ep64.ゲイの世界のルッキズム•カースト問題を語る

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とらえろ！in the sky

高円寺とらんぽりん編集、とらでーす。

三重in the skyでございます。

とらえろin the skyは、自営業とらと会社員三重in the skyの40代ゲイ2人が、

たまにゲストも、あ、声カラカラ。たまにゲストも呼んだりしつつ、時にはグダグダ、時には真剣にあーだこーだ話す、自然体無法地帯ポストキャスト番組です。

ep64になりました。

急に声がガラガラになっちゃった。

疲れてるね。

疲れてるね。昨日朝まで飲んで楽しかったんですけどね。

楽しいって疲れるんですよ。

いやいやいや、別に僕も疲れますよ。

嘘なんですね。別に何か、そんな言い返すほどでもなかった。

今日はね、そのこそ最初に紹介した、グダグダ、時には真剣にな話になるような気がする、というお便りをね、いただいてまして、お便り、三重さん読んでもらっていいですか?

はい。では、空のカイネーム、よしぷちぷりさん。50代の方からのお便りですね。

ありがとうございます。お便りでは初めましてで。

とらちゃんみえさん、お疲れ様です。よしぷちぷりです。お便りは初めてです。

ゲイの世界では、とりわけルッキズムというか、見た目で判断されて、ゲイの中のカースト性みたいなものが存在すると思いますが、

かっこ、もちろんノンケ社会でもあるとは思いますが、ゲイの方がその傾向が強いような気がして、彼氏を探す際は別として、友達を作る、または友達になっていく過程でも、いわゆる外見の良さが最初に来て、そこでふるいをかけられる。

そしてその後、派閥的なものが発生して、派閥外の人とは交流しない的な行動に移るみたいなことが多々あるような気がしてて、

最近ややそんなムーブにお疲れ気味です。要は中身を知って欲しいけど、中身はいろいろ話してみないとわからないから、どうしても外見でふるいにかけることは理解しているけど、外見に昔からコンプレックス強すぎる自分は断るごとに疲れてしまいます。

そりゃイケメンマッチョがいいに決まっていることは承知ですが、トラちゃんミエさんはやっぱり芸って見た目が最重要な世界だなと感じることはありますか?

よかったらご意見お聞かせください。一言、トラスカは全て拝聴してますよ。またお会いしましょう。ありがとうございます。ありがとうございます。

ヨッシーさんは先日の箱車で、今使っているアートワークを撮った日にちょうどお会いして、僕はトランポリンに来てくれたことがあったので、ミエさんはその時初対面で、コートも着せてもらってね。ありがとうございます。

今回お便りが全く来てなくて、直前まで。僕、お便りなし会をやろうと思った時に何話したいかなって思ったら、僕らのお互いの交友関係みたいな話をちょっとしたいなって思ってたんですよ。

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そしたら、なんとベストタイミングでヨッシー、プチプリさんから、しかもルッキズムとかそういう同じジャンルの人で固まることとかそういう話とかちょっとしたかったから、ナイスタイミングですよ。これをぜひちょっと突き詰めていこうかと思いますので、ヨッシー、プチプリさん本当にありがとうございます。

ありがとうございます。

ゲイの世界のルッキズム、かつ友達も見た目で決めるみたいな話ですよ。ミエさんこれどう思ってます?いつも。

あんまり考えたことない。自分はね。

そもそも僕とミエさんは、見た目で友達を選んではいないよね。

たぶん。

これでも僕は、昔はちょっとあった気がする。なんかやっぱ一緒に遊ぶなら、自分がタイプだと思えることを遊んでる方が景色がいいじゃない。

に囚われてた時代がたぶん僕はあったんですよ。女友達はね、もともと昔から多い方ではあったけど、ゲイデビューしてからね。

ゲイの友達で言うと、やっぱ仲良くなるっていうか、気になるのってまず見た目から入ることはどうしてもあって、どうせだったらね、なんかなんか。

でも結局それって、タイプとかだったら、どっちかというと友達よりね、そういうエッチしたいとか。

結果そういうことを経て、最終的に友達になったみたいなパターンの人もいるし。

まあもちろんもちろん。付き合う寸前までいったけど成就せずに、なかなかいい友達でずっといますよって人もいるだろうし。

最重要な世界だって見た目が。そんなのもう毎分毎秒感じてますよ。

それはもう大前提でそうですけど、感じることはありますか?いや、感じますよ。

やっぱりゲイって見た目が最重要な世界だと感じることはあります。

ゲイって言葉を取っても一緒だから。

まあ見た目って、何だろう、なんかこの間ちょうど話したのよ、ブスに限って本当の私を見てほしいみたいなことを言うみたいな。

本当の私、本当の自分探しとかって言い始めちゃうと、もうね、ダメですね。

せめてもうやることはやった上で、なんかあの人も言ってたよ、浜ちゃんの奥さん、小川夏美さんも全然旦那に相手されなくなってて、しょうがない。

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メイクをすることも忘れてたら、そりゃ旦那さんも嫌だってみたいな、そういうの言って。

やっぱそこの点に関しては見た目って、頑張りようがあるところは頑張った方が人からは好かれやすい。

例えばさ、漫画を買いたいと思って本屋に行きました。

その作者が知らない人ばっかりのコーナーです。

ってなったら、もうジャケ買いするしかないじゃない。

それかなんかわかる情報があれば、なんか自分がそういうの、なんか詳しい分野とかだったら買おうかなとかってなるだろうけど、

それがない限り多分ほぼジャケ買いになるんで。

CDも、映画とかも、ポスターとかで、確かに確かに。

なので、見た目が98%ぐらいは最初はそうなんじゃない?

見た目で敬遠されて、実はあの人中身が良くて面白いんだよってなるの、なかなかね。

そういうパターンも、年を経ていくと、ゼロから数パーセントとか2割とかなる場合もある。

若い頃ってそういうのが多分ないから、見た目がいけたら突進しちゃうとかそういうことになりがちなんで。

僕は写真を撮っていて、写真撮った写真を送った時に、相手の反応って、その人の自己肯定感を感じることがあって、

本当、なんか老けたなーとか、本当太ってんなーとか言ってくる人って、この人、自己肯定感低いんだなーって思って。

なんかやっぱね、私やっぱ可愛いみたいなのを送ってくると、なんか奮い立たせてる人もいるし、根本的な人そんなにいないと思うんだよね。

なんか昔からもう私はもう可愛い、自分はもう最高の人間だって、やっぱゲイじゃないの関係なくだと思うんだけど、

根本的にその、自分最強っていうマインドでずっと育ってきた人間と仲良くなる術を私は知らない。

多分なんか合わない気がする。でも自分でまあいろいろ奮い立たせて、なんかちゃんと自分はもう今、

自分のビジュアルに自信を持っているみたいな人はもう本当に素晴らしいと思うし。

結局その人が思ってる見た目と周りが見てるその人の見た目は違うんですよ。

悩んだところで、もやもやしたところでどうしようもないです。周りの見方を変えるには。そしたら自分の見た目を変えるしかないんで。

悩まないか見た目変えるかどっちかだね。やるとしたら。

そうなんだよね。そのヨッシーさんが言ってる友達を作る友達になっていく過程で、いわゆる外見の良さが最初に来て、そこで奮いにかけられてその後派閥が発生。

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派閥外の人とは交流してないみたいなことって、僕はこれは2丁目で元々お店やったり、2丁目飲んでた時代が20代30代であった時にすごく感じました。

で、なんかやっぱ他の人から見たら同じ兄弟なのみんなみたいな見た目の人の集合写真で、みたいなのを見てて、そこに入ろうと頑張った時代もあったけど、

僕は写真を撮るから、そういうグループでいる時に写真を撮るっていう、自分の中の武器として、行ったら写真撮って、それをみんなに送ってありがとうみたいなのもあるけど、

なんかこれ楽しいのかなって思っちゃった時があって、これは誤解を生むかな、でももういいや。

大きい人がいっぱい集まってる集合写真で、1人だけ細い人とかがいて、この人ってどういうのでここに入れるんだろうって聞いたら、運転手とか。

運転手とか、あとは普通にめちゃめちゃお話が面白くて場を盛り上げる、ムードメーカーとか、もうやっぱりかなりな特殊な能力があるからそこに入れるみたいな。

野の中でやっぱり差が。でもなんかそれはその人たちが楽しければきっといいらしい。まあおそらくその大きい人の中にいる細い人ってきっと大きい人が好きじゃないと多分そこにいないとは思うんだよね。

圧倒的そうだね。そうそうそう、それをねすごい感じた時代があって、僕もヨッシーさんみたいにちょっとお疲れ気味になって、日常目から公演に流れてきて。

やっぱ公演時ってなんかそのルッキズムよりは、近所じゃんなんかご飯行こうよみたいな。結構お店でトランポリンでお客さん同士で仲良くなってるのも多分別に見た目がどうこうじゃなくて、みんななんかどっちかというともうそこの超えた人みたいな。

多分そういう同じ時期があったかなかったかっていうのはちゃんと聞いてないけど、まあ今はなんか見た目が可愛いからつるもうよみたいな。まあそういうことでつるんでるわけでもきっとないんだけどね、きっとね。

そう見えてる人たちも結果的にやっぱ古いに欠けてとは言ってるけど、結果気があったから最初は見た目はタイプで仲良くなって、そしたら話も合うしみたいなので、結果的にここが残ったんだなぁみたいなのをたまに流れてくる集合写真で見て思ったりはするかな。

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まあ一つ言えるのは、お疲れ気味ってことはこの中に書いてあるどれかをやめちゃったらいいんですよ。そのカーストっぽいものから外れるとか、派閥みたいなものから外れるとか、なんかもう疲れる要素のあるものは外してっていいよ。で物足りなくなったら戻ればいいんじゃない。

イケメンマッチョは4位に決まってることは承知。そう承知だけど僕はね、ゴーゴーボーイさんとかとお仕事する機会があってるけど、なんか多分大変なんだろうなって勝手に思いながらなんか勝手に思ってます。

なんかあっちの世界はあっちの世界で、でもあっちの世界ってこっちが思っちゃうことも含めて、なんか別に一緒だしみたいな。もっと本当はみんなとつるみたいけど、なんかお高く泊まってるって思われてるみたいな悩みもきっとあるのかなぁみたいなのもちょっと思ってるし。

そうなんでしょうね。あとはもう自分の視点を変えれば、よしいさんが悩んでるかどうかはね書いていないのであれですけど、疲れちゃってるって。

結構悩んでんじゃない?もう疲れちゃってコンプレックス強すぎるって書いてあるからまあまあ疲弊してんじゃん。

僕でも意外でした。何個とかお会いしてるよしいさんがコンプレックスがあるということは。

自分の歳で派閥とかカストみたいなものが目に見える状態で目の前にあったら俺なんか嬉しいというかなんかニヤニヤしながら見ちゃうけどね。

みえさんはまた得意なポジションなので。

そういう時期も経験したかもしれないけど、確かに同じように疲れたんだと思う。

外れて楽になって人間観察してる方が楽しいなってなっちゃった。

それはあるから別にカーストが良いも悪いもなくて、ずっと続くもんじゃないからやりたいだけやればいいし。

そこちょっと一緒かもみえさんと。人間観察っていうと、例えばね、私たち5月の末に朝ヶ谷で仲良くしてる、

よくしてもらってるバンチョというね、食堂があってそこの企画で奥多摩の方の酒蔵に行ってみんなでお酒を飲むんだけどそこもやっぱいろんな男女問わずいろんな人がいて結構

いわゆるイケメンマッチョみたいな人も多いし、そういう集団と、僕らはたぶん中山とかと行って、

別に大きいなあそこ、女の子もいるんだなみたいな、そういう席になると思うんだけど、

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みえさんその時、毎年ねそれやっててみえさんでもどこのテーブルにもグイグイ行くもんね。

どこもグイグイ行くかどこもグイグイ行かないかどっちかしかないと思うんで。

でもあの時はまあね仕事も兼ねてたから。

そうそうそうそう。

オンモードでね。

せっかく知らない人と喋れる機会があるから、酔っ払ったのをいいことにして喋っちゃえばいいじゃんっていうスタンス。

見た目とか。

かわいい子がいたらずっと喋りたいはあるけど、それは押し殺してみんなと喋りたいなはある。

そこはそうなんだ、すごいね。

そんなの後で誰かに聞きゃいいじゃん連絡先。

はいはいはい、まあその場でね。

そこに来てる人、そうそう本人に聞いてもいいし、そこをなんかそのイケメンを捕まえるっていうのだけをメインにしちゃうと、

せっかくね日本酒楽しみに行ってんのにちょっとつまんないなってなっちゃうので。

そうなんだよ、なんか話したい内容によってみんな違うのかな。

そういう仲良くなるみたいなのって。

共通項は絶対あるよ。

例えば昔テニスやってたけどテニスグループとか、大きい芸衣が集まるお店とか。

なんかね共通点があるはずなんだよ。

和装が好きですとかそういう。

共通点があるんだけどみんなが一致してるわけでは全然ないから。

そのずれでまたそのカーストからカーストを作り上がる。

分かりやすい。

僕でいうと写真撮ってるチームみたいなのがあってそこで話すけど、

やっぱそれに対して写真を撮るという目的に対してその見た目とか体型なんて物の別だから。

そこでなんか同じような見た目で集まるみたいなのはないし、

僕は別にその話す内容がそうなんだよ。

そこまでタイプの人と喋りたい内容の会話をしたいタイプじゃないみたいなことはある気がする。

やっぱアビコ・メグミってね。

今一番よく飲んでる女性歌手とはもう本当よなよななんかまあまあ真面目な話しながら。

昨今の音楽問題と。

僕は僕でなんかライブなんかさ、

こないだ言ったライブなんだけどさ、

あれだけちょっと俺が嫌なんだけど、

俺が子供なのかなみたいなそういうのとかやってて。

そういうのって別に、

なんかその見た目がタイプな人と喋りたいわ。

見た目がタイプな人ってやっぱちょっと緊張感があるから、

喋る内容で嫌われたくないみたいなの。

ちょっと爽やかなことを喋りたいよね。

そうそうそうそう。

という意味では無防備でいられる人ってやっぱ、

なんかその見た目じゃないから、

18:00

逆に言うとそういう外から見て見た目みんな良くて、

同じようなみんなこの中で何人の人たちが、

昔性的高揚みたいなグループの時って、

何の会話をしてるのかは気になるけど。

会話ね大してしてないかもしれない。

してないのか。

カーストもルッキズムもそうなんですけど、

マウンティングしたいんですよ。

自分の位置を確認したいから。

モヤモヤしてるから。

マウンティングで序列をつけることによって、

自分が安心できるというか。

それ言ったら僕はそこに弾かれたと思う。

行ってた時期に、

この中で自分全然ビジュアルとかもう、

完全に下の下だみたいになっちゃって、

ちょっと凹むから行くのやめようみたいなことは、

30前後くらいの時に経験した気がする。

ただカーストの中に入ってる人も、

マウンティングするぐらいだから、

どんな位置にいたとて、

モヤモヤしてるよ。

一緒なんだよ結局。

悩む内容が変わってるだけで。

だからみんな疲れてると思うよ。

でもそこだけが世界じゃないじゃない。

別におのおのいろんな生活様式をしたる上で、

たまにはそういう、

めちゃめちゃ気合い入れて行ってるか、

そこがすごい心地が良くて行ってるっていうのがあるから、

なんだろう、ヨシエさんに言えるとしたら、

その中の人も悩んでるんじゃないですかってことかな。

別にヨシエさんはヨシエさんで、

僕はもうヨシエさんすごい大好きになっているので今、

魅力的な、すごい優しいし、

めっちゃ褒めてくれるんだもんトラスカのこと。

ありがたい。

だからヨシエさんの疲れをぜひ取ってくださいな。

ぜひぜひ。

なんかいい店があります。

はい。

高円寺カフェ&バートランポリンってお店が。

よその店言えよ。

そこでよその店言うぐらいの度量持たなきゃ。

思いつかないんだもん。

新高円寺はダメよ。

ベーシック。

いいお店ですけど、絶対言うこと決まってんのか。

もうないじゃん。

トランポリンがベーシックしかない。

いやあるよ。

2丁目でも大好きなお店いっぱいある。

ガジェットさん、ダブルフィッシュさんあるけど、

今ヨシエさんに勧めるって言うとトランポリンです。

普通に喋りたい。

みえんさんもいろんなグループみたいな、

さっき言ったテニスとか、

麻雀グループとか、

競馬グループはあるの?

ない。

競馬は各々やるのか。

いないね。

みえんさんは別にどこにも属してないでしょ?

属してると言われるとあれだけど、

21:02

自分で主体的にやってるのは麻雀会ぐらいじゃない?

麻雀会やってるもんね。

麻雀番組小柳隆子のサッカー見るぐらい見てるもん。

全チェック。

小柳隆子さんめっちゃ見てるでしょ?

そうだ、アウトデラックスで行ってたわ。

でも別にそれで、

多分僕とみえんさんはそこは一緒なの。

僕もこの間みたいに室内花火とかで、

トランポリンがそもそもある上で、

トランポリンのお客さん、

トランポリンにまず来てる人を優先的に誘っているけど、

それも別にチームトランポリンって今は思わない。

昔はちょっとそういうの思ってた時もあるけど、

グループラインも別に作らずに、

個人的な集合写真だけ全員に送りつけてみたいな、

そういうあんまりみんな好きにやろうよっていうモードに、

最近はすごいなっちゃったかな。

僕がヨッシー先輩に、

もしアドバイスなどという物質付けなことを言ってもいいのであれば、

一つ言わせていただきたいことが、

強いコンプレックスを少しずつ出してみてください。

あえて出す。隠さない。

全部を一気に出すんじゃなくて、ちょっとずつ出す。

これが僕は一番いいのかなと思いました。

なるほど。

だとしたらこのお便りでコンプレックスが強いことを、

まず書いたことが第一歩じゃないですか。

そういうことです。

なるほど。

すごいまともなこと言ってる。

まともだよ。

毎回大体まともで、

たまにやばいのがあるけど、

基本まともですよ。

僕も、なるほど、すごいですね。

ちゃんとしてた。

かなあと思って、

ヨッシーさんの気持ちに今何か出て考えておりました。

ぜひぜひ、こういうことを送っていただけてとても嬉しいし、

またヨッシーさんと僕もおしゃべりしたいです。

ご視聴して下さい。

ヨッシープチプリスさん、ありがとうございました。

ありがとうございました。

そして本日、もう一通お便りいただいています。

嬉しい。

はい。

そらのかいネーム、ママディーバさん50代の方です。

ありがとうございます。

そらさん、みえさん、こんにちは。

コートを脱げる日が多くなりましたね。

この配信の頃にはだいぶ脱げてると思う。

今回はお二人の趣味の話を聞いてみたいです。

私が思い浮かぶ趣味っぽいことが、

スポーツ、囲碁将棋、切手習習、ピアノ、陶芸、フェスに行く、映画を見る、

演劇見る、ハロプロちゃん見る、おいしいものを食べに行く。

どんな趣味ですか。

私は昔からスポーツはやらないし、

編み物とかお花とか茶道とかやったことないし、

24:00

最近の趣味はYouTubeの人がいろいろな外国に行くのを見て、

自分もいった気持ちになってます。

ビジネスクラスにするかファーストにするかなって、

ファーストに乗ったつもりでエア機内食も食べてます。

すごい。

あとベッドでゴロゴロも大好きなので、

YouTube旅行とセットで楽しんでます。

もう一つ、マンションの物件まどり紹介の番組も面白いです。

いい趣味。

あと最高の趣味はポッドキャストです。

皆さんの番組を聞くのが日常の一部になってます。

水曜日は配信多いので忙しい。

またまた自分のことばかりの私でした。

失礼しました。

ハート。

ママディーバ。

一言。

また一緒に飲みたい。

ノンアル飲んでみようと思います。

ありがとうございます。

ママディーバさんありがとうございます。

ノンアルもいろいろ種類ありますよ。

ノンアルビール、ノンアルハイボール、ノンアルレモンサワー、

ノンアルワインもあったな。

ノンアル梅酒。

ノンアル梅酒も美味しいよね。

お酒ね。

飲んだ気になれるからいいです。

コロナ中に僕も学びました。

お酒出せない時期にね。

趣味ですね。

趣味ね。

さっきちょっと趣味の話もしたけど、

みえさんは、

テニスは今やってないのか。

麻雀。

麻雀、将棋、

YouTubeで猫。

それは見るね。

YouTubeで猫動画、赤ちゃん動画見るのと、

赤ちゃんもか。

最近ボーリング行けてないな。

ボーリングね。

最近YouTubeチャンネルで疲れた時に、

猫チャンネルじゃなくて、

昆虫大好きな人のチャンネル見てる。

カマキリに昆虫を与えたらみたいな。

食べるとか?

俺も見たな、それ。

名前出してもいいんだけど。

大チャンネル。

そうだそうだ。

ゴキブリとか。

苦手な人はダメなんですけど、

結構ね、カットせずにちゃんとやってる。

やってるやってる。

だからそういうのが大丈夫な方は、

なんだろう、

すごくアクセントにはなると思います。

あれも一回乱したら見ちゃうんだよね。

僕寝起きで、

携帯で、

YouTubeのTikTokとかやって、

YouTubeのショート動画とか見てる時に、

それが出てきて。

あれは出るはずですね。

あれ苦手な人が見てきたら、

悲鳴ものだよね。

昨今のコンプライアンス関係で、

昆虫が苦手な方はお控えくださいって、

出すチャンネルが多いのが、

あのチャンネルはもう出すって分かってるからね、絶対。

苦手な人は見るんだけど。

ちょっとね。

なるほどね。

やっぱり私は、

ねこほうチャンネルですね。

27:01

ずっと言ってるね。

最近ずっとねこほうチャンネル。

ねこほうの家に遊びに来たいの。

うん。

僕とらは、

でもね、

ママディーバさんと一緒なんですよ。

僕多分今一番の趣味は、

ポッドキャストです。

多分ポッドキャスト、

僕もう毎週、

あのSpotifyで聞いてるんだけど、

登録してる番組が、

今、数えていい?

はい。

いやでも水曜日ね。

あるんですよ。

僕も金曜日とか、

チャンネルノマドとカウチポテトブラウザーとか被ったら、

どっちを先に聞こうみたいな。

あっちは各週だから。

毎週やってるのね、大変なんですよ。

聞く側はね。

だからごめんねっていつも思ってます。

でもあの、なんか、

でも全部聞いてる人本当にすごいと思います。

やってることが多すぎて、

そうね。

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