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我が家の管理費を守れ!タワマン大規模修繕の闇手口と対策#22
2026-03-19 47:56

我が家の管理費を守れ!タワマン大規模修繕の闇手口と対策#22

あなたの修繕積立金が狙われている?

近年、タワーマンションの大規模修繕を舞台にした「シンジケート」による悪質なビジネスが問題となっています。

住民になりすまして会議に潜入し、不当に高額な工事を受注させる驚愕の手口とは。

今回はインターン生二人が、管理組合の仕組みと、そこに潜む法的リスクを徹底解説します。


■参考

・国土交通省|マンション改修による再生の円滑化に関するマニュアル

 https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/content/001374063.pdf

・国土交通省|「マンションの管理の適正化の推進に関する法律」の概要

 https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/1_6_bf_000017.html

・テレ朝NEWS|修繕会議で“住民なりすまし” 刑事告発 業者幹部「会社の指示だった」

 https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/900181990.html

・NewsPicks /ニューズピックス|

東京のタワマンが次々と餌食に。マンション大規模修繕に忍び寄る大阪シンジケート団。(大規模修繕/なりすまし/M&Hリライアンス/テイエム技建/バランシズム)|NPレポート

 https://youtu.be/4oF4yrEJ8Yo

・NewsPicks /ニューズピックス|

「協力したら報酬あげます」憧れのタワマンを食い尽くす、乗っ取り屋の黒幕(大規模修繕/なりすまし/大阪シンジケート団/テイエム技建/バランシズム/A-1設計/M&Hリライアンス)【NPレポート】

 https://youtu.be/0exRIfdqlV4


■その他の媒体

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https://www.youtube.com/@tonaben2509


■目次 タワマンの闇ビジネス?! マンション周りの法律関係 住民の管理費が狙われてる 具体的な事件の概要、手口 なんでタワマンは狙われるか。背景。 これは法的には何にあたる? まとめ

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■プロフィール

【インターン生 吉田(よしだ)】

・プロスパイア法律事務所のインターン生

・法律勉強中

・タワマンは憧れるが今回ので怖くなった


【インターン生 笹本(ささもと)】

・プロスパイア法律事務所のインターン生

・法律勉強中

・初の右側で緊張して耳が赤い


※コメント欄での法律相談には対応しておりませんので、お問い合わせは、プロスパイア法律事務所ホームページのお問い合わせフォームからお願いします。

#タワーマンション #大規模修繕 #管理組合 #詐欺 #背任罪 #マンション管理 #弁護士

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00:09
聞いてほしいことがあって。
どうしたの?
なんか、親がマンションの管理組合の理事長になったって、規制したときに言ってて。
そんなことってあるの?
そうそう。なんか、理事長が年ごとに回ってくるものらしくて、いよいよなっちゃったっていうふうに言ってて。
で、なんか、今ちょうど修繕工事のタイミングで、それがめっちゃ大変らしくて。
管理組合の理事長の業務って、法的に何にあたるんだろうね?
それについて調べてみたら、ちょうどこの話題がホットらしくて。
マンションの修繕工事ラッシュって、同じように大変な人がいるっぽくて。
で、中でもタワマンの修繕工事に伴って、怪しいビジネスが、今問題になってるらしいので。
なので今回は、マンションの管理組合の法的な仕組みと、タワマンの修繕工事についての事件について紹介しようと思います。
みなさんの住んでるマンションにも、怪しいビジネスに狙われてるかもしれないということで、
気をつけてねっていう注意喚起も含めてしていこうと思います。
インターンの吉澤と笹本です。よろしくお願いします。
もうお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、今回は初の試みとして、インターン生2人でお送りしたいと思います。
はい。いつもはね、先生と2人でやるので、この形式がすごい緊張するんですけど。
今回はちょっといつもよりも編集点多めになるかなと思いますが、温かい目でご覧ください。
お願いします。
というわけで、早速始めていこうと思うんですけれども、
今回は吉田さんがマンション周りの法律関係について調べてきてくれたんですよね。
はい。最初にまずはマンションに関して法的な側面から説明していこうと思います。
お願いします。
マンションっていうのは法的に何を言うかっていうと、
マンション建て替えと円滑化法2条1項1号とマンション管理適正法2条1項に定められていて、
区分所有建物のうち、人の居住のように 共する専有部分のあるもの。
法律上は、専有部分のうち1つが人の居住のように共する専有部分であれば、マンションにあたるらしいです。
ちなみにさ、区分所有建物ってなんだっけ?
区分所有建物は、区分所有法に定められてるんですけど、
1条、1棟の建物に構造上区分された数個の部分で独立して、住居、店舗、事務所、または倉庫、その他建物としての用途に共することができるもの、っていうふうな1条があって、
2条に、この法律において区分所有権とは、全条に規定する建物の部分っていうのがあるので、
03:01
先ほどツラツラ言った部分が、区分所有建物にあたります。
つまり、マンションとかビルみたいな感じで、1棟の建物が2つ以上の部屋とかに区切られて、その部屋が別々の所有権の対象となっている、その各部屋のことが区分所有建物っていう感じかな?
その通りです。
ここで出てきたマンション戦い等円滑化法っていうのは、2002年に施行されて、マンションの老朽化によって、建て替えの需要が増加したことから、施行されたもので、
マンション管理適正化法っていうのは、マンションの管理会社の不正とか不祥事が相次いだことによって、管理組合の預金が消えるとか、
あったので、専門知識のある管理業務主任者っていうのを管理業者に在籍させることを義務づけて、マンション管理士っていう国家資格を新設したっていうものらしいです。
で、マンションを買うと、専有部分の所有権、その部屋の所有権はもちろん、共有部分の共有持分を取得することになるんですね。
で、共有部分について、具体的にはエレベーターとか、外壁とか、配管が共有部分に当たります。
なるほど。
で、詳しく後ほど話すんですけど、個人の意思で自由に直すことができないところになるので、個人の自由がいかない巨大な共有資産がターゲットになっちゃうっていうような問題というか、があるみたいです。
なるほど。
で、共有部分の専有使用権っていうのも取得するみたいで、専有使用権っていうのは、一部の共有部分について特定の区分所有者のみが使用できる権利。
で、代表的なもので言うと、バルコニーとか、ベランダとか、玄関ポーチとかがそれに当たるみたいです。
なるほど。
共有部分について三又先生が聞いた話なんだけど、タワーマンって言うと結構、高層階が人気じゃん。眺めとかもいいし。
でも、転送階にジムとかプールとか、そういう施設があるらしくて、そのジムとかプールがある上の階の、4階くらいの転送フロアは一人暮らし用とかで、結構比較的安い家賃で借りれるらしくて、安い値段でジムとかの施設使えるって結構いいよね。
めっちゃいいね、それって。なんかありだよね。
すごい、選択肢に入るというかね。
しかもタワーマンに住めるから、私タワーマンに住んでるみたいな、言いたいよね。
マウント取りたいよね。
分かる分かる。
私マウントに住んでますから、みたいな顔して歩きたいわ。
言ってるってことだよね。
いいね。めっちゃいい。
で、それにプラスして、区分所有者になると、当然に管理組合を構成することになる。
っていうのが、区分所有法3条に規定されていて、
マンションを買うイコール管理組合の組合になるっていうことが決まってるんですね。
06:05
で、その管理組合の執行機関にあたるのが、先ほど言った理事会にあたるみたいです。
理事会についてもうちょっと説明すると、マンションの管理組合とか総会は、区分所有者全員で構成するものであって、
そこでマンションの管理方針を決定するっていうようなものみたいです。
その理事会は、総会の決議をもとにマンションの管理方針を決定して、
修繕工事とかするときは、修繕委員会が発足したりとかするみたいです。
なんか構造で言うと、マンションの管理組合とか総会は、マンションの住んでる人全員で構成するもので、
その中の執行機関みたいな感じのものが、理事会っていう理解であってるかな。
そうそうそう、そんな感じです。
民主政治というか、なんかみたいな感じ。
確かに確かに。
民主主義みたいな感じの方針が取られてるみたいです。
マンション標準管理規約っていうのがあって、
役員が事故もしくは第三者のために管理組合と取引するようとする場合、
または管理組合が役員以外との間で、管理組合と当該役員との利益が相反する場合には、
理事会において当該取引に関する重要な事実を開示して承認を受けなければならないっていう風な定めもあって、
利益相反に関する定めというかがあるみたいなので、
なんか理事長は管理組合を代表するもので、区分所有法上の管理者っていうような位置づけになってるみたい。
なんか似たような規定が会社法上の株主総会とプリシマリアっていう感じのつくりに似てるよね。
まさにそんな感じで、なのでそんな感じをイメージして聞いてもらえるとわかりやすいかなって思いますね。
こんな感じの構造というか、マンションに住んでる方みなさんそんな感じかなと思うんですけど、
でも昨今マンションの形式も多様化してきて、シニア向け文書マンションとかができたみたいで、
こういうマンションは区分所有者も当然高齢者になるので、管理組合とか理事会での活動が難しいっていうことが多いので、
さらにそのターマン購入する層っていうのは、お金はあるけど忙しいっていうような層が多いので、
理事会とかに参加できる時間がないって人が多いんですね。
なのでマンションの建設当時から、その区分所有者以外のプロ、マンションの管理者とか管理会社などの第三者を管理組合の管理者、理事長として管理委託するっていう方法、
第三者管理方式っていうのが利用され始めてるみたいなんですよね。
で、この方式を取ると、運営管理の責任主体とその範囲が明確になるし、管理者が専門家によってなされるっていうので、
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効率的で安定した管理が図れるっていうようなメリットがあるみたいなんですよね。
で、一方で法律上の権限が集中するので、利益相反取引とかが自由にできる可能性が高くて、
十分なチェック体制が働かなくなるっていう風な恐れもあって、
で、管理者の生き残った業者に工事を独占させて、積立金をゲットしちゃうとかっていうような事件が起こる可能性が高くなっちゃうっていう風な感じなんですよね。
こういう方式を取ると、住民の負担は少なくなるけど、当然管理費も増額しちゃうっていう風なことになって、
これも後ほど話すんですけど、悪徳業者による、そういう意味での悪用というか、がなされちゃうっていう、みたいなんですよね。
ここで、ターマンって言うと、定義というか、どんなものみたいなイメージってある?
そうだな、ターマンって聞くと、すっごいいっぱい、何十階みたいな階数があって、上の方はワンフロア丸々一つの部屋みたいな、超スイートルームみたいな感じのイメージがあるかも。
法律的にターマンって言うと、これっていう定義はないみたいなんですけど、
こういう規定があるから、ターマンってこういうものだよね、みたいに言われてるのは、建築基準法20条1項1号。
20条は構造体力について規定した法文で、その中の1項1号から4号では、建築物の規模に応じた区分が明確化されてて、
1号は高さが60メートルを超える建築物、1号から4号の中では最も規模が大きいもので、これを超高層建築物っていうふうにするのが一般的らしくて。
高さ60メートルの建物って言うとさ、大体何階建てくらいだと思う?
60メートルでしょ?
10階とか。
実はなんか倍あって、マンションで言うと20階程度に相当するので、20階以上のマンションがタワーマンションっていうふうに呼ばれてるみたいなんです。
なるほど。
ターマンって言うと、いつからでき始めてたなとか、覚えてる?
私が住んでた周りにはあんまなかったから、高度範囲とかそういう意味で、たぶん高校生くらいになって、電車とか使い始めてから発見したっていうか、目にすることが多かったかも。
わりとなんか最近というか、どれくらいは最近というかっていう話もなってくるけど、きっかけで言うと、1997年に建築基準法の第一改正が行われて、
12:00
それまではタワーマンション建設の足下制になってた日照圏とか、要席率の規定が大幅に緩和されたみたいで、
これによって、めちゃめちゃ都会の駅とか、大きい駅とかの周りにもタワーマンションの建設が可能になったみたいなんですよね。
で、だいたいそれから2010年あたりから建設ラッシュがあって、
タワーマンで言うと、国交省が定めたマンションの大規模修繕の目安っていうのがあって、それが12年から15年で定められていて、
2010年あたりにたって、ちょうど今が修繕工事ラッシュになってるみたいなんですよね。
なので、この問題というか、怪しい悪徳業者が狙ってるっていう問題が今、ホットな話題なんですよ。
なるほど。
で、タワーマンとかね、郊外の大規模マンションの修繕工事に関して事件が続出しているらしいので、
それについて詳しくお話ししていこうと思います。
はい。どんな事件かっていうと、組合の理事会とかに業者が入り込むことによって修繕工事を異のままに操って、修繕費用を課題にとったりとか、
それによって手抜き工事がなされたりっていうような被害が、いろんなタワーマンとかマンションで生じてるみたいなんですよ。
具体的にどんな事件か説明していこうと思うんですけど、
まずタワーマンの大規模修繕工事のプロセスとしては、修繕委員会を立ち上げて、工事の方針を策定して、理事会でその方針を承認して、
総会で区分所有者の過半数の賛成によって、業者を決定して、実際の工事を行うっていうような流れになっていて。
そう言われてみると、けっこう民主的で、マンション自治がしっかりしてるような感じのイメージがあるね。
そうなんだよ。けっこうしっかり決まってるから、入り込む余地がないというか、ように見えるんだけど、
でもこのプロセスに、実際いくつもの手段を使って、入り込んでるというか、意思決定の場に入り込んでるらしいんですよ。
手段の1個目、いくつか手段があって、1個目を説明すると、まず悪徳業者、シンジケートがマンションの一室を購入するんですよね。
そうすると、先ほど説明した通り、組合員になれるんですよ。
修繕委員会っていうと、たまに住んでる人だから、お金持ちで時間はないから、定期的に開催される理事会とか、委員会とか、
基本的にやりたくないので、立候補制が多いらしくて、それに立候補することによって、委員の1人になっちゃうというか、
っていうかたちで、委員会に潜入することができるんですね。
15:03
で、2つ目の手段として、まずはシンジケート団は、チラシを全庫に配布することから始めるんですよ。
ちょっと待って、さっきも聞き逃しちゃったんだけど、シンジケート団って何?
ちょっと気になった。
聞いたことないよね。
初めて聞いた。
シンジケートって、元々どういう意味かっていうと、企業の独占形態の1つ、協定を結んで組織したものを意味するらしくて、
で、このなんか次元というか、大阪から発祥したもので、現在東京を中心に全国のターマンとか、郊外にある大規模マンションとかに、
飛び火してる、大規模な怪しいビジネスがあるので、これについて今回はシンジケート団、シンジケートっていうふうに言いたいと思います。
手段のほうに戻ると、チラシにはマンションについてのアンケートに答えてくれたら、クオカードとかギフトカードをプレゼントしますっていうふうな内容だけが記載されていて、
その金額が1万円とか、1万5千円とか。
結構高いね。
そうそうそう。わりと高額だから、それくらいもらえるんだと、1回やってみようかみたいな、ちょっと思っちゃうくらいの金額で、
そこからそれを見た住人が連絡すると、そこでそのシンジケートの人が来て、
今あなたが払ってる管理費っていくらですか?っていうふうに確認するらしくて、
その金額って他のマンションに比べてはめっちゃ高いですよみたいな、言われるんだって。
で、その高い理由っていうのは、現在の管理会社が大規模修繕業者と談合してるからですっていうふうな説明をして、
グリになってるってことか。
なるほどね。
だからですよ、みたいなふうな説明をして、
で、既存の管理会社を中心としたつながりを断ち切る必要があるっていうふうに伝えて、住民の協力を要請するということになるんですね。
で、どんなことを要請するかっていうと、修繕委員会の募集があったときに、その住民に立候補することを求めるんですよ。
あるじゃん、協力しますよって言ってくれた人に、立候補してくださいってお願いするとか。
そうそう、その住民があなた立候補してくださいね、みたいな感じで要請するらしいんですよ。
で、その上でまた分岐点というか、もう2つくらいの種類があって、
まずは、シンジケートが作成した資料をもとに、住民本人が理事会とか修繕委員会とかに出席して、その場で資料通りというか、指示通りに発言するパターンが1つ。
で、もう1つ目は、業者が住民の身内に成りすまして、会議に出席して発言していくっていうパターンもあるらしくて。
この成りすましには、業者の会社の中に専門の部署があって、少なくとも4人担当者がいるっていう情報があります。
18:05
会社の一部としてやってんだ、みたいな。
そう、成りすましの仕事があるらしくて。
で、この会議っていうのは、誰でも出席できるわけじゃなくて、委員になった人の委任状とかを得て、身内に成りすまして出るとかする必要があるので、
で、ここで他の住民にばれないように、男の1人ぐらい、協力してくれた住民の人の部屋に転がり込んでる腹違いの兄弟です、私は、みたいな感じで、他の人が関係性聞きにくいような、
そうだよね。
すっごい複雑な設定を、わざわざ用意するらしくて、
ドラマに出てくる設定みたいな。
そうだよね。
昼ドラみたいな感じなんだけど、その上で家族構成とか、方言の調整とか、あと区分所有変更を届けっていう書類を偽造というか、作ったりとか、
あと会議を疑われずに乗り切るために、念入りな打ち合わせが何回も行われるらしいんだよね。
すごい用意集団に準備されてるね。
本当にガチガチに固めるらしくて、そこからどう動いていくかっていうと、実際に会議に出席するか、なりすました人か、住民に指示することによって、業者を公募にしようっていうふうな提案をするんですね。
中前高次の業者を。で、公募に応じた8社とか、それくらいの会社から絶対ここから選ぶようにっていうふうに仕向けて、対象の会社を広げることは絶対に許さないみたいな、強固に反対していくっていうふうな姿勢を見せて、
で、その委員会とかですごい発言とかすることで、意思決定期間内での影響力を高めた上で、業者の息のかかった設計管理会社に発注して、その設計管理会社がシンジケートの親玉である建設会社に発注するっていうふうな流れらしくて。
設計管理会社ってさ、何をする会社なの?
どういうふうな工事の流れというか、行動で行われてるかっていうと、設計管理会社っていうのは、適正な適法な工事をやってるかとか、不法とか不正はないかっていうのを監視するのが役目で、
で、なんだけど、こういう事件というか、シンジケートでは設計管理会社からすると、監視対象の設計会社が注文を発信してくれた存在だから、言われるがままになるというか、
言うがままみたいな、従いますみたいな、ありがとうございますみたいな感じだから、本当にシンジケートの思うがままというか。
21:00
なるほど、建設会社から仕事をもらったからみたいなことか。
つながってるのが、建設会社と成りすました人とか、そこが働きかけてるみたいで、簡単に言うとそんな感じみたいで。
そういうふうなシンジケートによる工事がなされると、バックマージンとか生合計とかがザラにあるので、
実際の施工をする施工会社は、十分な料金で注文を受けることができなくて、手抜き工事が横行する結果になっちゃうみたいなんですよね。
どんどんどんどん料金が抜かれてっちゃうとか。
そうそうそうそう、そうなんだよね。
しかもそのバックマージンって、私これで初めて知ったんだけど、お金を払って注文してもらうというか、発注してもらうというような制度があるらしくて、
逆にそのお金払っちゃうみたいな。
なるほどね。
とかもあるから、材料費とかがなくて、具体的に例えば、外壁の塗装っていうのは、3回塗るのが普通らしいんだけど、それを2回にしちゃうとか。
っていうので、手抜き工事が横行してるっていうことらしいんですよね。
そのさ、協力してる住民側ってさ、絶対どちらから怪しいなってなるわけじゃん。
なのに協力しちゃうもんなの。
そうなんだよね。っていうのも、これも怪しさをかめるというか、増すことにもなると思うんだけど、すっごい高額な報酬がもらえるので。
そうなんだ。
具体的にどんな報酬がもらえるかっていうと、段階的にもらえたり、インセンティブでもらえたりとかして、具体的に大規模修繕工事の時期が来るまで、何もしなくても毎月1万円払えますよみたいな。
なるほど。何もしなくてももらえるんだ。
めっちゃいい経験。
お小遣いが入ってくるみたいになって、実際に工事についての打ち合わせとかが始まる。
一番最初の理事会とか、修繕委員会とかに立候補して、実際に委員になれたら数万円。
で、修繕委員長になれたら10万円もらえますよっていう風なインセンティブがあったりとか。
で、シンジケイトが用意した大法委員会とか、理事会で発言したらいくら。
で、実際にシンジケイトが指定する業者に大規模修繕工事を受注することができたら、受注額の1%が住民へ報酬として支払われるらしくて、
どれくらい工事にかかるかっていうと、5億円とか、あとは大規模なターマンとかでいうと50億円とか。
50億。
なので、その1%って考えると、5億円の工事だったら500万。
大規模なターマンだったら、50億なら5000万円ももらえることになっちゃうっていう。
年収じゃん。
年収だとしてもやばいよね。
社長とかくらいもらえちゃうっていうことらしくて、
24:02
でも報酬も、私はいらないですみたいな住民がいたとしても、代わりにリフォームを確実で引き受けますよみたいな、
現物支給というか、っていう形での報酬もあるみたいで。
で、普段の時も、実際の理事会とかじゃない時も、住民をシンジケイト団の人が飲み会に誘ったりとか、キャバクラに誘ったりとか、
かつての団合文化みたいな、過剰な接待手法も用いられてるみたいで。
そういうのってさ、裏でやってたとしてもばれちゃったりしないのかな?
そう、こういうその交渉っていうのが、口頭で全部行われていたりとか、
リフォームにする場合っていうのが、普通に契約、リフォームの契約になっちゃうから、
報酬っていうのが表面化しないから、ばれにくいみたいで。
なるほど。
なので、実際に自分が住んでるマンションが、シンジケイトに侵食されてるかっていうのも、わかりにくいっていうのがあるみたいなんですよね。
しかも、全国にチラシを配布してるから、シンジケイト側の協力者を複数にいることが考えられて、
しかもマンションって、ご近所さん同士だから、同調圧力とかもあるし、協力者の意見以外の意見が通らなくなったりとか、
何かおかしいなって、ちょっと気づいても、それを主張できる雰囲気もないみたいな感じで、
よりその事件が、表面化しにくいっていうのがあるみたいなんですね。
もう周りを固められちゃってるんだ。
そう。本当にガッチガチでして、絶対この金を取るぞみたいな。
そうなんだね。
で、なんでこんなにタモマンが狙われるか、ちょっと考察してみたんですけど、
先ほど説明した通り、マンションを購入すると、管理組合に強制的に加入することになるんですけど、
タモマンとかは世帯数が多すぎて、誰が誰かわかんない、みたいな状況になってて、
しかも東京とかに立ちがち、都会に立ちがちだからタモマンは。
で、なると田舎とかとは違って、隣の人がわかんないとか、周りの住人に無関心だから、
この匿名制と住民の無関心さが、信じ系統たちにとっては、好都合だったんじゃないかなっていうふうに思いますね。
で、しかも管理費とか修繕費っていうのは、月々支払われるものだし、
それがいくらなのかっていうのが、旗から見てわかるというか、中にいなくてもいくらかっていうのがわかるから、
それを信じ系統からすると、どのくらいの資金を管理組合が持ってるかっていうのがわかるっていう意味で、
狙いやすいというか、確実にお金があるっていうふうなところに 狙っていけるっていうふうになるので、
27:04
狙われやすいのかなっていうふうにも思いますね。
で、しかも1個あたり、だいたいターマンとかになってくると、管理費が1万円とか2万5千円とかして、
それが数千個単位とか、数千個規模になるので、修繕で一気に50億とかが動くんだよね。
そうすると、それに1回でもかかわれたら、利益がすごい、莫大な利益が得られることになって、
で、しかもターマンの修繕工事っていうのは、さっき説明したとおりに、12年から15年に1回っていう、
週期がすごいわかりやすくなってるので、
あ、次ここのターマンは修繕工事があるぞっていうふうな、ターゲットが絞りやすいっていうのも、
狙われやすいきっかけになってて、
大規模修繕工事業界というか、
その業界は古くから団合とか、キックバックとか、過剰の接待っていうのが状態化していて、不正の温床というか、
そういう土壌があるというか、環境があったからこそ、入り込みやすかったんじゃないかなっていうふうに思いますね。
じゃあもう利益とか、環境とか、全部含めて、犯罪をやりやすい舞台が整っちゃってたってことか。
そうそう、そうなんだよね。
最初に気づいた人すごいけどね。
ビジネスチャンスではあるもんね。
こういう方法じゃなくて、その才能を生かしてほしいよね。
こういうケースで、実際に逮捕者が出ていて、神奈川県のマンション修繕工事の会議において、住民だっていうふうに偽って、会議に潜入した男性2人が住居侵入罪で逮捕されて、
現在は、偽刑業務妨害罪などの罪で刑事告発されて、捜査が進められているみたいなんですよね。
具体的にどんなのだったかっていうと、管理組合に対する覆面調査であるっていうふうなチラシを見て、住民が月1万5000円を受け取る代わりに名義を犯して、会議に参加するっていうふうな手法で、
まさに今説明したような手法が取られてて、
他にも、その修繕工事の会社を選定する段階において、犯人が会社ごとの比較表を作って、犯人が関連する会社だけを工事を発注する基準を満たすみたいな形で、情報を捏造した資料を作ったりとかもあったみたいで、
こういうケースで実際に逮捕者が出てるっていうのがあるみたいです。
これらの事件について紹介してきたんですけど、私たちは法律勉強してるので、これが一体何歳にあたるのか考えていきたいんですよね。
業者側と住民側に分けて、ちょっと考えてみたいなって思うんですけど、なんかある?思いつく犯罪。
30:02
そうだな。さっき話に出てきてたのは、住居侵入、建造物侵入と、あと、異形業務妨害罪、出てきたよね。
あとは、詐欺罪とかもちょっと気になるから、それも検討の余地がありって感じかもしれない。
まずはさっきも出てきた、異形業務妨害罪について見ていこうと思うんですけど、さっきちょっと流しちゃったんだけど、異形業務妨害、業務妨害にあたるの?
これについて、条文を見ていこうと思うんですけど、刑法233条に規定されていて、異形を用いて、その業務を妨害した者は、3年以下の懇金刑、または50万円以下の罰金に処するっていうような規定があって、この定義って覚えてる?
覚えてますよ。
じゃあまず、異形から言うと、異形っていうのは、人を疑問、つまり騙したりとか、または人の錯誤、または不知、勘違いしてることとか、知らないことを利用することを異形と言います。
次、業務について言うと、業務って一般的に聞くと、仕事っていうイメージがあるんだけど、法律上とかは、職業、その他社会生活上の地位に基づいて、継続して従事する事務または事業。
仕事内容だけじゃなくても、その社会生活上の地位に基づいて、ずっと反復して行うことを業務っていうふうに覚えてます。
さすがです。私もそう思います。
で、これが今回当たるかどうかっていうとこだけど、
そもそも管理組合としての仕事内容って、業務に当たるのかな?
確かに反復継続って言えるかっていうのが、微妙に思うよね。
そうだよね。でも修繕工事ってその一部っていうか、そのやるときだけじゃん。それがちょっとどうなるのかっていうのが疑問点だよね。
これについては、参考にできる判例があるかなっていうふうに探してきたんですけど、
まあ、判例では1回しか行われないような会社の創立事業とか、
政党の決闘大会とかのも、それぞれ会社とか、
政党の活動の一環として捉えることができるから、継続性を肯定するっていうふうな判断がされているので。
まあ、じゃあそう考えると、1回限りっていうか、その短期間限りの修繕工事の管理とかも業務に当たるって言えそうだね。
うん。
じゃあ業務はオッケー。
オッケー。
じゃあ次、義経を用いてについて見てみようか。
人を疑問してだから、騙したりとかさ、勘違いしてることだから、
でもこれはさっき出てきた中で言うと、なんかあなたのマンションの管理っていうのはおかしいですよみたいな。
本当は別に適正なことをしてるのに、悪いことをしてるみたいなことを騙す、なんていうの、言いふらして騙すっていうのは、義経に当たるのかな?
33:01
なんかそれで言うと、ここでなんか問題になる業務が、管理組合としての業務だから、っていうことを考えると、
なんかその、委員会に入り込んで、他の人を騙すというか、他のいい協力者じゃない、もう純粋な住民を騙すっていうところで、見るとこかなって思って、
でもそう考えても、騙すというか、さっき出てきたように、偽の情報の資料を見せたりとかもあるから、これはなんか義経って言えるんじゃないかなって思うよね。
確かに。で、じゃあ次の要件の、義経を用いてOKでしょ?で、その業務を妨害したものか。
でもこの妨害って、結構専門的な話でもなっちゃうけど、実際に妨害されるところまでは要求されなくて、
妨害される、恐れがあるっていうのにされるって考えると、もちろんそのいろいろ嘘とかついてるし、いろいろ働きかけたりしてるから、ここも満たすように思えるよね。
抽象的危険犯ってやつですね。
そう、それなので、今回は危険性はあると言えるので、妨害も当たると思います。
そう考えると、やっぱり義経業務妨害罪は成立するっていう方向に結構いきそうだよね。
なのでまず一つ、義経業務妨害罪は成立しそう。
で、次、建造物侵入罪、130条。
条文お願いします。
はい、正当な理由がないのに、人の住居、もしくは人の監視する邸宅、建造物、もしくは感染に侵入するっていう条文なんですね。
今回だと、シンジケート団の人が会議室に入り込んだっていう理解になるのかな?
うん、なんかマンションとかってさ、会議室とかがあったりするから、そういうところで教養部だね。いわゆる教養部でやってるっていうことを前提に。
本当はどうかちょっとわかんないけど、それを前提に考えてみようと思います。
じゃあ最初の方の要件から見ていくと、正当な理由がないのにっていうのは、法律上の根拠があるかどうかっていう解釈になると思うんだけど、
さっきみたいに、義経業務妨害罪を犯そうと思って入り込んでるから、ここは問題なくクリアしそうだよね。
で、次は人の監視する邸宅、会議室がどれに当たるかっていうのをちょっと考えてみて、
人の監視する邸宅かなっていうふうに思ったんだけど、教養部も居住用の建物の一つとして、これに当たるんじゃないかなっていうふうに思いました。
監視するっていうのは、人が管理してるとか、守ってるっていう意味だよね。
で、なんか判例も参考になるなっていうふうに思ったのがあって、各5棟の1階出入口から各室玄関前までの部分、つまり廊下とか階段とかの教養部の部分も、宿舎管理者の管理にかかるものであって、
36:13
居住用の建物の一部として、人の監視する邸宅に当たるっていうふうな判断があって、
ということからすると、会議室もそれに含まれるんじゃないかなっていうふうに考えました。
そうだね。じゃあ、ここの要件もOK。
最後に、進入だと思うんだけど、一般的に進入って言ったら、普通に入ればOKって思いがちなんだけど、
実は法律上はそうじゃなくて、住居権者とか管理権者とかの、住んでる人とか建物を管理してる人の意思に反する立ち入り行為っていうのが必要なんだよね。
でも、これって一見なんかいいよ、立ち入りいいよみたいな許可したとしても、それが嘘とか勘違いによるものだった場合は、
それを知ったときに同意してないっていうふうなときは、意思に反すると言えるよね。
そういう解釈だよね。
で、今回は新宿エートに取り込まれてない他の住人の人たちが、
例えば、さっきの例で言うと、住人の人のもとに転がり込んできた弟だったら、いいよって言ってるだけであって、
それが弟になりすまして、業者ってしてたら、いいよって言わなかったっていう場合にあたるから、
今回は問題なく、進入にあたるっていうことだよね。
そうだね。でも、ここで一般人が自由に出入りできる施設とかの違法な目的での立ち入りも、進入にあたるので、
もし、ないと思うけど、大規模な郊外のマンションとかだったら、自由に入れるような場所にあったとしても、
立ち入り、進入は成立するかなっていうふうに思いますね。
じゃあ、全体的に考えると、建造物侵入罪もOK、成立しそうな感じがしますね。
じゃあ、やっぱり一番問題になるのは、詐欺罪が成立するかどうかって感じかな。
そうだね。
そうだよね。
じゃあ、また例のごとく条文をお願いします。
任せてください。
刑法246条に規定されていて、
人を欺いて、財物を交付させた者は、10年以下の後勤刑に処するっていうのを規定されています。
なるほど。
だからじゃあ、人を欺いたっていうかっていうのと、財物を交付させたかっていうのが、ざっくりわけでその2つになると思うんだけど、
疑問行為の定義、吉田さんいきます?
任せてください。
はい。
財物交付の判断の基礎となる重要な事項を偽ること。
なるほど。
ですると、今回のケースでは、疑問行為、なんだろう。
私が考えたのは、委員会の場に行って、さっきも言ったけど、資料とかで、ここがめちゃめちゃいいですよっていうふうな情報、改ざんした情報、捏造した情報を見せることとか、
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なんかこの働きかけ、ここに決定しようっていうふうな働きかけが、疑問行為に当たるんじゃないかなっていうふうに思ったんだよね。
結構さ、財物交付っていうのは、その業者に支払おうっていう感じの意思決定になるかなって思うんだけど、だいぶさ、手前だよね。
そう。
行為が。
ここはちょっと難しいかなと思うんだけど、どうかな。
でも立証とかの面で言ったら、たぶんめちゃめちゃ難しい。
正規の手続きとかも減ってるし、議会でとか、総会でとかあるから。
で、工事自体も実際に行われてるから、相場より高くても、工事契約とかをすれば、民事のないに収まりそうというか、問題になったとしても、そういうので収まっちゃうかなっていう気もしなくもないよね。
そうだよね。結構グレーなゾーンだよね。
これって、委員会とかが全員グルになる場合とかも考えられる。
確かに。
じゃあ、この事件って。
ってなると、その疑問行為はなくなるというか、っていうふうにも考えられるかなっていうふうに思って。
委員会の中で、いったん決めたことを、他の居住者のいる総会に回すだけだから、騙す行為自体がなくなっちゃうよね。
ってなると、なんか難しいような気もするよね。
結構、成立するとしても、かなり限定的な場合に留まっちゃいそうな感じはするよね。
なんか、それで言うと、法律を勉強する前のイメージで言うと、なんかめちゃめちゃ詐欺罪っぽいというか、感じはあるよね。
なんか、ここの感覚層の違いというか、があるかもしれないけど、ちょっと難しそうではあるかもね。
じゃあ、今の検討をまとめてみると、容赦側としては、異形業務妨害罪と建造物侵入が硬いかなっていう感じかな。
そうだね。
じゃあ、次は協力した住民側について考えてみたいと思うんだけど、なんかパッて思いつくのあったりする?
パッて思いつくのは、廃人罪とか、そこら辺かなっていう感じがするかも。
やっぱりなんか、さっきも言ったけど、会社法っぽいというか、どこからちょっとなんか考えやすいとか思いつきやすいかもしれないけど、
確かに廃人罪、私も思いました。なので、条文を読ませていただきます。
よろしくお願いします。
刑法247条に規定されていて、他人のためにその事務を処理する者が、事故もしくは第三者の利益をはかり、または本人に損害を加える目的で、その任務に背く行為をし、本人に財産上の損害を加えたとき。
なるほど。これは用語の説明が結構必要になりそうですね。
そうですね。中身いろいろ言っちゃったから。
42:02
ちょっと一個一個見ていきましょう。
じゃあまず一番最初、他人のためにその事務を処理する者っていうのは、本来他人に属する事務を代わって行う者。
つまり、本来吉良さんがやるべき業務を、私がやる場合の私が、他人のためにその事務を処理する者。
今回のシンジケート団の事例に当てはめてみると、本来管理組合全員、居住者全員で決めるべきことを、委員会に属して住民を代表して行うもの。
なので、他人のためにその事務を処理する者に当たりそうだね。
そうだね。しかもその、任務にそむく行為っていうところで、任務っていうのは、その事務の処理者として、当該具体的事情のもとで、当然になすべきものと法的に期待される行為。
で、そむくっていうのは、親人関係に違反することっていう定義になると思うんですけど、
そうすると、今回はその、委員だった場合、住民が、組合に最も有利な条件で契約するっていうふうな、任務に依頼してることに当たるんじゃないかなって思います。
そうだよね。委員会の人が、当然に他の委員会じゃない住民に対しても、有利な条件でやってくれるだろうっていうことで、委員会活動が許されてるってことだもんね。
じゃあ次。財産上の損害については、意味としては、経済的権力から評価して、委任行為によって、既存の財産が減少するか、あるいは得られるはずだったり、益を喪失した場合。
簡単に言うと、何かしらの財産的な損害がある。
そうだね。
っていうことだよね。
だいたいそうだ。
じゃあ今回で言うと、本来ならもっと安く契約できたはずなのに、キックバック分とか、バックマージンとか、
取っちゃう分とかね。
そうそうそうそう、中抜きした分とか、いろいろ話した高い金額で契約さされちゃったっていう面で、既存の財産が減少しちゃってるから、これも財産上の損害もOKっていう感じになりそうだね。
そうだね。
次は、取り加害目的。
条文の中で言うと、長い部分だよね。
事故もしくは第三者の利益を測り、または本人に損害を加える目的。
の部分が、ゲットして、取り加える目的。
については、事故または第三者に不当に利益を得させようという意図と、任務の依頼者に不当に損害を与える意図を言うっていうふうに解釈されてて、
今回で言うと、業者からお金をもらうことになってるから、1%だから、自分の利益のためにやったと言うし、
そうすれば、その分高くなるっていうこともわかってるって言えるので、取り加え目的は認められるかなって思います。
全体的に考えると、敗人罪も成立しそうっていう感じだよね。
しそうですね。
で、考えると、その敗人罪のきっかけというかは、業者側からあるから、共同制犯も業者側に成立するかなっていうふうに考えられて、
45:13
そうすると、業者側が建物に入って、乗り過ごしたとかの手助けをしたって言えるから、住民側についても、建造物侵入罪の法上と、義経業務妨害の法上も成立するんじゃないかなって思います。
そう考えると、だいぶ犯罪だよね。
そうだよね。今までなんか、すっごい罪名が、いろんな罪名が出てきたけど。
しかも、刑事上の責任だけじゃなくて、民事上の請求とか、損害賠償請求とかも、避けられないよね、これは。
だし、もう額が大きいからこそ、すごいだろうね。
それがばれちゃって、損害賠償とかになったら、すごいことになりそうだね。
そういう手も含めて、被害者側にならないためにも、加害者にもならないように気をつける必要があるっていう感じだね。
今日説明したの、ぜひね、ちょっと覚えてほしいなって思いますね。
シンジケートによるこのスキームっていうのは、さっきも言ったけど、もともと大阪で生まれて、大阪で活動してたんだけど、有名になりすぎちゃって。
で、活動しづらくなったことで、東京に進出したみたいなんだよね。
で、現在は、こういう感じで東京でも警戒されてきたので、地方都市へターゲットを移し始めてるらしくて。
なるほど。
なので、こういうスキームで、自分たち住民が納めた管理費を不当に取得されるかもしれないっていう危険が、全国いろんなところでもあるっていうので、
お金に目がくらんで、自分が協力する側の住民になっちゃうかもしれないっていうことで、気をつけてね、っていうふうに思いますね。
損することばっかりですから。
ほんとですよ。
目先の霊気、やっぱり嬉しいし、5000万とか言われたら。
やっちゃいたくなる気持ちはわかるけど。
いくらターマンとかに住める人としても、5000万って言われたら嬉しいもんね。
でも皆さん、過端することなく、被害者になることなく気をつけてほしいですね。
そうですね。
ということで、今回はこんな感じで終わりたいと思います。
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それではまた次回の動画でお会いしましょう。
ありがとうございました。
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