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元気?やる気?ともき!この番組は、青年ガップと名前からあなたの使命役割を導き出す
かず玉術伊勢浜野さんの提供でお送りいたします。伊勢浜野さん、いつもありがとうございます。
さあ、10月12日、木曜日ですね。今日も1日始まりますんで、ワクワクして過ごしていきましょう。
今日のお話はですね、おふくろの味という風なお話をさせていただきたいなと思います。
昨日なんですけれども、また一人新しい方が事務所の方に来たんですけれども、こちらからお客様のところに行こうかなと思ったら、ぜひお会いさせてくださいということで来ていただきました。
やっぱりね、最近多いのがですね、会いに来ていただけるというのがものすごく多くてですね、その1日前にも女性の方から食事行きましょうという形で言われたりとか、
昨日も電話が一つあって、今までずっとこちらから足を運んでたんですけど、向こうからちょっとお伺いさせてくださいというお電話があったりとか、
明日の昼もですね、ちょっとこの前国際交流会があったんですけど、そこで出会った方がですね、ランチをしましょうということでお誘いをいただいたりとか、
ものすごく最近人に呼んでいただける機会が増えてきてですね、ものすごく嬉しい限りですね。やっぱりね、今まであったものを捨てるとなくすとなると、また新しいものがどんどん入ってきたりしますので、
やっぱりね、こう人との出会いというのはものすごくいいかなというふうに思います。
いろいろね、この10月、11月、12月といろんな場所に出向いていきますので、来月は四国愛媛、高知の方行ったりとかですね、また東京横浜の方行ったり、
11月中旬には沖縄本島行ったり石垣行ったりしますんでね、ぜひぜひ、もしお会いできる方いらっしゃったらお声かけていただけたら、ぜひちょっとね、こちらから飛んでいきたいなというふうに思います。
さあ、そこで本題にちょっと入っていきたいなと思います。今回はですね、おふくろの味というところですね。
子供の頃にやめていた家庭料理、おふくろの味は大人になってからもふと食べたくなるものです。
山形県の実家を離れて15年のAさんは、寄生するたびに母の手料理を楽しみにしています。
正月は雑煮、お盆は郷土料理である出汁など、子供の頃から食べていた煮物や味噌汁を食べると心が満たされホッとするのですと。
そんなおふくろの味に欠かせない味噌や醤油など調味料は地域や家庭によって様々ですが、どれも日本人が古くから慣れ親しんできた発酵食品です。
これら発酵食品に欠かせないのが麹菌です。
麹菌にはいくつかの種類があって、基麹菌は醤油や味噌、日本酒、白麹酸は焼酎、黒麹酸は泡盛りといったように用途によって使い分けられています。
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2006年10月12日に日本醸造学会は、国を代表する菌として麹菌を国菌に認定しました。
先人の知恵と工夫によって生み出された発酵食品を用する日本の食文化、そして調理する人々への感謝を深めたいものです。
食への感謝を深めましょうというところですね。
小さい頃に食べたおふくろの味、ずっと覚えてますね。
いろんな食事を食べれますけど、やっぱり実家に帰って食べるお食事ってものすごく美味しいですね。
先日も滋賀県田舎の方に帰って、ハワイのご飯を食べたんですけど、
やっぱり外で食べるご飯よりも家で食べるご飯って美味しいなと思いました。
帰ると、どっか連れて行ってあげようかと言われるんですけど、
やっぱり家で食べる質素な料理がものすごく好きですね。
ご飯と味噌汁とちょっとしたお魚とお浸しとかね、そういったものだけが本当に美味しい。
これが本当におふくろの味かなというふうに思いますね。
以前だったらね、おじいちゃんが生きている時だったらおじいちゃんのかぼちゃとかですね、
おばあちゃんがいる時だったらおばあちゃんの料理とかもものすごく美味しかったですね。
やっぱり実家で食べる母親の料理ってものすごくありがたみを感じますね。
食べた時に本当に美味しい感謝だなというふうに感じますね。
やっぱりそういったところでね、こういったおふくろの味、いつまでも忘れないようなものですね。
大事にしていけたらなというふうに思います。
さあ、今日の一言になります。
人々は美味しい料理を求めてどこにでも旅行する。なんてクレイジーなんだと。レネ・レイスゼイピーさんの言葉ですね。
やっぱりね、美味しいを求めて海外に行ったり、いろんな日本の新しいところに行ったりするんですけど、
やっぱりね、その場で食べる料理っていうのはそれぞれ美味しいですね。
それを求めていくっていうのは民の醍醐味でもあるかなというふうに思います。
昨日の配信に関しては時間の重みということで、1093回目の配信をさせていただきました。
昨日も多くのいいねコメントいただきましてありがとうございます。
昨日コメントいただきましたグレイスさんコメントいただきましてありがとうございます。
そしてひとえさんコメントいただきましてありがとうございます。
こういったいいねコメントが本当に励みになります。またよかったら聞いていただけたらなと思います。
やっぱりお袋の味でひとつ僕めちゃくちゃ好きなのがあってですね、そういえばこれだなというのがあります。
唐辛子の炒め物。これね、今回帰った時にずっと毎日食べてたんですよ。
昔ですね、小さな種を拾ってそれを家で植え出してから毎年ね、この秋冬の時期に取れるんですけど、大量に取れるんですよ。
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それが取れた時に会社の市店長に渡してあげると、ものすごく美味しいなということで、
種をくれということで種をあげて自分で作られるような形をされてましたけど、やっぱりね、この唐辛子ちょっとね、やっぱりこう美味しいものってあるんだなと。
なかなかね、他の地域で食べられないものでしたんで、ぜひぜひこういったものもね、味わっていただく機会があればなというふうに思います。
じゃあ僕はね、どうして朝昼晩食べてるのかなというのがあるんですけど、
そういったね、ちょっとね、今日はね、この後有料配信で何を朝昼晩食べてるかというのを配信していけたらなというふうに思います。
さあ、そういったところで今日というね、一日が始まっていきますので、今日もね、あなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ!
最後にですね、告知の方だけさせていただきたいなと思います。
本を出す夢を諦めないということで、クリドルというコミュニティをですね、今やっております。
ちょうどね、夜、今日は8時ですね、木曜日の8時からまたね、これもミーティング、セミナーみたいなものがちょっと開催されますんで、
ぜひぜひね、こちらも無料でやってますんで、参加していただけたらなと思います。
ぜひ初めて本を書く方、ぜひぜひ一緒にね、書いていきたいなと思います。
2つ目なんですけれども、英会話留学ということで、フィリピンのセブ島のね、英会話の先生にですね、英語を習いましょうということで、
将来ね、多くの海外の友達を作っていこうということでですね、やっております。
将来ね、やっぱりこう世界のいろんな国の人がね、集まって一つのカフェバーで、そこのカフェバーっていうのは僕が作ったバーなんですけど、
そこにね、人が集まるような仕組みをね、将来作っていけたらなというところをやっております。
ぜひぜひみんなね、英語をこう喋っていけるようになれるといいかなと思います。
さあ、今日も一日ワクワクしていきましょう。
じゃあね、またね、バイバイ。
