推し活の喜びを実感
はい、こんにちは、徳力です。今日はですね、ちょっと個人的な振り返りも兼ねてノートに記事を書いてみたんですけど、
XGのおかげで最近ようやく推し活をしていると幸せになれるという意味が分かってきた気がするという結論をタイトルに書いてある記事なんですけど、
正直、推し活分析記事とか、日本のエンタメ応援みたいな記事を真面目に書き始めて、
今、ようやく2年、3年ぐらいですかね。正直、僕自身が推し活をやってなかったんで、実はあんまりその推し活の推し活たる喜びみたいな、あんまり実は正直分かってなかったのが、
まあぶっちゃけなところなんですけど、最近ちょっとね、分かってきたかなって思う瞬間がいくつかあったんで、ちょっと自分の整理のためにもまとめてみました。
単純に言うともうXGのライブ、今年も3回僕行ってますからね。これは多分、一般的にはもう推し活と呼んで差し支えない範囲だと思うんですけど、
僕はちょっとね、記事を書くためにネタ取りに行っているみたいな文脈もあるんで、ちょっとこう、COREのファンに比べると、私、XGのファンですあるはずです、
ちょっと心の底からは言えない感じがあるんですけど、ちょっとね、最近自分の行動が、これは推し活なのかなっていう、
表紙に入れた写真はスイッチが2冊出して並んでるんですけど、なんかね、XG絡みのネタがあるとノールックで申し込み始めてる自分がいるんですよね。
なんかスイッチが担当特集されるよ、みたいなのがXで流れてきて、多分ノールックで申し込んでいたらどうも間違って2冊買っちゃってたっていうさ、
当日2冊届いてびっくりしたみたいな話があるんですけど、なんかね、ライブもそういったノールックで申し込むようになってきましたし、
ちょっとね、マクドナルドのギャラクシー店ってのがあったんですよね、このマクドナルド、今リアタイマクパっていうXGがテレビコマーシャル企業をされてますけど、
それの企画で原宿に一時的にポップアップストア的なお店ができまして、これが時間を指定して予約しないといけないってすごいめんどくさいやつで、
今までの僕だったら申し込まないですけど、なんかね、申し込んじゃったんですよね、ちょうど音楽未来会議で外出する予定があったんで、その前の時間狙って行ったんですけど、
今までだったらね、僕こんな、こんなだった人って言い方はですね、こういうその、事前に土日の予定を抑えて行かなくちゃいけないんですけど、めんどくさいと絶対行かなかったんですけど、
なんかね、行っちゃったんですよね。明らかにこのおじさん一人で来てる人って僕しかいなくて、たぶん周りの人は絶対不気味があったと思うんですけど、
いや面白かったですね、なんかこの、マーシャル作るのこんなに世界観を作り込むんだ、ちゃんとあの、マクドナルドのコマーシャルに出てくるあの宇宙人、ちゃんとね、一人一人名前とかなんかあの、キャラが設定されてて、誰を推しとかあるんですよ、XGのメンバー。
なんかXGがもうなんかそのコスチュームのなんかが、そのいろいろこう、あの意味があって、それの解説とか書いてあるんですよね。
でまぁあの、20分ぐらいで、あのローテーションで出なくちゃいけないやつですけどね、まぁあの、せっかく壁にね、あの巨大な、こう、最後の晩餐的なXGの壁画があって、たぶんここはあのみんな自撮りをするとこなんですけど、
僕の場合はね、自撮りしないんで、僕の写真はできるだけ他の人映らないように撮ってるんで、あの、一人で言ってんのかなという感じの写真になってますけど、こいつちゃんとね、中に大勢います。
エンタメとの関わり
頑張って映らない瞬間を使ってるんですけど、これだとね、実はメディアの記事の素材と変わんないから、自分で撮りに行っては目にないんじゃないかみたいなのあるんですけど、なんかね、ちょっとやっぱり行くと楽しいんですよね。
で、当然のようにその後マクドナルドによって課金ですか、するみたいな、まぁマックはね、しょっちゅう行くんで別にあの、XGが馬車でやってなくても行くんですけど、まぁなんか、今ね、あの、デリバリー、モバイルオーダーとかかな、するとあの、XGの名前、メンバーの名前がついたセットとか注文できるんですよね、やっぱその、僕まだ頼んでないんですけど、これやっぱ、これで頼むとたぶん普段のメニューとまだ全然印象違いますよね。
なんかやっぱり推しが食べてるものと同じものを食べてるっていうか、推しの名前がついてるメニュー頼むってちょっと熱いなみたいなのがちょっとずつね、わかるようになりましたって、ただのその報告なんですけど。
施生堂さんのね、アネッサーも、アネッサーはこれ明らかに女性用だと思うのでちょっと、これはさすがに対象外かなと思っちゃいましたけど、まぁでも日焼け止めどうせ買うんだったらアネッサーの方がいいかなってなりますよね、みたいなのは。
これちょっと推し勝手で読んでいいのかどうかわかんないですけど、なんかその、いや、少々楽しいですよね。今までホントライブとかも全然行かない人間だったので、妻に連れて行ってもらった程度で自力でチケット買うとか言ったことなかったので、なんかその、ライブの日を楽しみに待つとか、
自分が行ったライブで撮影した動画をちょっとこう、しみじみまた見返すみたいなのってちょっとイメージ湧いてなかったです。今、気がつくとそれをやった自分がいますからね。
これは推し勝手って言っていいんですかねって、あんまり皆さんに確認することじゃないんですけど、やっぱり推し勝手をやると幸せになれるみたいな調査結果があって、そんなもんかなーとかちょっと眺めに見てたんですけど、確かにそうかもっていう。
なんかね、なんかのコマーシャルでその推しのライブの日を楽しみに仕事をしているのであるみたいなコマーシャルがめちゃめちゃ話題になってて、みんなわかる?みたいなの言ってるところを僕はなんかわかんないなと思いながら見てたんですけど、ちょっとね、最近わかるかなって思えてきましたっていう単純にそれだけの発表なんですけど、発表っていうかその報告なんですけど、
でもなんかやっぱね、ちょっと楽しくなりますよね。なんかやっぱりちょっと僕と同世代の、別に世代は同じだろうが推し勝手すでにやってる方がたくさんいると思うんですけど、これはね、なんかちょっとこう推し勝手とか自分関係ないとか思ってなくて、やっぱり推しを見つけるほうが人生張り合いが出るんじゃないかなってちょっと思ったりするんで、引き続きやっぱりエンタメ関係の記事を書くの楽しいなって。
僕もね、記事を書くのは実は、記事を書いてること自体も推し勝手なのかもしれないなとちょっと最近思ってきたりしてますけど、はい、ということですいません。あの、別に取り留めもない話なんですけど、引き続き日本のエンタメを推し勝手として主にしていきたいなと思っておりますので、他にもこんな話してますよとかでおられましたら是非、ネットやDMで教えていただければ幸いです。
ありがとうございます。