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おはようございます。ともきです。この番組は、青年月日と名前からあなたの使命、役割を導き出すカズタ魔術、伊勢穂丸さんの提供でお送りいたします。
伊勢穂丸さん、いつもありがとうございます。さあ今日もね、1日始まります。1月の18日ですね。水曜日。
もう1月も半分以上過ぎましたね。めちゃめちゃ早いですね。1日1日大切にしていきたいなと思います。
さあ、今日の本題はですね、用件を先に伝えるというふうなお話をしたいと思います。
その前にね、ちょっとスタンドFMいろいろ配信を聞かせていただいていて、いろいろね、本当に面白いなと、笑える配信もありながらですね、すごいこれためになるなという配信もたくさんあるので、聞いていてめちゃくちゃ面白いですね。
今回は聞いてたんですけど、最近グーグルマップをよく使ったりするんですけど、レストラン行く時とか、ちょっと食事行こうといった時に、
ここの評価どうかな、みたいな感じで見て、ここの評価高いなと思ったりするんですけど、じゃあそのグーグル評価って本当に正しいのかな、どうなのかなと思うところもあって、
今回のフリーランスのKさんですね、の配信で、グーグルマップの評価を過信しすぎないという風な配信があって、これを聞いて、ああ、こういう風なことがあるんだということをね、
ラジオを通して聞けたので、それがね、情報が全部正しいわけじゃないと、グーグルの評価で、例えば5ついてたら5なわけじゃないかなと、やっぱりね、悪い評価もあるのかなという風なことの裏側をちょっとね、話していただいたので、ものすごくね、参考になる話だったので、またよかったらリンク付けときますので、聞いていただけたらなと思います。
さあ、今日の本題に入っていくんですけど、要件を先に伝えるというところですね、それの話になります。職場におけるコミュニケーションには、指摘な雑談とは異なり、それを行う明確な目的があるものです。
主なものとしては、聞き手に対して要件や結論を伝達することが挙げられるでしょう。職場における情報伝達を円滑で効率的なものにするには、伝えたいことやその結論などを最初に簡潔に伝えるのが効果的です。
複雑な内容を口頭で伝える場合は、伝えるべきことの概要をあらかじめまとめておいて、それを冒頭で伝えましょう。また、話の順番を事前に考えておくのも重要です。
このような少しの準備で伝わり方が大きく変わります。メールなどの文面でも、要件をなぜそのメールを送っているのかを最初に短く断っておくことで、読み手にとっては理解しやすいものとなります。
聞き手は話し手が何を伝えようとしているのか常に推測しています。その負担がなるべく少なくなるように話し手としては配慮したいものです。
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今日1日、自分の伝え方を客観的にチェックしてみてはいかがでしょうか。大事なのは最初にズバッと結論から言って、理由を言っていくということです。
昨日、会社の方でもあったのですが、社長や幹部の人たちと話し合いをする場所があって、なかなか今までズバッと言えなかったのですが、自分の意見を隠してしまうところもあったのですが、
昨日は思ったことを一気に言ってみようというところで、先に伝えたいことを簡潔にズバッと伝えて、その後説明をするような形をとったら、それはいいじゃないと、向こうもすぐに共感していただいて、それを採用していこうという形で言われたのですが、
意外と言ってみるものだなと思いながら、言い方によるのですが、ダラダラ言っちゃうところがあると、なかなか相手も何が言いたいんだろうなと思うのですが、
先にズバッと結論から言うと、向こうも聞くとにとっても、逆にこっちが聞き手側としても、これか、こういうことが言いたくて、こういう話になっているのかということがわかるので、先に要件を伝えるということはいいかと思います。
さあ、今日の一言になります。失敗は本当に多くの情報を提供してくれ、将来多くの成功を生み出す可能性を有していると、キャロル・デュエックさんの言葉ですね。
失敗ってめちゃくちゃした方がいいんですよね。成功するより失敗した方が貴重ですね。こんだけたくさんの失敗したというところを話し聞く方が、やっぱり聞いている方も、ああそうなんだというところでですね、
すごい学びにもなるし、次にステップに、こういったところの失敗を気をつけようと思ったりするんですけど、成功話を聞くよりも、やっぱり失敗話をたくさんできるようなことになるように、どんどんチャレンジしていけたらなというところですね。
さあ、今日も一日始まってきますので、寒いので、なかなか外に出るのも多くですけど、温かい格好をして出ていただけたらなと思います。
今日もね、仕事行かれる方は温かい格好で行っていただいて、お休みの方はゆっくり休んでいただけたらなと思います。
さあ、今日も一日始まりますので、今日もあなたにとって最高の一日になりますように。じゃあね、またね、バイバイ!