「科学系ポッドキャスト」を標榜している弊番組ですが、過去に、大学における教育・指導についてなどを何本か公開しています(85・92・93・97・101・106回など)。これはもう「サブジャンルは教育」と言っても良いのではないか?
という訳で、「教育系ポッドキャストの日」企画に参加します。
企画発起人は「デジタル時代の国語教育を語ろう」の笠原さんです。
https://open.spotify.com/show/39O38wNCrbo3L2iBPEEkWZ?si=5286d8f6362849e6
教育系ポッドキャストの日6月の参加番組リスト
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<ハイライト>
テーマは「はじめての学び」
生活科は理科の初歩科目
アサガオの教材的意義
間引きは教えないのか?
生活科のできた理由の憶測と公式見解
自分で新しく学ぶこと:独学
AIは独学の強い味方
AIの正確性は結局課金なのか
<参考書籍>
教材教育学シリーズ4 理科教育 一藝社(2016)
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【HP】 https://carnelian-jellyfish-c1b.notion.site/e23df6041eaa4bc1bca0e8c497374bf4
【note】https://note.com/tokuo_no_oto
【Twitter】 https://twitter.com/tokuo_no_oto
【お便り募集中】https://forms.gle/CaQyJQFwq8GpAr8i9
または各メディアのコメント欄からお送りください。
待ってます〜
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科学の話を楽しむ仲間が集まるオンラインコミュニティ『理系とーくラボ』の詳細はこちら
https://community.camp-fire.jp/projects/view/269163
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<使用BGM>
オープニング「Cassette Tape Dream」しゃろうさま
ジングル「Turn the Switch On」Keido Hondaさま
ジングル「Rave the Machine」Anonyment さま
エンディング「You and Me」しゃろうさま
感想
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サマリー
今回の「めかラジ」は「教育系ポッドキャストの日」企画に参加し、「はじめての学び」をテーマに、小学校低学年の「生活科」と「理科」の始まりについて掘り下げます。パーソナリティの一人であるカリウムさんはアラフィフ世代で、自身が小学校で理科を習っていた頃と、現在の1・2年生が「生活科」を学んでいることの違いに触れます。生活科では、アサガオやミニトマト、サツマイモの栽培、動植物の観察、リース作り、虫探しといった体験的な活動が行われていることが紹介されます。特にアサガオ栽培は、成長が早く、観察しやすく、水やりも比較的容易なため、低学年の子供たちが学校生活に慣れるための癒しや応援にもなると解説されます。一方で、ミニトマト栽培での「間引き」を怠ったために実がつかなかった経験から、生活科では「教えない」ことの是非や、理科教育との違いについても考察します。生活科ができた背景には、授業時間数の制約や、座学ではなく体験を通して「自立への基礎」を養うという目的があることが、学習指導要領の定義から説明されます。もう一人のパーソナリティであるヒノエさんは、自身の「初めての学び」として、独学や学び方を学ぶことの重要性について語ります。特に、専門学校進学のために認知科学を学び、情報収集や理解の仕組みを研究した経験を共有します。現代においては、AIが独学の強力な味方となり、調べ物や壁打ち、疑問点の解消に役立つ一方で、AIの正確性や情報の信頼性には課金やリテラシーが必要であるという現実も指摘されます。AIの進化と、それらを活用した新しい学びの形について、今後の教育におけるAIとの付き合い方が重要視されることを示唆しています。