目からウロコの理科ラジオ
めかラジオ
こんにちは、目からウロコの理科ラジオ、通称めかラジオをお送りします。
パーソナリティは、人間ドッグの胃の検査はイカメラ派のカディウムと
健康診断帰ってきたら、いつも通りの結果でホッとしているヒノイヒエと
健康診断の結果発表に怯えているエイです。
よろしくお願いします。
このラジオは、理系の話題が好きな人が集まるオンラインコミュニティ
理系トークラボのメンバーが、身近にある科学の時事ネタ、歴史上の出来事を
科学で読み解いたりする番組です。
ということで、最初の挨拶を健康診断とか人間ドッグの話にしてみて
統一された感じでございます。
これは本題の方に関わってくるので、
私は40歳過ぎているので、もうすぐ50歳ですよ。1ヶ月も切ってしまいましたが。
40歳過ぎからは、人間ドッグを年一で受けるようにしてまして、
人間ドッグは親からも聞いてはいたんだけど、バディウム飲むと後がしんどいって話を聞いて、
私は胃の検査はバディウムじゃなくてイカメラの方です。ずっとイカメラです。
気持ち悪いですけどね。っていうかしんどい。あれはっきしいてすごくしんどい。
麻酔が効いてればちょっとは楽だと思うんですけど、いつもカメラが入る時とかが気持ち悪くて、
つい演芸したくなる。飲み込みたくなる。飲み込みたがったところでは何も収まらないんですけども、
ならないので麻酔強めにかけてくれって言ってます。
本当は一部の病院ではイカメラの検査って電子麻酔を洗濯できるとかもあるらしいですけども、
それはうちではやってないんで。
コロナ禍の時にそれまでスプレーで喉に麻酔をかけるっていう方法をやってたのを、
口の中に麻酔ゼリーを含ませて喉まで麻酔を浸透させるっていう方法に変わって、
でもそっちの変わったやつの方が私なかなか効かなくて、それなんでもう一回スプレーに変えてもらいました。
もう8回9回ぐらいイカメラでずっとやっております。
イカメラの方がいいと思うな私は。
直接見えるから表面の色とかはどうしてもバディウム飲んでX線で撮るだと見えないんで、
形状は見えますけどね、色とかは見えないんで。
カメラで実際にちゃんと色まで確認すると悪いとこすぐ分かりますよ。
ちなみによう引っかかりましたけども、逆流性食動炎とかバレッタ食動とかその辺が引っかかって、
あと胃の中のピロリ菌も引っかかって、それは薬飲んで除菌は大丈夫になってますけども。
ひえさんは人間血行シーナはいつも通りだった、いつも通り大丈夫だったということでよろしいでしょうか。
そうですね、いくつか引っかかったんですけど悪化はしてないから大丈夫だろうみたいなそんな感じですね。
なるほど。
けいさんは血管に怯えている、ちょっと不安なところがある感じなんですか。
そうですね、ちょっと前の収録でもお話ししたんですけどお腹がポコリと出てきまして、
そしたらどう作っていくのかなと思ってちょっと今ビクビクしているところなんですけれども。
私も腹回りはいつも気になってはいるんですけども、一応この年代だったらまだ大丈夫なのかなっていうふうには思ってはいます。
そこも別に人間毒では引っかかってないから今のところ。
それも腹回りも気になって、あとあれですね、ヘムグロビンA1Cっていう糖尿病につながるやつ。
あれの結果が結構ね、もうこの年にもなると何も出ないのが不思議な年代ですので、
ヘムグロビンA1Cは何回かちょっと引っかかって一応食事をそれなりに整えて、今一応健康の範囲ギリギリなところですね。
はい、いう感じで健康診断につながるあれの話を本題の方で比叡さんにやっていただくということなので、
そんなことをやっている3人がお送りする今回のメカラジもぜひ最後までお楽しみください。
今回は私が担当会ということで恒例の原素会になります。
今回はバリウムについてお話ししていこうと思います。
バリウムといえば、大抵の人が嫌がる胃がん検査の飲むバリウムがありますよね。
っていうのもあって最初健康診断の話があったんですが、
私はまだ年齢的に飲んだことはないんですけど、飲みたくないので、どうにか飲むタイプの胃カミラができないかちょっと模索しているところですね。
多分選ぶことはできると思います。オプションでちょっとお金が余分にかかる。
あったかな。
胃カミラやってないところっていうことか。
やってない。
多分それは人間ドックとか普通の職場の健康診断で胃の検査X線って言われたら飲むタイプなんです。
飲むのは嫌なんで自分で検診受けに行きますっていうふうに言えば選ぶことができるっていう感じですね。
それができるか怪しいんですよね。
そうなんですか。
バリウム飲むと出るのに大変らしいっていうのをよく聞いてたもんで私は。
出し菌だとどんどん濃縮して固くなっちゃうってお腹の中で。
ね。
っていうところですけども。
バリウム。他にバリウムって何か使うとこあるんですかね。
そうなんですよね。そこくらいしか思いつかないんですよね。
基本的にね。
ということでそんなバリウムについて話していこうと思います。
はい。
バリウムの名前の由来ですね。
最初は名前がどこから来たかっていうことで話していくんですが。
これも他の幻想名に例に漏れずギリシャ語から来ていまして。
ギリシャ語で軽い思いの思いを表すバリウスに由来してます。
なんか有名な呪文に似てますよね。
なんか破壊するやつにすべてを。
バーンって破壊して落ちてく、なんか呪文に似てるなっていう。
はい。
っていうことから来ていて。
元々バリウムが単体分離される前から、
重症石、漢字で重いと水晶の症に石、重症石ですね。
当時知られていたバリウム鉱物とか、化合物の比重が比較的大きいことからこの名前で呼ばれてました。
後ほど話すんですが、
イギリスの科学者ハンフリーテイウィが1808年に電気分解でバリウムを単列した際に、
この関連を頭首してバリウムと名付けています。
ただバリウムの密度が3.5から3.6g毎立方センチメートルと、
重金属の定義の一つに4g毎立方センチメートルより密度が高いっていうのがあるみたいです。
これよりは小さいから、ちょっと変えるべきでは?みたいな意見が上がりました。
これ変えるっていうのは名前を変えるのか、それとも重金属の定義?
名前をです。
名前。名前変えちゃうの嫌だな。
当然今もバリウムっていうことで却下されてるんですが、
その時はギリシャ神話の冥界の神プルトにちなんだプルトニウムが提唱されています。
これはこの時には使われなかったんですけど、
プルトニウムはもちろん今あるやつなので、その時に使われています。
意外と元素の名前を見てると、
その時々で提案されたやつが後に発見された元素に使われるっていうのは、
よく見られる光景ですね。
そんなバリウム、どうやって発見されていったのか。
これはある人が見つけたというよりは、
バリウム含んだ鉱物が発見されてから団体分離するまでなんと200年かかってるので、
段階を追ってます。長いストーリーとして見ていくと分かりやすいかなと思います。
200年。
200年かかってます。
難しかったんだね。
そうですね。これはまた、さっきちょっと電気分解って言いましたが、
電気が登場するのを待たないといけなかったので。
そういうことか。
なので、これが例えば1400年頃に発見されてたら、
さらにプラス200年で400年かかってますね。
同じ年に電気が発見されれば、すぐなんですけど。
見つかるのは早かったんだけど、
単にできない以上は定義できない。
そういう感じです。
他の元素でもありますね。
その技術が登場するのを待たないといけなかったっていうのは。
ということで、1602年頃に、
イタリア北部の都市ポローニャの靴屋であり、趣味で錬金術をたしなんでたカシャローロが、
自宅そばの川原で光沢のある石ころを拾って持ち帰ったところから始まります。
自宅そばの川原でってあるんですが、
これ、場所はちょっと書籍によって諸説ありって感じで揺れてるんですが、
ポローニャの靴屋のこのカシャローロが持ち帰ったっていうところは共通してるので、
ここは確かなのかなっていう感じですね。
で、この石を炭とか油などと一緒に赤くなるまで熱すると熱して、
その後冷ました後に日光に当てると、
暗闇の中で赤みを帯びて光ることが分かりました。
不思議な現象ですが、よくもここ、こんな手順を見つけ出したなみたいなところはありますね。
加熱するとか分かるんですけど、冷まして日光に当ててさらに暗闇に戻すってなかなかやらない気がするんですが。
そうですね。
はい。で、今だとこの発光する要因というか物質は硫化バリウムだと判明感が考えられています。
この不思議な石、当時からしたら不思議な石は地名にちなんでボローニャ石と名前がつき、
ウリッセ・アルドロファンディによってこれが発表されて広まり、ヨーロッパ中の興味がこの石に向けられました。
こちらボローニャのリンとも呼ばれており、自然学者のダーラムによる記述には、
炭火のようだがすぐ近くに持ってこないと文字が読めない程度の光であり、その発光能力も5年から6年ほどしか持たないと書かれています。
5年か6年経ったら何か編成しちゃうんですね、その硫化バリウムが。
たぶんそうですね、編成してたぶん光る構造というか、硫化バリウムがなくなっちゃうんでしょうね。
で、炭火のようだけど文字が相当近くまで持ってこないと読めないっていう程度ってことで、
なんか明るさも本当に弱いんだなっていう感じはしますね。
ちょっとほんのり光ってるかもぐらいな感じなのかな。
ほんのり、そう。
あ、昔街灯とかないんでめちゃくちゃ真っ暗なんで、たぶん見えやすいは見えやすいんでしょうけど。
あーそうだね。
で、まあこんな不思議な石でどうして光るのか解明したくなるのがまあ人という、科学者とかそういう人種のもので、
いろんな人によっていろんな実験を行われたんですけど、まあ解明されることは当分なく、
その間石灰石の石として認識されてましたし、最初に言った重症石とも呼ばれてました。
そして時が経って1770年代シェーレラの研究によって、重症石は単なる石灰石の石ではなく、石灰とは異なる未知の物質を含んでいることがわかりました。
この物質は当時の分類では土の石と考えられ、重い土という意味でバラ板と呼ばれていました。
石灰の一部ってことはあれだ、カルシウムはプラニーでバリウムはプラニーだから同じ挙動するって意味で石灰石の一部じゃないかって思われてたんか。
多分ちょっとこの辺忘れちゃったんですが。
まっていうのであってから、そしてさらに40年後1808年にデイビーによって金属バリウムとしてようやく純粋な形として取り出されました。
なんでここまで時間がかかったか、電気分解じゃないといけなかったかっていうのは、バリウム自体が結構反応性が高くて、
当時の技術の加熱方法による還元方法だと酸化が追いついちゃうというか、酸化反応を上回ることができなくて単位することができなかったと。
なんですけど1800年に発明されたボルタ電池、これによって電気を落ちることが可能になったから電気分解が可能となり、ようやく単位ができるようになったって形ですね。
なるほど。
というので、長い長い時間が経ってましたが、そこからは、やっぱりでも用途としてはあんま使われてないというか、局所的な気はしてて、
私が調べた感じだと、最初に話した造詣剤ですね、硫酸バリウムを使ってX線計算の造詣剤だったりとか、
あとは結構重いので、油田とか天然ガスとかの採掘する井戸の、採掘するときに、地下の圧力に対抗するために、
採掘のときの泥水に混ぜて、重くしてっていう感じで、果汁剤として大量に使われてるみたいですね。
果汁剤。
果汁剤。
圧力に対抗する必要があるのかがよく分かってない、調べれてないので、あんまピンときてはないんですが、そういう用途でも使われてると。
で、あったりとか、造詣剤の硫酸バリウム、白色顔料としても用いられてるみたいですね。
顔料だ。
で、あったりとか、硝酸バリウムとか塩素酸バリウムになると、これは花火の緑色の発色剤として用いられてるみたいです。
発色剤、あれだね、リアカナキケイムラの中にバリウムあったときの。
そうです、そうです。炎色反応です。
はいはい、えーと、リアカナキケイムラ動力カスと。
ハルトゥ、ハルトゥスルモ。
あれ、そういう言い方あったかな。
ハルトゥスルモクレナイ。
バリキ、バリキでいこう。
カストスルモクレナイバリクっていうのに習った気がするんだ、私は。
結構それ、細かいとこ発生系があるというか、地域とか年代とか人によって違うので。
そうですね、私30年前の神奈川県なんで、ちょっと違うかもしれない。
微妙にバリエーションが多いですよね、その語呂合わせ。
まあでも、たぶんバリウム緑っていうのは馬力って言ってたような感じはしますが、バリキか、いうふうな感じはしますね。
そうか、バリウム、その何だっけ、屈作で泥水の密度を高める果汁剤で大量に使われるってことは、地中にガンガン埋め込んでも大丈夫ってことでいいのかしら。
たぶんそうなんでしょうね。
毒性とかは、少なくとも硫酸バリウムについては胃に入れてたりするんだから、毒性はないんだろうけど、液体である分には全然。
個体になると出るのが片辺になるから問題なんであって、体の中に入れてるんだから毒性は基本ないんだろうなというふうには思ってます。
そうですね。
硫酸なんちゃらって言ったらなんか怖そうな感じするけどね、それはもうただ単にイメージだけです。
硫酸バリウムになんとかバリウムの方が毒性はあるって話は聞いたことあるけど。
何だったか、何バリウムだったか忘れたけど。
なんかありますね。
人間基準で考えると、地球上に相当毒性物質あるので。
まあ、そりゃ相当になる。
しかも燃やすものですからね、石油とか天然ガスとか。なんで多分大丈夫なんでしょうね。
どこで取られてるのかっていうと、
ウィキペディアを見ると、生産量の50%以上が中国、2011年時点で。
中国なんだ。
で、残りがインド、モロッコ、アメリカみたいですね。
中国結構、中国面積広いからな。で、ガンガン取るってことに何も通貯しない国だから。
そういう意味では、稼ぐのは強いかなって気がちょっとしましたね。
多分なんとか自治区とかそういうところで取ってるんでしょうね、おそらく。
そうね、文句言わせないところだね。
あんまり突っ込むとちょっと。
身の安全が。
身の安全がちょっとあれですけど。
そうなんだ、バリウムが中国なんだ。
今ね、金属バリウムの安全性とかっていうのあるかなって今見てたら、カルシウムの阻害をするっていうのをちらっと見ましたね。
やっぱりカルシウムとバリウムって同じ系統なんだ。
アルカリドルイ金属だっけ。
はいはいはい。
なんで、系統が近いからそういう意味では。
近いですね。
炭酸カルシウムとかと相性はいいかな、これは。
炭酸カルシウムの方が毒性は強いようなのをなんかで見た気がするな、そう思い出した。
そんなことを言ってた気がするけれども。
まあね、さっきね、いえいえさんが人間基準で毒性の発症すると大体毒性だっていう。
そう、いっぱいありますね。
即死するような場所もありますからね、地球上。
まあね、その辺はなかなか難しいと思いますけれども。
でも日本でも結構取れてたみたいですね。
あ、そうなんだ。
なんか調べたらいっぱい出てきました。
重症石は硫酸バリウムの鉱物って書いてますね。
そうですね。
中国が48.6%ね。
バリウムを含む宝石、濃い青色のベニト石。
ウィキペディアの信用性っていう問題はあるけれども、
ウィキペディアでバリウム見ると結構いっぱい面白いこと書いてあるなっていう。
そうですね。
それは原素が好きだったり、石が結構興味あったりする人間だから余計かなっていうのは思いますけどもね。
石、鉱物っていうのは結構興味の範囲ではありますんで。
はい、ウィキペディアも地元で騒がれたりとか、
エセ科学とかに、陰謀論とかに使われてるようなところじゃなければよっぽど荒らされてないので、
おおよそ正しいんですね。
前見たやつだとシリーカだったかな?が、
体に必須の元素として、誤った情報として記載されていて、何回も消しても何回も復活するみたいな、
イタチョゴッコが繰り広げてるとかなんとか。
そうなんだ。
シリーカ、SiO2がないことはないだろうけれども。
シリカ水とか最近売られてると思うんですけど、あれを売るためです。
ああいうのが、ああいうちょっと高い水を売るために、あれ健康にいいんですよっていう信憑性を持つためにウィキペディアに書いてるっぽくて。
なるほど、そういうやつがいるという。シリカ水。
水素水とかもあったけど、怪しい怪しげる。
水は原価がほぼゼロなので、価価値高めれば高めるほど利益率が大きいんですよね。
というので詐欺に使われやすい。
バリウムが入ってるやつとかもね、言われたいです。バリウムじゃないよ。バナジウム系の水ってのもあるよね。
ありますね。
富士山の水だったっけ。
ありますね。
聞いたりしますけど、バナジウムって言うと何か還元かなのやつで聞いたことあるけど、バナジウムそっちの方の知識が先に入っちゃったから、バナジウムで入ってる水ってそんなに健康にいいか本当かって思ってたんだよな。
バナジウム天然水。
健康にいいかどうか、特保とか、それに準ずる届け値の機能性表示食品とか、あの辺があって初めて、ああまあそうかもしれないなっていう感じなんで、あれを取ってないやつは完全にガスネタと捉える方が分かりやすくて。
特保ってすごい通るの大変らしいからね、あのくするほどじゃないけれども。
そうですね、特保は相当書類を揃えないと認めてもらえないっていう。
機能性表示食品とかも結構大変なので。
あ、そうなんだ。
みたいですね。
ちゃんと分析結果を出さないといけないので、それでうちに来たりするんですけど。
分析でもね。
はい。
っていうので、その辺の標準があれば、まあまだ信憑性はある。ないのになんかこう、口コミではこうでしたとか、何パーセントが満足してますとか、なんかそういう古代広告をやってるところは避けましょうっていうことで、この話を終わろうと思います。
そういう健康券のやつとか見るとね、下のところに個人の感想ですとかね、いろいろ小さい文字がチラッと出てきたりするので。
景品表示法じゃないわ、広告とかなんかその辺に関する法律から招かれるためのやつですね。
はい。
はい。