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元気?やる気?とも気?さあ12月の19日金曜日ですね。今日も1日始まりますんで、ワクワクして過ごしていきましょう。さあ今日の話はですね、口をついて出るというふうなお話をさせていただきたいなというふうに思います。
昨日なんですけれども、福岡の方から東京の方に朝飛んできてですね、木・金というような形で、東京・横浜の方でちょっとね、今回は働きたいなと思っているんですけれども、こっち来るとですね、お昼、外食にちょっとなってしまうんですけれども、何食べようかなと思ったときに、この前ラジオで話ししていらっしゃったグラコロですね、が美味しいですよということを言っていらっしゃって、ついついね、マクドナルドのグラコロが気になって、今回はね、
昨日ランチでそれを食べてみました。このグラコロもですね、期間限定なんですね。これ1993年から出て、今33年目、期間限定で販売される期間も決まっているみたいですね。この冬の時期、12月末ぐらいまでのとこが多かったりするのかなというところですね。
日頃ね、ちょっと食べないんで、食べてみるとグラコロめちゃくちゃ美味しいですね。セットで頼んでみたんですけれども、やっぱりこの冬、ちょっと寒い中でホカホカしているグラコロですね、食べると結構心が温かくなるような感じしますね。
ぜひぜひね、期間限定って気になるとですね、どうしてもその期間に食べたくなってしまうというのがあると思うんですけど、もう少ししたらね、1月、2月とかになってくるとなくなってしまうかもしれないので、もしね、食べられるときに食べとけばいいかなというところですね。さあ本題入っておきましょう。
スピーチの準備と課題
口をついて出るというところですね。サラリーマンのTさんが職場の行事でスピーチを依頼された時のことです。上司にアドバイスを求めると、話したいことを要約するのではなく、話す内容を一時一句、駆動点に至るまで、完全に原稿にするようにと指示されました。
Tさんはないし、面倒だなぁと感じながらも、言われた通りに原稿を作成しました。すると次に上司は、原稿を何度も繰り返し読むようにと助言したのです。実際に声に出して原稿を読んでみると、しっくりこない言葉や発音しづらい言い回し、行き継ぎが難しい箇所が見つかりました。そしてその都度、修正を加えていきました。
やがてほとんど原稿を見なくても話せるようになった頃、上司は最後の助言として、本番では原稿を持たないようにと指示しました。戸惑いながらもTさんはその教えに従い本番に臨みました。すると、自分でも驚くほど言いたいことがすらすらと口をついて出てきたのです。
繰り返し練習して身につけたら、それにとらわれずのびのびと実践したTさん、スピーチ原稿の作成を通じて物事を習得するためのコツを学んだのでした。仕事のスキルを磨きましょうと言うところですね。何度も繰り返してみるというところですね。英語の発音がなかなかうまくできなくて、シャドウィングがいいですよということでシャドウィングしてくるんですけれども、
例えばニュースキャスターの方が言われたことをそのまま話すんですけれども、それ以上に同じことを何度かやって、また繰り返し同じ文を読んでみて、それを自分で録音してみる、聞き直して改善点を見つけていくというところがいいですよということを教えてもらってそれをやってみるとですね、やっぱりその同じことを何回かやることによって定着してくるというかですね。
自然とその言葉もうまくなってきますね。やっぱりね何度も繰り返していく。失敗したらもう一回またやってみるというところで繰り返していって改善していくというのがやっぱりいいのかなというふうに思いますね。やっぱりそういったところでもしね、なかなかうまくいかないこと、抵抗あるようなことを一遍ね何度か何度か何度もやってみて口に出してみるというのが口に出したり書いたりすることがいいのかなというところですね。
さあ本題入って、昨日の配信ですね。世代を越えてというところですね。1862回目の配信をさせていただきました。昨日もね多くのいいねコメントをいただきましてありがとうございます。昨日コメントいただきましたえみこさんコメントありがとうございます。そしてりーさんコメントいただきましてありがとうございます。
こういったねいいねコメントが本当励みになります。またよかったらねコメント等をいただけたらなというふうに思います。さあ今日もねおしごるの方お仕事頑張っていただいてお休みの方はねゆっくりとね休んでいただけたらなというふうに思います。さあ今日もあなたにとって最高の一日になりますように。じゃあねまたねバイバーイ