1. 幸せデリバリー
  2. 過去30年間の流行語 懐かしい〜
2021-12-02 06:07

過去30年間の流行語 懐かしい〜

【今日のお話】
世代を超えた交流

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00:06
おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
12月2日、木曜日ですね。今日も一日始まりましたので、ワクワク過ごしていけたらなと思います。
さあ今日の福岡の方は、若干ちょっとね、晴れ間が見ていて、すがすがしい日です。
ただ、すごいね、やっぱり寒いので、風邪をひかないように気をつけていただけたらなと思います。
さあ今日のお話は何かというと、世代を超えた交流というところですね。
最近、流行語大賞というところが、またね、持ち上げられてきてるんですけども、この流行語大賞、毎年あるんですけど、これ昔からね、ずっと前からこうあるんですけど、
過去30年間ぐらい、どんなものは流行ったのかなと調べてみたんですけれども、ちょっと例を挙げていきますと、1986年、いやーこれ何年前だろう、1986年ですね、この時に流行った言葉が、「定守元気で留守がいい」と、これタンスにゴンのテレビのCMから生まれたフレーズなんですね。
1994年、これ何かというなら、道場するなら金をくれって、ドラマで家なき子、足立由美さんが言った言葉ですね。もうね、足立由美さん、このところは小さかったんですけれども、今はね、立派に育っているんですけど、こういったことがね、ありました。
2006年ですね、この時は稲葆はですね、新川静香さんですね、の言葉が流行ったりしていました。2008年、アラフォーとかですね。2013年、今でしょ、と林先生の言葉ですね。つい最近のような感じしますけど、2013年。2015年、爆買いとかですね。2016年、かみってるという風な形ですね。
そして、この2021年、いろいろね、流行語というのはあったんですけど、その中にZ世代というのがちょっと気になったところで、これ何かというと、1990年代中盤から2000年代終盤にまで生まれた世代のことですね。生まれた時点でインターネットがすでにあったことから、デジタル、ネイティブ世代とも言われているというところですね。このZ世代というところですね。その中でこの世代を超えた交流というところですね。
ちょっと話をしていきたいと思います。今年の夏の東京五輪から新種目として採用されたスケートボードは日本選手の活躍もあり、大きな注目を集めました。
特に10代の選手たちが競技中であっても対戦相手の卓越した技を称賛し、失敗を励まし合う姿は見る人に感動を与えました。
話題となった選手たちの多くは、1990年代中盤以降に生まれたZ世代と言われています。生まれた時からインターネットが普及している中で育ったデジタルネイティブ世代です。
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Z世代の人々は幼い頃から手軽に世界中の情報に触れ、SNSを通じて多くの人と接することができる環境で過ごしてきました。
そのため国際関係感覚が豊かで互いの違いを認め合える特徴があると言われています。職場は異なる世代の人々が協力し合って仕事を進める場です。
世代による価値観の違いを認め合い、互いの良いところを引き出し合いながら職場の活性化を図りたいものですと、心がけとして互いの良さを認め合いましょうというところですね。
本当にいろんな人の価値観があります。以前なれば価値観が違うというところでいろいろ揉めて離れたりしていたと思うんですけれども、逆に価値観が違うからこそ称賛すると、人それぞれ100人いたら100通りのやっぱり生き方があって考え方があるので、この人の受けた方をまずは受け入れるというところですね、一人の方の考え方。
価値観が違うという形で違うという形は当然なんですけど、やっぱりそれぞれ違って当たり前、違っていい、だからこそ目の前の人の価値観が違う、こういったところが持っていらっしゃる、こういったところがいいというのをそれぞれ認めてあげる、プラス自分も認めてもらう、なんで受け入れるということですね、お互いがそういうふうな形にとっていけばうまく調和が取れてですね、うまく進んでいけるんじゃないかなというふうに思います。
さあ今日の一言になります。
幸せに正解なんかあるはずがない。みんながそれぞれに幸せのアドリブを演じていけばいい。そしてそれを互いに認め合えばいい。と、萩本金一さんのお言葉ですね。
そうですね、本当にお互いが考え方がそれぞれ違うので、幸せかという感覚もそれぞれやっぱり違うところがあります。
家族の幸せ、お金の幸せ、いろんなものを持つ、それぞれ夢を叶える幸せ、いろんなものがあっていいと、それぞれを受け入れてあげてですね、お互いを高め合って、お互いが生きやすい時代になっていけばいいかなというところですね。
今日は世代を超えた交流というふうなお話をさせていただきました。お互いがね、いろいろ年代が違って100年時代と言われる中で、小さい子から100歳、または100歳を超えていく方。幅広くこの世の中で過ごしているので、お互い学びながら良いところを褒め与えていって、前に前に良く進んでいけたらなというふうに思います。
さあ今日も聞いていただきました。ありがとうございます。またいいねコメント等あればお待ちしております。
さあ今日も一日始まります。今日もあなたにとって最高の一日になりますように。じゃあねまたねバイバイ
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