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【悪用厳禁】法の抜け穴を紹介します。 #3
2025-11-06 15:40

【悪用厳禁】法の抜け穴を紹介します。 #3

■概要この動画では、「法の抜け穴」をスマートに抜けた事例について、弁護士の光股が、知的財産の専門家である弁理士の辻さんと深堀りをしていきます。本チャンネルでは、ラジオ雑談形式で、法律や弁護士業務に関する話題を、気ままにお話していきます。■関連チャンネルの動画辻さんのチャンネルでは、本チャンネルと同様の形式で知的財産にまつわる話題を取り扱っています。【辻さんのチャンネル(儲かるビジネスの解体新書)】https://www.youtube.com/@IT-bb6nb【「儲かるビジネスの解体新書」の関連動画】https://www.youtube.com/watch?v=8CjFwBqbNOw■その他の媒体YouTubeでも、公開中https://youtu.be/DBcv-qCzcbk■プロフィール【弁護士 光股 知裕(みつまた ちひろ)】X / @CMitsumatahttps://x.com/CMitsumataプロスパイア法律事務所(東京弁護士会)〒102-0082東京都千代田区一番町6-1 ロイアル一番町A202https://prospire-law.com/TEL:03-5357-1763FAX:03-5357-1763メール:contact@prospire-law.com【弁理士 辻 知英(つじ ともひで)】X / @entame_benrishihttps://x.com/@entame_benrishiIP FELLOWS特許商標事務所https://ip-fellows.jp/※コメント欄での法律相談には対応しておりませんので、お問い合わせは、プロスパイア法律事務所ホームページのお問い合わせフォームからお願いします。

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またこれも急な話なんですけど、抜け穴って言葉? 法の抜け穴としか使わなくないですか?
確かに、法の抜け穴。 他に抜け穴って言葉を使う言葉ってあります?
確かにないかな。 法の抜け穴ってめちゃめちゃ探されがちですよね。
確かに。なんか関係あるんですか? わかんないんですけど、なんか法律あるある抜け穴探されがちって言えば言えるんじゃないかなっていう。
確かにね。 抜け穴を。 なんで、今回は法律の抜け穴として言われてきたもの、こんなものがありますみたいな。
法律の抜け穴を解説してくれるんですか? 抜け穴をというか、抜け穴がつかれている事例みたいな話をどんどん話していこうかなという風に思います。
例えばのところでちょっとだけ例を出すんですけど、風俗とかパチンコとかの話で、よくソープランドってお風呂屋さんで体を洗ってくれる人がいるだけなんだけども、そこでたまたま自由恋愛になっちゃうだけであって、売春ではないんだって話とか。
パチンコで賭博は違法なんだけども、パチンコは賭博じゃなくて、景品が渡されるだけだ。
その景品、ボールペンとかをあるところに持っていくと、高値で買ってくれるところがあるわけ。
だってお金がキャッシュバックされるわけじゃないんだと。いわゆる3ペンフォースみたいな法の抜け穴ってありますよね。
抜けられてるのかわからないですけど抜けられてるんですよ。 でも現に全然適応されてない。
ソープランドで売春が起きましたとか、パチンコで賭博されてましたみたいなことって、私は少なくとも聞いたことない。
だからソープランドは売春じゃないのか?
ソープランドは売春じゃないんです。
なんでかっていうと、お金で買ってないからです。
お金で買ってるのは、体を洗ってくれるっていうサービスを買ってるだけであって、たまたま自由恋愛に陥ってしまった男女を止めるのはおかしいので。
売春はNGなんですね。
もちろん売春はダメですよ。
別にそんな深い意味ないですよね。
そんな法律の抜け穴、今の話はこれで終わりなんですけど、パチンコもソープランドも別にこれで終わりじゃない。
よくそういうこと言いますよねって話なんですけど、ここにもいろいろあるんで、いろいろ紹介していくようなお話です。
ということで、このチャンネルでは弁護士と弁理士の間で、弁護士が法律にまつわるお話をして、
弁理士は時代にまつわるお話をしてということで、互いの専門分野についていろいろ話をしていくというような話になります。
ただ、勉強を教え合うというよりは雑談形式でいろいろ話をしていきましょうみたいなチャンネルです。
今回は私の方からお話をする回で、法の抜け穴についていろいろと紹介をしていくというようなお話です。
まず一つ目のお話なんですけど、電車のラッピングの電車。
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なんか広告とかコラボとかで、秘密の刃コラボとかで、秘密の刃のキャラクターが電車の前面に落ちてるみたいなイメージがあります。
ありますあります。山手線とかね。
そうそう山手線とかやってますよね。
あれって実は自由にできるわけじゃなくて、条例でできる範囲っていうのが決まってるって知ってました?
条例で決まってるんですか?
屋外広告物上下という条例で、要は屋外の広告、看板であったりとか、
電光掲示板であったりとか、モニターであったりとか、
そのような外に出るようなものの広告を規制してる法律があるんですよ。
法律が条例です。
有名なのだと、京都の屋外広告物条例ってすごく厳しくて、
警官を損なうみたいな。
そうですそうです。広告ばっかりで警官を損なわないようにするみたいな。
条例なので、場所によって違うんですけど、京都はめちゃめちゃ厳しいとかいろいろあるんですけど、
東京都の場合っていうのは、電車の車体の10分の1までのサイズしか、
何か広告を出してはいけないって決まってるんですよ。
鬼滅の刃とかの絵を出すとしたら、鬼滅の刃っていう作品の広告っていう意味合いがあるので、
それって実は10分の1のサイズまでしか載せちゃいけないんですよ。
そうじゃなくて警官を損ねるので、というような条例がありました。
ただそれじゃ面白くないので、なんとか法の抜き穴を見つけたい。
って考えた場合なんですよ。
これちょっと見て欲しいんですけど、
山手線なんですよ。
ネットフリックス。
これめちゃめちゃ全面にやってません?っていう話が。
全面にやってます、よるようには見えますね。
完全に山手線、これは広告事例で黒い山手線っていう風に言われてるキャンペーンの中のやつなんですけど、
山手線全体がネットフリックスの様相になって、世界観がすごいことになると。
山手線の中もネットフリックスでやってるような作品とかがあって、全面的にコラボしたっていう事例なんですけど。
これってさっきの条例との関係で大丈夫なの?
10分の1なんですよね。
10分の1に見えなくないですか?
まず10分の1っていうのは、どこの車両の面積、表面積。
車面の表面積です。
表面積の10分の1には見えないですよね。
10分の10です。
こんなものが何で許されるのかっていうと、それは偉い人と話し合ったかとかそういう話じゃなくて、法の抜き穴をついたからなんですよ。
法とか条例の抜き穴?
そう、条例の抜き穴。
法律ではなくて法っていう形で。
そういうこと?
法の抜き穴をついたからっていう話なんですけど。
これどうやったかっていうと、これって広告を出す時に申請をするんですけど、申請した範囲っていうのは、このNの範囲とネットフリックスのロゴの範囲だけです。
であれば確かに10分の1なんですよ。
それ以外のところは、ネットフリックスのコラボとして黒くしているのではなくて、ただ山手線が黒くしているだけだ。
そういうこと?
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ここまでが広告であって、それから先は色を合わせてくれているだけで広告じゃないっていう扱いの申請の仕方をしたら、これが普通に通って、チンとした形でこういったコラボ車両みたいなものを発車させる。
これちょっと聞いていいか分からないですけど、山手線側とうまく握らないとダメですよね。
山手線側の意思で黒くしているんです、みたいなことを言わないといけないってことですね。
例えばこれがどういう料金の決め方かっていうのが、1平方メートルあたりいくらみたいなやつの料金の決め方だったとして、その料金が前面に及んでいる場合には、それは山手線側がやっているとは言われないわけですよ。
みたいなところも緻密にやることによって、うまくここだけが広告なのであって、それ以外のところは黒くしているだけ、ネットフリックスの広告じゃないです。
だから十分の位置に収まっています、というようなやり方をした、と思われる。
中のことを知ってるわけじゃなくて、そうじゃなきゃこれ実現不可能なので、と思われるっていうような事例があったってことですね。
これめちゃめちゃ賢いですよね。
賢いですね、これは。
ホール抜き穴を突いた事例ということです。
これね、当時知ったときは私心感しましたね。
これはすごい。
知ってる人からしたらえ?ってなりますよね。
そう、ダメなはずじゃないのかっていう。
だからこの素人の感覚を合わせたら、別にパッと見て何の違和感もないんですけど。
よく見るものだからってことですね。
でも明示的に十分の位置までしかダメだって書いてあるんで、どうクリアしたんだっていう話になるわけなんですよ。
これ言っちゃったら元も子もないんですけど、実はネットフリックスから巨額のお金がみたいな。
で、山本さんが考えたとかね、分かんないですけど、なくはないかもね。
でも上手いこと条例に沿った形で出したっていう。
これ業界でも有名なんですか?
どうなんでしょうね。私たまたまツイッターで読みつけてっていう話なんですけど。
独自の観点で考察したみたいな。
でもこれは同じように検討してる弁護士の先生だったり。
そうなんですね。
あとは申請関係だったり行政助手だったりとかっていうところもちらほらいるので。
ちょっと議論の対象にはなってる?
なってるっていう感じです。
むちゃくちゃ有名かどうかちょっと微妙なんですけど。
どっちかというと広告事例として有名です。
法的な話というよりは広告のいろんな事例の中でこういう広告の仕方をしたっていう。
でもこれってでも、ある意味他の人のビジネスチャンスを取られるというか、
こういうやり方だったらもっと自社の製品、商品、製品サービスをアピールできるみたいなところにちょっとヒントが出るかもしれないですね。
そう思いますよ。だってまさにこれってネットフリックスの背後、ロゴの背後が真っ黒だからこそそういうイメージつくやつなんだよ。
その黒い中にデデンっていう絵が出てくる、あのイメージがあるからここは実質的に広告効果を得てるっていう話なんですよね。
みたいなものって他にも多分あると思うんで、なんか整合的なものはありそうな気がしますからね。
っていうのをなんか私は日々考えられる。
なるほど。
その法の抜け穴を考えたっていう作業をしたりとかしますね。
二つ目のお話なんですけど、これはアドトラックって言われるもの。
アドトラックに広告がついてるもので、有名なのはバニラ。
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あれとかめちゃめちゃ有名ですけど、
あれって東京都のさっき言った屋外広告物条例からすると、あんなもの走らせることはできないはずなんですよ。
内容によりますよ。内容によりますけど、警官を損ねないような話じゃなきゃいけなくて、
明らかに警官を損ねないの基準を超えてるものも渋谷の街を走ってたんですよね。
じゃあどうやって走ったのかっていう話なんですけど、
屋外広告物条例という、さっきの看板とかの警官を損ねないようにしなきゃいけない条例って、
さっきも言ったように都道府県ごとに違うんですよ。
京都はめっちゃ厳しいとか。
東京は京都ほどじゃないけど、都会だから結構厳しいとか。
田舎の方だと別にそんなもん誰も気にしてないからなんでもいいとか、いろいろあるわけなんですよ。
あるわけなんですけど、東京の基準だとダメだと。
っていう話で、じゃあどこの基準を採用するのかってなったときに、
車のナンバーが基準だったんですよね、前まで。今もう変わってるんですけど。
車のナンバーが基準だったので、東京の渋谷で走らせたいけども、東京の基準では無理。
そうなった場合には、基準がいろいろで埼玉とかでナンバーを取って、
いろいろ考えるな。
そこから出発してきて、東京の街を走らせる。
埼玉に帰っていく。
っていう形をすることによって、東京では許可取ってないんだけれども、
一応、拠人管理は全く違反してない状態で走らせることができるというスキームが使われていて、
あそこ走ってる人たちはみんな知ってるんだけども、
それのノウハウを知らないとやり方がわからない。
そういう時期があったんですよ。
実はもう条例が変わって、走るルートが基準になって、
ナンバーじゃなくなったので、今はもう使えない抜け道なんですけど、
しかしも当時は結構立派な法の抜け道として決められてた。
やっぱりいたしごっこですよね。抜け道探して、それやって、じゃあ法改正が入って、みたいな。
有名になっちゃうと結局みんなやるので。
そうですよね。
Netflixのさっきの黒い山手線に関してもちょっと怪しくて、
広告効果がどこまで広告だと認識されるかで決まりますみたいな、
法改正であったりとか条例の改正があったら、もうこれは使えなくなるかもしれないですし、
アロトラックに関しては少なくとももう使えなくなってしまって、正面から許可を取るしかなくなったというような話があったりとかしますね。
でもここまでのアロトラックの話だったりとか、
山手線のNetflixの話って、
さっき冒頭でお話をした、ソープランドの自由恋愛だからしょうがないよって話とか、
賭博にならない、パチンコはこれは賭博じゃないからって話とかと、本質的に違う感じしません?
本質的に違う感じ?
抜け穴っていう意味では抜け穴なんですけど、
私の感覚ではパチンコとかソープランドの話ってかなり詭弁。
詭弁というかこじつけ?
こじつけというかね。
アドトラックとかNetflixとかってうまく工夫してるなっていう感じがしますね。
そうそう。
パチンコ風俗に関しては本当はダメだけど、こじつけてるみたいな感じ。
どう考えてもダメですよね。
Netflixは確かにうまくやったなというか、よく考えたなっていう感じですけど。
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だから一言にここの抜け穴をつくみたいな言い方をするとしても、結構物によってまちまちなんじゃないかなって思っていて、
アドトラックとかNetflixの事例とかっていうのは、
うまく文字通り抜け穴を探してそこを解釈でスマートに通り抜けたっていう形であって、
パチンコとかソープランドの事例っていうのは抜け穴を抜けたっていう話というよりは、
わざわざ寄せて寄せて相手を無理矢理通ったみたいな話で、
なんか効率的に違うんですよね。
抜けれてない感じはしますけどね。
バレてないだけなんじゃない?そういう感じですよね。
効率的に別に悪いことで、それはバレてないだけなんじゃないかみたいな。
ルールの範囲内に収まっている抜け穴って別に悪いものではなくて、
むしろそこをどううまく抜けるかっていうところが専門家としての腕の見せどころかなっていうのが私の中にあるところで。
そこは何でしょうね。
例えば税理士で言うと、
脱税指南というか節税指南という言い方があるかもしれないけど、
指南するって結構リスクなイメージがあるんですよね。
弁護士の立場からすると、法の抜け穴指南みたいなものってどうなんですか?
まさにそれと同じじゃないですか。
結局税理士で言うところの交際費だった場合には、
意外とどういう形で経費になるかっていうのがなんとも言えないんで、
交際費は結構落ちますよと。
食食費とか衣服に関しては厳しいけど、交際費は結構ただの飲み会でも落ちますよ。
みたいなお話っていうのは、どっちかっていうとソープランドとか、
この話と同じで脱法的な感じなんですけど、
節税のために法人化した方がいいですよっていうアドバイス。
これって法の抜け穴かっていうと別にそんなことなくないですかね。
所得税を安く済ませるために節税のために法人化しましょうよっていうのは別にただのアドバイスで、
それと同じようにアドトラックっていうのは別に他のところで、
ナンバーを取ればそっちが基準になりますからそっちでやりましょうっていう話だったりとか、
広告の範囲をここに否定するようにうまく契約書であったりとか設定をすれば、
屋外広告の視聴者になりますよ。
確かにそんな悪いことをしなくしてるみたいなイメージだったら全然そんなことないですよね。
ルールの範囲内でやってるようであれば、
逆に言えばそれはルールに不備があって本来と違うものになってしまったとしても、
それを直せばいいだけ、ルールを直せばいいだけであって、
私たちルールの範囲内でやってるプレイヤーっていうのは、
ルールの範囲内で最も利益になるような形の行動を取るっていうのは別に許されるんじゃないかなっていうのが、
私の中の倫理観というか誠意観の話なんですよね。
でもね、あれダメです、これだけダメですって言うだけやったら結構嫌かもしれないですね。
その依頼する側から。
依頼する側からして、僕も弁護士さんとお付き合いもありますけど、
いやこれリスクですね、リスクですね、いやリスクは分かるんですけどみたいなところは結構あるかもしれないので、
そうやって抜け穴じゃないですけど、
いやこうやったらいけますみたいな切り返しもらえるとめっちゃ嬉しいかもしれない。
もちろんこれってかなり腕がいるというか、
いろんな事例を知っている知識があって、
かつ発想の柔軟でっていうのでやっと見つけられる話だと思うんですけど、
15:02
とはいえこういうのができるのが本当ありそうですよね。
確かに誰にもできるはずないですよね、確かに。
というような話で、なんか前回前々回に比べるとだいぶ短い形で終わったんですけども、
こんな話があったりとかします。
今日は法の抜け穴っていうところについてちょっと考えて、
事例を紹介しつつ考えてみました。
というようなところでした。
もし今日のお話が面白かったらチャンネル登録、高評価、
それから感想のコメントお待ちしております。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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