XGライブの魅力
はい、こんにちは、徳力です。今日はですね、先日XGの有明アリーナでのライブに参加してきまして、
その感想、感想というか、おすすめ記事をノートに軽くまとめてみたので、ご紹介したいと思います。
本当、いや良かったんですよね。良かったんですよね、つってもなかなか伝わらないと思うんですけど、
恥ずかしりながら、僕は本当は自分でライブのチケットを買ったのが、去年が初めてで、その初めてがたまたまというか、XGのライブだったんですよね。
それがXGのワールドツアーの初日、大阪城ホールだったんですけど、
いやーちょっとね、なんか、そんなにライブ僕たくさん行ってないんで、たくさん行ってる人からするとXGはすごいっていう、
ちょっと僕はXGしかあんまり行ってないけどちょっとわかんないですけど、
でもね、本当にやっぱワールドツアー回ってきてレベルアップしてんなっていうのがすごい伝わってくるライブでしたね。
ある意味その、最初のワールドツアーの一環で、ある意味だから外線ツアーだけの位置づけになるんですかね。
大阪城ホール、横浜系アリーナをやってから海外に行って、
でまた戻ってきて今名古屋とか東京とか回ってるところになるんですけれども、
同じ内容のライブって言って意味あるのってすいません、僕昔思ってたんですよね。
やっぱり映画も私1回しか行かないタイプなんで、同じライブだったら1回行けばいいじゃないって思ったんですけど、
気がついたらね、3回もう行ってしまっている自分がいるんですよね。
結局大阪城ホールと系アリーナに行って、でまた今回っていう。
大阪城ホールと系アリーナはほとんど内容は一緒だったんですけど、その時にもう結局ウォークアップのリリース前だったんですよね、大阪城ホールは。
なのでその時にウォークアップが最後のアンコールの後の再アンコールみたいな感じでサプライズ披露されて、
で系アリーナの時にはオープニングがウォークアップっていう感じだったんで、セットリストが変わるんですよね。
で今回やっぱりワールドツアー回ってる間もずーっと変わり続けてるんですよね。
そのソロパフォーマンスの楽曲もその国に合わせた楽曲をメンバーがやってますし、
なんつっても去年王っていう新しいアルバムが出て、新曲が何曲か出てるんで、それがまた取り入れられてるんで、
半分同じ曲だけで半分違うんで、衣装とかもガラッと変わってるんで、
悪い意味新しいライブに参加したぐらいの感じで3回目は参加させてもらいましたけれども、
これやはりですね、K-POPのライブもそうですよって教えてもらって、なるほどなって今更ようやくわかったんですけど、
パフォーマンスの進化
やっぱりこうやってそのライブそこら中でやるアーティストとか、ちょっとずつライブは変えてくるんですよね。
MCも当然変えるし、セットリスト変えたり曲を変えたりとか、特にこのXTにおいてはやっぱりソロパフォーマンスが本当に結構変わってるらしくて、
大阪城ホールドKREの時には明確にそのボーカルチームとラップチームに分かれていて、
ボーカルチームはどちらかというとメロディアスな曲をやり、歌田ヒカルさんをジュリアさんがやったりとか、
ラップチームは激しいラップをバンバンかましてましたけれども、今回全然違ったんですよね。
マヤさん、ラップチームのマヤさんがクリスティーナ・ギルアラのバラードを歌って、
ジュリアさんがシーナリンゴカバーを披露したと思ったら、ココナッツさんがシーナリンゴの歌でダンスパフォーマンスって、
めちゃめちゃ一番年下のメンバーだったんですけどね。
みたいなのもあり、個人的にびっくりしたのはハーリーさん、学園天国ですかね。
いや、絶対世代じゃないと思うんですけど、つい思ってしまったんですけど。
学園天国って言うと、僕ですら小泉京子さんを思い浮かべちゃうんですけど、その前ですかね。
フィンガーファイブですかね。
いやでももうね、会場めちゃめちゃ盛り上がってましたね。
これが盛り上がりのピークになるかと思いきや、その後チサさんが今度はレディーガガでボーンディスウェイで現れるっていう。
チームのライブで披露した曲もあれば、そうじゃないやつもあるみたいな。
結局僕は、このXGは本当はライブが撮影OKなんで、僕みたいなライブに慣れてないおじさんでも、自分は撮影担当だと思えば役割がある気がして、家内で済むんですけど。
今回、個人で撮ってアップした動画の中で一番再生回数が多かったのは、実は応援派で言い忘れちゃったんですけど、
日向さんの、何だっけ。
トミーフェブラリーじゃなくて、トミーヘブンリーでしたっけ。
銀魂の主題歌だったみたいですね。
そうやってライブごとにちょっと趣向を変えたり、新しい曲をやったりすることによって、何年も参加している人も飽きないようになったんだなみたいなのは、
ようやく僕も、アーティストのファンのライブにずっと何年も参加する人の気持ちは、ようやくちょっとずつ分かってきました。
本質は分かってない気がしますけど。
個人的に今回一番良かったのは、Is This Love?ですね。
アルバムOの中の収録曲で、Is This Love?とかIn The Rain、いい曲だなと思ってヘビーローテーションで聴いてはいるんですけど、
やっぱりMVがない曲を聴いていたのと、今回パフォーマンスを見て曲を聴くのってやっぱ違うんだなっていうのはすごい思いましたね。
Is This Love?は今回アンコールの前のエンディングパフォーマンスとして実施されたんですけど、
やっぱり曲だけを聴いていたのとパフォーマンスがついている状態で聴くのって、やっぱり視聴が全然違って、
そう思ったのは僕だけじゃないらしく、今SpotifyでXGの楽曲で一番実は再生回数が多いのがこのIs This Love?になるっていうのは、
こうやってライブの影響が大きいんですよね。
ツアーをしたりするとその国でのその楽曲の再生数が跳ね上がるみたいなのがリサーチレポートでも出てるんですけど、
こうやって生で現地でやることによってその国の再生数自体に、
実際に参加している人は言うても1万5千人とか、多いっちゃ多いんですけど、
ライブ参加の意義
その人たちの再生回数とかその人たちによる応援者への影響でまた全体の数がガンと上がるんだなっていうのがなんか、
面白いなと思いましたね。
これではXGにおける一番の推し曲はあくまでニューダンスであって、
この地位は揺るがないんですけど、
でも本当なんかちょっとね、
ちょっとすいません、変な話。
僕は押し数の入り口に立ってるので、
自分でもまだ自分のことをアルファーズですっていうのにはちょっと躊躇があってですね。
やっぱり記事を書く側の人間なんで、
ちょっとこう冷めた目でいないといけないんじゃないかとか、
ちょっといろいろ考えて余計なこと考えちゃうんですけど、
なんかそのライブで泣く人の気持ちが全くわからなかったんですけど、
なんかこのニューダンスを聴いてるとちょっと泣きそうになっちゃう自分がいるんですよね。
めちゃめちゃ明るいUターンなんですけど、
ライブの終盤だっていうのもあるし、
なんか楽しそうな話を見てるとすげえグッときちゃうんですよね。
っていうちょっとすいません。
単純にライブは楽しかったですっていうだけの感想なんですけど、
本当、今回たまたまね、
右斜め後ろに知り合いの人がいるっていう、
ちょっと僕のライブ実際初めての検証が起きましたけれども、
やっぱり一人でライブに行くと撮影できないと、
どうしても僕ちょっと手持ちぶさたになっちゃって、
なんかライブの途中で寂しくなっちゃうんですけど、
X2のライブ本当私は撮影担当なんだって言い聞かせると、
ちょっと全然手持ちぶさたにならないんで。
今回この記事を書いて、
そのライブに行くのの勇気が出ませんっていう男性の方が
コメントをいただいてたんですけど、
X2のライブならね、
多分撮影担当だと思って参加すれば大丈夫だと思いますので、
ぜひ皆さんもよければ参加していただければと思います。
次、東京ドームね。
枚数は多いはずですから、
きっと当選確率は有明に比べると高いんじゃないかなと思うので、
ぜひおすすめです。
ということで、こちらのチャンネルでは、
日本のエンタメの明るい未来を応援するべく、
エンタメのSNS活用や推し活の進化を感じるニュースを紹介していきたいなと思っております。
他にもこんな話してますよって方がおられましたら、
ぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
頑張ります。
