フィリピンの結婚制度
元気?やる気?ともき?さあ10月29日水曜日ですね。今日も1日始まりますんで、ワクワクして過ごしていきましょう。さあ今日の話はですね、どうやって作ったの?というふうなお話をさせていただきたいなというふうに思います。
その前に昨日なんですけれども、まあいろんな国の方とちょっとまたお話をさせていただきました。
ヨーロッパの方であったり、アジアの方、中国の方というふうに話してたんですけれども、夜にね食事会があってですね、ビーチの前で皆さんで食事をしたんですけど、人数的にはどうでしょう50人超えるぐらいの人数がいらっしゃって、いろんな国の方と話をしてたんですが、たまたま隣にいたフィリピンの女性の方とお話をしてました。
その中で、日本との違いがやっぱり大きく違うなといったところが、離婚ができないというところですね。その女性の方は、もう今結婚する方がいらっしゃって、1年か2年後ぐらいにその方と結婚して、子供を作ってという話をしていらっしゃいました。
だけどフィリピンの方ではその離婚ができないと言ってたんですね。なのでやっぱりこの人と決めたらもうずっとその方と一緒にいて、子供の人数ものすごく多いですね。4人とか5人とかそれぐらい子供を作ってというのがあります。日本ではやっぱりこう最近だったら1人ゼロとか2人とか少なくなってきたいるんですけれども、フィリピンはやっぱりね結構多いというのと離婚ができないというところですね。
この世界で離婚ができないというのは2つの国があって、1つがフィリピンですね。これ法律で決められている離婚できないと。もう1個はバチカン州国、この2つの国というところがあります。やっぱりね、こう日本人の方とフィリピン人の方が結婚して、日本では離婚が認められるんですけど、フィリピンではそれが認められてないというところで、その認められるためにはすごい長い手続きが必要という風な形でやっぱり大変だなと。
今では日本はね、3組に1組ぐらいは離婚をしているような形になるんですけれども、やっぱりね、いつと誓い合った2人が離婚しないという、長く幸せでいれるという国もやっぱり中にはあるかなという風なところですね。
そういったところでですね、今日は本題に入っていきましょう。どうやって作ったのという風なお話をさせていただきたいなという風に思います。Fさんはある日幼い長男と一緒に地下鉄を利用しました。地上から階段やエスカレーターを使いながら地下へと進んでいく中、長男はどこまで潜るの?どうやってこれを作ったの?と興味津々です。言われてみればその通りだな。
地下にこれだけのものを作るのはすごいことだと思ったFさんは、地下鉄の歴史や構造について調べてみました。日本で初めて本格的な地下鉄が開業したのは1927年で東京の上野駅と赤草駅を結ぶ約2.2キロの路線が運行を開始しました。
それから約100年が経過した現在では各地で通勤や通学など私たちの生活を支える交通網として欠かせない存在となっています。私たちが当たり前のように利用している生活インフラも全ては先人の努力や試行錯誤の末に築かれて定着したものです。
このことに感謝して自分も豊かな社会生活を支える一億を担う働きをしていることに誇りを持ちながら日々を過ごしていきたいものですと、先達の働きに感謝しましょうというところですね。本当に地下鉄とかすごいですよね。東京とか行くとものすごくたくさんの地下鉄が通ってますね。
そういったところで、こういったものを作ってくれた過去の方がそれをまた使わせてもらっているというところに本当に感謝するところがありますね。本当にどうやってこう作ったのかなっていう建物がたくさんあるし、そういったものが今も使って使わせてもらっているというのは本当にありがたいなというふうに思いますね。
さあそういったところでですね、昨日の配信に関しては違って当たり前というところで1811回目の配信をさせていただきました。昨日も多くのいいねコメントをいただきましてありがとうございます。
また良かったらコメントをいただけたらなというふうに思います。
思いますさあそういったところでですね今日もお仕事方お仕事頑張っていただいて お休みの方はねゆっくりとね休んでいただけたらなというふうに思います
さあ今日もあなたにとって最高な一日になりますようにじゃあねまたね バイバーイ