1. 目からウロコの理科ラジオ #めかラジ
  2. #54 江戸時代の色・藍色を科学..
2025-03-14 23:02

#54 江戸時代の色・藍色を科学する

<ハイライト>

ジャパンブルー・藍色

正倉院に残る最古の藍染め「縹縷」

藍染めは加水分解と酸化還元反応

タデ藍は生薬でも

明治以降の憂き目

もう1つのジャパンブルーは次回で


<参考>

「藍染めの歴史と科学」三木産業(株)技術室・本村光雄、裳華房


藍染とは(コメ兵)

https://komehyo.jp/komeru/1021

藍とは(徳島県)

https://led-ai.pref.tokushima.lg.jp/ai/aitoha/

熊本大学薬学部薬用植物園植物データベース

https://www.pharm.kumamoto-u.ac.jp/yakusodb/detail/003445.php

「藍染めを化学の視点から」牛田智、化学と教育64巻8号、2016

https://www.jstage.jst.go.jp/article/kakyoshi/64/8/64_406/_pdf

東京薬科大学東薬会 薬用植物園写真集

https://www.touyakukai.com/BotanicalGarden/2/ai.htm



【HP】 https://carnelian-jellyfish-c1b.notion.site/e23df6041eaa4bc1bca0e8c497374bf4

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サマリー

ポッドキャストの第54回では、江戸時代の藍色の歴史と化学を探求しています。藍色が日本に登場した時期や藍染めに使用される植物、藍色を染めるための化学反応について詳しく解説されています。また、江戸時代の藍染めの技術やその歴史、藍草の栄養価についても紹介されています。藍染めの方法が化学的に進化した背景や、明治以降の藍の栽培の変遷についても触れています。

00:02
理系とーくラボラジオ部 『とくおのおと』
みなさん、こんにちは。理系とーくラボラジオ部 『とくおのおと』、中世を行こうとお届けします。
パーソナリティは、今週、仕事が忙しく真っ白になったまさきと、
青色と緑色が好きなひのえひえと、
好きな色は紺色、タカリウムです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
このラジオは、オンラインコミュニティ・理系とーくラボに所属する研究員たちが、
ワクワクするような科学トピックや、
科学を楽しんでいる人の話をお届けする番組です。
そんなわけで、始まりましたが、
実は、収録の1時間半ぐらいまで、確か寝てた記憶があって、
非常に今週疲れて、真っ白になってしまってました。
どうもお疲れ様です。
日中眠くなるっていうのは大変ですね、だいぶ。
あ、というか、昨日の12時ぐらいに寝て起きたら、
3時半やったっていう地獄なんですけど。
12時半、それはずいぶん。
すげー久しぶりにこんな寝ました。
私、途中で絶対目覚めるわ、トイレで。
それは、トイレは行った記憶がなくないんですけど、
その後、またすぐにバタッと起きてます。
お二人は好きな色エピソードって何かあったりします?
服が割とそういう色みたいな感じだったりしますかね。
この色は割と冷服に近い。
冷服って言ったら本当は真っ黒なんでしょうけど、
制服とかに使われるシックな色のイメージが強いですね、私は。
あー、なるほど。
この青と緑は部屋の中の色がだいたいこういう色で統一されてるんで、
おー、すごい。
そういう意味です。
それがあると落ち着くっていうか。
本当にそんな感じです。
ピンクとかカーテンとか、この色です。
ほうほうほう。
統一感があるといいですよね、割と。
そんな感じで、今回のトコの音も最後までぜひお楽しみください。
はい、今回私カリウムが話題提供します。
江戸時代の藍色の導入
テーマは江戸時代の色、藍色についてです。
本当は他にもいろいろ考えてたんですけど、
ちょっと1回で納められないので、
特に藍色についてだけ今回お話したいと思います。
藍色という色は、数字でパソコンとか扱っている人だったら
色を表現するときにRGBで色を説明するっていう方法がありますけど、
レッドが35、グリーンが71、ブルーが148という風に大体表現されます。
16進法でいくと234794という表現とかもしますね。
明治初期に日本に来たイギリス人の科学者が
藍色のことをジャパンブルーって言ったと言われている伝統の色という風にされています。
なぜ今回これを取り上げるかというとですね、
今年の2025年タイガドラマ、ベラボーってやつですね。
その後後ろにいろいろ名前がつくのでそこは置いといてですね。
ベラボー江戸時代なんですね。
藍染めの着物とかノレンとかは割と目につくなと思っているんです。
実際に私ベラボーほとんど見てないんだけど、
パッとたまたまテレビつけたときにそれが出てきて、
やっぱり江戸時代のこの頃になると藍色が結構多かったんだなと思って。
だったら藍色の話をちょっとやってみて面白いんじゃないかと思って、
今回いろいろ調べてみました。
当時、庶民の衣類というのは朝から木綿に移ってきた時期らしくて、
木綿自体は戦国とか安土桃山時代ぐらいから普及したと言われているようです。
木綿を染める染料が藍色というのがとても良かったらしいんです。
なので木綿の服は藍色が多かったと。
藍色について調べてみました。
世界での歴史で言うと紀元前の3000年ぐらいからインダス文明の遺跡に
藍色の染色の遺跡があったということなんだそうです。
日本で藍色が使われるようになったのはいつ頃かというところで言うと、
法隆寺とか小僧院に藍色で染めたものがあるという、
これが一番古いらしくて、
法隆寺は飛鳥時代だし、小僧院は東大寺なので奈良時代、
このぐらいには日本に来たのではないかと言われております。
小僧院にある藍色のものというのが、
何回か前に東大寺大仏の話をしましたけれども、
大仏の戒厳供養、目玉を入れる、
実際に入れているわけではないですが、あんなにでかいものなので、
目玉を入れるような動作をするという戒厳供養というところで使われた紐、
花田乗るという紐があるんですけれども、
この花田乗るという紐ですね、
花田というのが糸編に1票、2票、投票とかに使われている票、
これで花田という感じなんだそうです。
乗るののは女子ののなんですけれども、
るというのは一縷の望みという言い方をするときのるですね。
これで花田乗るというらしいんですけれども、
花田も実は藍色の一種なんですって、
なので花田は青色の紐という、それ自体の名前だということのようです。
藍色の化学的背景
ではちょっと藍色の化学についてお話をしようかと思います。
日本で藍色を染めるときに何を使いますかというところがですね、
タデアイとか沖縄だとリュウキウアイとか、
そういう植物を使って藍染めをやってたということなんですが、
海外では他の草ですね、やっぱり植物って地域によっていろいろ種類があるんで、
海外にある藍色の色素が出せる草で藍染めをやってたようです。
天然色素のインディゴというものとか、
それの元になる物質が入っているような草であれば、
藍染めができるということのようです。
日本で一番よく使われているのはタデアイ。
タデっていう、タデの種類でタデアイっていうのがあるんですけども、
その植物が日本ではよく使われてたんですが、
色素のインディゴというものが入ってないんですよ。
ぱっと見普通の緑色の草。
実はタデアイにはインディゴの元になる全区物質インディカン、
もしくはインジカンって言うんですけども、
Dが入っているので、字だったり出だったり発音は、
そこは日本語なんでちょっと曖昧なところがあるんですけども、
その全区物質インディカンっていうものがタデアイの中に入っています。
これ自体は無色で水に溶ける。
紫外線と空気中の酸素に当たると、
それが藍色に発色するという、そういう方法で色が染まるそうです。
そのタデアイの中に入っているインジカンっていうのは、
インドキシロハイトウタイという物質でして、
ハイトウタイなんで、他の糖の成分がひっついている状態の物質でして、
これに水をかけることによって、
火水分解を起こしてインドキシルとグルコースに分離するそうです。
それを空気の合うところに晒すと、
青色、藍色のインディゴっていう色になって、
布なり糸なりが藍色に染まる、そういう仕組みだそうです。
日本で特に藍の産地といえば徳島県の阿波藍っていうのが有名でして、
なぜ徳島で阿波藍だったのかというとですね、
徳島県といえば吉野川が一番大きな川なんですけど、有名なところなんですけれども、
この川はすごく氾濫が多いんで、稲作をするのはその領域ではなかなか難しい、
そういう土地だったんですけれども、
タデアイっていうのがその氾濫の時期よりも早く収穫ができるんだそうです。
なので江戸時代に阿波藍がタデアイを普及させて、
そっちで金儲けをしていこうというふうに奨励したそうです。
タデアイという植物はタデ科の一年草、一年ぽっきりで枯れてしまう草ですね。
草丈がだいたい50センチから1メートルぐらいまで伸びて、
花が咲くよりも前に葉っぱを刈り取ります。
これがだいたい6月ぐらいからできる。
だから、稲作に大事な夏とか秋とかそういう時に氾濫するっていうよりも早くできるから、
金にしやすい、安定的に収穫できるということのようです。
花の形はタデ類なんで、イヌタデっていうそこら辺の春から秋ぐらいに、
そこら辺の雑草とかで生えている花のイヌタデっていうのにわりと似てます。
赤い小さい1ミリあるかどうかぐらいのピンク色とか赤色の花がくっついて並んでいるような花が咲きます。
花を咲かせる前に収穫するんですけど、葉っぱをどんどんどんどん摘んでいくんですけども、
藍の葉っぱを刈り取って細かく裁断して乾燥させる。
それから今度水をかけて発酵させる。
そうすると黒から茶色の塊ができます。
これ不要度にぱっと見似ているような形をしているんですけど、
これをスクモという名前で呼ぶそうです。
これスクモの形になるので、だいたい数ヶ月かかる、すごく手間のかかるものを作ります。
このスクモができたら、今度は薄でついて、ぺったぺたついて、餅のような形にします。
丸めてあい玉っていうものを作ります。
江戸時代はこういう方法で、まず藍染めになるための材料を作っていました。
今はこれ本当に手間がかかるので、ほとんどやらなくて、一部それを復帰させたところもあるそうなんですけども、
なんでこんな手間かけるのことをやるかというと、
スクモや藍玉を作るっていう二点が、運搬とか保存がしやすい。
染色の作業に季節を問わなくて済む。
温度調節は必要なんですけど、最終的に染色するための液を作るのに、
50度とか60度くらいを維持する必要があるんですけども、
それは必要なんですが、もしこの作業をしない場合、夏場しかできないそうなんで、
あったかい状態じゃないとできないから。
あともう一つ大事なのは、何回も何回も染め直すことによって濃く布を染めることができるという、
布や糸などを染めることができたら濃い色を作りやすいという二点が、
この藍玉スクモを使った方法だそうです。
ちなみに、さっき藍色の草じゃなくても藍染めができるって話のときに、
リュウキュウアイっていうのがあるって話をしたんですけども、
リュウキュウアイっていうのは沖縄の方で使われている藍染め用の植物。
これは草というよりは定木、キツネの孫という果があって、
キツネの孫果の定木であるリュウキュウアイという植物。
常緑樹だそうで、木の高さ60から90センチくらい。
この葉っぱを使って作るそうです。
今回ちょっとこれは置いておきます。
藍染めの実際の方法
では実際どうやって染め物をしていたかというところなんですけども、
2つ方法があって大きく分けると。
1つ目がその生の葉っぱをそのまま使うという原始的な方法。
例えば国語と、国語じゃない学校とかでちょっと藍染めを体験してみましょうというと、
こっちのパターンですね。
あとは自然教室とかで体験でやると、生葉染めを使われることが多いようです。
これはですね、この藍の葉っぱをまず生の葉っぱを取ってきて、
これをそのまますりつぶします。
たぶんごますりのようなやつでどんどんすりつぶしていって、
汁ができたところに水を加える。
水を加えたものをぐちゃぐちゃとまづめて、
布で汁を絞ります。ぎゅっと絞って汁を作って、
絞った汁に染めたい布とか糸をつけて、
十分湿らしたら引っ張り上げて、空気に風とかに吹かせると、
酸化して色が変わります。
2、30分空気に晒すことによって、藍色が発色しますという方法だそうです。
先ほど話しましたね。
藍の葉っぱの中にあるインジカンを水をかけることによって、
インドキシルに変化させ、それを吸わせた布を風に晒すことによって、
空気酸化して色がつくという方法をそのまま使っているんですね。
インディゴに変化することによって色が染まるんですけど、
このインディゴは水に溶けないんです。
発色したやつはそのまま布に残りますけど、
水に残ったやつはその後沈殿して、
水の中に沈殿してしまって、
1時間くらいでこれの効果が切れてしまうので、
染色作業はその1時間しかできないので、
濃く染めることもできないという原始的な方法です。
藍染めの技術
これを生葉染めと言います。
もう一つが縦染めという方法がありまして、
インディゴができました、
酸化することによってインディゴになっちゃった状態、
このままでは染め物ができないので、
このインディゴを還元させることによって、
水溶性のロイコタイという形にして、
これを布とか糸に吸収させて、
風で晒して酸化・染色するという、これが縦染めという方法です。
現代では縦染めの方法も2種類ありまして、
古来の方法と現代で使われる化学物質を使った方法の2種類。
江戸時代では古い方法ですね。
まず還元させる必要があるので、
微生物を使って還元させる、
ただし、灰を溶かした水の灰汁であくっていますね。
そのアルカリ性の水溶液を作った上で、
微生物を入れて、
微生物が発光の条件を作ることによって還元するという、
これが発光だてと言います。
江戸時代はこの方法だったようです。
ちなみにこれ、やっぱりすごい時間がかかるんです。
なので、化学的にやる方法というのもありまして、
化成ソーダ、水産化ナトリウムのことですね。
あと、ハイドロサルファイド。
別の言い方をすると、
ア・ジ・チオン酸ナトリウム。
化学式で言うと、NA2S2O4。
これ、アルカリ性の溶液の中では強い還元力があるので、
発光還元と同じ方法に最終的になりますね。
これをハイドロサルファイドだてと言います。
インジゴの形があるんですけれども、
図は説明できないので、
公開される時には詳細をリンク付けておきますので、
見ておいてください。
インジゴを還元させると、
ロイコインジゴという物質に変わって、
それによって、CとOの二重結合のところが
CのO-という、普通の結合状態になるという、
簡単に言うと、そこが変わっていますね。
それによって、一部が二重結合のところが
普通の結合で、別のところが二重結合になるとか、
そういうのが入れ替わった状態。
アルカリ性にしなきゃいけない理由というのが、
このロイコインジゴって、
アルカリ性の水溶液じゃないと溶けないからだそうです。
それをやることによって、
還元したロイコインジゴが水の中に、
水というのはアルカリ性の水溶液の中にある、
これに布を入れる、吸わせる、
引っ張り上げて空気に触れさせることによって色がつく。
これを何回か繰り返す。
これが現代の藍染めの方法、一番早い方法だそうです。
染め物についてはこれで一旦止めておいて、
藍草の栄養
藍の草というのは、
消薬にもなるというキーズもありまして、
一応食べれるんですね。
生の葉っぱは、
藍葉、
藍の葉って書いて、藍葉って読むんですけど、
この生の葉を絞りじる。
これがこのやけどとか、困難炎とか、
無理刺されとか、地とかに効くとか、
いう話があるようです。
あとは葉っぱを染じた液っていうのは、
下熱とか下毒とか、
魚やキノコの中毒症状に良い。
もう一つ、藍の実を使って消薬っていうのが、
卵実っていう消薬があるようで、
これは扁桃腺炎とか、
咽頭炎とかに効くんだそうです。
あと食べることによって良いところっていうのが、
このポリフェノールのケルセチン。
なんかお茶で、
特保のお茶とかでケルセチンがいっぱい入っているって言っているのは、
お茶もあったりするんですけど、
ポリフェノールがブルーベリーの4倍あるって言われています。
そうは言ってはですね、
葉っぱですかね、もともと。
だから葉っぱがそれなりの重さになるってことは、
相当量入っているんで、
キュウリって言ったら100gあたり、
栄養成分がどれだけ入っているかって表現するので、
藍の葉っぱ100gって言ったら相当盛り盛りでしょうから、
ブルーベリーの100gと考えたら、
仮算的には相当ある。
だからブルーベリーの4倍って言っても、
まあそうでしょうねって感じは若干します。
あと食物繊維とミネラルが豊富だそうです。
だから食べるのにもいいんですって言うことのようです。
明治以降の藍の変遷
藍に関するホームページにも
結構食べるのこれいいですよって言っているところもあるんですね。
で、染めの話に最後ちょっと戻るんですけれども、
江戸時代こうやって藍染めがすごく流行ったんですけれども、
明治以降どうなったかっていうところなんです。
明治以降、インド産の藍玉が輸入されるようになった。
これがなんかすごいいっぱい入ってきたもので、
なかなか藍の染め物ができる状態で来るんで。
で、あともう一つ人工合成のインジゴっていうのが、
1890年代に開発されまして、
それが日本には1904年ぐらいから輸入されたんで、
国産の種々と染色ってすごく追いやられてしまって。
で、あと一番問題になっているのが、
太平洋戦争中の間って食料の生産が優先されるんで、
栽培が禁止されてしまいました。
これによって栽培もスクモや藍玉の作る技術も、
一旦ほぼ失われてしまったという歴史があります。
最後その一応、今復活させて、
実際に江戸時代の方法とかをそのまま復活させて、
いろいろ作っているってところはいくつかあるようです。
ホームページにもインターネット見るといろいろ載ってはいたんで、
今回それを参考させてもらいました。
で、今回その藍染め以外の話もしようかなと思って、
紅花も調べてたんですけど、
紅花も実は同じことが起こっているそうです。
戦中の裁判禁止によって、
紅花栽培と紅花染めの技術が一時失われてしまったという話があるようです。
今後トークテーマにしようかなと思っております。
以上が今回の藍染めのお話。
参考にしたホームページが6個ぐらいあるので、
あと本も1冊読んでいます。
リンクに詳細つけておきますので、ぜひご覧になってください。
ラジオはあくまでも声で話すばかりで、
写真も化学構造式も全部載せられないというところがやっぱりミソですね。
実は一応もう一つネタがあったんですけど、
もうこの時点で22分ですよ。
なんで、実はジャパンブルーってもう一つの色があったそうなんです。
浮世絵で青色が使われてて、これ根性色って言うんですけど、
この話は次回私の番になった時にしようと思っておりますので、
そちらもぜひお楽しみください。
この番組では皆様からのお便りを募集しています。
Xの番組アカウントの概要欄にあるグーグルフォームにお寄せください。
番組アカウントはすべて小文字で、
アッドマーク、T、O、K、U、O、アンダーバー、N、O、アンダーバー、O、T、Oです。
アッドマークとコーの音で覚えてください。
コーナー企画へのお便りや番組で取り扱ってほしいテーマ、
相談も大募集しています。
皆様、ググってご参加ください。
ということで、今回の特報ノートはここまでです。
お聞きくださりありがとうございました。
お相手はまさきと、
かりゆむと、
ゆめでした。
さようなら。
次回にもお会いしましょう。
お楽しみに。
23:02

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