朝のランニングの失敗
元気?やる気?ともき!
3月16日、日曜日です。ワクワクしていきましょう!
今日の話は、時間の経過という話です。
その前にですね、昨日なんですけれども、お休みだったんで、朝ランニングをしてみました。
失敗して、あ、これってあんま意味ないねなぁというふうに感じることがありました。
これ何かというと、数字には全く意味がないねなというふうに感じること。
そしてやっぱり、人は自分が思うほど、人に興味を持っていないなということを改めてね、自分の失敗から感じることがありました。
これ何かというと、昨日ちょっと朝時間があったので走ろうかなと思ったら雨が降ってたんですね。
で、どうしようかな、雨はやめようかな、走ろうかなと思って、外に出たらそんなに大した雨が降ってなくて、もう本当に小雨程度だったんですね。
で、近くの公園を走りました。1時間半ぐらい走ったんですけれども、やっぱり朝の公園、みんな走っていらっしゃる方も多くてですね、一緒に心地よく走ったんですけど、
走ってる途中にね、やっぱりパラパラと雨も降ってきたんですけど、走り出してるとそんなに気にならなくて、1時間半ぐらい走って、
今日は結構走れたなぁというふうに思って、16キロぐらい走れたと思ってですね、で、いつもタイムの測定を自分でこうやっていて、
ストラバというアプリを、そこに記録をしてるんですけど、走り終わった後に、終わったのでボタンをポチッとして、それで記録が残っていって積み上げていくというような形でやってるんですけども、
昨日なぜかですね、ボタンを間違って登録ではなくて削除というボタンを押してしまったんですよ。
押した瞬間に、あーしまったーと思ってですね、その走った記憶っていうのが記録に残らなかったんですね。
で、そのまま消えてしまって、1時間半雨の中走ったのに、せっかく走ったのに、何やったらなーと思った時に、
あ、そうか、この記録ってただ単に自分の自己満足だったんだなーと思ってですね、数字ってそんなに意味がなくて、ただ出来事、それだけが意味があって、数字ってそんなに意味がないねなというふうに思いました。
やっぱりね、人は自分が思うほど人に興味は持っていない。やっぱりね、人は他人より自分のことを優先して考えているというところですね。
なんかね、この数字っていうのも誰かに見せるというものじゃなくて、やっぱりね、自分の経験として自分に蓄積していったらいいのかなというふうに感じることがありました。
まあ、こういったことがですね、初めて私もトライアスロンやった時にも記録が残らなかったというのがあったんですね。
それは記録する機会の方途中で落ちてしまったということがあって、やっぱりね、記録に残らず、記憶には残っていると。
自分自身の記憶、思い出に残る、これだけでいいのかなというふうに思いましたね。
なので、やっぱりね、記録というより記憶、自分のね、こういうふうな経験したな、こういうのあったなという時に知る時にね、
自分自身で思い出に残るものをどんだけ積み重ねるか、失敗をたくさんするかというところに意味があるのかなと感じた良い朝でありました。
時間の経過の感覚
さあ、そういったところで本題に入っていきましょう。
時間の経過というところですね。
年を取るにつれて時間の経過を早く感じるのはなぜでしょう。
Bさんは小学生の頃、夏休みになると7月はまだまだ時間があるように感じるのに、
8月になるとあっという間に過ぎてしまうのはなぜだろうと疑問を感じていました。
残り時間が少なくなるほど早く感じるというのも一因でしょう。
この現象で有名なのがジャーネーの法則です。
数式で表すと年齢分の1となります。
例えば、5歳の子供は5分の1、50歳の大人は50分の1、
つまり5歳の子供に比べて50歳の大人は10倍時間の経過を早く感じるというのです。
感覚的にとても共感を呼ぶ法則ですが、この法則を当てはめると、
例えば、50歳の人が80歳まであと30年生きられるとした場合、
20歳から50歳までの30年に比べると計算上では15年以上の差が生じます。
年を取るほどに時間はますます早く過ぎていくと感じるものです。
仕事も家庭も悔いのないよう1日1日を大切にしていきましょう、
時間を大切にしましょうというところですね。
時間をゆっくり感じる方法
時間って本当にどういった人、
やっぱり世の中で有名な人、普通の人、いろいろいるんですけど、
やっぱりみんな一緒、24時間一緒だなというところがあります。
なので、自分の時間、人と比べるんじゃなくて、
自分がどういう風に過ごしたか、どういう経験を積んだか、
どういう体験をした、どういう失敗をした、
こういうたくさんの失敗談を積み上げていって、
ああこういうことあったな、こういうことあったな、
でも良かったなと思えるような時間の使い方をしていけたらなという風に思います。
だんだん時間が早くなっていく。
でもじゃあどうしたらゆっくり時間を感じることができるのか、
この時間をゆっくり感じる方法というのがちょっと3つあって、
その3つをちょっと紹介していきます。
1つ目がですね、新しい経験を増やすということですね。
これどういうことかというと、初めての体験をする、
やったことがないこと、挑戦してみる。
これをするとゆっくり時間を感じる。
2つ目、日常に変化を加える。
いつも同じこと、同じ行動をとっているのではなくて、
ルーティーンを崩すということですね。
これをすることによってゆっくり時間を感じる。
3つ目、語感を意識的に使うということですね。
これは例えば音とか匂いとか景色に注意を向けると。
例えば自然の中を歩いてみるとか、音を感じるとか、
鳥のさえずりを感じるとか、そういったところですね。
それをすると時間にゆっくりした時間を感じるというところですね。
3つ、ちょっともう1回言っておくと、
新しい経験を増やす。
2つ目が日常に変化を加える。
3つ目が語感を意識的に使う。
この3つですね、やるとちょっとね、
時間というのがゆっくり感じられると思うので、
またね、こうやったらトライされたらどうかなと思います。
さあ、そういったところで今日の一言になります。
先頭は受けて立つということですね。
まあ何事もね、来たものは一遍こうね、受けて立ってみる。
ダメだったらまた違うこともしてみる。
そういったところですね。
さあ、そういったところで昨日の配信に関しては、
タクシーの自動ドアというところで、
1611回目の配信をさせていただきました。
昨日も多くのいいねコメントをいただきまして、
ありがとうございます。
昨日コメントいただきました。
リリアンさん、コメントありがとうございます。
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そして水のカエルさんコメントいただきましてありがとうございます こういったねいいねコメントが本当にねこう励みになりますまたよかったらね
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いただいた贈り物はまたね次の人にどんどん送っていきたいなと思いますので またねいただいたこう愛いただいたものをまた次の人に愛をどんどんね
循環していくような子たちをしていきたいなと思います愛お金お金の方もため込まず 次の方にどんどん使っていくような形でやっていけたらなというふうに思います
さあ今日は日曜日お休みの方も多いんじゃないかなと思います ゆっくりね体を休めていただいてゆっくりしていただけたらなというふうに思います
お仕事の方はお仕事頑張っていただけたらなというふうに思います さあ今日もあなたにとって最高の1日になりますようにじゃあねまたね
バイバーイ最後にですねちょっとあのお話のだけ告知 ちょっとね本の出版をしたのでそういうお話だけさせてもらいます
3月の14日に キンドルで本を一冊ですねちょっと出しましたこちらの方は手放すゲームですねミンスゲームという
風な本を出しました やっぱりね人ってこうなんかものを得るというよりは自分があるものそれに
満足して知足 足りてるなぁというのを感じてそこから手放していくとよりやっぱり自分て
足りてたんだなというふうな思いが感じられるのでこのミンスゲーム手放しゲーム こういった方ね
もし読みながら周りの方にもしよかったら広めていただけたらなというふうに思います さあそういうところまずこちらもリンク貼っておきますさあそういったところで今日も
最高の日にしていきましょうじゃあねまたねバイバーイ