっていうのは、そういうエスカレートさせるって意味はそうだし。
勤務中の飲酒とかの関係で社会的状況を悪化させるみたいなのは、まさにそうだしっていう感じですし。
そうなんですよね。WHOの広告書によると、アルコールの有害使用で1年に300万人が死亡していて、
これ世界中にいるんですよね、WHOだから。
そうです。自殺死亡者は年間で15万人もいるみたいなんですよね。
なので、アルコール依存症っていうのがうつ病と並ぶ自殺リスクの高い精神疾患っていうふうになってるみたいなんですよ。
こういうふうに言うと、アルコールはかなり危ないですよね、そういう意味では。
そうですね。害のあるところに行っちゃうというか、楽しむだけでは終われないようなとこもありますね。
確かに感覚としても、タバコは普段は吸わないんですけど、吸ったことないのレベルではなくて、吸ったことは別にあるんですよ。
タバコとアルコールどっちのほうが精神とか体に作用する力が強いか、健康被害かどうかともかくとして、
自覚症状としてどうかというと、明らかにアルコールのほうが体に作用する力は強いですよね。
はい、そうですね。例えばレッドブルウォッカとかあるじゃないですか。これってアルコールとカフェインを併用してるものじゃないですか。
確かに。
なんですけど、併用すると、相乗効果で悪影響が大きくなったりして、どういうことかというと、
カフェインはアルコールの薬理作用に寄附する作用はないんですけど、
アデノシン・受容体阻害作用によって、疲労感とか眠気だけが緩和されるんですね。
その結果、酔い潰れることなく大量のアルコールを摂取できるというふうに繋がって、
さらにアルコールのみ飲む場合と比べて、衝動性を促進するというふうな実験結果もあるみたいで。
アルコールって眠くなりますもんね。
はい、そうなんです。
ある程度は。眠くなるがなくなるから、どんどん飲んじゃうってことだ。
そうなんですよ。
カフェインって血管をよくするみたいな話もありましたよね。
そうですね。血管拡張作用があるので。
血管拡張作用。
そうなんです。そういう良い面というか、そういう作用から薬とかにも使われて、
術薬とかにも使われてみたいなんですけど。
だから、おそらくアルコールの摂取のスピードも早まるんじゃないですか。
確かにそうですね。アルコールを体内に吸収されるというか。
お酒を飲むスピードも眠くならないことによって高まるし、
体内に入ったお酒がアルコールとして吸収されるスピードも血管拡張作用で高まりそうな気がしますもんね。
確かに危ないな、レッドブルウォッカって。
そうなんですよ。なのでレッドブルウォッカを飲む際はちょっと気をつけながら飲むべきだなと思いました。これから。
ただあれですよね。そこがいいんですよね正直、レッドブルウォッカって。
そういうつもりで飲まない人を飲まないお酒ではありますよね。
ここで言う体に悪いっていうのはアルコールで酔っ払うとかも含まれていて、まさにそういうことをしたくて飲むものではありません正直。
そうですね。こうやって歴史を見てみると、薬物については規制とか禁止をすることで対策してるけど、
アルコールやタバコは規制しても禁止にはしてないじゃないですか。
これは現代の税収率とかを考えても、これらを一律に禁止するっていうのは将来もないのかなと思って。
これについてどう考えるのかを社会問題とも関連させて次はお話ししていきたいと思います。
結構踏み込みますね。今ので終わりかと思ったらまだもう一歩踏み込みますね。
そうなんです。薬物乱用の中でも現代ってCBDとかフェンタニルゾンビタバコとか市販薬のOODが社会問題になってる。
オーバードーズ。
こういう薬物に関しては義務教育の保険の時間とか長期休みの前とかで薬物はダメだよみたいなことって教えられるじゃないですか。
だから実際にどんな人が薬物に手を出してしまうのかっていうことについて調べてみたんですが、三沢先生って薬物事件取り扱ったことってあります?
まあしょっちゅうではないですけどありますよ。
聞いたことあるのが薬物やってる人でも会ってみたら別に普通だよみたいな。普通の人が薬物やってるんだよみたいなことを聞いたこともあって。
私は正直そんなに刑事事件専門でやってるわけではなくて、国宣弁護人としてたまにやるぐらいなんで、そもそもそんなに柔道じゃなくて刑事の薬物事犯しかそんなに担当しないとかもあって、
特に捕まってから国宣弁護人として派遣されて逮捕拘留されてる状態だとそんなにまさにラリってる状態ではないからっていうのもあるかもしれないですけど、
私が今まで会ったことある人は別に普通の人で基本的には。
今何が薬物乱用として使われてるかっていうと、コロナ禍以降10代20代の女性を中心に市販薬の依存症が増加してるみたいで、それに伴って児童生徒の自殺者総数も増加してるみたいなんですよね。
市販薬ってどういうものの話ですか?
大平 咳止め薬とか風邪薬ですね。
依存性って副作用的なものが癖になっちゃってるってこと?
大平 そうなんですよ。一番乱用されてるのが咳止め薬が一番有名っぽいんですけど、
それっていうのは麻薬と覚醒剤原料として規制対象となってる成分が入ってるんですよ。
どうしてOKなのかっていうと、コロナ法令に例外規定があって、低濃度であれば市販薬に用いて良いっていう風にされてるんですね。
市販薬だから処方される薬じゃなくて、ドラッグストアで買えるものってことですよね。
こういう依存性っていうのは、これがないと咳が止まらなくなっちゃって、もうこれがなきゃ咳が出ちゃって困るんだってことじゃなくて、
咳が出てないけど、飲んだ時の気持ちいい感じとかが止まらなくちゃってことですよね。
そんなことがあるんだ。
大平 そうなんですよ。大量に服用するとかがあるんですけど、それはオピオイドの身体依存が生じることになるので、
本当に薬物依存と変わらない成分を摂取しているというか。
少ない量だけだったら大丈夫って言っても、いっぱい飲めば別に悪いことですよね。
大平 そうなんですよね。
大平 こう見てみると、薬物乱用って言っても、一応市販薬を買って飲むことは合法というか。
なので、薬物乱用をやっている人も、疑犯意識が欠如しているんじゃなくて、
それ以外の原因で市販薬のオーディとかに手を出すというか、に至ってしまっているのかなと思って。
どういう人が乱用するかっていうと、非公歴とか犯罪歴とかはない人が多くて、薬物問題と別に様々な精神疾患を持っている人が多いみたいなんですけど。
そうか、さっきの話で言うと他の人に迷惑をかけるものじゃないんですよね、基本的には。
大平 そうなんですよね。10年前とかで言うと、10代の薬物乱用って言うと、危険ドラッグとか脱法ハーブのAIが高かったみたいなんですけど、
この人たちは薬物以外にも犯罪歴があるそうではあったので、ちょっとここ10年で10代の薬物乱用者の属性が別物になっているんじゃないかなと思って。
めっちゃ偏見たっぷりで言いますけど、脱法ハーブとか売ってるお店ってタトゥーとかを彫りに行くようなお店と近い雰囲気があるイメージになるんですか?
大平 確かに、ちょっと暗めの店内でみたいなイメージがありますね。
犯罪歴があるとかないとかっていう話をすると、ちょっと偏見だらけになっちゃいますけど、要はちょっとアングラなイメージではありますよね。
大平 そうですね。
単純に犯罪歴あるないってだけじゃなくて、そういう雰囲気じゃない状態になりつつあるってことですよね。
大平 そうなんですよね。変わった要因は何かっていうと、ドラッグストアが増えたことで薬剤師がいなくても市販薬を買えるようになったこととか、
スイッチOTC医薬品製作っていうのが推奨されて、医療品が処方箋なしで買えるようになったこととか、ネットで市販薬が買えるようになったことで、
身近に薬を大量にゲットすることができるようになったっていうのがあるのかなと思いました。
ちょっと戻るんですけど、赤ドメ薬には覚醒剤の原料となる成分が入ってるっていうところで、その成分は心理的頭痛にも効果があるみたいで。
心理的頭痛?
大平 なので、服用をすることで心理的な苦痛が一時的に緩和されるように感じるみたいなんですね。
でもそれも短期間に生じるので、同じ効果を得るためには、より大量かつ頻繁な接種が必要になるんですね。
接種を中断することによる離脱症状によって強烈な自殺願望が生じることもあるみたいです。
離脱症状とかがある時点でダメだよね。
大平 だいぶその医薬物だなという感じがしますよね。
このような乱用が数多く起こったことで、厚生労働省は2014年に乱用等の恐れのある医薬品を店頭で一人一箱までとするという通達を出したんです。
今あれですもんね。本当に必要なんですか?みたいなこと聞かれますもんね。薬剤師さんに。
どんな症状がありますか?とかありますね。
これ買うの初めてですか?みたいな。もう一回買うんだったら病院に行ってくださいみたいなこと言われますもんね。
大平 でも同様の成分が入った市販薬が対象とされなかったっていうのがあったみたいで、その薬を大量接種して、
麻薬成分以外の成分によって重篤な肝機能障害とかを発症するっていうふうな事例も出てきちゃったみたいで。
そうですね。単純に成分による何らかの作用だけじゃなくて、単純に肝機能障害とかもあり得ますもんね。