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2022-11-07 35:41

「今の時代の宗教改革」2022年10月30日(日)メッセージ

東京ぶどうの木教会 2022年10月30日(日)主日礼拝のメッセージです。 牧師:アブラハム黄

マルコ~22 「だれも、織りたての布から布切れを取って、古い服に継ぎを当てたりはしない。そんなことをすれば、新しい布切れが古い服を引き裂き、破れはいっそうひどくなる。 また、だれも、新しいぶどう酒を古い革袋に入れたりはしない。そんなことをすれば、ぶどう酒は革袋を破り、ぶどう酒も革袋もだめになる。新しいぶどう酒は、新しい革袋に入れるものだ。」

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今日は今の時代の宗教改革という題をもって 宗教改革記念礼拝のメッセージを行いたいと思います。
今日はマルティン・ルーターの宗教改革のことを 一度考えながらこれからやっていきましょう。
私たちは宗教改革というルーターが起こしたこの日、 またその意味を大事にしています。
なぜなら、主の業界が正しく建てられるのに 大きな役目を果たしたからです。
皆さん、世の中で一番大事なところはどこですか? 神様の一番の願いは何ですか?
命の救いと救われた人々をうまく預かって 助けて守り育てて
神様の子どもたちを見守っていく 一番大事な業界
業界が正しく建てられることを神様が一番願っておられるからです。 私たちも同じビジョンを持っているので
今日私たちはそのスピリット その心を学びたいと思います。
宗教改革は1517年 当時カソリックの司祭であった神父さんであったマルティン・ルーターが
免罪符を販売するローマ教皇と 当時腐敗したカソリックの宗教体制、宗教システムに対して
95項目の反白文を立てながら 改革を要求した事件によって始まりました
皆さんそれは自殺小儀でした 当時カソリックは全ヨーロッパを支配し
全国の王様たちを宗教によって統治している 巨大な組織でした
またその教皇に対抗することは もうこれは神様に対抗するように考えました
一人の個人の司祭が 教皇と
カソリックに対して対抗したということは 夢にも考えられない
まるで自殺小儀でした それにもかかわらずなぜ改革を起こさなければいけないのか
免罪符を販売した それをきっかけとしてできたことですけど 全体的な腐敗していた主の教会を正しくしたいという
改革者たちの神様に対する愛 忠誠心 また信仰によって始まりました
先輩たちは40年ごとに1回ずつ改革が必要だと言います
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なぜなら私たち人間は 惰性に流れやすい存在だからです
皆さん考えてみてください 私たちが初めに信仰を持っていた
その時の不思議な体験 それによって心がドキドキしたその時
今何年経って私たちの心が曖昧になってしまったんじゃありませんか
永遠に変わりがない神様に対して 本当に変わりやすい人間の姿
目白く2章では イエス様がエペソの教会に対して
初めの頃の愛を回復しなさい そうじゃなければ
教会の職大 ろうそくの大を移してしまう 教会の存在を移してしまうと警告しました
それはエペソ教会に改革が必要だということを 申し上げたんじゃありませんか
イエス様が指摘されたことを受け入れなかったエペソ教会は 今はモスリムが支配しているこの地域に変わりました
本当に 職大が移されてしまいました
宗教改革の必要性は 当時の知性人だったらみんな認識していたことでした
しかし みんなが認識していたんですけど それを行動に移された人はマルティン・ルーターだけでした
マルティン・ルーターが命を懸けて始まるから ヨーロッパのあちこちで改革が行って 結局改革は成功するようになりますけど
私たちは今日 その時の改革の話を通して
今日私たちがやるべき 今の時代の改革は何なのか それを一緒に考えてみたいと思います
まず 今 私たちになぜ改革が必要でしょうか
今は亡くなられたんですけど 韓国のサランノ教会のオカヌン先生が
今の時代 改革が必要だという意味で本を書きました その本は ヒラシントの目を覚まそうということでした
私はその本を大好きで愛読しました その中で一つの議事があります
例を挙げたんですけど それを紹介しましょう
ある主人が 遠くの国に旅立ちながら
下部たちに 馬の足につけるバティを作りなさいと命じました
馬の足につけるバティは丸の姿になっていますね しかし主人が変えてみたら
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この丸のバティを作ったんじゃなくて 五角形のバティ また三角形のバティをたくさん作っておきました
なぜそのようになってしまったんでしょう 初めは円形のバティを見て作ったんでしょう
しかしだんだん円形じゃなくて 先に作ったものを持って次のものを作り
また先のものを見て次のものを作り これをだんだんやりながら
円形が五角形になり 五角形が三角形になり このようにだんだん変わってしまいました
三角形のバティをどこで使いますか 使えないでしょう
これがどんな意味なのか キリスト教の歴史を少し考えていきましょう
イエス様が弟子たちの教導体に大選挙命令を与えてくださいました そして
聖霊があなたたちに望むならあなたたちは力を受ける そしてイエルサレムから地の果てにまで私の承認になろうと言いました
初代業界は弟子たちが聖霊十万によって福音を述べ伝えて ローマがキリスト教を国の宗教として承認するまでになりました
ところが キリスト教がローマの国教になってしまったら
今まで迫害されたキリスト教の指導者たちが いきなり
国の指導者になってしまいました 迫害された指導者にお金と名誉と権力が与えられました
だったらどうなると思いますか 指導者たちが堕落してしまって
業界が世俗化になってしまいました 迫害された時には純粋だったんですけど
お金と名誉と権力が与えられたら堕落してしまった どれほど怖いことでしょうか
また弟子たちがみんな死んでしまって この次に恐怖の時代が来ました
有名な恐怖時代
彼らは大選挙命令より キリスト教のシステムを整えようと思いました
それによって聖書を整形化したり 宗教的な儀式 体系を作ったり
業界を組織化するようになりました そして一番上 中心には教皇という存在を与えて
この教皇は聖書さえも変えることができる 神の御言葉の聖書さえも直すことができるような力を与えました
その時期を私たちはキリスト教の盗まれた一千年と言いますけど
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キリスト教 儀式中心 教理中心
そして建物中心的な宗教 また人々の心を得るために
マリア崇拝 また天使崇拝まで組み入れて それでいろいろ勝手に変えていくんです
最後には免罪符を販売をして それを買えば亡くなったあなたの父親母親 あなたの先祖が地獄から天国に行くよという
とんでもない教理まで作って それで民たちを愚弄がしています
聖書と全く違う そのような宗教と変わっていくのに民たちは知りません
なぜなら聖書を読まないから しかし聖書を読んでいる30代半ばの司祭マルティン・ルートは
これは違うんじゃないか これはひどいと思って90項目の反白本をかけて改革を要求します
それで今のシステムじゃない 真っごとのキリスト教は
ただ聖書 ただ信仰 ただ恵み ただキリスト ただ神様に栄光
このように信仰に変わらなきゃいけないと言いました その解決策としてマルティン・ルートは
神徒たちに聖書を読ませなきゃいけないんだと言いました 当時はカソリックはレイメン
平神徒と教職者を開空化して上と下ということにつくって 神徒たちには聖書を読ませなかった
聖書がなかったんですけどね そのような働きをしたらカソリックがマルティン・ルートを殺そうとしました
その時ドイツのある領主が自分の地域の内でマルティン・ルートを招いて安全に保護してくれました
彼はそこでドイツ語の聖書翻訳作業をして宗教改革を進めていたら
ヨーロッパ全域であちこちで第2第3の宗教改革が続けて行って そのひどい迫害の中でプロテスタント
信教が始まるようになりました その後はカソリックとイギリス国教会
今は聖教会というそことまた信教が宗教的な戦争と言いましょうか
その戦いその中で迫害がありました その迫害を避けてメイフラーを船を乗って新体力
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新世界アメリカにピューリタンたちは移住して新しい国を建てる働きができながら
キリスト教は宗教中心的な宗教として
ヨーロッパだけではなくアメリカそしてアメリカが中心になってアジア地域に宣教が 進められこの福音が私たちにまで伝えるようになりました
ところがピューリタンのこの素晴らしいキリスト教は何百年経っている間に変わります
皆さん考えてみてください今これは最近のことなんですけど 教会が少なかった時代は
教会教会であったら嬉しくて嬉しくて挨拶しながら お互い助け合って力を合わせてそれで主のために教会が力を合わせた時期がありました
ところが今皆さん考えてみてください 牧師も大勢いるし教会もたくさんあります
お互いに協力していたその大勢が今は競争の時代に変わりました 私たちはお互いに同路者として働けなきゃいけないのに
競争者になってしまいました まあ昔の話ですけど以前私がソウルに住んでいた時
関南のアパート団地には人が大勢集まりました そしたらアパートの真ん中に商店街が入るんですけどその商店街をよく見たら
私は2階の教会があり3階も教会があります 私は初めはその2階の教会に通って行ったところですから
だったら信仰を持っていない人はこう言います 2階の教会の神様と3階の教会の神様が違いますか
一緒に礼拝を捧げればいいのにまずなぜ別々に捧げる必要があるんですか と言います
また私が住んでいたこの ソウルの真ん中関南の地域には大きな教会が2つが
並んでいるところもあります 世の中の人々が見れば理解ができないんですね
なぜ大きな教会が2つこれ並んでいるのか この教会この教会協力ができない理由は何なのか
私たちには言い訳があります 教団が違うとか何とか良い理由があるんですけど
未信者たちをこれを見て理解ができない部分がたくさんあります いろいろな理由があって皆さん申し訳ないんですけど
今は伝道が塞がれている時代です 新しく
15:00
改新する人は少ない反面 教会はたくさんあります
だから教会同士で競争しています 皆さんなぜ今教会に伝道が塞がれているのかその理由は何なのか
私たちは神様に聞かなきゃいけないしその理由を知るために 跪いて神様に求めなきゃいけない
しかしそのことよりはとにかく 信徒をたくさん集めようとする教会の何か無さぼりがあったんでしょうか
だから自己中心的な信徒たちの宗教信を満足させようと促すしかありません だからなぜなら
信徒が繋がらない教会には骨が駄目になるからです だから僕先生たちには私もそうやりましたけど
教会が生き残るために教会成長をかく 教会成長のためにいろいろな方法を使います
ある時期はアメリカのセイドルペック教会のリク・ウォレン先生の目的が導くという ポーパースドリブンというプログラムがあるんですね
それが流行ったら韓国のすべての教会はそれを 教会でみんなやります
ウィロックリックチェーチのビル・ヘイベルス先生 その先生のリーダーシップということは流行っています
そうしたらもうセミナーがあちこちで起これて その先生のリーダーシップが何なのか
牧師たちがいてそこをずっと学んだりセミナーをしたりします 成功した教会の多様な方法が導入されることによって
牧師たちが何がいいかこれがいいかあちこちがいいか セミナーにあちこち通うのに大変です
そうしてみればマーケティングが強い 教会が成長するという話まで出ています
当時今も同じですけど 未信者を何とかして伝導して改信させるよりは
他の業界の信徒を奪う このような競争がある時期大変流行っている時があります
その具体的な内容は恥ずかしくて申し訳ありません
世の中の人々が見る時に集団利己主義というような 教会が成長することさえできれば何でもやるということをやっているのではないかと思われる時期がありました
しかし皆さんそうではありません 今の時期本当に必要なのは
教会が悔い改めることであり 教会に精霊様がリバイバルで来なければいけません
ですから私はペトロがエルサレムの街で行ったメッセージ シトギャデン2章の中で現れている38節
18:03
ペトロは彼らに言われた悔い改めなさい メイメイイエースキリストの名によってバブテスマを受け
罪を許していただきなさい そうすれば賜物として精霊を受けます
今の時期の問題は教会が悔い改めなかったということ また精霊様の働きが見当たらないから私たちは今何にもないようになっているところなんです
何が問題なのか罪なんです 皆さん実行中心的な信仰は罪です
信仰の目的 信仰のやり方 委ねる資源すべて実行中心です 立法主義 沈黙主義 娯楽信仰 その裏にはムサボリがあります
そのムサボリの背景には悪魔があるんです ですからイエス様が当時のバリサイ人に対してヨワネ8章44節
あなたたちは悪魔である父から出たもので その父の欲望を満たそうとしてあなたたちは頑張っているんだ
皆さん私たちは違いますか それの結果いやらしいキリスト教
だから教会はこの世の中から徹底的に無視されています 韓国はそうですけど日本は違いますか
では教会はどのように改革し どのように変わらなければいけませんか
イエス様が言われましたマルコ2章22節 今日読んでくださった聖書です また誰も新しい葡萄酒を古い顔袋に入れたりはしない
新しい葡萄酒 リバイバルです リバイバルは古い顔袋には絶対入れないんだということ
古い顔袋は何ですか バリサイビットたちがやってきたこのような信仰 そこには精霊の大リバイバルは来ないということです
そうすれば古い葡萄酒が顔袋を破り 葡萄酒も顔袋のためになる
新しい葡萄酒は新しい顔袋に入れるものだ 新しい顔袋 改革が必要だということです
改革によって新しくなった業界に 新しい葡萄酒であるリバイバルが来るんだということをイエス様が教えてくださいました
古い顔袋は皆さんご存知のようにイエス様の当時 バリサイビットたちが持っていた信仰
何より自己中心的な信仰はダメです 自分の目的自分の資源自分の方法
教理学信仰 立法主義 人本主義 これは結局自分の目的自分の問題解決
そのために信仰を利用することだ また儀式的な信仰はダメだと
21:02
イエス様はこう言います 私が願うのは愛であって この生贄ではない
捧げるこの儀式ではなく熱心に礼拝祈りをするんだけど その中で一番大事な義と愛は捨ててしまった
決定的な問題は何なのか イエス様はバリサイビットにこう言います ヨワネ5章42節です
しかしあなたたちのうちに神様への愛がないことを私は分かった
宗教儀式はいろいろあるんだけど一番大事な本質 神様を愛することをお前たちにはないんだってこと
人格的な神様との愛の交わりより 儀式 形式 習慣的な信仰を行う
これが古い川袋です
たったら新しい川袋は何ですか イエス様と人たちが行った信仰です
何より信仰が神中心的に変わらなきゃいけない 神中心的な信仰は何より本質が大事です
神を知り神を愛する 神を愛するこのことがなければ信仰ではありません
また神中心的な信仰は神の目的のため 神の道と方法 神の資源で
神の目的は何ですか 神様の栄光のために主の御胸が成し遂げられるように
主の祈りでいつも言うでしょう 天の父なる神様
皆が崇められますように 御国が来ますように 御心が天で行われるように地でも行われますよ
これが神様の目的なんです 神の道と方法は何ですか
神様との親しい交わりの中で御声を聞き従う これが方法なんです
また神様の資源は何ですか 神様の御言葉と精霊の賜物
御言葉中心 御言葉中満 精霊中満によって神の御業を行うことです
また正しい信仰のやり方は ただ恵み ただ十字架 ただ精霊 ただ信仰 ただ御言葉
この5つの面を持っている器 その中で本質を入れることです
皆さん ただ恵みは何か 私たちはこの詳しい一つ一つを自分の心の中でしっかり持っていかなければなりません
これ私たち今まで学んできたんですけど これからもこれを自分のものにやることは大事なことでしょう
イエス様がマルコン2章22節お話しされたように 新しい武道士は新しい革袋に入れるべきだ
弟子たちの共同体に新しい革袋の教会ができたら 新しい武道士としてペンテンコステのリバイバルが力強く望まれました
24:06
指導経典2章にはイエス様が作られた弟子たちの共同体にリバイバルが来るから
イエルサレムだけではなくサマリア そして福音がローロッパ全域に伝えられ そして全世界に福音が述べされるようになりました
リバイバルによって宣教が行われるんです リバイバルによって教会がリバイバルするんです
宣教の父はイギリスのウィリアム・ケリーという人がいます その方が論文を書いたんですけど
その主なテーマはマタイの24章14節 地の果てにまで福音が述べされられたら終わりが来る
イエス様を再輪なさるということですけど それをもってウィリアム・ケリーは福音は西向けとして回るんだ
イエルサレムから始まった福音が西にゴロゴロ回って イエルサレムに戻ってくれば終わりになるんだと言いました
では皆さん今福音はどこまで進んでいるんでしょうか 西向けにイエルサレムからヨーロッパにヨーロッパからアメリカにアメリカからアジアに
アジアから中東に中東でイエルサレムでしょう 今福音はどこにいるんでしょうか
それを見たら終わりがいつ来るかがわかるんです またそこに用いられる人にならなければいけません
では3番です 今私たちは最後のリバイバル そして大収穫を準備しています
マタイの24章14節 そして御国のこの福音はあらゆるための証として全世界に述べされる それから終わりが来る
これは 私たちの力ではできません
ヨエルの予言のように 精霊のリバイバルによってできるんですけどヨエル章2章23節からちょっと読んでみますと
主はあなたたちを救うために 秋の雨と春の雨をお与えになる
そして29節には その日私は奴隷となっている壇上に我が霊を注ぐをと言います
皆さんこのヨエルが予言した初めの頃の雨はいつ来たんですか これが初代業界
ペンテコステに初代業界に来ました その力で世界選挙が始まりました
今最後の雨 初めの頃の雨よりはるかに強い雨が来るというんですけど
それは大収穫のために私たちに与えられるリバイバルです
このリバイバルを私たちは準備しなければなりません 私たちはそのリバイバルのためにそのリバイバルを入れる器を準備するために
27:08
特別に目されて今教会を開拓しています 皆さんこれはマルニルートが当時堕落したカスリックに対して
聖書通りの教会を作りたいと思って改革したことと同じように 今私たちは自己中心的 既識的 距離的な古いカーブクロ
聖霊を受け入れる聖霊様が思い存分に働くことができる 新しいカーブクロとして改革しようとすることです
私たちは教会成長させようと教会が大きくなりたくてやることではありません また私たちの人生問題を解決するためにリバイバルを準備することではありません
ただ主の御胸が成し遂げられるように 主が栄光を受けられるような そのような純粋な心で私たちはここに集まっていることなんです
皆さん宗法をご覧ください 聖書は最後のリバイバルを受け入れる新しいカーブクロの要素をいろいろ教えてくださるんですけど
私はこのテーマだけを読みましょう 今皆さんこれはたくさん読んでみたことです
十字架の福音が準備できなきゃいけない 信仰の本質が立てなきゃいけない
見事ばと聖霊の長ある働きが立てなきゃいけない 取りなしの祈りが強く準備していかなきゃいけない
神と皆さんが神を恐れ敬う人にならなきゃいけない また謙遜な法師
謙遜な法師がみんなに必要 また徹底的な区別
堕落した世の中と徹底的な区別が必要 また断食する生活が必要
なぜ断食するんですか 神様が来られるように来てくださいという切なる心
また隠された時間 それがすぐ来る祈ってそれが来られるまで時間がかかるんだってことです
隠された期間 それでリバイバルが来るなら最後のリバイバル
その結果どうなるのか 驚くほどの聖霊の働きが行われる
それによって神の民が回復される そしてその影響力は全世界に及ぼす
それで民が回復される
皆さんこのようなことを期待しながら 私たちはこのような準備をこれからやっていかなければなりません
本当に イエス様が3年半弟子たちに対していろいろな間違えた信仰を全部
除いて イエス様の新しい正しい信仰を使徒たちに
弟子たちにそれを教えて それによってできた器に
30:02
ペンテゴスのリバイバルが来たように 今私たちは
今までの自己中心的な考えを持って 教会に通ったとする信徒たちに
神中心的な信仰 本質的な中心的な信仰
それを持たせて器を作っていけば 最後の時のリバイバルを準備する教会になるんだということです
皆さんこの働きは偉大な働きであり 大きな霊力の戦いが悪魔がそれをそのまま置いておかないんです
だからそれをするのには教会内で反発があり 教会外で反発があると教会内で反発がもっと怖いんですよ
そのためには 代価を覚悟する 代価を支払う 覚悟しなきゃいけない
皆さんイエス・キリストの復印のために代価を支払う その覚悟ができる人はイエス・キリストの神父じゃなければなりません
信頼のために自分のすべてを捧げる神父の キリストの神父のような人だけが代価を支払うことができるんです
だからキリストの神父になりましょうということです
ところが初めの頃はこのようなことはあまりなかったんですけど 最近は各教会がそれを分かってから新しい革袋を準備する
教会回復の必要性をみんな認識しています だから私たちは本当に感謝してその方たちと手を組んで
私たちの教会だけでは力ありませんよ ティームで働かなきゃいけない
だから私たちは今イルマシンでできているこの ゲッセマネ会の先生 教会と力を合わせて
またアメリカのサン先生と力を合わせて このような働きをやっていきたいと思います
その中で私は一番気の毒だと思っているのは それさえも自分の教会の自己中心的な
教会の益機のために使おうとする人がいたら それはダメでしょう
私たちは純粋な人たちとともに手を組んで一緒に 主の栄光のために主の宮座に用いられる教会になりたいんです
結論を申し上げます 今日は宗教改革記念礼拝です
マルヒン・ルータがただ純粋な心で主の栄光のために 主に委ねる 主たけに委ねて進み出ていったように
私たちも純粋な心で主のために 主に委ねて一つ一つ進めていきましょう
皆さん私はこの絵を持ってきたんですけど これは全世界の今選挙が行われるこの大事なことを教えてくれる
選挙が主に行われた 全世界の選挙の目標は 伊都中道から伊都四十道までのこのスペースです
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このスペースでずっと見てみてください 日本からずっとしてそのエルサレムまで行く ずっとこれがわかるでしょう
皆さん日本はまた福音が1%もなってません 日本の1億3000万人の中で130万人も信者がいません
100人も信者がいません カスリックも含めて100人できませんから
日本が先進先進国だと言いますけど 福音家がまだ進んでいない国に
当てはまります 私たちはこの日本のために今全力を尽くして今働いていること
私は日本の選挙主と誇りに思っています ぜひとも皆さん日本のために日本の福音のために働くことを誇りに思ってください
日本のこの素晴らしい力が全世界 エルサレムまで福音を述べされることができるように力を合わせていきましょう
私たちは教会の使命を忘れないで 本当に最後の時死を喜ばせる教会になりますように
皆さんこれがイエス様が十字架橋で願ったことであり 日本の大勢の殉教者たちが殉教しながら願ったことであり
宗教改革に命を懸けた宗教改革者たちが願っていることです また命を懸けて巨大カスリックと戦った
一人の司祭 神父さん
マルティン・ルータのように 私たちも信仰の歴史性をもって
そのスピリットを学んでいきましょう 今日宗教改革マルティン・ルータの宗教改革そのスピリットを今日一緒に分かっちゃいました
お祈り出します 主よ
私たちの教会は教会回復をしなきゃいけないという切なる心で始まった教会です 主が一番大切にしておられる主の教会が正しく回復されて
最後の時主の御業をうまく担うように恵みを与えてください このために宗教改革者の信仰のスピリットを学ばせてくださってありがとうございます
そのスピリットを私たちにも与えてください イエス様の皆を通してお祈り致します
アーメン アーメン
35:41

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