ビジネスメールの研修
元気?やる気?ともき!さあ、10月の11日土曜日ですね。今日も1日始まりますんで、ワクワクして過ごしていきましょう。さあ、今日の話はですね、ビジネスメールというふうなお話をさせていただきたいなというふうに思います。
その前にですね、昨日なんですけれども、実家の母親と一緒にですね、ちょっとお金のですね、資産運用をちょっとしたいなということで、ちょっといろいろアドバイスしながら一緒にやってました。
で、何をしたかというと、まあ現金でやっぱり持っておくとですね、今物価がかなりこう上がってきているので、まあ実際にはめべりしてしまう。で、やっぱり銀行預けとくと、まああのめべりしてしまうので、他に方法はないかなという相談がありました。
で、そんな中で、やっぱ持っておくのがいいのが、まあ年齢がね、結構いってきてますんで、再建がいいんじゃないかなというところですね。そのリスク的にはそんなに高くなく、リターンもそんなに高くないんですけれども、
今3%後半ぐらいですかね、米国の再建というところがあるので、そこにちょっと投資だけちょっと、まあ全額じゃないんですけど、一部をちょっと入れておこうかということで話をして、それをちょっとやってみました。
で、証券会社はSBI証券を母親が持ってたので、まあ以前ね、一緒に作ったんですけど、それに対して、まあAGGとアメリカのですね、再建があったんで、それをちょっと一遍購入してみました。
で、これはですね、まあ今回ちょっと読んだ本があるんですけれども、父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教えというのがありました。
で、結構これ面白い本だったので、またね、もう1回ちょっと読んでみました。で、ちょっとまたリンク貼っておきます。まあ3つあってですね、借金はしないというところと、2つ目、支出通は収入より少なくというところですね。
最後3つ目が、余裕資金は投資するというのがあります。この1番の借金をしないっていうのはどういうことかというと、まあ借入金のですね、まあ金利が5%より高かったら何を置いても、できるだけ早く借入金を
関西すべきというふうなことで本には載っています。あとはね、株式は常に上昇すると、まあ過去から見て、今かなり株式は上昇していると、まあ右肩上がりで伸びているというところですね。
現金はまあ目減りしていくんですけれども、株式は上がっていくというところですね。まあ多くのね、投資アドバイザーはより結果を出したいというところで、いうふうに言うんですけれども、やっぱりね、安定しているのはこうインデックス投資とかね、
そういったものが安定しているかなというところですね。まあ投資の神様でバフェット、ウォール・バフェットっているんですけれども、まあ有名な言葉でこのバフェットからの手紙っていうのがあるんですけど、
私からのアドバイスは、これ以上ないくらいシンプルですと言っているんですね。何かというと資金の10%を容易に現金化できる短期政府証券に投資して、残る90%は低コストの
S&P500インデックスファンドに投資する。この方針でいけば新宅資産は直期的に増えていきますよというふうな形で家族にこう話をしていると。やっぱりね、
こういったインデックス投資、インデックスファンドですね、まあいいかなというところがありますね。あとはもう借金をしない、支出は収入より少なくというところですね。
そういうところをやっていけると、まあ安心して伸ばしていけるんじゃないかなというところですね。こういったところを勉強しながらやっております。さあ本題入っていきましょう。ビジネスメールというところですね。
Kさんが社会人になって間もない頃、様々な研修を受けました。その中の一つにビジネスメールに関する研修がありました。研修では取引先に資料の確認を依頼するメールを作成するという課題が出されました。
Kさんがメールの文章を作成し、講師に添削してもらうと、もう少し具体的な内容を明記した方がいいですねと指摘されました。実際、Kさんのメールにはどの部分をいつまでにといった具体的な情報が抜けていたのです。
振り返ってみると、学生時代は家族や友人との短いやりとりが中心で、丁寧な文章を意識することはほとんどありませんでした。
そのことにKさんは気づいて、文章でやりとりすることの難しさを実感しましたというところですね。この研修を通じて、Kさんは相手の立場になって考え、誰が呼んでもわかりやすい内容のメールを作成することの大切さを学びました。
相手を意識したコミュニケーション
仕事では毎日のようにメールを送る人も多いでしょう。だからこそ、相手に伝わる内容になっているかを確認する習慣を身につけていきたいものですと、相手に伝わるように文章を届えましょうというところですね。
今、結構LINEとかチャットとかで、文章というよりは本当に言いたいことだけがポンと送ったりするんですが、やっぱりメールになると相手に伝わる、しっかりそれを理解してもらえるということが必要になってくるかなというところがありますね。
自分で伝えるだけじゃなくて、伝わるという意識を持ってこういったビジネスメールとかを送ると、やっぱり相手の気持ちにもなれるので、これをもらったときにどういうふうに受けるかなと一旦ちょっと考えた上で送ってみるといいかなと、自分が実際に受けた立場になると、物事は結構それに近いと思うんですけれども、人の立場になって考えてみるというところですね。
そういったところで、ビジネスメールというふうなお話をさせていただきました。
昨日の配信に関しては、千差万別というところで、1794回目の配信をさせていただきました。
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まさえさん、コメントいただきましてありがとうございます。
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さあ、今日は土曜日ですね。
ゆっくり、お休みの方はゆっくりしていただいて、お仕事の方はね、お仕事を頑張っていただけたらなというふうに思います。
さあ、今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ。