高円寺トランポリン店主のとらです。とらの好きな人、久々なんですよ、とらの好きな人。16人目ですが、僕がやっている高円寺カフェ&バートランポリンのスタッフでもあるこちらの方です。
はじこです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。すごいよそよけの声出しだした。
エピソード73、とらえろin the skyのエピソード73、とらが謝りたい人ゲスト直木、新宿ナンセンス、新宿ナンセンスの復活待ってます。のドラマをやったんですけど、ドラマで声優というか、声のアナウンスを参加していただいたりもしていますが、
トランポリンで働きだして、もう何年ですか? もう上から数えた方が早いんですよね。もうすぐ9年なんですけど、7年は経ってるか?
経ってるよね。だって沖縄7年前なんですよ。 8年くらいは経ってるじゃないですか。そんなはじこさんに、このスタッフを呼ぶの、やっぱ独特の照れが。お互いに。
このあれだよね、とらえろin the skyは聞いてくれてるけど、このとらの好きな人はあんまり聞いてないってさっき言ってたけど。
知ってる人ととらさんのお話で、それは2人だけの秘密のほうがよかったのでは?私聞いちゃまずかったのでは?みたいな。
それを配信しちゃってる。 なったら申し訳ないなって思って、さっき言ってた。
ちゃんと選んでるよ。一応、こう、ポッドキャストでできる話と、お店での会話でしかできない話があるので、今日のはじことの話も、お店でしか話せない話も山ほどあるので、そんな感じでよろしくお願いします。
とらの好きな人はじこなんですが、
バーのバカ遊びっていうポッドキャストもやっているトランポリンのほぼ毎週水曜日に料理作ってくれてるキャッシーの大学の同期で、
僕とキャッシーはもう15年以上前にコールセンターで知り合って仲良くなってっていう感じなんですが、
トランポリンが始まってキャッシーは最初からいてくれたんだけど、なんかキャッシーから私の大学の同期、日本大学芸術学部、
演劇学科、演技講師、エリートの2人なんですけど、大学の同期、たぶんこのお店に合うと思うから紹介したいんだけどって言われて、
僕は正直、まったくこう、まだ絡んでない女性をトランポリン入れるっていう想像が全然つかなくて、キャッシーが言ってるけど、
どうなんだろう?面白いやつなの?みたいな感じだったので、でもあれだよね、入る前にお店には来てくれたよね。
もう働くことは決まった状態で初来店。
すごい、そんな状態だったんだ、すごいな。
で、話を聞いて、なんかゲイの友達とか、トランポリンで言うのはゲイバーではないんですけど、やっぱゲイのお客さんもゲイのスタッフも多いので、
ゲイの友達とかいるの?みたいな。そんなにいない?みたいな。いたことなかったか。
そう、ないっていうか、大丈夫かな?と思って、まあでもね、実際、はじこっていう名前の由来が、まああれでしょうね。
恥じらいが欠如してる。
そんな言い方するの?恥ずかしい子。
で、大学で演劇やってたんだよね。なんか、人前ですっぱ高いなったりしてた。
それは恋しのことですね。
ああ、そうですね。
舞台上ではそんな。
さすがに舞台上、まあそういう芝居もあるけどね。
で、それで働き出したんだけど、働いて早々に、それこそあれですよ、トラの好きな人に出てくれた、私の親友のロボちゃんが来てくれて、
やっぱトランポリンに新しいスタッフが入りますっていうので、トラの好きな人12名出てくれた、僕の親友でもあるロボちゃん、トランポリンでも働いてるロボちゃんが、
なんかどんな感じかなって来て、そしたらはじこに、はじこちゃんってあれのレズビアンとかなの?みたいなのを聞いて、そしたらはじこが、いや普通です、みたいなことを言ったんですよ。
で、普通って言っちゃったなと思って、でロボちゃんの顔が、俺はちょっと曇ったように見えちゃって、それ帰った後に、はじこに、ちょっとごめんなんだけど、
たぶんこの店で、普通ってあんま言わない方がいいよ、みたいな話をしたのを覚えてる? 覚えてますよ。そう、私それを言われてね、本当に初めて気づいたの。
私の普通は、他の人の普通じゃないし、お店に来る人とか他の人の普通は、私の普通じゃないから、普通って、あんま普通じゃないですね。
そういう感じだったのね。 そう、だからちゃんと男が好きって言わなきゃいけなかったわって。
そう、なんかね、その他の女性スタッフも何人かいるんだけど、やっぱ結構ね、関係を気づいた上でスタッフになってるというか、あの本当にただの友達だった人もいいの。
レズビアンのスタッフもね、いたんだけどね、最近は入れてないんだけど、そうなった時に、なんか結構このトランプそのゲイバーと言い張らないけど、ゲイの人が多いっていう
スタンスが、確かにそのはじこみたいな男性が好きな女性のゲイの友達もいない状態って、すげー、結構大変なのかもって思って、まあそれでちょっと、まあでもそれもはじこに普通は使わない方がいいと思って、ああ、私も言った瞬間思いましたみたいなこと言ってくれて、
そこからちょっとずつはじこと僕の関係性が変わってきたというか、まあ僕も他の女性のやっぱり友達だったから、女性のスタッフには結構言えたことをはじこにも言えないな、ツッコミとかも言えないな、気を使われてるなーって思ってた。
で、はじこから、トラさん私にそんな気づかなくていいですよ、みたいなことを言ってくれて、僕のこのね、あの出だしが弱いのがもろでて、なんだったんだってお客さんより気を使うみたいな、横の人に、そうそうそうそう、っていうのがあって、っていう感じどうでした?最初の頃は。
そうなんか、うーん、やっぱ失敗をよくする人間だから、ダメだよっていうことはちゃんとダメだよとか、起きたほうがいいよって言ってもらったほうが、あのちゃんと学習ができるタイプの人間なので、そんなに気を使わないで、ダメ、こらとか言っていいのにって思ってた、私最初は、あとなんか下品なこと言っちゃいけないかな、女の人の前だしっていう空気も感じたので、全然そこは気を使わなくていいのになって。
そう、なんかそれをこう言ってくれたから、こっちもまあここに来るまでの端っこの変歴というか、まあそれこそね、あの長く彼氏さんがいたんだけど、別れた直後、ちょっと、ちょっと経ってからかな、ちょっと経って、長くいた彼氏さんと別れて、このお店に来て、まあだんだんこうお互いの距離が、心が開きあったあたりで、あのゲイのお客さんに、あの彼氏欲しいんですけど、なんか紹介してもらえませんかって言ってね、
なんでこの人は、身のならないことをしてるんだろうと思って、ゲイでも、そうね、女性好きな男友達いると思うけど、結構少ないぞ、みたいなこと思いながら。
そう、なんかでも、あわ欲ば感はあったけど、まあ、なんか話題のきっかけになれば、みたいな。
そうだよね、そう、なんかそこをやってくれてて、あとたまにお話が好きだから、はじこは、つっぱしっちゃって、
そう、他のお客さんが、まだ話すんだって顔してるときは、これは俺がつっこまなきゃダメだから、はじこ、他の人の顔見て、みたいなのをやりだしたりしてから、
それもだから、結構最初の半年くらいで、たぶんそういう空気はできてきて、その直後くらいに、あのトランポリンね、2回だけ慰安旅行をやったことがあるんですよ。
1回目は、あのね、草津かな、草津にロボちゃんと、がるきちと、わっきぃは、全員いないな、ロボちゃんはいるけど。
で、その2018年、その次の旅行が、3月に沖縄にね、はじこと、僕の仲、あさかっていうピアニストの友達と、わっきぃ、がるきち、こたろう。
自分が買うお土産代だけにぎりしめておいでって言われた。
すごーいって言って。
そうそう、あの頃、あの旅行頑張ったんだよね。
そう、終年も頑張ったしって言われて。
そうそう、終年頑張ったら、沖縄行こうって言って、行ったんだ。
あの旅行はね、楽しかったですね。
楽しかった。
あの沖縄の、それこそ、女性が入れるゲイバーとかもあってね。
あの僕が、昔からお世話になってる、アン・ヤマコっていうドラクイーンの店も行ったら、なんか、とらさんとは長い付き合いだからって言って、コカレロサービスしてくれて、はじこが一撃ダウン。
そう。
懐かしい。
そう、なんか、みなさんが楽しい夜を過ごす中、帰るねって。
そうね、そう、あの他にも行った店で、たぶんその、がるきちっていうスタッフを気に入った、あのゲイバーのママさんが連れ回してくれたりしてね。
そう、懐かしいなぁ。
そう、そんなこともありつつ、朱梨城もね、見れたからね、あの子の。
そうそうそう、あの直後だもんね。
そう、あの直後に朱梨城、燃えちゃってね。
で、朱梨城ってあの、けっこうがっかりポイントだったんですよ。
札幌の時計台と同じ扱い。
なんか、こんなもんなんだ、みたいなので、朝霞とか俺は、沖縄けっこう行ってるから、なんか、朱梨城別に行かなくてもいいんじゃない?って言ってたけど、その、沖縄行ったことない小太郎が、
私も初めてだった。
そう、だから朱梨城、せっかくだから行きたいって言って、じゃあ、あの痛みを味わうかって言って行ったら、やっぱり小太郎も、あ、こんなもんなんだ、みたいになってて、まあでも結果的に、行けてよかった。
行けてよかったです。
そう、トランポリンで女性のスタッフが、まあ入れ替わり立ち替わりの何人かいるんだけど、あの、女性同士のスタッフとの絡みって、そこそこは、そのキャシーとはじこは昔からの友達だけど、
あの、一回ちょっと女性のスタッフと話したときに、トランポリン以外で、なんかその女子会とかしたりしないの?みたいなこと言ったら、いやあ、そういう感じじゃないかな?みたいなのを言っている人がいて、
ああ、そうなの?私逆に会っても、会ったら全然温度とるけど、たぶんみんな住んでる場所も違うし、仕事も違うから、なかなかたぶん予定合わせるのは大変だなあって思うと。
そうだよね。お互い、しかも寄婚女性と独身女性。で、まあ朝からその後ね、沖縄旅行の宿号にお子さんできて、まあ今3人の、3人の母なんでね。
でもピアノやってるし。
そう、ピアニストも本当にすごいバイタリティがあるよ。
そう、その女性同士のその距離感っていうのを、俺がそこでなんかやっと、いざこう自分の店に女性に働いてもらったことで知ったみたいな感じ。
だから、お店一緒に入る、記念、周年の時とか一緒に入るとか、どっちかがお客さんで来てるとか、あとは忘年会とかで、一緒になったらそりゃあ、ねえ、ああ久しぶりって言って楽しいし。
だから女子会で言うと、私やっぱりトッキーさんかなあ。
そうね。だから、なんか女性同士ってそんなにこう絡みがないなって、悩むほどじゃないんだけど、そんなないもんだなと、たらさんいないとこではそんな、なんか会う機会ないですよみたいなのを言われて、そんなもんだなと思ったら、
すぐ端っこが、なんかうちの女性のスタッフ、その今行ったトッキーとか、何人かでご飯行ったりするのを企画してくれてたんだよね。
そう、なんかトッキーさんとは、これから仲良くなりたい人枠だったの。
かっこよかったじゃないですか、優しいし、話聞きたいなって。
トランポリンでね、音響担当したり、まあ元々ベーシストやったりとか、音楽スタジオも働いてたトッキーが、それこそはじこがね、あの演劇学科だっただけに、お芝居もトランポリン入りたての頃はやってて、それも僕とトッキーで見に行ったりして、全然わからなかったねって言いながら、
その話は後でしますけど、そう、って言ってて、まあトッキーはね、4年前に亡くなっちゃったんですけど、なんか俺は結構そういう意味ではじこに感謝してるというか、あの、わかんない、その、俺に感謝されるためにやってないのはわかるんだけど、こう、なんかそういうことをやってくれてありがたいなとは思ってました。
なんかトッキーさんかっこいいじゃん、年上のお姉さんだからなんか、私は行く先の道を歩いてる人って思うと、なんかもっとお話聞きたいなって。
それは独身っていうことも含め?そこは関係ない。
まあ多分独身も含めだと思う。
そうかそうか。そうなんだよね。そう、だからトッキーがね、亡くなって、はじこもすごい泣いてくれたしね。
あの、これから仲良くなりたい人がいなくなるのって結構寂しいんだって。
なんか、わかんないけど、俺がすごい仲良かったじゃん。
だから、なんかちょっとみんな、俺に気遣ってあんまりこう悲しまないようにしてくれた空気はなんかあったなっていうのは当時思ってたかな。
そりゃあ。
だって、しかも第一発見者トラさんなんだ。
まあね。
そう、それをなんかあったから。
まあでも、なんか勝手にそこってこうね、あの、今この話ちゃんとするの初めてじゃん。
はい。
そう、あの、なんかその自分の悲しい、僕は悲しいよりなんか、怒りと悔しいの方だったけど、やっぱみんな素直に悲しんでくれてるのが、
なんかこう、亡くなってしまったけどトランポリンという場所によって出会えた人たちの関係ができてたってことは、
今ね、あの、もう4年も経つと仲良かったし、まあもっと長く生きてほしかったし、みたいなのもあるし、みたいなのがありますね。
こんな真面目な回なんですね。
ゲイ同士の、ゲイにもいろいろあるんですよ。主語が大きいからね。
多分そうなんだ。
このトランポリンに集まる僕の周りのゲイの人たちの距離感って、まあやっぱ公園地っていう場所でやってるから、2丁目でもやってたんで、2丁目の頃に比べると近所同士だし、なんか仲良くなろうとかご飯行こうっていう距離感と、
女性同士の距離感の違いを僕はそこで知れたって意味では、そのゲイバーじゃなくなったことがすごく人生の経験値として良かったなとは思っていて、
女性も、そのポッドキャストのさ、ゲイと爆乳っていうね、すごい名前のポッドキャストがあるんですけど、ゲイバーさんとかも、やっぱお母さんをやって、ゲイの人とお店をやって、女子会みたいな話とかを聞いてて、
なんかそういうのって、なかなか自分が、自分の人生においてはもしかしたら知らなくてもいいことなのかもしれないけど、お店をやってる上でそういう話をされた時に、なんか全然その話わかんねえなじゃなくて、そういう世界があるってことを、なんか知っとくのってすごく大事かなとは思っていて、
っていう意味では本当に、はじこ含め、いろんな女性のスタッフやお客さんと携わわれているのはいい人生かな、みたいなことは思っている。
トランポリンの女性スタッフみんな可愛いし、素敵なところがあるし、トラちゃん面食いみたいな。面食いだよね、わかる。
人に愛されやすい人に働いてほしいっていうのは正直あるかな。自分がもっとフォローしたり、キャラを際立たせる力があればいいのかもしれないけど、やっぱり一人で輝けるというか、愛されてくれるとこちらもありがたいし、
それで実際はじこは最初に行ったけど、元々ゲイの友達はいなかったけど、お客さんとかと仲良くなって、2丁目がね、職場が近いってことで、2丁目のお店、ガイツバさんとかね、行ってましたね。
近くにあるけど、よく知らない場所だから、高額のためにもぜひ。
俺とも行ったか?
ん?
俺とも行ったっけ?
行った行った行った。
俺がなんかあれか、写真展を?
そうそうそうそう。
そうだそうだ、イーグル東京ブルーさんで僕の写真を展示してもらってた時期があって、それは見たいって言ってくれて。
でも、あそこ一人じゃ入れないし。
そうだよね、確かに。女性一人行くと何事って。
そう。
あそこのでも、別に女性入ってもいいんだけど。
でもまず、入って階段を降りるところがハンドルが深い。
確かに、ハンドルがね。
そっか、でもそれも懐かしいな。
あとだから、そのおかげでアイソトープに行って、人生の初めてのクラブ体験みたいな。
あー、それが何?ないと?
あ、でも最初にトレさんが連れてってくれた時のは、多分クラブイベントじゃなくて普通に。
あれか、ドラッグフィンが入ってる?
発泡不美人さんかな?
発泡不美人、俺行ってるっけ?
あれなんかトリアンさんが出てて、かっこいいって私言って見てた気がする。
あ、そうか。
えー、もうなんか懐かしいね。
その後のVK内でね。
そうそうそうそう。
はじこさんはいわゆるバンギャと呼ばれるビジュアル系のおかげをね、今現在してて。
だいたいシフトの相談するとその日はライブ。
ちょっと東京にいなくちゃいけない。
遠征してるよね。
今度もね、バスで行ってバスで帰ってくる。名古屋に。
あー、すごい。
ってことは日帰り?
そう、昼バスで行って夜バスで帰ってくる。
今おかけてるのはムックと。
デザート、あとはちょっとつまみ食いを。
いいと思います。
はじこさん、年齢は公表して。
全然、だって盛大にお祝いしていただきましたし。
今40歳か。
はい。
そうだよ、だから最低めの時32歳とか。
そうそう。
若い。
だから俺は32歳で、長い彼氏と別れたての人が
トランポリン入れたいってキャッシーがいた時に
それ、なんか環境的に大丈夫?みたいな。
やっぱどうしても女性のお子さんとか結婚とかのことを
ちょっと考えてしまうんだよね。
でも私もね、思って、全部試したけど
うまくいかなかったから。
別れた後。
別れた後にお見合いした
友達の紹介で旅行に行った
街コン行った
合コン開いてもらった
すごいやったね。
でもやっぱ、って言った時に
たぶんね、なんかの時にトラさんが
それって、たぶん本当に欲しいって思ってないからじゃない?
って言われて。
俺そんなこと言ったんだ。
それだね、みたいな。
あ、そうなの。なるほどね。
そうそう、って言った時に
別に恋愛しなくても
人生が楽しいことを知ってしまったっていう。
しかもその後、まずあれか
LDHにハマり
ハイ&ローたくさん見る
そっから流れず
キャッシーさんの勧めでVKにハマり
キャッシーさんはムックを追いかけてる方だけど
私がムックを追いかけてたら
これとこれも楽しそうってつまみをし始めて
もともとロックは好きだしね。
僕がね、3年前かな
初めてザ・バックホーンのライブに行けるってなったら
本当にそのライブに行く3日前にコロナになって
最悪だと思って
友達とね、ゲイの友達と行く予定だったんだけど
チケット無駄にしたくないなと思って
そういえばはじこもバックホーン好きって言ってたなと思って
はじこにごめん、俺コロナでライブ行けないんだけど
じゃあバックホーンのライブ行ってみない?
しかも隣にいるのは知らないゲイなんだけどって言ったら
まあ行ってみますみたいな感じで行ってくれて
はじこさん本当にコミュ力高いので
大丈夫だなと思って
大丈夫だろうなと思って行って
大丈夫だったと思ったら
初めましてしてその後
ライブ終わりに飲みにも行ったんだよね
行きました、この後ご予定って空いてますか?って言って
観戦しましょうって言って
上野に行ってました
すごいよな
それもあったから頼めたって言うんだけど
その後無事にバックホーンリベンジできた
良かった
まだやってくれてて
いろんな思い出があるんですね
意外と長い思い出が
ほとんどお店で
まあでも外で待ってるから
ご飯いっぱい食べたい時にトラさんが来てるみたいな
トラの好きな人
もともとはじこ前半の方で行ったんですけど
お芝居をねやっていて
僕とその時会った
あと何かで行った芝居もあったんだけど
なんか前衛的っていうか
とっても尖ってたやつ
なんかステージを
はじこがぐるぐる回りながら
コーラとか
10分15分ずっと
走りながらずっと言ってて
でその後ビーチチアでガチにするみたいな
そう水着姿で
これはなかなか見るの
尖ってるよね
韓国とかも行ってたよね
行ってた
それでも
あのもう今お芝居なくなった
あれはやっぱコロナがきっかけ?
最終的な後押しがコロナだったけど
やっぱりそのちょっと前から
ずっとやってた団体が
まともと少人数だったんだけど
私があんまりそう
技術の積み重ねができてなくて
でちょっと
教養の演劇知能的な
教養の部分でも積み重ねができてなかったから
だんだんこう
ついていけなくなって
傾向とかを受けてても
やっぱり目標値に私が届けなくて
向こうも所属してる人だから
役を外すとかも多分できなくて
やっぱちょっと辛い時間があって
でコロナで
強制的に次のお芝居は見て
ってなって考える時間ができちゃった時に
ちょうど年齢的にも35前後だったから
どうしようかなって言った時に
今の団体を辞める
辞めたい
じゃあ別のところで表現の活動を続けるかっていうと
そこまで続けたくないな
ってなったら
じゃあもう辞めて
人生の軌道修正をしなければと
人生の軌道修正は運が割合良くて