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元気?やる気?ともき!さあ、5月31日金曜日ですね。 今日も1日始まりますんで、ワクワクして過ごしていきましょう。
今日の話は、第二のスタートラインというふうなお話をさせていただきたいなというふうに思います。
昨日なんですけれども、ちょっと中国の方に駐在している一人の女性の方がいらっしゃるんですけども、
もう7年ぐらい、向こうの方に駐在しています。その中で、昨日こちらの方に帰ってこられたので、一緒にお客様の方にお会いしに行ったりとか、食事を一緒にしたりとかしてたんですけれども、
そんな中で感じたのは、日本って本当に恵まれた国で幸せだなというふうに感じました。
お客さんの中には昔、中国の方に住んでいたという方もいらっしゃって、昔、西安門事件とかですね、そういったものもあったんですけど、その当時に向こうにいらっしゃったという方もいました。
いろんな方のお話を聞くと、ものすごいなというふうに思いましたね。
例えば、一つの例を言うと、その方が言っていらっしゃったんですけど、トイレがありますよね。日本のトイレって普通にきれいですけど、中国のその時のトイレって、女性のトイレでも横がない、壁がないところですね。
穴だけが開いていて、区切りがないというふうなところでしていたとかですね。今じゃ考えられないようなことですね。
あとはね、やっぱり今の現在でも中国の方にいても、やっぱり政治的なところであったりとか、やっぱりそういった中国のことに関してやっぱり言えないというかですね。
言うと、やっぱりそんな全部盗聴されているとか、という話もあったりとかいうことがありました。
なかなかね、そういったところで日頃耳にできないようなリアルな話が聞けたのがものすごく良かったのと、やっぱり日本ってお恵まれた国だなというふうにつくづく思いますね。
自由だなと、やっぱりそういうふうなところが平気でね、やっぱり中国の方はいろんな話ができない、やっぱりビクビクね、やっぱり多少しないといけないところもあると。
実際に向こうにいるとそういう場所もあるというところですね。
そういったところで、やっぱりね、日本人がいじりかなというところですね。
さあ、そういったところで今日の話、第2のスタートラインというふうなところですね。
令和6年前半を残すところあと1ヶ月です。
この時期、年始に立てた目標の進調を確認するのには良いタイミングです。
職務上の目標や健康、生活面といった個人的な抱負など、年始に立てた目標を達成するために日々練習や実践に励んでいることでしょう。
しかし、事故の置かれた環境の変化によって実行が難しくなることもあれば、高すぎる目標を立てたために妥協してしまった人も少なくないはずです。
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そうした時こそ、達成の度合いや行動を見直して目標に手を届かせるためのスケジュールを組むなどの工夫が大切となります。
決意した際の気持ちを1年間保ち続けることは容易ではありません。
今一度初心に振り返ることで日々の活力とし、継続するためのモチベーションを高めることが最後までやり通すコスといえます。
若葉が初夏の日差しに輝く季節を今年の目標を達成するための第二のスタートラインと位置づけてみてはいかがでしょうか。
継続するための工夫をしましょう。
毎日やることが継続でもないので、自分のペースで週に1回やっていれば継続、やめなければ継続というところもあります。
年始に立てた目標を忘れてしまった、まだ達成できていない方もたくさんいらっしゃると思いますが、
もう一度ここから新しいことをトライしていくのも一つありかなと思います。
そんな中で高い目標を達成するのは難しいので、手が届く範囲、これできるだろうなという小さな目標を掲げて、
まずそれをやる、達成できるという癖をつけていくのがいいかなと思います。
目標のラインをどんどん下げていくといいかなと思います。
それが第二のスタートラインだと。
一個できれば自信になるので、小さいものをどんどん積み重ねていけるといいかなと思います。
さあ、そういったところで今日の一言になります。
後四月にぬかりはないかというところですね。
そろそろ5月も終わりになりますので、後四月をしっかりしてまた6月を迎えていきたいなというところですね。
昨日の配信は手紙というところで1323回目の配信をさせていただきました。
昨日も多くのいいねコメントいただきましてありがとうございます。
昨日コメントいただきました。
ひとりさん、コメントありがとうございます。
こういったコメントが励みになりますので、またよかったらコメントといいねといただけると、
本当に嬉しいなと思います。
またぜひぜひお待ちしております。
さあ、今日もお仕事の方お仕事頑張っていただいて、
お休みの方はゆっくりとしていただけたらなというふうに思います。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあね。またね。バイバイ。