00:07
おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
さあ、12月の2日金曜日ですね。今日も一日始まりますので、ワクワク過ごしていけたらなと思います。
さあ、今日の福岡の方はですね、天気は今日も良さそうですね。
ただ、めちゃくちゃ寒いですね。朝起きてすぐ押したボタンは暖房ですね。
いや、もう本当寒いから、ちょっとね、暖かい格好をしていただけたらなというふうに思います。
さあ、今日なんですけれども、日本対スペイン戦ですね。見た方いらっしゃいますかね?
勝ちましたね。いやー、これはすごい面白いですね。
この時期すごい盛り上がってくるんで、この前ね、コスタリカ戦に負けて、じゃあ今日はどうかなというところだったんですけども、勝ちましたね。
やっぱりね、みんなの応援であったりとか、やっぱりね、ワクワクっていうのはね、見ていて、SNS見たりとかしていると伝わってくるなと思います。
やっぱりね、次に行けるというのはまた期待が膨らんでくるので、また楽しみが増えますね。
さあ、今日のお話の方に入っていきたいなと思います。
今日はですね、心を込めて贈るということですね。
結論から言うと、心を込めて贈るということがやっぱり一番大切かなというところですね。
この理由は、心を込めて贈ると受け取った方がやっぱり嬉しいというところですね。
じゃあ本題に入っていきます。
この時期に贈る品物や年末に贈り物をする風習をお世母と称していますが、もともと世母は年の暮れを指す言葉です。
日本では年の暮れに日ごろお世話になっている人に感謝を伝える世母回りが行われました。
その際に手土産を持参する習わしが贈り物をする風習となり、その島の品物をお世母と呼ぶようになったと言われます。
こうした贈り物をする習慣は高度経済成長を経て生活に余裕が生まれた頃から一般化しました。
しかし近年では個人情報保護などの観点から企業では規制するところも増え、全体でも縮小傾向にあるようです。
確かにいただいたから返さなければという意識が先行して、特に何も考えずに刑事的に行っているのであれば、お世母を贈る意味は薄れてしまうでしょう。
しかし本来の目的である今年1年の感謝を伝えることまでなくす必要はありません。
大切なのは贈り物に心を込めるということです。何を贈るかではなく、どう感謝を伝えるかに意識を向けたいものです。
人からもどって気持ちがこもっているとか、受け取った側ってものすごくわかるし、やっぱり自分もその気持ちを込めた上で相手に渡すのがいいのかなというところですね。
03:07
会社で働いたりするとこの時期は企業さん回りながら背負っていったりとかですね、これがいいのかなどれがいいのかなと考えながらね、
選ぶ時間というのもものすごい楽しかったりしますね。やっぱりね受け取ってお渡しする時っていうのがやっぱりね一番感謝を伝える時かなというふうに思いますのでね、
そういったところも大切にするといいかなと。それプラスこんな使い方いいですよというのが一つあるんですけど、
ふるさと納税なんですけど、1年間のうちにこの12月ぐらい、11月、12月に頼む方が結構いらっしゃるんですけど、あれをね自分自身に頼むもいいんですけど、逆にこの人に渡したいなという送り先も指定できるので、
例えば両親に渡してみるとかですね、今年親孝行で1回もしてへんなーとか、いやー何も親に対してやってへんなーと今までなんかこう我がままばっか言ってきて頼んでばっかりだけど、ようやく今年になって親孝行でもしようかなという時に、
このふるさと納税というのがあるんですけど、これでね親に送ってプレゼント、気持ちをありがとうという気持ちを込めて送るのも一ついいかなというふうに思います。
その中でもらって嬉しいのは日頃食べられないものとかですね、やっぱりこの時期だったらカニとかですね、北海道のカニとか、お肉であったりとかですね、やっぱり地方の特産物というのは日頃なかなかその場に行けないので、それを入手して送れるというところが非常にいいので、やっぱりそういう形での使い方というのもいいかなと思います。
なのでね、まあ結論から言うとやっぱりね、いらないものを送らず、やっぱり心を込めて感謝の気持ちを一緒に送るというところですね。
大切な人にこの時期に、今年最後1ヶ月になるんですけど、感謝の気持ちを伝えるラストチャンスかなというふうに思います。
さあ、今日の一言になります。
あなたにとっての最も大きな冒険はあなたの夢に生きることと。
The biggest adventure you can take is to live the life of your dream.
オプラ・ウィンフリーさんのお言葉ですね。
やっぱりね、夢を持って生きること。
まあそれが一番いいですね。
夢を持って諦めずにそれに突き進んでいくということが大切かなというふうに思います。
さあ、最後に風玉官邸の方ですね。
2022年12月2日にお生まれの方、おめでとうございます。
おめでとうございます。
去年、お生まれの方は家徳相というのと払拭相というのを持っています。
06:01
これは何かというと、家徳相というのは家計を継承していく役割を持っていらっしゃるのと払拭相。
これは家計の方向性や方針など重要な局面で助言、判断する役割があるというところですね。
大事な役割を持って今日生まれてきていらっしゃるので、それを意識していくのが良い道に進んでいくのかなというふうになりますので、
そんなことも意識するといいかなと思います。
さあ、今日も1日始まっていきますので、温かい恰好をしていただいて、風邪をひかないようにしていただけるといいかなと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
また、いいねとかコメントとかあれば、シェアとかしていただけると嬉しいかなと思います。
今日もありがとうございます。
今日もあなたにとって最高の1日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ、いってらっしゃい。