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今日は、私は聖霊を信じますという対応を持って メッセージを分かち合いたいと思います。
今日は、先ほど私たちが唱えました 使徒信条の最後の部分を分かち合いたいと思います。
私たちの信仰の第一の忌ましめ、第二の忌ましめは 神様を愛する、隣人を愛することです。
使徒信条は第一の忌ましめ、神様を愛することに対して 私たちの信仰告白、それをうまく表現してくださいます。
私たちを神様愛するんですけど 三密体の神様がどんなことをなさってくださったから
私たちはその神様を愛するのか その信仰の内容
またその信仰によって与えられる祝福について 使徒信条は私たちに教えてくださいます。
その教えてくださることをもって 私たちは信仰を告白して信じますということを
私たちがいつも礼拝の中で唱えているんですね。
父なる神様は愛の神様です。
私たちを愛して幸せにしてあげたいという 親の心、これは父なる神様の心です。
イエス様は恵みのイエス様です。 恵みを施すために
ご自身は十字架で犠牲を払ってください。 そして死んでくださったことによって
ご自分のすべてを私たちに恵みとして与えてくださったイエス様です。
今日は聖霊様ですけど 聖霊様は交わりの神様です。
交わりというのはお互いの関係性を意味します。
うまくお互いに関係ができるように 繋がりをしてくださる神様です。
天地創生の時から神様の御胸がありました。 御言葉がありました。
御胸と御言葉を持って天地創生を さっと繋がりをしてくださるこの働き
その繋がりの役目を聖霊様がなさいます。 イエス様の働きにもこのイエス様の働きが円滑に回るように
うまくできるようにイエス様に聖霊様が望んだんですけど イエス様に聖霊様がどのような役割をされたのか
イザヤ書に書いてあります。イザヤ書11章1節2節です。 その上に神の霊がとどまる知恵と識別の霊
知了と勇気の霊 神を知り恐れ敬う霊
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イエス様が救いの見業を成し遂げるために 聖霊様が様々な形でイエス様を助けていろいろと繋がりをされて
救いの見業が完成できるように助けられた方が聖霊様です。 聖霊様すべてをアレンジをしてくださるお方です。
特に新約時代にはイエスキリストの十字架によって今は 恵みの時期であり聖霊の時期だと言います。
これは新約時代は聖霊様が神の御胸が成し遂げられるように またイエスキリストの成し遂げられた救いの見業が全世界に広げるように
うまく様々な繋がりをしてくださる 活動してくださる時期が今の時期だということです。
ですから聖霊様の役割はすべてがうまく回るように成し遂げるように助ける役目 助け主です。
人間だけじゃなくてすべてがうまく回ることができるように繋がりをしてくださる方です。
ですから聖霊様がおられなければ繋がりがうまくできます。
うまく円滑的になるように完成ができるように助ける方ですから その役割がどれほど大事なんでしょう。
ではこの聖霊様を受け入れるために一番大事なことは何でしょうか これは清さです。
清い環境です。 聖霊様が本格的に働くために働くのは
旧約聖書でも聖霊様の働きがありましたけど 本格的な働きはイエス様の忠実化の後から始まりました。
カラディア3章13節14節に書かれてありますけど なぜ忠実化の後なのか
イエス様が忠実化で私たちの罪、過ち、私たちの呪いを全部担ってくださって 私たちを清くしてくださったから
清い私たちに聖霊様が来られて本格的な働きができるんです。 ですから忠実化は聖霊様が来られるような全ての環境を整えてくださったんです。
聖霊は清い霊、悔い改めて罪を清くして新たに生まれた人に臨みます。
忠実化によって清くなった私たち、また清くなったその共同体の上へ 聖霊様が助け主して来られるんですけど
大事なのは清い人、清い群れに聖霊様の働きがあります。
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清くなければ聖霊様の働きができません。 このような聖霊様を失ってしまう場合があるんですけど
罪を犯す時、私たちが汚くなって汚れになる時 また聖霊様は人格体でありますから悲しませたり無視したり拒否したり
そうするなら聖霊様が嫌がることを働くなら 聖霊様はそこに働くことができません。
ですからいつも器用さを維持し 聖霊様を積極的に受け入れ歓迎し
そして聖霊様を尊重していくところ、そこで働かれます。
ここで一番大事なのは聖霊様は人格体ということです。 家族家庭もそうですけど旦那さんが奥さんを無視したりするなら奥さん
なんか非常にサービスが悪くなりますね 同じです
聖霊様を私たちが無視するなら働きができなくなります だから聖霊様は人格体だということを是非知って
聖霊様をうまくうまく尊重して一緒に行くことが大事です また聖霊様の働きの中でリバイバルとして来られて大きな働きをされる場合もあります
その時聖霊様は清い群れそして一つになって祈るところに来られます
では聖霊様が来られてどのように働かれますか まず聖霊様は聖霊様を認め歓迎し受け入れるところで来られて
その中で一緒におられます 神様が一番願っておられることはインマヌエルです
神様は私たちを愛して愛する私たちを一緒に行きたいと 一緒に行きたいということを切磋に切磋に願います
その環境を整えるためにイエスキリストが十字架で死んでくださり そして聖霊様が清くなったところで神の御臨済を与えてくださいます
私たちの家におられるなら私たちを守ってください 皆さん聖霊様がおられるところには
すべてから守れてください また私たちを教えて悟らせて
天国まで私たちを導く役割をします 何より大事なのは私たちの心を清くしてくださるんですけど
内面性を変えてくださいます カナデア古書22、23節を見ますとイエス様に見習った美しい内面性を作ってくださいます
愛であり喜びであり平和であり 寛容であり親切であり善意であり誠実であり
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乳和であり節制 このような肯品性をたっぷり持っていく 完全な肯品性を持たせてくださいます
ある時は聖霊様は上から力強く私たちに働きます そして力強い力を持って神様の御業を成し遂げられます
そのために私たちは聖霊様を切に求めなければいけないんですけど 今日聖書を読んでくださった
求めなさい探しなさい叩きなさい そうするなら神様は私たちに聖霊をくださらないのか
求める探す叩くその時聖霊様は私たち一番良いもの 聖霊を与えてくださるんだだから祈りなさい
祈り求めなさいということを言っています また聖霊様はリバイバルとして来られるんですけど
世の中でリバイバルほど強い力がありません 全世界を変える力がリバイバルです
これは清い教会清い群れ清いキリスト社たちだけに この大きなリバイバルが来るようになっています
だから私たちはリバイバルを準備すること本当に大事です 清い器のために1割の信仰を捨てて正しい信仰
また自己中心的な信仰を捨てて神中心的な関係を持って 切に祈って求めるなら聖霊様がリバイバルとして来てください
これを今私たちの教会は準備しているところであります 聖霊様を良くして良く聖霊様を受け入れる器になること
それが一番大事です そうじゃなければ聖霊様は
去って消えてしまいます 私はいつも聖霊様は田舎の少女のような心を持っていらっしゃるということです
非常に恥ずかしみを持っていって 少し嫌がるならもういなくなります
無視するならいなくなります だから聖霊様は大切に大切に受け入れなきゃいけないしいつも聖霊様を
人格的にそれを尊重することが非常に大事です この世の中には悪魔という存在があって
健在のもとにある私たちは私たちの力では絶対 もう神様が願う生活はできません
ですからイエス様が十字架で死んでくださって 私たちの罪過ち全部解決してください
清くさせてください だから聖霊様を送ってくださったのに
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聖霊様は私たちが無闇に
その大きな恵みをわからないまま 無闇に聖霊様を対面するなら私たちはどうなるのでしょうか
ですから私たちの一番大事な信仰口題は 聖霊様をどのように大切にしていくのか
それが私たちにかかっていることです では聖霊様が私たちのところに来られて働かれるなら
どんな祝福があるのでしょうか 指導信者はその結果を教えてください
私は聖霊を信じます 聖なる強盗の教会 聖徒の交わり
罪の許し 身体の復活 永遠の命を信じます
聖霊様が私たちの働くなら5つの大きな祝福をください
まず聖なる強盗の教会ができるようにしてください
イエス様を信じて清くなったその身体には 聖霊がおられる神殿になります
皆さん私たちの身体は 神の霊がおられる神殿です
イエス様の霊がおられる神殿です 私の身体は非常に大事な
強いところになります この強い人々が2人また3人が集まるところを
教会と言います 聖霊様は個人で働くよりは
教会で強く働かれます なぜなら神様も三位一体でしょ
父なる神様 子なるイエス様 聖霊様 共同体としておられる方ですから
共同体の働きを非常に喜ばれます だから1人よりは共同体に
聖霊様はもっと強く働きます そして教えたり導いたり助けたり
癒したり救ったり回復したり またその中で捧げられる礼愛を通して
神は栄光を受けられ そして思い順分共同体のメンバーたちを祝福します
だから聖霊様が強く働くことができるように 教会が上手く整えていくことは非常に大事です
2番目 聖徒の交わりです 聖霊様が成し遂げてくださる
1人1人の方が聖霊様がおられる神殿ですけど 聖霊様が成し遂げてくださるこの神徒たちの交わり
皆さん聖霊様は私たちの体の血液と神経と同じなんです
血液が回らなければどうなりますか 神経が繋がりができなければどうなりますか
血液が回らなかったり神経が回らなければその部分が麻痺になります 感覚がなくなりますまたその部分が臭くなっていきます
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体が自分の役目ができなくなります だから体があるんだとしても血液が回ること神経が回ることが非常に大事なんですけど
この役目を聖霊様がなさいます また聖霊様おられる人々は同じ血液同じ神経同じ体を持っているので
お互いに非常に強い絆が与えられます 皆さん私も韓国で私の兄弟姉妹がいるんですけど
兄弟としての絆も強いですね 陸の兄弟の絆も強いんですけど
霊的な絆はもっともっと素晴らしいんです 聖霊様が私たちを一つにさせてくださる兄弟姉妹は
天国まで一緒に行きます だから
天国まで一緒に行く兄弟姉妹だから一番深い関係性ができます この聖霊との交わりは聖霊様が作ってくださいます
ですから首都行伝2章の42節から47節を見ますと 聖霊様を作ってくださったこの共同体の中では自分のものだと思うことは何もないです
すべて分け与えてすべてが一緒に使うようになります どうしてこれができますか
霊的な繋がり霊的な絆によって天国まで一緒に行って永遠に一緒に行く 兄弟姉妹としての愛が聖霊によってできるからです
だから聖なる共同体その中で聖との交わりがどれほど素晴らしいのか 聖霊様がやってくださいます
3番目罪の許しです 神の子供に一番大事なのは清さ清潔です
神様こう言われますあなたたちは聖なるものとなりなさい あなたたちの神主である私は聖なるものだからですと言います
私たちが聖なるものになるためには罪の許しが一番大事です 罪の許しという時に聖霊様が悟らせてくださって
悔い改める時に私たちがこの完全な悔い改めができます 罪の許しをいただきます
聖霊の助けによらない ことは悔い改めじゃなくて反省です反省です
まごとの悔い改めが行うなら心が変わります すべてが変わります新しくなります
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しかし反省はまた繰り返し罪を犯してまた反省になります
イエス様を金30で売り払ったイスカリッドユーダは 後悔しました
反省しました そして自殺しました
もしイスカリッドユーダに聖霊様が悔い改めに導いたら 彼は自殺するよりはイエス様の十字架の前に走っていたでしょう
そして十字架に書かれたイエス様に過ちを犯しましたお許しくださいと その中でイエス様に許しをいただいてイスカリッドユーダは完全に違う人になったと思います
しかし彼は反省しましたそして自殺しました 聖霊におらなければ反省に過ぎないです
聖霊様が働いたら悔い改めに導きます ペテロはイエス様を3度も否定しました
それで彼は悔い改めました大きく変わりました そして初代業界で走らぬような立派な人に変わりました
それは 聖霊様による悔い改めができたからです
4番目体の復活です 皆さん最後の時にどんな人が復活しますか
その中で聖霊様がおられる人だけが最後の時天国に行くために復活します もちろん最後の時は死んだすべての人は復活します
しかし聖霊様がおられる人は天国に行くために復活します
しかし聖霊様がおられない人は地獄の裁きを受けるために復活します そして地獄に行きます
天国に行くのか地獄に行くのかはその人の中に聖霊様がおられるのかおられないかにかかってあります
それほど聖霊の働きは大事です 5番目永遠の命です
聖霊様がおられる人だけが永遠の命があります 皆さん人類の最高の希望これは死なないで永遠に生きることです
中国の皇帝が不老僧を探してこいと言って人を発見したという話を聞いているでしょう
結局彼は不老僧を得られることはできませんでした なぜならこの世の中には永遠に生きる何かがありません
永遠に生きることは聖霊様によってできることです ルカの中八章中八節には金持ちであり
カインであるある青年がイエス様に前に走ってきて質問します
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良い先生私が何をすれば永遠の命を得ることができますか 皆さん永遠の命をどうすれば得ることができますか
これが人類が持つことができる一番素晴らしい質問なんです 人類の一番最大の課題が永遠に生きることです
永遠に生きることは死なないでただ長く生きるこの意味ではありません 永遠に生きるということは
祝福の中で天国の生活を永遠にすることを意味します その永遠の命をどう得ることができますか
聖霊様がそれを与えてください イエス様を信じて神の許しをいただいて救いを得られた人
その人の中に聖霊様がおられるからその人だけに 永遠の命が与えられるんです
このすべてこの5つは聖霊様が与えてくださることですけど 私はこのような聖霊様を信じますという信仰告白
どれほど大事でしょうか 彼はこの5つを全部いただくことができるんです
中国の皇帝院を得ることができないことを私たちは得ることができます なぜなら聖霊様が私たちの家におられるからです
私たちはこのような信仰告白をできるようにさせてくださったのも 知恵と経緯の霊である聖霊様が悟らせてくださって
成し遂げることができるんです だから皆さん聖霊様感謝します聖霊様感謝します
聖霊の働きがどれほど素晴らしいんでしょうか ですから私たちはいつもイエス様感謝します父なる神様感謝します
イエス様感謝します聖霊様感謝しますという 告白をいつもいつもやっていただきたいと思います
ですから大事なのは聖霊の様が来られるように また私たちから離れることがないように
まず大事なのは清さです 悔い改めを熱心にすることです
2番目 誠実に求めることです 求めなさい探しなさい叩きなさい
そうすれば聖霊をくださらないのか そうです求めなさい探しなさい叩きなさい
神様にそうするなら神様は聖霊様を豊かに与えてくださる この聖霊様がこんなすべての祝福を与えてくださるからです
また大事なのは聖霊様が私から離れることがないように 人格大であるその聖霊様を無視したり軽蔑したり
もう妨げたり絶対しないで 聖霊様の小さな声にも聞き従う
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従順 これが聖霊様がいつも私と共にいて
5つの祝福を毎日豊かに与えてくださる素晴らしい人になるんです だから私たちはこれをここいつも考えていきましょう
聖霊様が離れてしまったら私たちは何にも残ることはありません 終わりです
だから 聖霊様を悲しませないで
無視しないで大切にする私たちになりましょう 救われた私たちが天国に行くまで
肝に銘じることが聖霊様を大切にすることです 結論を申し上げます
使徒信条は三密体の神様がどのように協力して人間を救われ 永遠の命を与えられ祝福を受けるようにしてくださるのか
それが使徒信条に書いてあります 父なる神様の切なる願いが人間の救いと人間の幸せ
この父なる神様の切なる願いをイエス様と聖霊様がそれを成し遂げてあげる その内容が使徒信条です
神様の願いは私たちを救いたい 私たちを幸せにしてあげたい
祝福してあげたいということです
その神様に対して私たちがやるべきことが何ですか 私たちのために犠牲すべてを払ってくださったその神様に私たちができることは
無限の感謝 そして真心をもって礼拝すること
そして 神様の切なる願いが完成されていません
人々が救われ幸せになることは今なってないでしょう 世の中に救われていない人も大勢いるし
世の中で苦しんで悲しんでいる人たちがたくさんいます その人たちを助けたいという神様の切なる願いに私たちが協力して
神様の願いを叶えてあげる その働きが私たちがこれからやるべきことです
これが何ですか 第一の忌ましめ 第二の忌ましめ 神を愛する 隣人を愛することです
このような働きをうまく成し遂げる私たちになりましょう 指導信条を唱える
ただ決まり文句のようにあんにも考えずにそれをぐるっと覚えるだけ 意味ありません
指導信条を唱えるたびにこの中身この内容を心に口しめながら
そしてこれを成し遂げてあげますように 主の身群が成し遂げられますように
見栗が来ますように切磋なる心を持って私たちはこの指導信条を実現していく
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実践していく私たちになりましょう そうするなら神様は私たちを一番喜ばれるのではないでしょうか
指導信条この内容を私たちが今までずっと学んでみました ご理解できたんでしょうか
これを実践していきましょう じゃあお祈り出します
神様指導信条を通して第一の今しめを教えてくださってありがとうございます
私たちを愛して永遠に幸せ祝福させてくださるために
父なる神様イエス様聖霊様が三味一体になって私たちに施してくださることを考えながら
私たちが指導信条を唱えるたびに感謝して そして主の愛をますます私たちが覚え
主の身群が成し遂げるように私たちが従って生きる私たちにならせてください
イエス様の皆を通してお祈りいたします アーメン アーメン
