東京ドームライブの発表
はい、こんにちは、徳力です。今日はですね、XGが、今度は東京ドームのライブも決まったということで、
ちょっとその東京ドームライブの発表の瞬間に、ちょっと個人的に言い合わせたことが、ちょっとしみじみしてしまったんで、
ヤフーニュースに記事を書いてみたいので、ご紹介したいと思います。
記事のタイトルは、「ワールドツアーも東京ドームも、コーチェラも。夢をかなえ続けるXGの凄さ。」という記事にしてみましたけれども、
これはもうね、ファンの方には説明の必要ないと思うんですけれども、
すごいことだと思うんですよね。本当、意外にも、なんかちょっとあまりにさらっと達成してるんで、なんかそんなに
メディアの人にも凄さが伝わってないんじゃないかなと思って、ちょっとわざわざヤフーニュースにもう1回書いてみた
感じなんですけれども、XGがワールドツアーに出ているのは、ご存じの方はご存じのとおりで、
だから去年の5月に日本から始まって、世界中を回っているんですよね。
先日、東京で初の凱旋ツアー、初回は横浜だったんですよね、Kアリーナだったのが、
戻ってきて、先週やり明けで、私も参加させていただいたんですけど、そこで東京ドーム、
最後にやりますよっていうのが、この1年のツアーの締めくくりが東京ドームです、みたいなのが発表されて、
すげえなっていう、まあちょっとすげえなって言っても、マックスさん、威力がすいません、なくて申し訳ないんですけど、
本当あの、僕もXGをちゃんと認識したのは、
たぶん、この2023年のヤフーニュースの記事なんじゃないかなっていうぐらい。 だからまだ言っても1年半ぐらいになるかな。
本当あの、その前から松谷さんとかが紹介してくれていて、ふーんと思いながら見てたんですけど、
この記事をきっかけにすごいウォッチするようになって、ニューランスにすっかりハマったんですけど、
この時のインタビュー記事で、これだから2023年10月なんで、まだ1年半前でしたね、僕がファンになるぐらいのタイミング。
この時にすでにジョリンさんが、夢や目標はいっぱいありますっていう。まずはワールドツアー。まずはですからね、ワールドツアー。
あとはアメリカのビルボードで1位を取ること。オーチェラフェスのステージに立つこと。将来的にはグラミー賞やスーパーボールでパフォーマンスしたいと思っています。
大きな夢を語るなって当時思ってた記憶があるんですけど、すごいですよね。もうだってワールドツアーだから、
この発言をした後にショーケースがあって、もうやるっていうのが発表されてた。これはだからひょっとしたら知ってたのかもしれないですけど、だからまずはワールドツアーって言ってたかもしれないですけど、
オーチェラも今年ですからね。だからもう有言実行も言ってから、
2年経たずに達成しちゃったっていう。当然ビルボードの1位とかグラミー賞、グラミー賞もまず賞を取るっていう。グラミー賞やスーパーボールでパフォーマンスしたいと思ってましたんですけど、
スーパーボールのハーフタイム賞とかね、その、もう賞の頂点ですからね。本当の一握りの人しか立てないっていう。
ジェニファー・ロペスがあそこに立つのでめちゃめちゃ気合い入って練習したみたいなドキュメンタリー見ましたけど、
そこがもうデビューして2年でもう目標の中に入ってるっていう。
すんげーなーと思ってたら、それを今次々に達成してるって話なんですよね。
しかもこの発言してるとき、まだタンドグライブやってないですよね。タンドグライブ、初のタンドグライブがこの後の11月にショーケースとして実施されるんですけれども、
だから有言実行というか、夢を口に出すって本当に大事だなってちょっと改めて思う。
事例、事例ってすごい話ですよね。
で、また東京ドームツアーも、ドームツアーも、実は2023年9月ですね。
だからさっきのインタビュー記事の前の9月の段階で、東京ガールズコレクションに出演して、そのときに目標は?みたいな質問をされたときに、
日本での目標はなのかな?だから、日本での活動の目標についてもたくさんあるのですが、目標はドームツアーをすることかなと思っています。
やっぱりドームはこれまで素晴らしいアーティストの方々が立っていた場所だと思うので、とっても憧れのステージですって言っていて、またこちらも1年半で、東京ドーム。
本当にアリアゲイアリーナのライブに参加させていただいて、アンコールで出てきたときの、実はもう一つお知らせがありますみたいな動画が流れたときの、
このアリーナの熱狂はすごかったですね。ファンの人たちもみんな、XGのメンバーがドームやりたいっていうのを知ってるから、もうお祝いムードが凄まじかったです。
メンバーも本当、まあ当然知ってたんだろうけど、みんなの前で言えたから、本当は歓喜余って泣きそうみたいな感じになってましたけど、
夢を実現するXGの挑戦
まあすごいですよね。当然デビューから数年で東京ドームをやるみたいなアーティストはいるんですけど、こちらと東京ドームの両立ってなかなか珍しいですよね。
しかもデビュー3年目、まだ3年目ですかね。3周年が3月になるかな。本当にXGのプロジェクトが始まったのって2017年らしいんですよね。
今からもう8年前とかになるのかな。コロナ禍もあったんで、練習期間が伸びて5年になって、めちゃすごいグループになってしまった。まだなってしまったという点で言うのもあれですけど、
すげえ、とにかくずっと練習し続けてたって話ですよね。多分デビュー2020年ぐらいをターゲットにしてたんでしょうけど、伸びちゃったっていう。
でもその結果、すごい勢いでデビューしてからも本当にメキメキと結果を出している。これすごいなと思うのは、2017年のオーディションが始まったタイミングで明確に世界を目指すグループをやるのであるっていうのをサイモンさんも宣言してるんですよね。
これABEXのプロジェクト、ABEXの参加のプロジェクトになりますけど、この当時この話を聞いてどれぐらい人が信じてたのかって話だと思うんですよ。今はね、XGをこうやって達成してるから、そっかっていう感じになる、頑張ればできるよねみたいに思う人いるかもしれないですけど、
当時ね、2017年ですよ。2017年ですよって言ってもらうんですけど、すごいですよね。サイモンさんもメンバーも本当にそれを信じてずっとやっていたっていう。ある意味でコロナ禍もあって、外部と遮断された状態でずっと練習していることになったのが良かったんじゃないかなとか、勝手に思っちゃいますけれども。
本当はサッカーにしても野球にしても、いろんな世界で日本人っていうのはすぐ日本人は無理っていう、通用しないって言って、僕も正直それを信じちゃってた側ですけど、違いますよね。やっぱりこうやって本当本気で信じて努力すれば何でも達成できちゃうんだなっていう、もう今や2テレビコマーシャルがマクドナルドっていう状態ですからね。
ちょうどスイッチの雑誌の関東特集がXGで、そこでも同じように、これはハーヴィーさんのことだったかな。ド玉じゃないですけど、やっぱり言葉にして発することってすごく大事だなと感じましたって発言があって、コージェラ出演を2024年の時に2025年のやりたいことリストみたいなのに入れていたそうで、まさか1年で達成できると思わなかったみたいな話がありましたけど。
やっぱりついつい日本人って無理ですって謙遜して、どちらかとこうやるのが美徳っていう感じもあるんだ。こういうその、労働と目標、機能いうみたいなのはあんまり日本人ぽくないみたいな感じもありましたし、その業界の人たちこそがその日本が世界に通用しないって思っちゃうみたいな、やっぱりどの産業でも起こってるんですけど、時代変わりましたよね。
大谷翔平選手なんかもそうですけど、やっぱり若い人が自分の可能性を信じて、若い人っていかにもおっさんトークですけど、こうやって宣言してやるって信じてやればやれるっていう、やっぱりやれた人たちがこうやって出てくれば当然それを見た人たちがまたそれに刺激を受けてそれに本気で挑戦するっていう。
いやーめちゃめちゃいいサイクル回ってるなっていう、でもこれは本当にその5年前だったら多分誰も信じてくれなかったすごいことだと思うので、メディアの皆さんもぜひX字の凄さに気が付いて欲しいなと思っております。
はい、ということでこちらのチャンネルは、日本年ためのアクリル未来OSで、9年ためのSNS活用やオシカツの進化を感じるニュースを紹介していきたいなと思っております。
他にもこんな話してますよって方がおられましたら、ぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
どうもありがとうございます。
