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元気?やる気?ともき!この番組は、青年アップと名前からあなたの使命役割を導き出す
かず玉術伊勢浜呂さんの提供でお送りいたします。 伊勢浜呂さん、いつもありがとうございます。
さあ、10月の8日日曜日ですね。今日も一日始まりますので、ワクワクして過ごしていきましょう。
今日のお話はですね、AIによる代替という風なお話になりますね。
さあ、昨日はですね、ちょっとあの練習会の方に2つ参加してました。 朝からですね、6時からあるビルドアップといって、まあ
ランニングなんですけれども、タイムをどんどんどんどん、一周ごと上げていくようなやつですね。 それでまあ朝14キロちょっと走ったのと、その後にですね
視覚障害者の方と伴走するランニングがあったんですね。 まあそれが10キロぐらいちょっとね、走ったんですけれども、昨日もね、いろんな方とお会いさせていただきました。
その中でちょっと印象的だったのが、50歳の女性の方。 今はもうね、60歳か。今60歳になるんですけど、50歳の時に
マラソンをスタートした方なんですけれども、その後にすぐトライアスロンをしたいなというところで挑戦をされたんですけど、
ただ水泳がですね、10メートルしか泳げなかったんですよ。 そこからトライアスロンをしたいからということで
10メートルしか泳げなかったんですけど、3年くらいかけてですね 1.5メートルくらい泳げるようになって、今ではもうね水泳も泳げて、自転車もできて、ランニングもできるというふうな形で
この前はですね、一人であの 後藤レッドの方にトライアスロンを参加しに行って、そこでね、終わった後に地元のその島の方ですね、歓迎されてですね
みんなでパーティーをしたというふうなところまで、ものすごく良かったよと。 これがね本当にトライアスロンの醍醐味ですね。もう島の方と一緒にね
わいわい楽しく終わった後にできるというところが、本当に大変な後の心の安らぎという形になるので、魅力的なところですね。
まあ今はね、もう10年くらいやっていらっしゃいますけど、やっぱりね 次の挑戦ということで、もう少し長い距離を走るということをね
言っていらっしゃったね、どんどん挑戦をしていらっしゃる方なんで、僕もねパワーをもらってどんどんね 挑戦していけたらなと思います。
さあ本題に入っていきたいと思います。AIによる代替というふうな話ですね。 野村総合研究所から日本の労働人口の49%が人工知能やロボット等で代替可能にするレポートが発表されたのはおよそ8年前のことです。
その結果について、約半分の仕事がなくなってしまうわけではなく、あくまで将来の技術的可能性であるとされてものが、当時は大きな波紋を呼びましたと。
現在、高性能な言語生成や画像生成を行うAIが台頭し、このレポートの結果が現実味を帯びていますと、ここでAIに仕事を奪われると否定的に捉えず、
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AIに仕事をサポートしてもらうと肯定的に受け止め、賢く活用するのが慣用ですと。また、AIに代替が困難な仕事として、創造性、協調性が必要な業務や否定的な業務が挙げられ、これらは今後も人が担うと予想されています。
人間しかできないことを引いては人間しかできないことを改めて考えるときなのかもしれません。自分自身の価値や可能性、これからの働きを見出す契機となることでしょうと、自身の可能性を探りましょうというところですね。
仕事が奪われるというか、仕事がどんどんAIの方に任せていけて、やっぱり楽になってくるので、自分らが次は何をしようかって新しく考えていくときなのかなと思います。
以前だいぶ前だったらやっぱり週6、土曜日も働いてたんですけど、今は週5ですね。この前英語の方でちょっと勉強したやつがあるんですけど、それは週3日がいっぱいいいと、在宅がいいなっていうアメリカの調査が出てましたね。
それが現実になるかどうかわかんないですけど、週3日だけ働く、週4日だけ働くとかですね。そういった形の働き方にどんどん変わってくるのかなというところもありますね。
じゃあそうしたら空いた時間どうするかというと、やっぱり自分の好きなことを趣味であったりとか、読書であったりとか、いろいろ自分のことに時間を費やせるというのでものすごくいいかなと。
仕事をね、じゃあ人ができる仕事ってこう何かなと、これから考えていかないといけないんですけど、やっぱり人に寄り添うような仕事というのはなくならないのかなと。
やっぱり人を応援して、相手をどんどん応援していくような仕事というのもなくならないようになるなというふうに思いますね。
やっぱり自分らしかできない、人でしかできないようなことを今後探っていって、そういうのをどんどん突き止めていけたらなというふうに思います。
さあ今日の一言になります。僕の仕事は夢を見ることなんだと、スティーブン・スピルバークさんの言葉ですね。
これこそね、やっぱり人間でしかできないようなことですね。AIが代わりにいろんなことをしてくるんですけれども、自分たちは夢が叶えられるというところですね。
じゃあ夢を叶える時に一人じゃできないので、相手、目の前の人を一生懸命応援すると、その人を応援するとまた自分に帰ってくるというふうな形になるので、やっぱりね、どんどん人を応援していけば、これがこそね、やっぱこれからの時代に必要になってくることかなというふうに思います。
さあ今日は日曜日ですね。ゆっくりね、ちょっとお休みしていただいて、体を休めていただけたらなというふうに思います。
今日ね、お仕事の方もお仕事ね、ちょっと頑張っていただくんですけれども、休みの方はゆっくりとね、休んでいただけたらなと思います。
さあ今日もいい一日にしていきましょう。じゃあね、またね、バイバイ。
最後にですね、ちょっと告知の方だけさせていただきます。英語なんですけれども、海外の友達を作っていこうというところでですね、フィリピンのセプトの先生がいらっしゃいます。
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その方からね、ちょっと英語を学びながら楽しくね、英語を学んで、少しでもね、英語のアップをしていただけたらというところで、語学を提供しています。
もし興味があったら、ぜひぜひね、ポチッとクリックしていただけたらなと思います。
2つ目がですね、本を出す夢を諦めないということで、クリドルというコミュニティをね、やっております。
ここでね、12月24日までに本を一遍出してみよう。今まだまだこれからね、10、11、12、3ヶ月あります。
ここからね、一緒にやっていける方は、ぜひぜひお待ちしております。
こちらの方ね、リンクも貼っておりますので、ポチッとクリックしていただけたらと思います。
さあ、今日も1日ワクワクしていきましょうね。じゃあね、またね、バイバイ!