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元気?やる気?ともき!
4月26日、金曜日です。
今日も1日始まりますので、ワクワクして過ごしていきましょう。
今日の話は、娯楽の歴史という話をさせていただきたいと思います。
昨日なんですけれども、大阪の方に到着して、お客様の方にいろいろ回っていて、
夕方、一人の方と食事をすることになりました。
お客様の方と一緒に食事だったんですけれども、
お客様の方に取っていただいて、ここに行きましょうということで行ったお店が、
はまぐりあんというお店です。
大阪駅のすぐ近くにあって、阪急3番街というところがあるんですけど、
この地下の2階の方にあって、はまぐりをメインとした様々な料理ですね。
はまぐりの鍋であったりとか、はまぐりを焼いたものであったりとか、
はまぐりの刺身であったりとか、そういったものを出していただいたりしました。
なかなかはまぐりをメインで食べるということなくて、ちょっと新鮮でしたね。
一番最後には、はまぐりのラーメンというのが出てきて、ものすごくおいしかったです。
全体的にはまぐりを使った料理なので、あっさりして野菜も鍋で一緒に食べたんですけれども、
非常においしいなと思いました。またぜひぜひ行ってみたいなと思います。
はまぐりあんというところですね。もし機会があったら一度ぜひぜひ行ってみてください。
さあ、本題に入っていきましょう。
娯楽の歴史というところですね。
現代の娯楽といえば、映画鑑賞やゲーム、ショッピング、旅行などが挙げられるでしょう。
娯楽の歴史をたどってみると、身分制度の確立や年中行事の一環として、
貴族や一部の付与祖の間で娯楽が楽しまれるものとなりました。
平安時代では、鹿のなめし川で作ったマリを蹴り上げ、落とさないように続けるケマリや、
現代の囲碁にあたるゴーなどが貴族の娯楽の一つでした。
また貴族の間で行われていた現代のボロ、ポロやホッケーにあたる打球が庶民にも発球し、
長い柄のついた木製の土で球を打つ儀張が正月の楽しみとして広く普及していきました。
江戸時代になると労働者が江戸に集まり、寿司や天ぷらや屋台で食べる外食が流行し、
歌舞伎や娯楽、相撲なども今と変わらず人々を魅了していったのです。
私たちの生活をより充実させ豊かにしてくれる娯楽の歴史に今一度関心を寄せたいものですと、
娯楽の奥深さを知りましょうというところですね。
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僕は小学校の時はやっぱりテレビゲームですね。
その当時はスーパーファミコンとかファミコンとかね、あんなものをやってましたね。
正月になればタコ揚げとかね、いうことをやってました。
田舎の方だったんで、もうするのが外で遊ぶということがね、メイン。
でもやっぱりね、中で遊ぶというところでゲームですね。
そういったものでね、遊んだ思い出がありますね。
やっぱ娯楽っていいですね。変わらずね、昔も今も楽しめるものっていうのはありますんで、
やっぱりね、見たり、ゲームしたり、旅行したりね、さまざまなものがあるので、
人それぞれ楽しみ方があると思いますので、娯楽をね、どんどん楽しんでいけるといいかなというところになります。
さあ、今日の一言になります。
人生は喜ばせごっこというところですね。
矢野津隆さんの言葉ですね。
本当にね、楽しいことをどんどんしていくというのが人生より充実してくることかなというふうに思います。
なので、今日はね、今日で楽しいことをどんどん見つけて1日充実させていって、ゴールデンウィークをね、娯楽で埋めていけるといいかなというふうに思います。
さあ、昨日の配信はですね、どんな日でもということで1288回目の配信をさせていただきました。
昨日もね、多くのいいねコメントをいただきましてありがとうございます。
昨日コメントをいただきましたリリアさんコメントをいただきましてありがとうございます。
こういったね、コメントがね、本当に励みになりますのでまたよかったら聞いていただけたらなというふうに思います。
さあ、今日もね、お仕事の方はお仕事頑張っていただいて、お休みの方はゆっくりね、していただけたらなというふうに思います。
今日もあなたにとって最高の1日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ。
最後にちょっと告知の方だけさせてもらいます。
今ですね、英会話留学ということでフィリピンのセブトロン先生と一緒にね、英語を学んでいくということをしております。
オンラインでこれできますんで、自宅にいながら学べるということができるので、ぜひぜひね、やっていただけたらなというふうに思います。
2つ目ですね、プレミアム配信ということで、昨日はね、ちょっとライブをやってみました。
ちょっとね、時間ができたので朝のライブをね、こうさせていただきました。
そういったところでね、またプレミアム配信ね、不定期になりますけど撮っていけたらなというふうに思います。
ぜひぜひ今日もまたいい1日にしていきましょう。
ワクワクした1日にしていこう。
じゃあね、またね、バイバイ。