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2026-01-27 12:40

ズートピア2歴代1位達成に見る動画配信時代の大ヒット映画の作り方 #1154

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ズートピア2が歴代1位の偉業達成。ディズニーが確立した動画配信時代の大ヒット映画の作り方(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/62031e05ce2214267c72525a6acafaf2aaba7802
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サマリー

ズートピア2が興行収入で歴代1位を達成し、ディズニーの動画配信時代における成功のモデルを示しています。特に、中国市場での人気やテーマパークとの連携が影響を与えています。ズートピア2の成功を通じて、デジタル配信時代におけるヒット映画の制作方法が探求されています。ディズニーとNetflixの戦略や、日本のコンテンツ業界への影響についても議論されています。

ズートピア2の成功
はい、こんにちは、徳力です。今日はですね、ズートピア2の興行収入がすごいことになってますんで、
ちょっとヤフーニュースにまとめてみたので、ご紹介したいと思います。
記事のタイトルは、ズートピア2が歴代1位の異様達成、ディズニーが確立した動画配信時代の大ヒット映画の作り方、というタイトルにしてみました。
ディズニーの配信の人気を使った映画工業収入確率っていうのは、去年からずっとウォッチしてて、着々と上手くいってる感じですよね。
今回ズートピア2は、国内も今130億ぐらいっていうのかな、日本でも洋画アニメーション史上最速で国内工業収入100億円突破ということで、
洋画の人気がないっていうか、洋画があんまり見られない日本においても大ヒット作になってるんですけど、世界はこのレベルじゃなくてすごいんですよね。
世界の工業収入、この記事書いた時点で17億ドル。日本円だと2700億円らしいですけど、洋画アニメーション史上で歴代1位っていう。
去年おととしですね、インサイドヘッド2、インサイドアウト2が成し遂げた記録を自らディズニーがまた更新しちゃったっていう。
アニメの工業収入世界一って個人的には日本映画目指してほしいんで、ちょっと上に上がっていくと困るんですけど。
やっぱさすがディズニーですね。ディズトピア、凄ましいですよね。鬼滅が1000億円超えて個人的にはめちゃめちゃ去年は嬉しい年でしたけど、ディズニーはガンガンその最高記録更新している状態です。
公開から7週連続で終末工業収入1位。これも洋画アニメーション史上全人未踏の記録だそうで、歴代の世界工業収入ランキングでも9位まで上がってきている。
恐ろしいなこれ。7週連続で更新中なんてまだ工業収入伸びるんですよね。
凄まじい記録になってますね。いい映画なんですけど、ここまでいくんだっていうのはちょっとね、わかんなかったですね。
でもこれはやっぱそのディズニーからすると結構ね、いろんなものを積み重ねで成し遂げている感じの印象があって、
なんといっても去年、2025年の映画の世界での年間工業収入がディズニーはスタジオ全体で65億8千万ドル。
1兆円超えらしいですよね。年間工業収入ランキングで世界ナンバーワン。
これは60億ドル超えがコロナ禍以降で初めてディズニーが成し遂げているらしい。
他のスタジオに大差をつけての記録ですね。
今年はズートピア2、リロ&スティッチ、アバター、ファイア&アッシュとか10億ドル超えの大ヒットが3本あるんで、
この65億ドルが成し遂げられてる。来年どうなるかまたちょっと別の議論があるんですけど、
いずれにしてもディズニーはちょっとこれは何かを掴んだなって感じがすごいあるんですよね。
象徴的なのはこのシリーズ映画のヒットですね。
去年はインサイドヘッド2、デッドプール&ウルバリー、デッドプール3、モアナと伝説の海2と、
続編がその前の作品よりも工業収入が大きく超えるっていうのを立て続けに出したんですよね。
モアナと伝説の海なんかが象徴ですけど、1作目はそんなに大きなヒットじゃなかったのに、今2作目で大ヒットになる。
ズートピアも1作目の工業収入を大幅に超えて、今回新記録を達しておりますからね。
モアナも6億3400万ドルが10億ドル超えみたいな。倍とは言わないけど倍近いんですよね、これ。
ズートピアもそういう勢いだったと思います。ちょっとすみません、数字を書いてないかな。
配信とテーマパークの戦略
10億ドルぐらいが17億ドルなんだったんでしょうね。
これ基本的には従来の映画の常識だとシリーズ物って大体1作目はヒットしたけど2作目はダメだよねみたいなスピードみたいな。
スピードだけを例に出すとあんまり良くないかもしれませんけど、普通やっぱり映画って1作目が大ヒットして、
もう2作目は1作目を見た人しか来ないから、1作目なかなか敵わないっていうのが一般的だったんですよね。
この辺が3部作とかでだんだん変わってきて、エンドゲームみたいにシリーズの終盤にみんなが来てみたいなのが変わってきたんですけど、
それをやっぱり生んだのが配信だと思ってますね。配信によってストーリーを追いつけるっていう構造ができるようになったと思うんですよね。
それによってディズニーは前作を映画館で見た人プラスディズニープラス1億5000万人会員が世界にいますから、
そこの会員に配信で見てもらって、1作目よりもたくさんの人たちに2作目、3作目に来てもらうっていうノウハウを着実に積み上げてると思いますね。
もう一つやっぱりディズニーならではの強いのがディズニーランドなんですよね。
今回なんでこのズートピア2がこんな凄まじい興行収入なのかというと、中国がめちゃめちゃ聞いてるんですよ。
ズートピア2は米国の興行収入が3億9300万ドル、4億ドルぐらいなのに対して、中国はすでに6億越えなんですよね。
ズートピア1の時は米国が3億4000万で、中国が2億6600万だったんで、中国もでかいんですけど、米国よりは少なかったんですよね。
でも今回はアメリカの倍とは言わないですけど1.5倍ぐらいいってるんですね。
なんでこれが起こってるかというと、実はシャンハイディズニーランドには世界で唯一ズートピアのテーマパークができてるんですよね。
これによって中国の人はシャンハイディズニーランドに行くたびにこのズートピアのファンになって帰ってくるっていうことが起こっているっていう。
リランドスティッチも長いこと作品が作られていなかったのにファンが増えているのはやっぱりそのテーマパークでファンが増えてるからですよね。
これができるのがやっぱりディズニーの強みだと思うんですよね。
配信でもファンを増やせるしディズニーランドでもファンを増やせる。
ディズニーランドは当然数十年の歴史がありますからリアルで体験することでファンになるみたいなのは昔から確立されてはいるんですけれども
この配信とリアルの掛け算がディズニーができるってことだと思うんですね。
なので最近Netflixもリアルテーマパーク作ろうとたくさん作ってますし
それによってリアルと配信とで映画にお客さんのファンを増やすっていうのがこれからの映画のヒットの作り方なんじゃないかなって。
個人的にはNetflixも多分ディズニーの真似をしてNetflix作品の映画館での公開も強化すると思いますし
たぶんWarnerを買収したらWarnerのファンは映画館で公演会されたくなるって不安があってますけど
意外に逆に触れるんじゃないかなっていう。
Netflixがそのディズニーと同じように映画館の興行に力を入れる可能性全然ある気がしますね。
一方でディズニーもやっぱり劇場公開映画に1回その映画を配信独占ものをたくさん増やそうとしたやつを戻してるんですよね。
ズートピア2の成功と配信戦略
これはボブアイガーが戻って戻したらしいんですけどその結果の大ヒットが生まれるようになったんですけど
その分実は配信独占コンテンツっていうのを減らしちゃったんで
これは数値に明確に現れてですね
2022年の段階ではプラットフォームのシェア別でのストリーミング専用映画のビュー数が
ストリーミングオリジナルだからドラマも含めてかな
2022年はディズニープラス9%あったんですよね。それなりに
ネットリックスは61%なんですごいんですけど
それなりに9%で存在感を示してたのが
2025年は実はこれ3%ぐらいまで激減してるんですよね。
当然配信独占作品を減らして劇場公開を注力したのは当たり前なんですけど
それによって配信における独占コンテンツの存在感は激減してるんだけど
ディズニーはそっちでいいって割り切ったっていうことかなっていう
実は映画も公開された作品の配信でのシェアって
去年まではモアナが1位だったんですよね
今年はK-POPデモハンダスが2位まで上がってきてましたけど
要は映画館で公開された作品を配信で人は見るのであるっていうサイクルが作られてたんで
実は独占にこだわりすぎなくてもいいんじゃないかっていうのがディズニーの戦略で
それはやっぱりディズニーがリアルと配信と映画を3つやれるから
選べる道でもあると思うんですよね
Netflixは当然配信のみで今は勝負してるんで配信に投下し続けないといけないんで
この6割を維持し続ける必要があると思うんですけど
これもモアナを買収すると変わる可能性があると思うんですね
映画館で公開された映画が独占で見れるんだったら
ファンはそっちのプラットフォームを選んでくれるかもしれないっていう
だからこそディズニーはオープンAIと提携して
自分たちのコンテンツを一部サロアで使えるみたいなことにするんだと思うんですけど
この辺のディズニーとNetflixとのライバル会社が配信と映画館とテーマパークとか
どう組み合わせてビジネスモデルを作るのかっていうのは
めちゃめちゃ未来を占う上で重要で
多分日本のコンテンツフォルダーもこの組み合わせがめちゃめちゃ大事だと思うんですよね
結局韓国の映像産業が今破綻しそうになってるのは
配信にコンテンツを出すっていうところにシフトしすぎた結果
実は映画で稼ぐ選択肢を失ってしまって
大ヒットしたら利益が大きく出るっていうパターンのところを大きしちゃった結果
完全に下請けになっちゃったんですよねNetflixの
逆にだから鬼滅の刃みたいに配信を宣伝場所として使って
映画の工業収入で回収するとかグッズで回収するとかっていうのを
日本のコンテンツフォルダーは真剣に考えないといけないんだろうなみたいなのを
改めてちょっとディズニーの選択で感じましたのでご紹介です
日本のコンテンツ業界の課題
ということでこちらのチャンネルでは日本の円溜めの明るい未来を応援すべく円溜めのSNS活用をお近くの進化を感じるニュースを紹介していきたいなと思っております
他にもこんな話知ってますって方がおられましたらぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです
ということでこちらのお部屋は皆さんと円溜めの未来について雑談するために開いているお部屋になりますので
後でおしゃべりに付き合ってもいいよって方がおられましたら
YouTubeライブとスペースを同時に開いてますけどスペース側でリクエストボタンを押して上がってきていただけると幸いです
おしゃべりには参加できないけど協力してもいいよって方がおられましたら
YouTubeライブなりスペースなりのコメント欄に感想でも何でも結構ですので投げていただけると大変助かります
で2本目がアカデミー賞ネタですね
はいこれでいいかな
記事はX側にポストしてありますので興味のある人は見ながら聞いていただければ幸いです
お兄さんコメントありがとうございます
これでいいかな
マイクテストマイクテスト
すいません
ちょっとねしまったな今日まだ花粉の薬を飲むの忘れてたな
もうね花粉飛んでますよね明らかにね
えーっと何しようとしたんですっけこれでいいっすよね
あっやべえ
12:40

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