聞いてほしいことがあって。
どうしたの?
なんか、親がマンションの管理組合の理事長になったって、規制したときに言ってて。
そんなことってあるの?
そうそう。なんか、理事長が年ごとに回ってくるものらしくて、いよいよなっちゃったっていうふうに言ってて。
で、なんか、今ちょうど修繕工事のタイミングで、それがめっちゃ大変らしくて。
管理組合の理事長の業務って、法的に何にあたるんだろうね?
それについて調べてみたら、ちょうどこの話題がホットらしくて。
マンションの修繕工事ラッシュって、同じように大変な人がいるっぽくて。
で、中でもタワマンの修繕工事に伴って、怪しいビジネスが、今問題になってるらしいので。
なので今回は、マンションの管理組合の法的な仕組みと、タワマンの修繕工事についての事件について紹介しようと思います。
みなさんの住んでるマンションにも、怪しいビジネスに狙われてるかもしれないということで、
気をつけてねっていう注意喚起も含めてしていこうと思います。
インターンの吉澤と笹本です。よろしくお願いします。
もうお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、今回は初の試みとして、インターン生2人でお送りしたいと思います。
はい。いつもはね、先生と2人でやるので、この形式がすごい緊張するんですけど。
今回はちょっといつもよりも編集点多めになるかなと思いますが、温かい目でご覧ください。
お願いします。
というわけで、早速始めていこうと思うんですけれども、
今回は吉田さんがマンション周りの法律関係について調べてきてくれたんですよね。
はい。最初にまずはマンションに関して法的な側面から説明していこうと思います。
お願いします。
マンションっていうのは法的に何を言うかっていうと、
マンション建て替えと円滑化法2条1項1号とマンション管理適正法2条1項に定められていて、
区分所有建物のうち、人の居住のように 共する専有部分のあるもの。
法律上は、専有部分のうち1つが人の居住のように共する専有部分であれば、マンションにあたるらしいです。
ちなみにさ、区分所有建物ってなんだっけ?
区分所有建物は、区分所有法に定められてるんですけど、
1条、1棟の建物に構造上区分された数個の部分で独立して、住居、店舗、事務所、または倉庫、その他建物としての用途に共することができるもの、っていうふうな1条があって、
2条に、この法律において区分所有権とは、全条に規定する建物の部分っていうのがあるので、
で、その管理組合の執行機関にあたるのが、先ほど言った理事会にあたるみたいです。
理事会についてもうちょっと説明すると、マンションの管理組合とか総会は、区分所有者全員で構成するものであって、
そこでマンションの管理方針を決定するっていうようなものみたいです。
その理事会は、総会の決議をもとにマンションの管理方針を決定して、
修繕工事とかするときは、修繕委員会が発足したりとかするみたいです。
なんか構造で言うと、マンションの管理組合とか総会は、マンションの住んでる人全員で構成するもので、
その中の執行機関みたいな感じのものが、理事会っていう理解であってるかな。
そうそうそう、そんな感じです。
民主政治というか、なんかみたいな感じ。
確かに確かに。
民主主義みたいな感じの方針が取られてるみたいです。
マンション標準管理規約っていうのがあって、
役員が事故もしくは第三者のために管理組合と取引するようとする場合、
または管理組合が役員以外との間で、管理組合と当該役員との利益が相反する場合には、
理事会において当該取引に関する重要な事実を開示して承認を受けなければならないっていう風な定めもあって、
利益相反に関する定めというかがあるみたいなので、
なんか理事長は管理組合を代表するもので、区分所有法上の管理者っていうような位置づけになってるみたい。
なんか似たような規定が会社法上の株主総会とプリシマリアっていう感じのつくりに似てるよね。
まさにそんな感じで、なのでそんな感じをイメージして聞いてもらえるとわかりやすいかなって思いますね。
こんな感じの構造というか、マンションに住んでる方みなさんそんな感じかなと思うんですけど、
でも昨今マンションの形式も多様化してきて、シニア向け文書マンションとかができたみたいで、
こういうマンションは区分所有者も当然高齢者になるので、管理組合とか理事会での活動が難しいっていうことが多いので、
さらにそのターマン購入する層っていうのは、お金はあるけど忙しいっていうような層が多いので、
理事会とかに参加できる時間がないって人が多いんですね。
なのでマンションの建設当時から、その区分所有者以外のプロ、マンションの管理者とか管理会社などの第三者を管理組合の管理者、理事長として管理委託するっていう方法、
第三者管理方式っていうのが利用され始めてるみたいなんですよね。
で、この方式を取ると、運営管理の責任主体とその範囲が明確になるし、管理者が専門家によってなされるっていうので、
でも報酬も、私はいらないですみたいな住民がいたとしても、代わりにリフォームを確実で引き受けますよみたいな、
現物支給というか、っていう形での報酬もあるみたいで。
で、普段の時も、実際の理事会とかじゃない時も、住民をシンジケイト団の人が飲み会に誘ったりとか、キャバクラに誘ったりとか、
かつての団合文化みたいな、過剰な接待手法も用いられてるみたいで。
そういうのってさ、裏でやってたとしてもばれちゃったりしないのかな?
そう、こういうその交渉っていうのが、口頭で全部行われていたりとか、
リフォームにする場合っていうのが、普通に契約、リフォームの契約になっちゃうから、
報酬っていうのが表面化しないから、ばれにくいみたいで。
なるほど。
なので、実際に自分が住んでるマンションが、シンジケイトに侵食されてるかっていうのも、わかりにくいっていうのがあるみたいなんですよね。
しかも、全国にチラシを配布してるから、シンジケイト側の協力者を複数にいることが考えられて、
しかもマンションって、ご近所さん同士だから、同調圧力とかもあるし、協力者の意見以外の意見が通らなくなったりとか、
何かおかしいなって、ちょっと気づいても、それを主張できる雰囲気もないみたいな感じで、
よりその事件が、表面化しにくいっていうのがあるみたいなんですね。
もう周りを固められちゃってるんだ。
そう。本当にガッチガチでして、絶対この金を取るぞみたいな。
そうなんだね。
で、なんでこんなにタモマンが狙われるか、ちょっと考察してみたんですけど、
先ほど説明した通り、マンションを購入すると、管理組合に強制的に加入することになるんですけど、
タモマンとかは世帯数が多すぎて、誰が誰かわかんない、みたいな状況になってて、
しかも東京とかに立ちがち、都会に立ちがちだからタモマンは。
で、なると田舎とかとは違って、隣の人がわかんないとか、周りの住人に無関心だから、
この匿名制と住民の無関心さが、信じ系統たちにとっては、好都合だったんじゃないかなっていうふうに思いますね。
で、しかも管理費とか修繕費っていうのは、月々支払われるものだし、
それがいくらなのかっていうのが、旗から見てわかるというか、中にいなくてもいくらかっていうのがわかるから、
それを信じ系統からすると、どのくらいの資金を管理組合が持ってるかっていうのがわかるっていう意味で、
狙いやすいというか、確実にお金があるっていうふうなところに 狙っていけるっていうふうになるので、