00:06
おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、2月1日、月曜日ですね。さあ、1月まっとう間に終わって、今日から2月ですね。早いもんですね。あの、今日からまたお仕事始まる方、お休みの方いらっしゃると思うんですけれども、頑張っていきましょう。
昨日はですね、税金に関して、確定申告に関してですね、お打ち合わせ、お話をしていたんですけれども、何かというとですね、もうすぐ2月16日から3月15日までですね、確定申告をしないといけない。
今年ですね、申告をするんですけれども、いくつかちょっと不安な点があって、ちょっと詳しい方ですね。
カズコさんっていらっしゃるんですけど、このスタンドエフェルネの中で知り合った方なんですけれども、その方にね、ラジオを聞いて、その後にですね、お話をですね、相談をさせていただいたんですけれども、いろいろね、ご丁寧に教えていただきました。
自分がね、ちょっと不安なところは3つあってですね、1つはね、白色申告と青色申告、これのメリット、デメリットをですね、教えていただきました。
もう1つはですね、医療費控除、医療費ですね、あとは寄付をしていたんですけれども、この寄付のこの税金に関してですね、どうしたらいいのかというのと、
もう1つ3つ目はですね、所得の金額に関してですね、どれに分類するのかな、事業所得なのかな、配当かなとか、株をやったり、仮想通貨をやったりですね、こうやってたんですけれども、それはどういうふうに分類されるのかなというふうにね、
3つ相談させてもらったんですが、ご丁寧にね、1個1個ご丁寧に教えてもらったんです。少しずつね、税金のことはこれこれって分かったんですけれども、それをね、やっぱり2月16日から3月15日の間に申告をしないといけない、申告書を作っていかないといけないんですけれども、
1つ問題があるんです。領収書をね、ちょっと残してたんですけど、きっちり振り分けをしないといけないなというところで、それぞれノートに貼ってね、領収書を分けていってくださいねというところで、
ちょっと作業していかないといけないなと思いながら頑張っていこうかなと思っております。こういったものをね、5年間ぐらい残していかないといけないのでですね、1個1個コツコツやることが大切やなと思いましたね。またリンク貼っておくんで、もしよかったら見に行ってください。
はい、今日のお話ですね。生産者の努力。冬場に欠かせない果物と聞いてみかんを想像する人は多いでしょう。みかんは子どもでも簡単に手で皮を剥けて種がなく食べやすいのが特徴です。値段も手頃でお茶の間の定番となっている過程もあるようです。
運収みかんの場合、生産農家は10月から12月にかけて最も作業が多くなる繁忙期を迎えます。天候を見極めながらも、一切に収穫しなければならないため、人手を多く要します。みかん畑は山の傾斜地にあることが多く、機械を導入することが困難なため、実のまびき作業である摘果や収穫作業は手作業が多くなります。
03:09
1年を通じて、剪定、花が咲いたら摘果、季節ごとの農産布など、仕事は多岐にわたります。みかん以外にも、私たちが普段口にしている食べ物は、生産者が精巧を込めて作り上げていることを知り、感謝を向けることが大切です。みかんや食料に限らず、微量や重環境など身の回りのものすべてが多くの人のおかげで成り立っていることを再確認しましょう。
今日の心がけ、食物の生産に関わる人に感謝をしましょうということですね。私は生まれが滋賀県の方なんですけれども、田舎で山、川、田んぼ、マンションがない、ビルがないという、隣の家は歩いて何分とかこういうところに住んでいるというところだったんですけれども、やっぱりそこでおじいちゃん、おばあちゃん、父母が一緒に暮らしていたんですけれども、
その中でおじいちゃんが毎年毎年かぼちゃを作ってくれていて、そのかぼちゃの数はなんと1000個を超えるかぼちゃの数で車庫の前にずらーっとかぼちゃが並んでいるんですね。
これどうするの?家で食べきれんから農協の方にも売ってねという話をして、農協に売ったりJAに売ったり、JAの方に売ってですね、またそれを消費者の手元に届くというふうな形をしていたんですけれども、やっぱりそういうふうに作ってくれている方がいらっしゃるので、感謝をしながら食べていけたらなと思います。
はい、今日の一言ですね。頼れる主人に感謝。元気な子どもたちに感謝。小林真央さんのお言葉ですね。本当にそうですね、身近にいる人に本当に感謝ですね。近くにいてくれている人、主人であったり子どもですね、こういったところがいてくれるから、日々頑張っていけるかなというところがありますね。
なので、こういった家族を大切にしていけたらなと思います。さあ、今日から一週間またお仕事ですね、頑張っていきましょう。はい、またね、今日も聞いていただきましてありがとうございます。またいいね、コメントあればお待ちしております。じゃあね、バイバイ!
