1. トーキョーナウ
  2. #1 どんなポッドキャストがし..
2024-12-25 17:07

#1 どんなポッドキャストがしたい?

ポッドキャストを始めたふたり。どんな番組がやりたいかを話しました。

あなたはどんな番組が好き?

サマリー

ポッドキャストが最近人気を集めており、雑談形式の番組に対する憧れが語られています。特に「状況ボーイズ」に触れ、その雰囲気やカルチャーについて考察しながら、独自のポッドキャストスタイルを模索しています。また、ポッドキャストの配信において、リスナーからの反応やコミュニティ作りの重要性についても言及されています。さらに、興味を引くコンテンツを優先するリスナーの姿勢や、配信者としてのチャレンジについても取り上げられています。

ポッドキャストの始まり
どうも、きやせです。
さとむらパクチーです。
よろしくお願いします。
いやぁ、パクチーさん始まりましたね。
始まりましたね、ついに。
ポッドキャストということで。
はい。
これ、なんでポッドキャスト始まったんですか、これ。
いや、ポッドキャスト、なんか最近すごく聞いてたんですよね、ずっと。
うん、流行ってますもんね。
流行ってますかね。
なんかすごくいろんなのを聞いていて、なんかこう、私が好きなポッドキャストが2人でやってるのが多かったんですよね。
あ、2人でやってる系の。
そうそう、2人でなんとなく雑談してる系が私はどうやら好きらしく。
あー、なるほどね。
そう、それでね、やってみたくなっちゃったんですよね、自分でも。
あ、自分の雑談をやるポッドキャストを。
特に何が話したいってわけでもいいんですよ。
でもやってみたくなっちゃったんですよ。
じゃあ、その時話したいことを話すっていうような感じで。
状況ボーイズの魅力
そうですね。
なんか、好きなポッドキャスト、2人組で話してるみたいなのがありましたけど、なんかあるんですか。
ありますよ、好きなポッドキャスト。
いや、私ね、あの、状況ボーイズってご存知ですか?
はいはいはい、状況ビョーイズ、僕も状況ビョーイズってなっちゃった。状況ボーイズさん、僕も聞いてますよ。
いや、いいんですよね。なんか、すごい。
状況ボーイズさんはどういうところが、男性2人ですよね。
はいはいはいはいはい。
状況ボーイズさんは、地方出身の男性2人組なのかな。
そうですね、状況って言ってるぐらいだから。
どういうところがいいですかね。
なんか、あの空気感が好きなんですよね。あの2人の空気感。
空気感ね。
難しい。
あの空気感を出したい。
そうなんですよね。あの空気感を出したい。
今出てますか、ここまで。
出てますか?出てますかね。
難しいですね、なかなか。なんかこの、電話状態、音声だけで繋いで話すっていうのが、なかなか間合いみたいなものが難しいと思っています。
どうですかね。
そう、僕も状況ボーイズさんはよく聞いてて、僕より若いお2人なのかな、あの話を想像するに。
なんか、ああいう感じの青春時代なり、あの時代を過ごしたかったなっていう憧れがあって。
そうなんだ。
状況ボーイズになりたかった。
例えばどういうことですか。
例えば。
音楽とか。
やってるところとか。
なんか音楽とか映画とかの話が多いですよね。
そうそう、やっぱカルチャーですよね。
カルチャーね。
カルチャーに憧れてる。カルチャーって言葉好き。
清瀬さん、カルチャー好きですよね。
カルチャーがあまりないがゆえに、カルチャーへの憧れがあるんですよ。
そうなんですね。カルチャーがないってどういうことですか。
カルチャーって何なんですか。
何なんですか。
でも、状況ボーイズさんはカルチャーあるってわかるじゃないですか。
確かに、そうですよね。
やっぱあれなのかな、今泉力也さん見てたらカルチャーある感じですね。
そうなんですよ、状況ボーイズのお二人がね。
お二人というかどちらかが紹介されてて。
僕もハマっていくつか見たんですけど、カルチャーだなって思いました。
カルチャーだなって思ったんですね。
だからあれですよね、サブカルって感じですよね。
そうそう。
自分たちのポッドキャスト
それですよね、王道じゃなくて。
難しいですね。サブカルとカルチャーの違いは何なんですか。
いや、わかんない。
でも、王道の一般の人でも知ってるような映画の監督だったら、もっと知ってる人。
これ枝監督ね。
確かにね、そうだよね。
これ枝監督はカルチャーですか。
そうかもしれない。
今泉力也さんはサブカル。
サブカルっていう感じがしますね。
そういうことか。
なんとなくのイメージ。
わかってきましたね。
なんとなくのイメージですよね。そうですよね。
音楽も王道じゃないですよね。
なるほどね。
音楽もサブ的な。
それで言うと、ミスター・チルドレンの話題とかも出てきますよね。
そうだったっけ。
違いましたけど、そこあたりでも絶妙なんですよね。
サブカルに振り切ってないところとかも。
確かにそうかもしれない。
僕らどうなんですか。いけます?あれ。
どうなんでしょうね。
1個ね、しゃべりたいことありすぎてかぶりまくってるけど、
1個今ね、話しながら思ってたのは、
あの雰囲気出すにあたって、ちょっとパクチーさんがほがらかすぎます。
難しいな。
ちょっとサブカルは斜めからの見方みたいなのが必要なんですよ。
空気感も含めてね。
どうしよう、じゃあもうちょっと今から斜めっていう感じでいこうかな。
斜めに世間を見ている感じでいこうかな。
そうですね、名前だけ若干斜めですけど、
斜めですね。
里村パクチーっていうのはね。
芸人っぽい名前なんですけどね。
もうちょっと空気感斜め目指したいですね。
そうですね。
だから本当に状況ボーイズのお二人みたいに、
サブカルにめちゃめちゃ詳しいとかじゃないから、
空気感で勝負したいですよね。
それもすぐ化けの皮はまれません?
すぐダメだ。
ちょっと真似したいけど全然違うっていう感じになりますね、きっと。
でもポッドキャストをこういう感じでやりたいって思いながら、
自分たちの色をね。
そうですね。
出てくるんじゃないですか?
うん、それを期待してます。
自分に期待してる。
自分に期待してます。
いいですね。
どんなものが出てくるかなってわかんない感じがいいかなって。
なるほどね。
え、清瀬さんもポッドキャストよく聞いたりするんですか?
僕ももちろん聞きますよ。
状況ボーイズさんももちろんだし、
でも僕はやっぱお笑い芸人さんのポッドキャストが多いですね。
そうなんですね。
オールナイトニッポンとかメインのラジオのやつも聞きますし、
ポッドキャスト限定で言うと、
銀シャリさんのやつとか。
限定なんですね。
あとは何か、そうですね。
いくつか芸人さんのは聞きますね。
そうなんですね。
なんか私はポッドキャストしか聞かないんですけど、最近は本当に。
そのなんか芸能も。
音楽とかも一切聞かない。
そういうことですね。
人の喋り声とかも一切聞かない。
ポッドキャストだけ聞いてるってことですか?
違います。そうじゃなくて。
じゃあそう言い直してください。
なんて言い直すの?
ラジオかポッドキャストかっていう、
そういう音声配信の作りで言ったら、ほぼポッドキャストしか聞かないです。
なるほどね。
じゃあ鳥の鳴き声とか聞く?
聞きます。
他に聞くやつ教えてください。
人の話し声も聞くし、
テレビとかも見たり聞いたりするし、
テレビの音。
生活音もね、聞いたりする。
何の話?
生活音も聞いてる。
僕はあれなんですよ、こういうポッドキャストやりたいんですよ。
どういう?
なんか何の話してんだよみたいなやつ。
そうなんですね。
そうなんですよ。
そういうのがやりたいんですね。
何が言いたかったかっていうと、
芸能人の人がやってるラジオっていうのと、
素人の人がやってるポッドキャストって、
全然別物だけど、
どっちも同じように聞いたりできるのかなと思って。
ポッドキャストのリスナーの態度
そういうことですか。
それで言うと、
僕の時間って限られてるんで、
なので音声配信を聞く時間は限られてるので、
だから面白いものを優先的に聞きたいわけですよ。
その優先順位の付け方としては、
有名な芸能人とか芸人だからとか、
いわゆる一般の方のポッドキャストだからとか関係なく、
面白いやつから聞いてるっていう。
ただそれだけですね。
じゃあちょっと聞いてみて、
面白いなって思ったら聞き続けるし、
なんかこれイマイチかなって思ったらすぐやめるみたいな。
やめるというか、優先順位が下がって、
コミュニティ作りの可能性
時間がなくなって聞かなくなるみたいな感じのことが多いですよね。
そうなんだ。
でもそうか、そうかもしれないですね。
あんま深く考えてなかったけど。
深く考え…深く考えてないですよ、僕も。
反覚ですね。
反覚です。
反覚?
反覚じゃない、善覚です、善覚。
善覚ですよね。
善覚です。
だからこのポッドキャストも聞いてもらうのなかなか難しそうですね。
どうやってたどり着くのっていうのも。
たくさんの人に聞いてもらいたいんですが。
聞いてもらいたいですよね、できれば。
そんなめちゃくちゃ多くなくてもいいけど、
ある程度の人が聞いてくれてるんだなって思った方が、
やっぱありあいあるじゃないですか。
それで言うと、ポッドキャストもやっぱり、
さっきのサブカルじゃないですけど、
ラジオ好きがやってる、今は誰でも配信できるようになったんでやってるみたいなのも、
多いんじゃないですか。
そうですよね、きっとね。
聞いてるとやりたくなるもん。
だから全然違うとはいえ、
方としてお便り募集したり。
お便り募集したいですね。
しましょう、お便り募集。
僕ら、どこで音声以外のリスナーさんとの接点、
どこにあるんですか?
どこでやりますか?
やっぱり、ミクシー2じゃないですか、今。
いやいや、流行りに乗りすぎ。
ミクシー2でしょ。
Xでいいやろ、Xでいいやろ。
Xでいいですか、本当に。
ブルースカイとかじゃなくていいですか?
SNSのニッチでもないけど。
どこがいいんですかね。
ミクシー2にしましょう。
ミクシー2にしましょう、やっぱりコミュニティ作りたいじゃないですか。
リスナーまだいないのに、コミュニティ作りますか。
いや、ミクシーのコミュニティってミクシーの話になっちゃいますけど、
ファンが○○好き集まれとかさ、
そうですよね。
そういう感じで作るんじゃなくて、自分で作っちゃっていいんですか。
でも、私の好きなポッドキャストのコミュニティないかなと思って、
いくつか検索したんですけど、
この間始まったばっかりっていうのもあって、
ご自身が作ってるコミュニティが多かったです。
ミクシー2がこの前始まったばっかりだから、
そうなんすか?
どうなんすか?
だって僕、三四郎さんが好きですけど、
だから有名すぎるんだよ、三四郎とか。
三四郎さんは僕が作りましたよ。
本当ですか?
でもそこ難しいっていうか、
どっちがいいんですかね。
どうなんですかね。
売られたくない?
売られたい気持ちはある。
売られたいですよね。
作られたいですね。
でもさ、それもさ、
熱量を高めない人に作ってほしいみたいな気持ちになってくるからさ、
全然まだ1回目でさ、
でも熱量とか関係ないのか。
これいいじゃんって思ってくれた方が作ってくれたらいいですね。
そうそうそうそう。
いいじゃん、面白そうって言って作ってほしいですね。
難しいですね、コミュニティ。
やっぱ配信してる方、ご本人がやってるから入りたいのか。
そう、だからいくつかはポッドキャストを、
ご本人がやってる、ご本人たちみたいな感じでやってるのを見かけました。
そうなんですよ。
本人たちとつながれるんだみたいな感じで入りたいみたいな気持ちもあるんですかね。
なるほどね。
ちょっとそれは様子見ましょう、コミュニティは。
様子見ましょう。
コミュニティ作っても、僕とパクチーさん2位みたいになるでしょ。
え?2位って2人ってこと?
参加者2位って。
そうでしょうね。
それほどダサいことはないよ。
配信者ですって言って本当に配信者しかいない。
それこそ、それどうなのかな。
まあいいのか、あんま考えなくていいけど。
まあでも、ちょっと待ちますか。
待ちましょう。
ちょっと待ってみましょう。
楽しみですね。
お時間です。
はい、お時間ですね。
なんか1回目、これ話どんな感じになるのかなって思って始めたんですけど、
どうでした?
なんとなくいい感じになったんじゃないですか?
どうですか?
パクチーさんがやりたい中で、なかなか話題とかね、
何を話すかとかで始められなかった部分もあったと思うんで。
そうですね。
60点ぐらい取れてれば全然いいかなと思います。
60点はいってますね。
いってる?
いってる。
じゃあ合格ということで。
合格。
なんなんこれ?配信者が合格とか。
まず自分が出すしかないから、コミュニティに今2しか参加してないから。
そうですね、各コミュニティ2ですからね。
こんな感じで60点からさらにもうちょっといけるように頑張っていきましょう。
頑張っていきましょう。
というわけで。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
17:07

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