タクシーの自動ドアの導入
元気?やる気?ともき!
3月の15日、土曜日ですね。今日も一日始まりますので、ワクワクして過ごしていきましょう。
今日の話は、タクシーの自動ドアという風なお話をさせていただきたいなと思います。
その前にですね、昨日はちょっと会社の休みだったので、ちょっと休暇をいただいて、ゆっくり本を朝から読んでました。
昨日は、スターバーの方に行きました。スタヤとスターバックスが一緒になっているところ。
朝から夕方まで、びっしりと本を読んでました。
昨日はね、AIの方を中心に3冊ぐらい読んだのと、あとはもう1冊、今からお話しする本ですね。
これどんな本かというと、半分減らすという風な本ですね。
書いている方が河野太修さんの本になります。2分の1にしましょうというところですね。
これちょっと簡単に言うとですね、物とか消費とか情報、仕事、より少なく、より豊かに。
これ、より豊かにというところが大事かなと思います。
知らず知らずのうちにですね、やりすぎたり、持ちすぎたりしているというところがあると思いますので、
そういったところをね、半分にしていくといいかなと。
ポイントを3つ話していきます。半分減らす。
1つ目が仕事ですね。
これどういうことかというと、働きすぎて心も体もクタクタになっていると。
やっぱりね、死ぬ時に後悔するの、あんな働かなければよかったというのは多くの方が言っていらっしゃるので、
じゃあどうすればよかったかというと、もう答えはこれですね。
家族との時間を優先するというところですね。
自動ドアの利点
両親であったりとかパートナーであったり子供であったり、そういったものとの、人との時間を大切にすると。
今はね、AIが発達してきているので、AIを使って仕事をしていくとものすごく便利かなと思います。
2つ目、SNSですね。スマホを手放せず情報に振り回されると。
これはどうするかというと、時間を決めて使うというところですね。
スマホを使っている時間も半分に減らしてしまうと、本当にそれ必要?
例えばSNSとかね、見たりとかしてたりとか、投稿したりするんですけど、
それ本当に必要?本当にやらないといけないの?ってもう一度考えてみるといいかなと。
ちょっとね、たまには手放してみるというのもありかな。
最後に3つ。食事ですね。ついつい食べ過ぎて後で公開してしまうというところですね。
これちょっと食事気をつけるところは、食べる量をちょっと半分にするとか、ちょっと3つぐらいありますので。
1つ目がですね、食べるスピードですね。ゆっくり食べていただけたらと。
2つ目、ながら食べをしないと。ながら食べをやめるというところですね。
例えばテレビとかYouTubeを見ながらとかっていうのは、やめてしっかり味を確かめながら食べると。
3つ目、学生時代での食べ方が抜けないと。
大食いですね。そういったものはね、やめてしまうというところですね。
こういったものは完璧を目指さなくて、できるだけできる範囲でOKなのでやっていけるといいかなというところですね。
半分減らすという本ですね。
またリンクつけときますので、またよかったら見ていただけたらと思います。
さあ、本題ですね。タクシーの自動ドアというところですね。
外国人が日本に来て驚くことの1つにタクシーの自動ドアがあります。
自動ドアが普及したきっかけは、1964年の東京オリンピックでした。
それ以前は運転手がサービスの一環として、車を降りてドアの開け閉めをしていました。
しかし毎回の開け閉めは運転手にとっては重労働でその状況を改善するために、自動ドアが開発導入されたのでした。
東京オリンピックをきっかけに自動ドアを導入したタクシー会社には、来日する外国人に日本の技術を知ってもらうとともに、
良いおもてなしをしたいという思いがありました。
その上で運転手の負担軽減になればと考えたのです。
業務効率化はそこで働く人たちの負担を減らすために行われますが、
タクシーの自動ドアの導入はお客様と働く人の両方にとって有益であったと言えるでしょう。
商品やサービスの改善案を考える際には、どうすればお客様と働く人、両方が喜ぶものになるかという視点を大切にしてみてはいかがでしょうかと、
双方向の視点の重要性
双方の視点から考えましょうというところですね。
自動ドアというのは日本がメインですね。
日本から普及していったということになるんですが、
海外に行ったら自分が泣けるというのが多いんですけれど、
こういったところは日本のおもてなしなのかなというふうに思いますね。
乗る人、運転する人、両方がやっぱり心地良い状態がいいのかなと、
両方の視点で物事を見れるといいかなというふうに思いますね。
タクシーの自動ドア、海外どうなっているかなというふうな形でまた見てみたいなと思います。
また明日から1週間ほど台湾の方に行ってきますので、台湾の方どうかなというので、
いっぺんチェックしていきたいなと思います。
さあ、そういったところで今日の一言になります。
人のために働けることは嬉しいというところですね。
誰かが喜んでくれること、やっぱり自分が何かして喜んでいただけたら、
笑顔であったり、ありがとうって言っていただけるとものすごく仕事の励みになります。
お金以上に嬉しいかなと思いますね。
ありがとうって言ってもらえたりとか、人生変わったねとか言ってもらえたら、
ものすごく嬉しいなというふうに思います。
そういった仕事振りをどんどんしていけたらなというふうに思います。
さあ、そういったところで昨日の配信に関してなんですけれども、
昨日はもったいないということで配信させてもらいました。
1610回目の配信ですね。
昨日も多くのいいねコメントいただきましてありがとうございます。
昨日コメントいただきました、まさえさんコメントありがとうございます。
そしてすんさんコメントありがとうございます。
そしてみずのかえるさんコメントありがとうございます。
そしてきーちゃんコメントありがとうございます。
そしてりーさんコメントいただきましてありがとうございます。
そしてのこのこさんコメントいただきましてありがとうございます。
そしてYさんコメント頂きましてありがとうございます
こういったねいいねコメントが本当に励みになります
またね幸せの青い鳥、スター、ハート
そういったもの頂けて本当にありがたいです
頂いたものはねまた次の人にどんどんね
また回していって
循環していきたいなというふうに思います
入ってきたお金そういったものも貯め込まずですね
循環循環というのが一番いいかなと思います
頂いた愛そういったものもね
次の人にどんどん愛を渡していけたらなというふうに思います
さあそういったところで今日もね
お仕事の方お仕事頑張っていただいて
お休みの方はねゆっくりとね
休んでいただけたらなというふうに思います
さあ今日はねちょっとゆっくりまた朝から
読書を一日していきたいなというふうに思います
さあ今日もあなたにとって最高の一日になりますように
じゃあねまたねバイバーイ
最後にですねちょっとあの告知ですね
昨日ですね3月14日本を一冊出しました
ミンスゲームという本で早速ね
多くの方にご購入いただきまして本当にありがたいです
またね呼んでいただいてもしよかったらね
また周りの方にもこうお勧めしていただけたらなというふうに思います
やっぱりね何をするかというより
まず何をやめるかそういったものからスタートすると
自然とやりたいもの必要なものが次に入ってきますので
そういったところでミンスゲーム
これはねものすごくいいかなというふうに思います
さあそういったところでまたこちらの方
もしよかったら覗いていただけたらと思います
さあ今日もあなたにとって最高の一日になりますように
じゃあねまたねバイバーイ