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2026-01-21 08:13

#7 お正月の過ごし方とキリスト教一致祈祷週間という話

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サマリー

今回は友人の家で過ごした穏やかなお正月と、キリスト教の一致祈祷週間に関する考察が語られています。特に、一致の難しさや修道生活の中での人間関係の複雑さが強調されています。

平和なお正月の過ごし方
とまぴーのポッドキャスト、こんにちは、とまぴーです。
2026年、最初のポッドキャストになります。 今年ものんびりと続けていきますので、どうぞよろしくお願いします。
今回は新年の近況を少しと、 この時期ならではの話題にも触れてみたいと思います。
まずは、新年の報告を手短に。
今年のお正月は、修道院を離れて、友人の家で過ごしました。 お節は、
セブンイレブンの冷蔵お節。 お雑煮も食べました。
どちらも普通に美味しかったです。 最近のコンビニ、本当によくできてますよね。
あとは、犬がずっとべったりしてきまして、 座ると膝に乗る、動こうとするとちょっと不満そうな顔をするのです。
なので結果、ほとんど動けませんでした。 でも、かなり癒してもらえました。
犬さんありがとう。 そんな感じで私自身は、
割と平和なお正月を過ごすことができました。 修道院にいた人たちは、
どのようなお正月を過ごしたのかは、よく聞いていないのですが、 きっとのんびりできたのではないかと思っています。
さて、この配信の時期、ちょうどキリスト教一致祈祷週間にあたっています。 毎年1月18日から25日まで、
カトリック教会、プロテスタント諸教会、聖教会など、 それぞれの形で一致のために祈る1週間です。
今年2026年のテーマは、エフェソの手紙の言葉、 身体は一つ、霊は一つです。
この1週間の祈りと黙祷の資料は、アルメニアの教会のキリスト者たちが、 他の教会の人たちと協力して準備したものだそうです。
一致と聞くと綺麗な言葉に聞こえますけど、 正直簡単じゃないですよね。
考え方も違うし、大事にしているものも違う。 歴史的な事情もあります。
全部同じようになるというのは、多分現実的じゃありません。
これは教会に限らず、人間関係でもだいたい同じような感じだと思います。 だからこそこの1週間だけでも、祈る方向を揃える、
ということ次第に意味があるような気がします。 うまくできているというより、それでもやろうとしている、
その確認の時間が大切なのかと、 大切なのではないかと思ったりします。
修道生活を送っていても、分かり合いないなと思うことは、実はいくらでもあります。
でも完全に分かり合いなくても、同じ場所に留まる、同じ時間を過ごす、 それだけでも十分なことなのかもしれません。
私はあまり教道生活に向いていないかなと思うこともあって、 集団で一緒に過ごすことがとても苦手な方です。
なので、同じ場所に留まることがなかなかできていなくて、
反省しつつ、 うまいことができたらいいなと思います。
ちょっと頑張ろうかなと思います。
というわけで、今回は友人宅で過ごした、割と平和なお正月の話と、
ギリシト教一致祈祷習慣に寄せて、 一致ってやっぱり簡単じゃないよね、というお話でした。
キリスト教一致祈祷週間の意義
年が変わると、何か新しいことを始めなきゃ、とか、 ちゃんとしなきゃ、と思いがちですが、
今年はあまり気負わずに、淡々と過ごしていけたらいいなと思っています。
修道院の生活も、教会の1年も、 劇的に何かが変わるというより、
同じことを少しずつ繰り返していく日々です。 その中で、うまくいかないこともあれば、
別れ合いないこともあります。 でもそれでも、同じ場所に留まって、
同じ方向を向こうとする、 ギリシト教一致祈祷習慣は、そんな姿勢を改めて思い出す時間なのかもしれません。
私自身も、この1週間、完璧じゃなくてもいいので、 そんな気持ちで祈ってみたいと思います。
さてここで少しお知らせです。 このポッドキャストは、アップル、アマゾン、
スポティファイなどでも配信しています。 よければ番組のフォローや感想もお待ちしています。
またお便りは、マシュマロというサービスから送っていただけます。 番組の感想や質問、
こんな話をしてほしい、といったリクエストでも大丈夫です。 お気軽にお送りください。
詳しくは概要欄をご覧ください。 よろしくお願いします。
今回も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
ではまたねー
08:13

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