栗の話と贈り物
元気?やる気?ともき!
9月の25日、木曜日ですね。今日も一日始まりますので、ワクワクして過ごしていきましょう。
さあ、今日の話はですね、もったいない精神というふうなお話をさせていただきたいなというふうに思います。
その前にですね、昨日はですね、夜にちょっと届け物が家に届きました。
夜の8時から8時半ぐらいの間なんですけれども、ピンポーンという形でなって、家に届け物が届きました。
で、届いたのはですね、栗なんですよ。やっぱりこの秋ですね、食欲の秋ですね。
やっぱりこう美味しいものを食べたいなと思って、栗なんですけれども、これがあのお仲間のですね、えみこさん、このスタンドFMの中の配信者のえみこさんが栗をこう作っていらっしゃいまして、
それを早速購入して送っていただきました。で、いつもですね、こう斎藤ファームという形でこうトマトを作っていらっしゃいます。
この斎藤ファームさんというのは、昔懐かしい味を感じられるコテランネートマトというところですね。
コテランネーというのは、個体にならないという意味なんですね。そういったトマトを作っていらっしゃる。
で、他の野菜もいっぱい作っていらっしゃる中で、栗も作っていらっしゃるとお聞きして、以前できたら教えしますねということで、早速できて早速教えてもらって、早速届きました。
で、家に届いてですね、これは栗ご飯にしたいなというふうに思ってたんですけれども、あまりにも見た感じが美味しかったので、早速湯がいてみてですね、4つほど食べてみました。
そうすると、めちゃくちゃ美味しいんですよ。これがまたですね、そのままパクリと食べたんですけれども、4つあっという間になくなっちゃいました。
やっぱ栗ってこんな美味しいんだなと、やっぱりこうね、作る方が違えばやっぱりこんだけ違うのかなと思うぐらい、やっぱり栗が美味しかったですね。
これをね、これからちょっと栗ご飯とかにしてみたいなというふうに思うんですけど、なんかね、栗を使った料理でこれ美味しいものっていうのがあればまた教えてもらえたらなと思うんですけれども、
これあまりにもちょっと美味しかったので、ぜひシェアしたいなというふうに思います。先着3名様なんですけれども、ちょっとね、プレゼントしたいなというふうに思います。
コミュニティ欄のところにちょっと写真を貼ってあるんですけれども、そこにね、コメントで栗食べたい、送ってということで、そのままコメントいただけたら、先着3名にですね、この栗を送らせていただけたらなというふうに思います。
ぜひね、食べていただけたらなと、いろんな栗の食べ方あると思うんですけど、ぜひやっていただけたらなというふうに思います。
斎藤ファームのえみこさんの栗、最高です。美味しいです。ぜひ食べてみてください。
もったいない精神とは
さあ本題入っていきましょう。もったいない精神というところですね。
もったいないは他の栗の言葉に完全に対応する言葉がない日本語の一つです。
もったいないとは、物や人の能力をフルに活用せず、無駄にしていることを惜しむ心情を表現する言葉で、賢悦に近い意味を持ちます。
世界では日々多くの人々が飢餓に苦しんでいます。
こうした人々に向けた食糧支援量は年間約370万トンですが、日本の食品ロスは年間約472万トンと支援量の約1.3倍を廃棄しています。
これは日本国民1人が日々おにぎり1個分103グラムを無駄にしている計算になります。
行政は食品を扱う業種と協力して、食品ロスを減らすための様々な工夫や呼びかけを行っていますが、なかなか減少していません。
例えば、消費者が賞味期限の長い商品を選ぶ傾向があるため、販売者は売れ残った商品を廃棄せざるを得ないことがあります。
今こそ、もったいないの精神を発揮して、棚の手前から順番に取る手前取りや適度な備蓄を意識することで、物も心も豊かな生活を送りましょうと、食品ロスの現状を知りましょうというところです。
今、私自身がやっているのは、1週間に1回日曜日ぐらいにスーパーに行って1週間分の買い出しをするんですね。
だいたい1週間5,000円分買うんですけど、お昼の弁当と朝ごはんと夜自宅で食べる自炊のご飯を使って5,000円ぐらい買うんですけど、ちょうど1週間でなくなる。
ちょうど日曜日でゼロ、食品ゼロというふうなキャンペーンをずっとやっているんですが、ちょうどなくなるぐらいにして、ちょうど日曜日でなくなってスーパーに行くというふうな形でやっています。
食品ロスをできるだけなくそうかなというところで、食べられる分だけ買ってみるということをやっています。
そうすると、ものすごく冷蔵庫もスッキリしますし、捨てるということがないので、ものすごくいいなと思います。
もう一つ、私がこの人はものすごくいいな、この人を真似たいなという方がいます。
その人は、補瀬無彦さん大統領ですね。世界で一番貧しい大統領と言われています。
これは月1000ドルで暮らして生活されているというところですね。
月1000ドルですね。
報酬の大部分を財団に寄付されたうる具合の大統領、補瀬無彦さん。
こういった人になれるといいかなというふうに思っております。
ぜひいいところはどんどん真似していきたいなというふうに思います。
どんどん周りにシェアしていって、いいものはどんどん伝えて、多くの人に渡していけたらなというふうに思います。
さあ、そういったところで、今日の一言になります。
順境を喜びすぎず、逆境を悲観せず。
いろいろうまくいっているとき、悪いとき、いろんなときあると思うんですけれども、
気持ちは穏やかにしていればですね、またいいこともあって、悪いこともあって、
それの繰り返し、人生いろいろ楽しいかなというふうに思います。
さあ、そういったところで、昨日の配信は、
「妻への手紙」というところで、1778回目の配信をさせていただきました。
昨日も多くのいいねコメントをいただきましてありがとうございます。
昨日コメントをいただきました、みずのかえるさん、コメントありがとうございます。
そして、はっとりさん、コメントをいただきましてありがとうございます。
そして、さらさん、コメントをいただきましてありがとうございます。
そして、スプリングさん、コメントをいただきましてありがとうございます。
そして、りぃさん、コメントをいただきましてありがとうございます。
こういったねコメントいいね本当に小励みになりますのでよかったらあのコメントいただけたらなというふうに思いますまたね
ハート幸せなアウトリー星スターですねそういったものをいただけて本当にねありがたいですまた 次の人にどんどん循環していきたいなというふうに思いますまたね
今回のクリぜひね食べていただけたらと思いますのでぜひコメントいただけたらなと クリ食べたい送ってという形でいただけたらなというふうに思います
さあそういったところですね今日も仕事またはお仕事頑張っていただいてお休みの方は ゆっくりとね休んでいただけたらないいなというふうに思います
人はねそれぞれみんな違ってみんな良いということでみんな大好き愛してるよ じゃあねまたねばいばーい